JP3032777B2 - ガスケットのジッパー挿着具 - Google Patents

ガスケットのジッパー挿着具

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JP3032777B2
JP3032777B2 JP3048496A JP3048496A JP3032777B2 JP 3032777 B2 JP3032777 B2 JP 3032777B2 JP 3048496 A JP3048496 A JP 3048496A JP 3048496 A JP3048496 A JP 3048496A JP 3032777 B2 JP3032777 B2 JP 3032777B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根等の鋼材とガ
ラス板、またはガラス板とガラス板とを連結するガスケ
ットのジッパー溝にジッパーの楔部を挿着するのに用い
るジッパー挿着具に関するもので、特に、覆い面の下方
に楔部が並設されて成る連結ジッパーをガスケットのジ
ッパー溝に挿着するのに用いるガスケットのジッパー挿
着具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、屋根の勾配面や壁面にガラス
板を設ける際、建築躯体の鋼材とガラス板、またはガラ
ス板とガラス板とを連結するために、弾性ゴムから成る
ガスケットが使用されている。
【0003】このガスケット20は、図14に示すよう
に、長尺のゴム材の両側にガラス板21または鋼材22
(図15参照)を嵌合する横溝23、23を備え、上面
の略中央の長手方向に沿ってジッパー溝24を形成して
成るものである。
【0004】ジッパー溝24は、入口の絞り部24aか
ら中間に至って広がり部24bを有する楔型を成し、ジ
ッパー溝24よりもやや幅の広い楔部25を有する棒状
のジッパー26をジッパー溝24に押圧しつつ挿入する
ことにより、互いに嵌合状態にされる。
【0005】このための従来のジッパー挿着具27は、
図14に示すように、柄27aの先端にテーパ状の平板
から成る案内板28を形成すると共に、この案内板28
に棒状のジッパー26を挿入する案内孔29を設けてあ
り、案内板28の先端をジッパー溝24に挿入すること
より、テーパ状の案内板28でジッパー溝24の入口の
幅を広げながら、案内孔29の後端でジッパー26を押
圧することによりジッパー溝24に挿着するようにして
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本願出願人
は、特開平7−281199号において、図15に示す
ような連結ジッパー30を案出した。この連結ジッパー
30は、T字形鋼材22の両端に連結された二条のガス
ケット20、20の間を包囲する帯状の覆い面31を有
して、この覆い面31の両側長手方向に沿って下方に楔
部32、32を一体的に突出形成したものである。
【0007】ところが、この連結ジッパー30には、上
記のように左右の楔部32、32間に覆い面31が連結
されているため、ジッパー挿着具27の案内孔29に片
側の楔部32を挿入することができないため、上記のよ
うな連結ジッパー30の挿着具としてはまったく用を為
さないものであった。
【0008】本発明は、覆い面の両端の長手方向に沿っ
て並設された楔部を有する連結ジッパーをガスケットの
ジッパー溝に挿着する際に、ジッパー溝の溝幅を広げな
がら連結ジッパーの楔部を転圧し挿着することができる
ガスケットのジッパー挿着具を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、ジッパー挿着具を成す枠体の片側に連結ジッパー
を挿入する開口を設けると共に、枠体の前方枠部の下面
に沿ってガスケットのジッパー溝の溝幅を広げる案内板
を設け、広げたジッパー溝に連結ジッパーの楔部を転圧
するローラを開口の後方に設けるようにする。
【0010】このようなジッパー挿着具により、枠体の
片側の開口に連結ジッパーを挿入し、この開口から連結
ジッパーの覆い面を延長させた状態にして柄を前方に押
し出し、案内板によってジッパー溝の幅を前方に押し広
げながら、ローラの下面に連結ジッパーの楔部を当てて
転圧することにより、溝幅を広げたジッパー溝内に連結
ジッパーの楔部を挿着することができる。
【0011】また、枠体の前方枠部の後面は、案内板の
後端に向けて下り勾配を成す凹面を成しているため、こ
の傾斜状の凹面で連結ジッパーの楔部を案内しつつ摺動
