JP3034520B1 - ゴミ容器及びゴミ容器用補虫シ―ト - Google Patents

ゴミ容器及びゴミ容器用補虫シ―ト

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JP3034520B1
JP3034520B1 JP11145851A JP14585199A JP3034520B1 JP 3034520 B1 JP3034520 B1 JP 3034520B1 JP 11145851 A JP11145851 A JP 11145851A JP 14585199 A JP14585199 A JP 14585199A JP 3034520 B1 JP3034520 B1 JP 3034520B1
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Abstract

【要約】 【課題】家庭内を飛散する飛虫類の中でも主にショウジ
ョウバエの発生源であるゴミ容器内において飛虫類を捕
獲又は駆除し、よって家庭内での飛虫類の飛散を防止す
る。 【解決手段】上部が開口したゴミ容器本体と、このゴミ
容器本体の開口部をふさぐ蓋部材と、この蓋部材の裏面
に取り付ける捕虫シートとを備え、捕虫シートは基材シ
ートと、この基材シートの一方の面に形成した粘着剤層
と、この基材シートの他方の面に形成した装着手段とを
備え、前記捕虫シートは前記装着手段により前記蓋の裏
面に着脱可能に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭内で飛散する飛虫
類の発生源であるゴミ容器内において、飛虫類主にショ
ウジョウバエを捕獲又は駆除し、飛虫類の飛散を防止す
ることを目的としたゴミ容器及びゴミ容器用補虫シート
に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭内でよく見かける飛虫類としては、
ハエ、蚊、ショウジョウバエ等である。その中のショウ
ジョウバエについては、キイロショウジョウバエと呼ば
れているものが大多数を占めている。キイロショウジョ
ウバエは繁殖能力が高く、条件が良ければ1日に数十個
の卵を生み、その卵は約10日で成虫となり、長くて6
0日程度生存する。従って、暖かくなり始めると何処か
らともなく発生して台所を中心に家の中を飛散し、駆除
してもまた何処からともなく出てくる。また、ゴミ容器
内でも発生し、蓋を開けるとゴミ容器の中からショウジ
ョウバエが飛び出してきて、家の中に入り込んでくる。
【0003】これらのショウジョウバエといった飛虫類
を駆除する方法としては、殺虫剤を飛虫類に向けて直接
噴霧して飛虫類を駆除したり、粘着シート等を設置して
飛虫類を捕獲又は飛散防止をしていた。
【0004】また、これらのショウジョウバエの発生源
である従来のゴミ容器は、ポリバケツと呼ばれるものを
使用していた。このポリバケツは材質がポリエチレン
で、ゴミ容器本体は逆円錐形状の形状をし、ゴミ容器本
体の開口部をふさぐ蓋を備えた、世間一般に広く浸透し
ているゴミ容器である。
【0005】このゴミ容器は、ゴミ容器本体に直接ゴミ
を入れるか又はゴミ容器本体の内部にゴミ袋を被せ、ゴ
ミ袋の中にゴミを入れてゴミを保管しておくような使い
方をしていた。また、ゴミから発生する悪臭を防ぐため
や、鳥や猫といった動物などがゴミをあさらないように
蓋をしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のゴ
ミ容器は、上述したようにゴミから発生する悪臭を防ぐ
ためや、鳥や猫といった動物がゴミをあさらないために
蓋をしており、ゴミ容器内で発生する飛虫等の捕獲や駆
除といった機能は持ち合わせていない。また、飛虫類を
捕獲できるような機能を持ち合わせたゴミ容器は開発さ
れていなかった。
【0007】また、飛虫類の駆除や捕獲を目的とした殺
虫剤や粘着シート等は開発されてきたが、ゴミ容器内で
発生する飛虫類を目標としたものは開発されてはいな
い。粘着シート等においては蠅取り紙がよく知られてい
る。
【0008】この蠅取り紙は、縦に細長い基材シートの
両面に強粘着力の粘着剤が塗布されており、この蠅取り
紙を天井から吊り下げて放置して、飛散している飛虫類
を捕獲するものである。この蠅取り紙は、家の中で飛散
する飛虫類を捕獲するのが目的で、前述したような飛虫
類の発生源において捕獲又は駆除をすることが目的では
ないため、飛虫類の飛散を防止することはできても、飛
虫類の発生を止めること又は発生を遅らせることはでき
ない。更に、蠅取り紙のような粘着シート等を設置して
おくと、過って人間が接触してしまうこともある。
【0009】また、殺虫剤を飛虫類に噴霧するのは速効
性があり簡単で良いが、台所は食材を扱う場所なので、
安全面を考慮すると殺虫剤は使用しにくい。また、飛虫
類の発生源であるゴミ容器内で殺虫剤を噴霧する方法も
あるが、ごみ容器内で殺虫剤が成分変化を起こしてしま
い効力が大幅に失われてしまうため、それほど有効な手
段ではなかった。
【0010】そこで本発明は、上述した課題を解決する
ためになされ、主にショウジョウバエの発生源であるゴ
