JP3033473B2 - 暖房機の室温制御装置 - Google Patents

暖房機の室温制御装置

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JP3033473B2
JP3033473B2 JP7150403A JP15040395A JP3033473B2 JP 3033473 B2 JP3033473 B2 JP 3033473B2 JP 7150403 A JP7150403 A JP 7150403A JP 15040395 A JP15040395 A JP 15040395A JP 3033473 B2 JP3033473 B2 JP 3033473B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はセーブ運転機能を備え
たガス,石油等を燃料とする燃焼式の暖房機の室温制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の石油ファンヒーター等の暖房機の
室温制御においては、暖房によって室内の温度を上昇さ
せて室温が設定温度に近づくに連れてバーナの燃焼量を
減少させていき、室温をほぼ一定の設定温度に保つよう
になっている。また、春先や秋口の比較的外気温が高い
ときや狭い部屋で使用した場合は、最小の燃焼量で燃焼
させても、室温が設定温度よりも上昇してしまうため、
所定温度以上高くなると快適性を損なわないように燃焼
を自動消火させ、その後、室温が設定温度に対して所定
温度以下に低くなると、再度燃焼を開始させるいわゆる
セーブ運転を行っている。
【0003】図7はこれらセーブ運転機能を有した従来
の燃焼式暖房機における室温の制御例を示したものであ
る。図7において、初期室温T0 から暖房を開始する
と、室温Tが徐々に上昇し、設定温度TS に近づいてい
く。外気温が比較的高い場合や狭い部屋で使用している
場合は、最小の燃焼量で燃焼させても室温Tが上昇して
設定温度TS 以上になり、T−TS =ΔTとした場合、
ΔTが所定上限幅ΔTu まで上昇すると、セーブ運転機
能の自動消火機能が動作して燃焼を停止させる。燃焼が
停止すると、室温Tが徐々に低下する。そしてΔTが所
定下限幅ΔTd まで下がると、再びバーナが運転を開始
して燃焼を始め、室温Tを上昇させていく。以上の動作
を繰り返すことにより、室温Tをほぼ一定の温度範囲内
に保つようにしている。
【0004】図8は従来の燃焼式暖房機による室温と設
定温度におけるセーブ運転機能動作条件の関係を図に表
したものである。図において、設定温度TS に対して室
温Tが+1℃(=+ΔTu0)まで上昇すると、自動消火
機能が動作して燃焼を停止させる領域が自動消火領域L
0 であり、また設定温度TS に対して室温Tが−1℃
(=−ΔTd0)以下になると、再びバーナが運転を開始
して燃焼を始める領域が再着火領域R0 で示されてい
る。つまり、室温Tは暖房機によって、前記自動消火領
域L0 と再着火領域R0 以外の領域内の温度範囲内で制
御されていることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の暖房機の室温制
御は以上のように制御されているので、被暖房室内の室
温や環境状況等によらず、一定の幅で消火、点火を繰り
返し、外気温が高いときや狭い部屋で使用した場合、自
動消火機能が動作する回数が多くなり、開放式バーナの
場合は消火,着火のたびに未燃ガスを発生して、悪臭を
まき散らし、使用者を不快にするなどの問題点があっ
た。
【0006】この発明は上記のような従来の問題点を解
決するためになされたものであり、被暖房室内の人間に
対して暑すぎたり寒すぎたりといったような不快感を与
えることなく、また、自動消火機能が動作する回数を極
力減らすことで、消火,着火による未燃ガスの発生量を
少なくすることができる暖房機の室温制御装置を得るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる暖房機
の室温制御装置は、燃料を燃焼するバーナと、このバー
ナの燃焼を制御するバーナ制御部と、室温センサにより
測定した室温と設定温度の温度差によって前記バーナ制
御部を制御する制御部とを備え、バーナの燃焼中、室温
が設定温度に対して所定以上高くなったとき、前記制御
部からの信号によってバーナの燃焼を自動消火させると
ともに、所定以下に下がったとき、燃焼を再開させるセ
ーブ運転機能を有した暖房機において、前記制御部に、
設定温度に基づいて自動消火機能が動作する消火温度幅
を設定する消火温度設定手段を備え、該消火温度設定手
段は設定温度が低い場合は消火温度幅を大きくするよう
に設定することを特徴とする。
【0008】また、前記制御部に、自動消火機能が動作
した後、設定温度に基づいて再燃焼を開始する再着火温
度幅を設定する再着火温度設定手段を備え、該再着火温
度設定手段は設定温度が高い場合は再着火温度幅を大き
くするように設定することを特徴とする。
【0009】さらに、時間および月日までカウントでき
る時計装置を備え、前記消火温度設定手段および再着火
温度設定手段は、前記時計装置の信号と設定温度に基づ
いて消火温度幅と再着火温度幅を設定するようにしたも
のである。
【0010】
【作用】この発明に係わる暖房機の室温制御装置は、春