させることができる。
【0012】さらに、上記の挿着具で片側の楔部を挿着
する際、ローラの転圧によって挿着具の前進方向に覆い
面を伸張させる引張力が作用するが、他側の楔部を挿着
するのに上記の挿着具を反対側に差し替えて逆方向に前
進させると、互いに捻じれ方向に覆い面を伸張させるこ
とになり、挿着後、連結ジッパーの覆い面がこの捻じれ
方向に変形するおそれがある。
【0013】このような不都合を解消するため、上記の
開口と案内板とローラとを左右対称に有する枠体の後端
中央に柄を固設した挿着具を構成すれば、連結ジッパー
の両側の楔部を同方向に前進させることができ、上記の
ような捻じれの発生するおそれがなくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。
【0015】(実施例1)図1は本発明によるジッパー
挿着具の上面図である。図2は図1のジッパー挿着具の
下面図である。図3は図1のジッパー挿着具の開口を有
する側から見た側面図である。図4は本発明のジッパー
挿着具を用いて連結ジッパーの楔部をガスケットのジッ
パー溝に挿着している状況を示す斜視図である。図5は
本発明のジッパー挿着具の案内板をジッパー溝に挿入し
た状況を示す前方端面図である。図6は本発明のジッパ
ー挿着具を用いて連結ジッパーの楔部をジッパー溝に挿
着している状況を示す側面図である。
【0016】図1乃至図3に示すように、矩形を成す枠
体3の後端に柄2を傾斜状に固設し、この枠体3の片側
に開口4を設けると共に、開口4に連なる枠体3の後方
にローラ6を収容する隙間5を設け、この隙間5にロー
ラ6をピン6aで回動自在に枢着してある。
【0017】また、枠体3の開口4の前方には前方枠部
7が形成してあり、この前方枠部7の下面には連結部8
を介して案内板9が形成されている。この連結部8の幅
は、図5に示すように、ガスケット10のジッパー溝1
1の入口を成す絞り部11aの幅と同等か、それよりも
やや狭く形成してある。また、案内板9は後方へ広がる
テーパ状に形成され、この案内板9の後方へ広がった最
大幅がジッパー溝11の内部の最大幅(最大幅部11
b)よりもやや広く形成されている。
【0018】このため、案内板9をジッパー溝11の最
大幅部11b内に押し入れると、ジッパー溝11の最大
幅部11bが押し広げられると共に、絞り部11aの幅
を広げて連結ジッパー12の楔部13を挿入しやすくす
ることができる。
【0019】また、図3に示すように、枠体3の前方枠
部7の後面は、枠体3の上部前方から案内板9の後端に
向けて下り勾配を成す凹面7aに形成されている。これ
に従って、案内板9の後端は、図2に示すように、開口
4に連なる隙間5から台形の上辺と両辺を成す切欠7b
を形成している。
【0020】図4に示すように、上記のように形成され
たジッパー挿着具1を用いて連結ジッパー12の楔部1
3をガスケット10のジッパー溝11に挿着するには、
ジッパー挿着具1の片側の開口4に連結ジッパー12の
楔部13を挿入して、楔部13を案内板9の凹面7aに
載置した状態で、楔部13の上面をローラ6の下面に当
てた挟持状態にする。このとき、連結ジッパー12の覆
い面14はジッパー挿着具1の開口4から外方に延長さ
れた状態になり、枠体3がジッパー挿着具1の前進を妨
げることがない。また、このとき、楔部13は枠体3の
前方枠部7の後面の下り勾配に沿って凹面7aに案内さ
れる。
【0021】このようにジッパー挿着具1の開口4に連
結ジッパー12を挿入した状態にして、次に、案内板9
をジッパー溝11の端部から挿入して、図5に示すよう
に、案内板9をジッパー溝11の最大幅部11bに挿入
し、柄2を握って案内板9をジッパー溝11の前方に押
し出すことにより、このジッパー溝11の溝幅を広げる
ことができる。このとき、同時に、ジッパー溝11の絞
り部11aの幅も広げられ、図6に示すように、ローラ
6で楔部13の上面を転圧することにより、案内板9で
押し広げたジッパー溝11内に楔部13を挿入すること
ができる。
【0022】このようにして連結ジッパー12の楔部1
3がガスケット10のジッパー溝11に挿着されると、
両者は互いに楔形を成して嵌合されるため、連結ジッパ
ー12の楔部13はジッパー溝11から抜け出すことが
なく、ガスケット10の横溝16、16に対してガラス
板15又は鋼材18を締めつけた状態で嵌合することが
可能となる。
【0023】なお、本発明のジッパー挿着具は、上記の
ように、連結ジッパー12の挿着を可能とするように構
成されたものであるが、図14のような棒状のジッパー
