JP3035650U - 履き物用防菌器具 - Google Patents

履き物用防菌器具

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JP3035650U
JP3035650U JP1996009185U JP918596U JP3035650U JP 3035650 U JP3035650 U JP 3035650U JP 1996009185 U JP1996009185 U JP 1996009185U JP 918596 U JP918596 U JP 918596U JP 3035650 U JP3035650 U JP 3035650U
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slippers
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公成 工藤
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Fuji Co Ltd
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Fuji Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スリッパ(5)のような左,右1対の
履き物を、整頓して衛生的に設置、保管でき、安価な履
き物用防菌器具を提供する。 【解決手段】 左,右本体部(2)の対向側縁後部を
連結部(3)によって連結し、左,右本体部(2)の対
向側縁前部間に隙間(4)を設けた抗菌性シートによっ
て履き物用防菌器具(1)を形成し、左,右本体部
(2)の前部を左,右スリッパ(5)の前部覆い5bに
抜き出し可能に嵌合させ、1対の左,右スリッパ5がば
らばらになるのを防止して、所望の場所に設置、保管す
ると共に、左,右本体部(2)によって、左,右スリッ
パ(5)の底上(5a)を左,右本体部(2)によって
ほぼ全面にわたって覆い、底上(5a)を殺菌、防黴し
て衛生的に好ましくし、また簡単な構成で安価に量産で
きるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、スリッパ、サンダルのような左,右1対の履き物を整頓して衛生 的に設置または保管できる、履き物用防菌器具に関するものである
【0002】
【従来の技術】
スリッパのような左,右1対の履き物をばらばらにならないように設置または 保管するには、左,右履き物の前端部の後縁部を物干し挟みで挟んだり、スリッ パ立ての台上に突出した偶数本の支持棒にスリッパの前端部を上にして掛けてお り、衛生的にするには、スリッパに消毒剤を噴霧したり、スリッパを日光に曝し たりしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、物干し挟みで左,右スリッパを挟んだり、左,右スリッパをスリッパ 立ての支持棒に掛けるものは、整頓して設置又は保管ができるだけで、スリッパ の殺菌や防黴がしにくく、とくに旅館,ホテル,民宿などで多数のスリッパなど を使用する場合には、これらの整頓および衛生的な管理が面倒であるという問題 点があった。 この考案は、前述した問題点を解決して、スリッパ,サンダルおよびこれらに 近似した左,右1対の履き物を、容易に整頓して設置または保管でき、設置,保 管中に、履き物の殺菌、防黴ができて衛生的に好ましく、さらに簡単な構成で安 価に量産できる、履き物用防菌器具を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案に係る履き物用防菌器具は、スリッパ、サンダルのような左, 右1対の履き物の底上をほぼ全体にわたって覆う左,右本体部と、左,右本体部 の対向側縁後部を連結する連結部とを、左,右本体部の対向側縁前部間に所要幅 の隙間を設けて、抗菌性シートによって一体に形成したものである。
【0005】 請求項2の考案は、請求項1に記載の履き物用防菌器具において、左,右本体 部の前部の左,右側縁に両端が連結し、かつ上方に湾曲して突出する左,右帯状 部を抗菌性シートによって形成し、左,右本体部の前部および左,右帯状部が、 スリッパ、サンダルのような左,右1対の履き物の左,右底および前部覆いに接 して、前記底および前部に囲まれた部分にそれぞれ嵌まるようにしたものである 。