先や秋口といった比較的外気温が暖かいときや、狭い部
屋で使用した場合、使用者が設定温度を低くセットした
際に、消火温度設定手段は、消火温度幅を大きくするよ
うに設定して自動消火機能が動作する回数を減らし、被
暖房室内の人間の快適性を損なうことなくセーブ運転機
能が動作する。
【0011】また、再着火温度設定手段を制御部に備え
たことにより、春先や秋口といった比較的外気温が暖か
いときや、狭い部屋で使用した場合、使用者が設定温度
を高くセットした際に、再着火温度設定手段は再着火温
度幅を大きくするように設定して点火,消火の回数を減
らし、被暖房室内の人間の快適性を損なうことなくセー
ブ運転機能が動作する。
【0012】また、前記消火温度設定手段や再着火温度
設定手段が、時計装置の信号と設定温度に基づいて設定
するようにしたことで、セーブ運転機能が動作する頻度
を抑えながらも、さらに精度よく被暖房室内の人間の快
適性を維持できる。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の一実施例を図面とともに説明
する。図1は本発明による暖房機の室温制御装置のブロ
ック図である。1はサーミスタ等からなる室温センサ、
2は室温センサ1の抵抗値の変化を温度に換算する室温
検知部、3はスイッチ等で構成された室温設定用の設定
温度入力手段、4は設定温度入力手段3から入力された
設定温度を記憶しておく設定温度メモリ、5は設定温度
に基づいて自動消火機能が動作する消火温度幅を設定す
る消火温度設定手段、6は室温や消火温度幅から演算処
理を行い、燃焼状態を制御する信号を出力する演算処理
部、7は演算処理部6より出力される信号でバーナ8を
燃焼させたり、あるいは点火、消火させるためのバーナ
制御部である。そして前記室温検知部2、設定温度メモ
リ4、消火温度設定手段5、演算処理部6で制御部9を
構成し、例えばマイクロコンピュータで構成されてい
る。
【0014】次に図2のフローチャートを併用して動作
を説明する。初期室温T0 から暖房を開始すると、燃料
気化部が予熱される(ステップ10)。予熱が完了する
と、気化された燃料に点火する点火過程(ステップ1
1)を経て、燃焼制御(ステップ12)に入る。これら
の動作は主にバーナ制御部7によって行われる。
【0015】次に設定温度入力手段3によって入力され
設定温度メモリ4に記憶されている設定温度TS から消
火温度設定手段5によって消火温度幅ΔTu が設定され
る(ステップ13)。すなわち、設定温度TS が低いと
きは、消火温度幅ΔTu を大きくとっても被暖房室内の
人間の快適性を損なわないので、消火温度設定手段5は
消火温度幅ΔTu が大きくなるように設定することで、
自動消火機能が動作する回数を減らしている。室温Tと
設定温度TS との差ΔT=T−TS を演算処理部6で演
算し、ΔT<ΔTu のときはステップ15に進み、ΔT
に基づいた燃焼量でバーナ8を燃焼させる。
【0016】そして、ステップ12,13,14,15
を繰り返すことで、室温Tが徐々に上昇し、ΔTが大き
くなって燃焼量が低下していく。そして燃焼量が最小の
状態でも、室温Tが上昇した場合はΔT≧ΔTu (例え
ば+3℃)になると、バーナ8の燃焼を停止させ、自動
消火する(ステップ16)。燃焼が停止すると、室温T
が徐々に低下する。そして、ΔTが所定値−ΔTd0(例
えば−1℃)以下になると、再度バーナ8の運転を開始
して燃焼させ、室温を上昇させる。
【0017】図3は室温Tと設定温度TS における消火
温度幅ΔTu の関係を図に表したものである。図3にお
いて、設定温度TS が低いところでは消火温度幅ΔTu
が高温部に比べて大きくなっており、自動消火領域L1
が従来の領域L0 (図7)よりも小さくなっている。つ
まり、自動消火機能が動作する頻度が少なくなるわけで
ある。
【0018】このように、本実施例では、セーブ運転機
能に際してその消火温度幅を設定温度に基づいて段階的
に変えるようにしており、使用者の快適性を損なわずに
自動消火する回数が減り、不快な悪臭の発生量を抑える
ことができる。
【0019】実施例2.図4は本発明による暖房機の室
温制御装置の他の実施例を示すブロック図である。図4
において、18はセーブ運転時の再運転を開始するとき
の再着火温度幅ΔTd を設定温度TS に基づいて設定す
る再着火温度設定手段であり、制御部9内に設けてい
る。これによってセーブ運転機能の自動消火機能によっ
て燃焼が停止した後に、室温が徐々に低下して、ΔT≦
−ΔTd となると、再度バーナ8の運転を開始して燃焼
させ、室温Tを上昇させる。
【0020】図5は室温Tと設定温度Ts における消化
温度幅ΔTu と再着火温度ΔTd の関係を図に表したも
のである。図5において、設定温度Ts が低いところで
は消火温度幅ΔTu が高温部に比べて大きくなってお
り、自動消火領域 2 が従来の領域L0 (図7)よりも
小さくなっている。一方、設定温度Ts が高いところで
は再着火温度ΔTd が低温部に比べて大きくなってお
り、再着火領域R2 が従来の領域R0 よりも小さくなっ
ている。
【0021】このように、本実施例では、セーブ運転機
能に際してその消火温度幅ΔTu を設定温度TS に基づ
いて段階的に変え、さらに再燃焼を開始させる再着火温
度幅ΔTd を設定温度に基づいて段階的に変えることに