ミ容器内において、飛虫類を捕獲又は駆除することを目
的としたゴミ容器及びゴミ容器用シートを提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明は、上部が開口したゴミ容器本体と、この
ゴミ容器本体の開口部をふさぐ蓋部材と、この蓋部材の
裏面に取り付ける捕虫シートとを備え、該捕虫シートは
基材シートと、この基材シートの一方の面に形成した粘
着剤層と、この基材シートの他方の面に形成した装着手
段とを備え、前記捕虫シートは前記装着手段により前記
蓋部材の裏面に着脱可能に装着されている。
【0012】また、本発明に係るゴミ容器用捕虫シート
は、基材シートと、この基材シートの一方の面に形成さ
れた粘着剤層と、基材シートの他方の面に形成された、
基材シートをゴミ容器の蓋部材の裏面に取り付ける装着
手段とを備え、粘着剤層は飛虫が接触したときに離脱不
可能に粘着する粘着剤からなる。
【0013】
【実施の形態】図1は、本発明に係るゴミ容器の一実施
形態を示した斜視図であり、図2は本発明に係るゴミ容
器の蓋部材の裏面の斜視図である。なお、このゴミ容器
の形状及び構造は本発明を限定するものではない。
【0014】このゴミ容器は、上部が開口したゴミ容器
本体2と、このゴミ容器本体2の開口部をふさぐ蓋部材
4と、この蓋部材4の裏面に取り付ける捕虫シート6と
を備え、図中の捕虫シート6は基材シート10と、この
基材シート10の一方の面に形成した粘着剤層8と、こ
の基材シート10の他方の面に形成した装着手段12と
を備え、前記捕虫シートの前記装着手段12と前記蓋の
裏面は着脱可能に装着されている。
【0015】ここで、本発明に係るゴミ容器本体2の形
状は特に限定せず、通常ゴミ容器として使用されるよう
な容器であれば何でも使用することができる。また、棒
材を使用して略円筒状にしたものの内部に袋や網等を組
み合わせ、ゴミ容器本体2としたものでも良い。
【0016】このゴミ容器本体2の材質について限定は
しないが、ポリ塩化ビニール類、アルミニウム、木材、
ステンレス等が適宜に使用することができる。生ゴミ等
を保管しておくゴミ容器であれば、腐食しにくい材質の
ものを使用するか又は腐食防止のための加工を施してお
く方が好ましい。
【0017】次に蓋部材4の形状については特に限定せ
ず、ゴミ容器本体2の上部の開口部をふさぐことができ
るものであれば何でも使用することができる。蓋部材4
の材質についても特に限定せず、ポリ塩化ビニール類、
ガラス、アルミニウム、木材、ステンレス等を適宜に使
用することができる。また、この蓋部材4はゴミ容器本
体2と着脱可能でも、一部が連結されていても良い。
【0018】この蓋部材4はゴミ容器本体2に被せたと
きに、蓋部材4の裏面の全体又は一部がゴミ容器本体2
内部側に向くような形状が良く、特に蓋部材4の裏面の
全体または一部がゴミ容器本体2の底面と相対するもの
は更に好ましい。これは、上記の形状にすることによ
り、ゴミ容器内部から見て蓋部材4の裏面に装着する補
虫シート6の粘着剤層8の表面積が最大に利用すること
ができて、より効果的に飛虫類を捕獲することができる
ためである。
【0019】また、この蓋部材4の裏面全体又は一部に
は、粘着シートを着脱可能に装着することができる装着
手段12を形成しても良い。この装着手段12について
は限定しない。
【0020】図3は、本発明に係る補虫シート6の一実
施形態を示した分解斜視図であり、図4は、本発明に係
る補虫シート6の一実施形態の中で、保護シート14を
はずした斜視図であり、図5は、本発明に係る補虫シー
ト6の一実施例を示した断面図である。これらの図にお
ける補虫シート6は、本発明をなんら限定するものでは
ない。この補虫シート6は、保護シート14と、その下
に粘着剤層8と、基材シート10と、装着手段12を備
えている。
【0021】保護シート14の有無については適宜設定
すればよいが、粘着剤層8の乾燥防止のために形成した
方が好ましい。保護シート14を形成する場合は、補虫
シート6と着脱可能でもよいし、一部が補虫シート6と
連結されていてもよい。
【0022】保護シート14の材質については特に限定
しないが、ビニール、紙、合成紙等を適宜に使用するの
がよい。また、保護シート14の一方の面には、蝋処理
や薄利剤等を使用するなどして、粘着剤層8と容易には
がれやすくなる加工を施しておくのが好ましい。保護シ
ート14の厚さ及び形状については特に限定せず、適宜
に設定されればよい。
【0023】次に粘着剤層8の材質については特に限定
せず、例えばポリブデン系、クロロプレン系、天然ゴム
等ゴム系粘着剤、アクリル系粘着剤、ビニル系粘着剤等
の合成樹脂系粘着剤等、又は天然のとりもち等を使用す
ることができる。この粘着剤層8は、飛虫等が一度接触
すると離脱不可能に捕獲することができる程度の粘着力
にする必要がある。
【0024】この粘着剤層8は、単層でも複数枚の粘着
シートを積層して複数層としても良い。よって、粘着剤
層8の厚さ及び形状については適宜に設定すればよい。
【0025】次に、基材シート10の材質については特