【0006】 請求項3の考案は、請求項2に記載の履き物用防菌器具において、左,右本体 部の外側縁前部から左,右帯状片をそれぞれ外側に突出させ、左,右本体部の対 向側縁前部に左,右突片をそれぞれ形成し、左,右帯状片の突出端部と左,右突 片との一方に係合突起を、他方に切り込みをそれぞれ設け、前記係合突起を前記 切り込みに係合させて連結し、左,右帯状部をそれぞれ形成するようにしたもの である。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施形態につき、図面を参照して説明する。 図1,図2に示すように、第1実施形態に係る履き物用防菌器具1は、銀系な どの抗菌剤を均一に分散させて漉き込んだりまたは混入した紙または不織布,合 成樹脂シートからなり、ある程度の剛性を有する抗菌性シートを型抜きすること で、左,右本体部2と、左,右本体2の対向側縁後部を連結する連結部3とを一 体に形成し、左,右本体部2の対向側縁前部2a間に所要幅の隙間4を形成して ある。
【0008】 また、左,右本体部2は、左,右外側縁2bを前記対向側縁前部2aと平行に し、前縁をそれぞれ円弧状に形成し、左,右本体部2の後縁2cおよび連結部3 の後縁3aを、左,右外側縁2bと直交させて一直線に形成し、左,右本体部2 を左,右1対のスリッパ5の底5a上をほぼ全面にわたって覆う大きさにしてあ る。 なお、左,右本体部2の後部の左,右両側部は円弧状に形成してあり、また、 左,右スリッパ5の底5aの前部上には、後側に開口する前部覆い5bが、外周 縁部を底5aの外周縁部に連結して設けてある。
【0009】 前述のように構成した第1実施形態の履き物用防菌器具1は、図2に示すよう に、後方から左,右本体部2の前端部を、左,右スリッパ5の前部覆い5bの開 口からこれらに嵌合し、前部覆い5bと底5aとによって囲まれた部分に収容し 、左,右本体部2を左,右スリッパ5の底5a上に、これらのほぼ全体を覆って 支持させる。
【0010】 この状態では、左,右スリッパ5に設けた前部覆い5bの対向側縁が左,右本 体部2の隙間4内に位置して接し、また左,右スリッパ5の底5aの対向側縁の 一部が当接して、左,右本体部2が左,右スリッパ5の底5a上に支持させてあ り、さらに左,右本体部2の前部が左,右スリッパ5の前部覆い5bに嵌合して いるので、1対の左,右スリッパ5をばらばらにならないように保持し、下駄箱 などの所望の場所に整頓して設置または保管できる。
【0011】 前記防菌器具1を用いた左,右スリッパ5の設置または保管状態では、左,右 スリッパ5の底5a上をこれらのほぼ全面にわたり、左,右本体部2によって覆 い、これらの本体部2を前記底5a上に支持してあるので、スリッパ5の底5a や底5aに近い部分に細菌が繁殖したり、黴が発生したりすることを抑制、防止 できて、衛生的である。
【0012】 そして、前記防菌器具1の連結部3などの後部を持って左,右本体部2を左, 右スリッパ5から後方に引き抜くことで、これらのスリッパ5を容易に使用でき 、使用後には、左,右スリッパ5の前部覆い5bに左,右本体部2の前部をそれ ぞれ嵌合させることで、これらを整頓して所要の場所に設置または保管できる。 さらに、履き物用防菌器具1は、前述した操作で多数回繰り返して使用でき、 左,右本体部2の左,右スリッパ5に対する着脱操作が、前記防菌器具1が軽い ことで容易にできる。
【0013】 なお、履き物用防菌器具1の左,右スリッパ5に設けた前部覆い5b後方に位 置する後部の表面には、旅館,ホテル,民宿などの商号,宣伝文や図形などを予 め印刷などによって形成しておいてもよい。
【0014】 図3に示すように、第2実施形態に係る履き物用防菌器具6は、前述した第1 実施形態のものと同材質の抗菌性シートを型抜きすることで、第1実施形態のも のと同形状の左,右本体部2と、左,右本体部2の対向側縁後部を連結する連結 部3とを一体に形成する。同時に、左,右本体部2の外側縁2b前部から左,右 帯状片7をそれぞれ外側に突出させると共に、左,右本体部2の対向側縁前部2 a間にT字状切り込み2dを形成して左,右突片8を形成する。なお、左,右帯 状片7の突出端部7aと左,右突片8との前後方向長さを等しくし、左,右帯状 片7の後縁の突出端部7a以外の部分を凹弧状に湾曲した形状にしてある。
【0015】 そして、図4に示すように、左,右突片8を上方に屈曲させ、これらの外側面 に、上方に湾曲させた左,右帯状片7の突出端部7aを接着することで、左,右 帯状部9をそれぞれ形成すると共に、左,右突片8間に第1実施形態のものと同 様な幅の隙間4を形成し、第2実施形態に係る履き物用防菌器具6を構成してあ る。