を挿着する際にも、枠体3の開口4からこの棒状のジッ
パーを挿入して、上記と同様の方法で使用することが可
能である。
【0024】さらに、実施例1の挿着具1は、図7に示
すようなガスケット10’の上端につなぎ帯17によっ
て連結された楔13’を挿着する場合にも使用すること
ができる。
【0025】この図7のガスケットは、楔13’の紛失
或いは運搬のし忘れ等を防止するために、ガスケット1
0’と楔部13’とを薄厚のつなぎ帯17で一体に連結
したものである。この楔部13’をガスケット10’の
ジッパー溝11に挿着するには、図8に示すように、つ
なぎ帯17のない方の楔部13’の側部に、挿着具1の
開口4を差し入れてローラ6で転圧しながら前進するこ
とにより挿着させることができる。
【0026】(実施例2)図9は本発明による実施例2
のジッパー挿着具の上面図である。図10は実施例2の
ジッパー挿着具の下面図である。図11は実施例2のジ
ッパー挿着具の側面図である。図12は実施例2のジッ
パー挿着具の案内板をジッパー溝に挿入した状況を示す
端面図である。図13は実施例2のジッパー挿着具を用
いて連結ジッパーの楔部を挿着している状況を示す平面
的斜視図である。
【0027】上記の実施例1の挿着具1を用いて、図4
に示す連結ジッパー12の右側の楔部13をジッパー溝
11に挿着する際、ローラ6の転圧によって挿着具1の
前進方向に連結ジッパー12の覆い面14を矢印A方向
に伸張させる引張力が作用する。さらに左側の楔部13
を挿着するのに挿着具1を反対側に差し替えて逆方向に
前進させると、覆い面14には矢印B方向に伸張させる
引張力が作用し、これらの引張力は覆い面14を矢印
A、B方向の捻じれ方向に伸張させ、覆い面14がこの
捻じれ方向に変形したまま挿着される不都合が生じる。
【0028】このような不都合を解消するために、実施
例2の挿着具1’は、図9乃至11に示すように、実施
例1の挿着具1の開口4と案内板9とローラ6とを左右
対称に有する枠体3’を構成し、この枠体3’の後端中
央に柄2を固設したものである。
【0029】このような構成において、案内体9は実施
例1の挿着具1と同様に枠体3’の左右に連結部8を介
して固設されている。そして、図12に示すように、こ
の連結部8の幅がジッパー溝11の絞り部11aの幅と
等々またはそれよりも小に形成され、案内板9の幅が最
大幅部11bよりもやや大に形成されたことにより、が
押し広げられる。
【0030】図13において、この実施例2の挿着具
1’を用いて連結ジッパー12の右側の楔部13を右側
位置のガスケット10のジッパー溝11に挿着するに
は、挿着具1’の左側の開口4を連結ジッパー12の右
側の楔部13に差し入れ、左側の案内板9をジッパー溝
11に挿入し、左側のローラ9で楔部13の上面を転圧
しつつ前進させることにより、この楔部13をジッパー
溝11内に挿着することができる。
【0031】また、連結ジッパー12の左側の楔部13
を左側位置のガスケット10のジッパー溝11に挿着す
るには、上記とは逆に、挿着具1’の右側の開口4を連
結ジッパー12の左側の楔部13に差し入れ、右側の案
内板9をジッパー溝11に挿入し、右側のローラ9で楔
部13の上面を転圧しつつ、上記の右側の楔部13の場
合と同方向に前進させる。
【0032】このとき、左右の楔部13、13を同方向
に前進させる左右のローラ6、6の転圧によって、覆い
面14には矢印C、Dで示す引張力が発生するが、これ
は覆い面14を同方向に伸張させる変形を生じさせるた
め、覆い面14に実施例1のような捻じれが発生せず、
覆い面14の同方向に伸張した余分の長さは、端部で切
断することにより、捻じれのない美しい仕上がりとな
る。
【0033】なお、図13においては、ジッパー挿着具
1’を二個用いて、連結ジッパー12の左右の楔部1
3、13に同時に使用する如く図示してあるが、このよ
うな同時使用も可能であるし、片側ずつ使用して同方向
に前進させることにより、上記同様に、捻じれのない覆
い面14を得ることも可能である。
【0034】また、このような実施例2の挿着具1’を
用いて、実施例1と同様に覆い面13のない棒状のジッ
パーを挿着することも可能である。
【0035】さらにまた、実施例2の挿着具1’を用い
て、図7に示したつなぎ帯17を有する楔部13を挿着
することも可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のジッパー
挿着具は、枠体の片側に開口を有するため、この開口に
連結ジッパーを挟んだ状態にして、テーパ状の案内板を