よって、使用者の快適性を損なわずに消火と着火する回
数が更に減り、不快な悪臭の発生量を大幅に抑えること
ができる。
【0022】実施例3.図6は本発明による暖房機の室
温制御装置のさらに他の実施例を示すブロック図であ
る。図6において、19は制御部9の内部に設けられた
時間や月日をカウントする時計装置であり、この時計装
置19からの信号と設定温度メモリ4に記憶した設定温
度のデータに基づいて前記消火温度設定手段5と再着火
温度設定手段18が消火温度幅ΔTu と再着火温度幅Δ
d をそれぞれ設定するようにしている。これによっ
て、昼や夜あるいは春先,秋口や厳寒期といった情報を
判断しながらよりきめ細かく消火温度幅ΔTu と、再着
火温度幅ΔTd をダイナミックに変化させることができ
る。
【0023】このように、本実施例ではセーブ運転の自
動消火と再着火運転が動作する頻度を抑えることで、不
快な悪臭の発生回数を少なくしつつも、被暖房室内の人
間に、より精度よく暑い寒いといった不快感を与えない
運転ができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、セー
ブ運転機能を備えた燃焼式の暖房機において、設定温度
に基づいて自動消火機能が動作する消火温度幅を設定す
る消火温度設定手段を備え、設定温度が低い場合には前
記消火温度設定手段が消火この温度幅を大きく設定する
ようにしたので、被暖房室内の人間が暑いといった不快
にさせることなく、自動消火機能が動作する回数を減ら
し、使用者に不快な悪臭の発生量を抑えることの出来る
快適な暖房機を提供できる。
【0025】また、更に設定温度によって再度暖房運転
を開始させる再着火温度幅を設定する再着火温度設定手
段を備え、設定温度が高いときには前記再着火温度設定
手段が再着火温度幅を大きく設定するようにしたので、
被暖房室内の人間が寒いといった不快にさせることな
く、更にセーブ運転機能の再運転が開始される回数を減
らし、使用者に不快な悪臭の発生量を抑えることのでき
る快適な暖房機を提供できる。
【0026】また、設定温度と時刻,季節などの情報に
基づいて消火温度幅や、再着火温度幅をきめ細かく設定
することで、より被暖房室内の人間に暑い寒いといった
不快な状況にさせることなく、自動消火や再運転が開始
される回数を減らし、使用者に不快な悪臭の発生量を抑
えることができるより快適な暖房機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による暖房機の室温制御装置の一実施
例を示すブロック図。
【図2】この発明の一実施例による制御動作を示すフロ
ーチャート。
【図3】この発明の一実施例による自動消火と再着火の
領域を示す領域図。
【図4】この発明による暖房機の室温制御装置の他の実
施例を示すブロック図。
【図5】この発明の他の実施例による自動消火と再着火
の領域を示す領域図。
【図6】この発明による暖房機の室温制御装置のさらに
他の実施例を示すブロック図。
【図7】従来の暖房機の室温制御例の説明図。
【図8】従来のセーブ運転機能が動作する自動消火と再
着火の領域を示す領域図。
【符号の説明】
1 室温センサ 3 設定温度入力手段 4 設定温度メモリ 5 消火温度設定手段 6 演算処理部 7 バーナ制御部 8 バーナ 9 制御部(マイクロコンピュータ) 18 再着火温度設定手段 19 時計装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23N 5/20 F23N 5/02 350

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料を燃焼するバーナと、このバーナの
    燃焼を制御するバーナ制御部と、室温センサにより測定
    した室温と設定温度の温度差によって前記バーナ制御部
    を制御する制御部とを備え、バーナの燃焼中、室温が設
    定温度に対して所定以上高くなったとき、前記制御部か
    らの信号によってバーナの燃焼を自動消火させるととも
    に、所定以下に下がったとき、燃焼を再開させるセーブ
    運転機能を有した暖房機において、前記制御部に、設定
    温度に基づいて自動消火機能が動作する消火温度幅を設
    定する消火温度設定手段を備え、該消火温度設定手段は
    設定温度が低い場合は消火温度幅を大きくするように設
    定することを特徴とする暖房機の室温制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、自動消火機能が動作した
    後、設定温度に基づいて再燃焼を開始する再着火温度幅
    を設定する再着火温度設定手段を備え、該再着火温度設
    定手段は設定温度が高い場合は再着火温度幅を大きくす
    るように設定することを特徴とする請求項1記載の暖房
    機の室温制御装置。
  3. 【請求項3】 時間および月日までカウントできる時計
    装置を備え、前記消火温度設定手段および再着火温度設
    定手段は、前記時計装置の信号と設定温度に基づいて消
    火温度幅と再着火温度幅を設定することを特徴とする請
    求項2記載の暖房機の室温制御装置。
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