【0016】 前述のように構成した第2実施形態の履き物用防菌器具6は、図4に示すよう に、左,右本体部2の前端部と左,右帯状部9とを左,右スリッパ5の前部覆い 5bの開口からこれらに嵌合させ、前部覆い5bの内面に帯状部9の外面を密接 させて、スリッパ5の底5a上にこれらのほぼ全体を覆って支持させる。 この状態では、前述した第1実施形態の履き物用防菌器具の場合とほぼ同様に 、1対の左,右スリッパ5をばらばらにならないように左,右帯状部9が左,右 前部覆い5bにそれぞれ嵌合していることで、前記保持がより確実にでき、下駄 箱などの所要の場所に整頓して設置または保管できる。
【0017】 前記防菌器具6を用いた左,右スリッパ5の設置または保管状態では、左,右 スリッパ5の底5a上のほぼ全面を左,右本体部2によって覆うと共に、左,右 スリッパ5の前部覆い5b内面のほぼ全体に左,右帯状部9外面を当接させてい るので、前記底5aと前部覆い5bとに細菌が繁殖したり、黴が発生したりする ことを抑制、防止できて、衛生的である。 そして、前記防菌器具6の左,右スリッパ5に対する脱着操作には、前述した 第1実施形態のものとほぼ同様にでき、かつ多数回繰り返して使用できる。
【0018】 第3実施形態に係る履き物用防菌器具6は、図5に一部を示すように、左,右 帯状片7の突出端には、台形状の先端部7b1 にその長辺より幅の狭い接続部7 b2 を連結した係合突起7bを形成し、左,右突片8に切り込み8aを形成し、 係合突起7bの先端部7b1 を切り込み8aに係合させて、左,右帯状部9を構 成させたものである。
【0019】 なお、第3実施形態の履き物用防菌器具は、左,右帯状片の突出端部に切り込 みを左,右突片を台形状の先端部と幅の狭い接続部とによって形成し、接続部を 左,右本体の対向側縁前部に接続した係合部とし、係合部を切り込みに係合させ て、左,右帯状部を構成してもよい。 また、第3実施形態に係る履き物用防菌器具の前述した以外の構成は、第2実 施形態の履き物用防菌器具と同構成であるので、説明および図示を省略する。
【0020】 第3実施形態の前記防菌器具は、未使用時には帯状部を立体的に構成しない、 すなわち、係合突起が切り込みに係合しない平板状態で嵩ばらないように重ね、 貯蔵、搬送し、使用する場所やその近くで係合突起を切り込みに係合させること で、上方に湾曲する左,右帯状部に組み立てて使用する。 また、抗菌性シートを節約するため、第1実施形態の左,右本体部の前部に帯 状片の外、右端部を接着剤によって接着させて帯状部を構成するようにしてもよ い。
【0021】 図6に示す履き物用防菌器具10は、前述した第1実施形態の変形例を示すも ので、第1実施例と同材質の抗菌シートを型抜きすることで、左,右本体部2、 左,右本体部2の外側縁2b,後縁2cおよび連結部3をスリッパ5の底5aの 上をほぼ全面にわたって覆う大きさで底形状に近似させて形成したものである。 そして、この変形例においては、連結部3の後縁3aと前部の隙間4の後縁4a にそれぞれ切欠部3b,4bを形成したものである。従って、前記切欠部分3b ,4bにより、左,右本体部2の切離しが極めて容易となる。 尚、前述以外の構成は図1と同様なので、図1と同一部分は同一符号で示し、 説明を省略する。
【0022】 この考案において、抗菌剤は、不織布や紙に抗菌剤を分散させたものに限られ ず、合成樹脂に抗菌剤を分散して充填したものなどを用いることができる。また 、この考案は、連結部の左,右両側に破線状の切り込みを設け、これらの切り込 みを用いて連結部を除去し、左,右本体部を分離独立させて、前記履き物の底上 に支持して使用してもよい。
【0023】 さらに、使用する履き物は、スリッパに限られることなく、サンダルやこれに 近似した履き物にも適用できる。そして、この考案の履き物用防菌器具は、旅館 ,ホテル,民宿に限られるこなく、病院,集会所や一般家庭でも使用できる。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1の考案に係る履き物用防菌器具は、スリッパ, サンダルのような左,右1対の履き物の底上をほぼ全面にわたって覆う左,右本 体部の対向側縁後部を連結部によって連結し、左,右本体部の対向側縁前部間に 所要幅の隙間を設けて、抗菌性シートによって形成したので、左,右本体部の前 部を左,右スリッパの前部覆いに、抜き出し可能に嵌合させることで、スリッパ ,サンダルのような左,右1対の履き物がばらばらになるのを防止し、例えば下 駄箱などの所要の場所に整頓して設置または保管することができる。