ジッパー溝に挿入して押し出すことにより、ジッパー溝
の溝幅を広げながら、案内板の後方のローラで連結ジッ
パーの楔部をジッパー溝内に転圧しつつ押し入れること
が可能となる。
【0037】従って、本発明によれば、従来の挿着具で
は不可能であった連結ジッパーの挿着が可能となり、同
時に、従来の棒状ジッパーの挿着にも兼用することが可
能でとなる。
【0038】また、開口と案内板とローラとを左右対称
に有する挿着具を用いて、連結ジッパーの左右の楔部を
同方向に転圧しながら前進させることにより、覆い面に
捻じれのない連結ジッパーの挿着仕上りとすることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明による実施例1のジッパー挿着具
の上面図である。
【図2】図2は実施例1のジッパー挿着具の下面図であ
る。
【図3】図3は実施例1のジッパー挿着具の開口を有す
る側から見た側面図である。
【図4】図4は実施例1のジッパー挿着具を用いてジッ
パーを挿着している状況を示す平面的斜視図である。
【図5】図5は実施例1のジッパー挿着具の案内板をジ
ッパー溝に挿入した状況を示す端面図である。
【図6】図6は実施例1のジッパー挿着具を用いて連結
ジッパーの楔部をジッパー溝に挿着している状況を示す
側面図である。
【図7】図7はつなぎ帯でジッパーを連結したガスケッ
トの端面図である。
【図8】図8は実施例1の挿着具を用いて図7のガスケ
ットにジッパーを挿着している状況を示す端面図であ
る。
【図9】図9は本発明による実施例2のジッパー挿着具
の上面図である。
【図10】図10は実施例2のジッパー挿着具の下面図
である。
【図11】図11は実施例2のジッパー挿着具の側面図
である。
【図12】図12は実施例2のジッパー挿着具の案内板
をジッパー溝に挿入した状況を示す端面図である。
【図13】図13は実施例2のジッパー挿着具を用いて
連結ジッパーの楔部を挿着している状況を示す平面的斜
視図である。
【図14】図14は従来のジッパー挿着具を用いて棒状
のジッパーをジッパー溝に挿着している状況を示す斜視
図である。
【図15】図15は並設したガスケットに連結ジッパー
を挿着した状態を示す斜視図である。
【符合の説明】
1…ジッパー挿着具 2…柄 3、3’…枠体 4…開口 5…隙間 6…ローラ 7…前方枠部 7a…凹面 7b…切欠 8…連結部 9…案内板 10、10’…ガスケット 11…ジッパー溝 11a…絞り部 11b…最大幅部 12…連結ジッパー 13、13’…楔部 14…覆い面 15…ガラス板 16…横溝 17…つなぎ帯 18…鋼材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並設されたガスケットの楔型ジッパー溝
    に、帯状を成す覆い面の両端下方に沿って楔部を突出し
    て成る連結ジッパーを挿着するガスケットのジッパー挿
    着具において、後端に柄を固設した枠体の片側に前記連
    結ジッパーを挿入する開口を設けると共に、前記枠体の
    前方枠部の下面に沿って前記ジッパー溝の溝幅を押し広
    げるテーパ状の案内板を設け、さらに前記開口の後方に
    前記連結ジッパーの楔部を転圧するためのローラを回動
    自在に設けたことを特徴とするガスケットのジッパー挿
    着具。
  2. 【請求項2】 前記枠体の前方枠部の後面は、前記案内
    板の後端に向けて下り勾配を成す凹面を成していること
    を特徴とする請求項1記載のガスケットのジッパー挿着
    具。
  3. 【請求項3】 前記開口と前記案内板と前記ローラとを
    左右対称に有する枠体の後端中央に柄を固設したことを
    特徴とする請求項1記載のガスケットのジッパー挿着
    具。
JP3048496A 1995-12-12 1996-02-19 ガスケットのジッパー挿着具 Expired - Lifetime JP3032777B2 (ja)

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JP32267595 1995-12-12
JP7-322675 1995-12-12
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JPH09221888A JPH09221888A (ja) 1997-08-26
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