に限定せず、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエステル等の合成樹脂類、紙、合成紙等のセルロー
ス類など適宜に応じて使用することができる。この基材
シート10の厚さ及び形状については特に限定せず適宜
に設定されればよい。
【0026】次に装着手段12については特に限定せ
ず、例えば粘着剤を使用したもの、吸着部材を取り付け
たもの、磁石等を利用したものなどを使用することがで
きる。このとき、蓋部材4の裏面と容易に且つ何回でも
着脱できて人が剥がすまで自然に剥がれない程度に装着
できるような装着手段12であればどのような方法、手
段、素材等を使用しても良い。
【0027】また、本発明に係る補虫シート6はゴミ容
器の蓋部材4の裏面に装着した後ある程度の期間だけ放
置されるため、劣化しにくい素材を用いるか又は、劣化
しにくい処理を施しておくことが好ましい。
【0028】また、生ゴミなどの水気を帯びたゴミをゴ
ミ容器に入れてこの補虫シート6を設置すると、ゴミ容
器内は多湿の状態になりやすい。このため、粘着剤層8
及び粘着剤を使用した装着手段12は、ゴミ容器内の水
分により粘着力が低下してしまう恐れががある。従っ
て、粘着剤層8、基材シート10、装着手段12は、水
蒸気透過性の高いものを使用するのが好ましい。
【0029】また、粘着剤層8及び基材シート10を飛
虫類の好む色に成形したり、飛虫類の好む匂いが発せら
れるような処理を施しても良い。
【0030】図6は、本発明に係る捕虫シートの一使用
例を示した図である。ゴミ容器本体2と蓋部材4とを備
えたゴミ容器を用意し、蓋部材4の裏面と補虫シート6
の装着手段12とを装着させる。そのままの状態で蓋部
材4をゴミ容器本体2にかぶせ、ある程度の期間放置す
る。
【0031】ゴミ容器内を飛散する飛虫類16は蓋部材
4の裏面に装着された補虫シート6の粘着剤層8に接触
し、飛虫類16は粘着剤層の粘着力により離脱不可能に
なる。捕獲した飛虫類16は繁殖できないため、飛虫類
16のゴミ容器内での繁殖を抑制することもでき、よっ
てゴミ容器内の飛虫類16を駆除することができ、更に
家庭内に飛散すること防止することができる。
【0032】また、ショウジョウバエは周囲の景色が変
化すると飛び始める性質を持つので、蓋部材4を開ける
前にゴミ容器を少し動かすとより効果が得られる。
【0033】なお、上記説明では本発明をゴミ容器に適
用する場合について説明したが、本発明はゴミ容器だけ
に限らず、コンポスト製造容器等、飛虫類が発生する容
器にも適用できることはもちろんである。
【発明の効果】上述したしように、本発明に係るゴミ容
器及び/又は補虫シートを使用すると、飛虫類の発生源
であるゴミ容器内において飛虫類の捕獲又は駆除ができ
るので、よって飛虫類の家の中での飛散を防止すること
ができる。また、台所のような食材を扱う場所で殺虫剤
を使用せずに飛虫類を捕獲又は駆除できるので安全であ
る。また、蓋部材の裏面に補虫シートが着脱可能に装着
されており、飛虫類を捕獲した後は、補虫シートを剥が
してそのままゴミ容器に捨てるだけなので、補虫シート
の設置及び後処理が非常に容易で、また、飛虫類が付着
した補虫シートを持ち運ばなくて良いので衛生的であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゴミ容器を示す説明図である。
【図2】本発明に係る補虫シートの使用方法の一例を示
す説明図である。
【図3】本発明に係る補虫シートの分解説明図である。
【図4】本発明に係る補虫シートの説明図である。
【図5】本発明に係る補虫シートの断面図である。
【図6】本発明に係る補虫シートが飛虫類を捕獲してい
る状態を示す説明図である。
【符号の説明】
2 ゴミ容器本体 4 蓋部材 6 補虫シート 8 粘着剤層 10 基材シート 12 装着手段 14 保護シート 16 飛虫類
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65F 1/14 A01M 1/14 B65F 1/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部が開口したゴミ容器本体と、該ゴミ容
    器本体の開口部をふさぐ蓋部材と、該蓋部材の裏面に取
    り付ける捕虫シートとを備え、該捕虫シートは基材シー
    トと、前記基材シートの一方の面に形成した粘着剤層
    と、前記基材シートの他方の面に形成した装着手段とを
    備え、前記捕虫シートは前記装着手段により前記蓋部材
    の裏面に着脱可能に装着されていることを特徴とするゴ
    ミ容器
  2. 【請求項2】基材シートと、該基材シートの一方の面に
    形成された粘着剤層と、該基材シートの他方の面に形成
    された、該基材シートをゴミ容器の蓋部材の裏面に取り
    付ける装着手段とを備え、前記粘着剤層は飛虫が接触し
    たときに離脱不可能に粘着する粘着剤からなることを特
    徴とするゴミ容器用捕虫シート
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