【0025】 また、抗菌性シートからなる左,右本体部によって、前記履き物の底上をほぼ 全面にわたり支持しているので、前記履き物の底部の殺菌,防黴ができて、衛生 的に好ましく、さらに履き物用防菌器具の後部の表面に、旅館,ホテル,民宿な どの商号,宣伝文や図形などを表示することもできる。 そして、1枚の抗菌性シートを切断型によって打ち抜くなどによって、履き物 用防菌器具を簡単な構成で、安価に量産できる。
【0026】 請求項2の考案は、請求項1に記載した履き物用防菌器具において、左,右本 体部の前部の左,右側縁に両側端が連結し上方に湾曲する左,右帯状部を抗菌性 シートによって形成し、左,右本体部の前部および左,右帯状部を、スリッパ, サンダルのような左,右履き物の底および前部覆いにそれぞれ接し、また、抜き 出し可能に嵌めることで、左,右1対の履き物のを安定して整頓でき、また前記 履き物の底と前部覆いとを殺菌,防黴して、衛生的により好ましい。
【0027】 請求項3の考案は、請求項2に記載した履き物用防菌器具において、左,右本 体部の外側縁前部から左,右帯状片をそれぞれ外側に突出させると共に、左,右 本体部の対向側縁前部に左,右突片をそれぞれ形成し、左,右帯状片の突出端部 と左,右突片との一方に係合突起を、他方に切り込みをそれぞれ設け、前記係合 突起を前記切り込みに係合させて連結し、左,右帯状部を形成するようにしたの で、未使用時には、係合突起と切り込みとを係合しない状態で、平板状の防菌性 シートを嵩ばらないように重ねて、保管、搬送でき、使用する場所やその近くで 、係合突起を切り込みに係合させて上方に湾曲する左,右帯状部を組み立てるこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施形態に係る履き物用防菌器
具を示した平面図。
【図2】図1に示した履き物用防菌器具の使用状態の平
面図
【図3】この考案の第2実施形態に係る履き物用抗菌シ
ート材料を示した平面図。
【図4】図3に示した履き物用抗菌シート材料を組み立
てた第2実施形態の履き物用防菌器具の斜視図。
【図5】この考案の第3実施形態に係る履き物用抗菌シ
ートの帯状部を示した平面図。
【図6】この考案の第1実施形態に係る履き物用抗菌シ
ートの変形例を示した平面図。
【符号の説明】
1 履き物用防菌器具 2 本体部 2a 対向側縁前部 2b 外側縁 3 連結部 4 隙間 5 スリッパ 5a 底 5b 前記覆い 6 履き物用防菌器具 7 帯状片 7a 突出端部 7b 係合突起 8 突片 8a 切り込み 9 帯状部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリッパ、サンダルのような左,右1
    対の履き物の底上をほぼ全体にわたって覆う左,右本体
    部と、左,右本体部の対向側縁後部を連結する連結部と
    を、左,右本体部の対向側縁前部間に所要幅の隙間を設
    けて、抗菌性シートによって一体に形成したことを特徴
    とする履き物用防菌器具。
  2. 【請求項2】 左,右本体部の前部の左,右側縁に両
    端が連結し、かつ上方に湾曲して突出する左,右帯状部
    を抗菌性シートによって形成し、左,右本体部の前部お
    よび左,右帯状部が、スリッパ、サンダルのような左,
    右1対の履き物の左,右底および前部覆いに接して、前
    記底および前部に囲まれた部分にそれぞれ嵌まるように
    したことを特徴とする請求項1に記載の履き物用防菌器
    具。
  3. 【請求項3】 左,右本体部の外側縁前部から左,右
    帯状片をそれぞれ外側に突出させ、左,右本体部の対向
    側縁前部に左,右突片をそれぞれ形成し、左,右帯状片
    の突出端部と左,右突片との一方に係合突起を、他方に
    切り込みをそれぞれ設け、前記係合突起を前記切り込み
    に係合させて連結し、左,右帯状部をそれぞれ形成する
    ようにしたことを特徴とする請求項2に記載の履き物用
    防菌器具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016079739A (ja) * 2014-10-21 2016-05-16 友次 久田 安全な階段

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