JP3031482U - ボタンカバーを装飾具にできるアクセサリー - Google Patents

ボタンカバーを装飾具にできるアクセサリー

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JP3031482U
JP3031482U JP1995007081U JP708195U JP3031482U JP 3031482 U JP3031482 U JP 3031482U JP 1995007081 U JP1995007081 U JP 1995007081U JP 708195 U JP708195 U JP 708195U JP 3031482 U JP3031482 U JP 3031482U
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JP
Japan
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present
button cover
view
accessory
earring
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Application number
JP1995007081U
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English (en)
Inventor
美幸 松岡
Original Assignee
有限会社コンパス・ポイント
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 この考案は、ボタンカバーを装飾部とし
て、取り付けることのできる形態を持った、アクセサリ
ーに関するものである。 【構 成】 アクセサリー本体、イヤリング３・ハット
ピン４・バレッタ５に、ボタンカバーを装着できる形の
装飾部１を設ける。そして装飾部１にボタンカバー２を
装着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】
この考案は、ボタンカバーを装飾部として、取り付けることのできる形態 を持った、アクセサリーに関するものである。
【００Ｏ２】
【従来の技術】
ボタンカバーは、デザインが豊富で装飾性が高いが、今までブラウス等、 衣服のボタンの飾りとしてしか使われなかった。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題点】
本案は、ボタンカバーの豊富なデザインと装飾性を、ボタン以外のアクセ サリーとして活用できるよう、開発されたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
その構成を説明すると、 （イ） アクセサリー本体、イヤリング３・ハットピン４・バレッタ５に ボタンカバーを装着できる形の装飾部１を設ける。 （ロ）装飾部１にボタンカバー２を装着する。
【０００５】
【作 用】
本案を以上のように使用する事によって、好みのボタンカバーを、好みの アクセサリーとして装着することができる。
【０００６】
【実施例】
なお、アクセサリー本体及び装飾部１は、ボタンカバー２を装着できる形 ならば、どのようなデザインであっても構わないので、本体であるイヤリン グ３・ハットピン４・バレッタ３は、あらゆるデザインが考えられる。また イヤリング３において、ボタンカバーを安定させる突起部６を設けるなどの 工夫もできる。
【０００７】
【考案の効果】
したがって、イヤリング３・ハットピン４・バレッタ５をアクセサリーと してそのまま着装するだけでなく、ボタンカバーを付け替えて、違ったデザ インのアクセサリーとして楽しむことができる。
【提出日】平成７年１０月２７日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】
この考案は、ボタンカバーを装飾具として、取り付けることのできる形態 を持った、アクセサリーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
ボタンカバーは、デザインが豊富で装飾性が高いが、今までブラウス等、 衣服のボタンの飾りとしてしか使われなかった。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題点】
本案は、ボタンカバーの豊冨なデザインと装飾性を、ボタン以外のアクセ サリーとして活用できるよう、開発されたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
その構成を説明すると、 （イ） アクセサリー本体であるイヤリング３・ハットピン４・バレッタ ５の各々に、ボタンカバーを装着できる形の装飾部１を設ける。 （ロ） 装飾部１にボタンカバー２を装着する。
【０００５】
【作 用】
本案を以上のように使用する事によって、好みのボタンカバーを、好みの アクセサリーとして装着することができる。
【０００６】
【実施例】
なお、アクセサリー本体及び装飾部１は、ボタンカバー２を装着できる形 ならば、どのようなデザインであっても構わないので、本体であるイヤリン グ３・ハットピン４・バレッタ３は、あらゆるデザインが考えられる。また イヤリング３において、ボタンカバーを安定させる突起部６を設けるなどの 工夫もできる。
【０００７】
【考案の効果】
したがって、イヤリング３・ハットピン４・バレッタ５をアクセサリーと してそのまま着装するだけでなく、ボタンカバーを付け替えて、違ったデザ インのアクセサリーとして楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本考案のイヤリング正面図
【図２】本考案のイヤリング側面図
【図３】本考案のイヤリング実施例の側面図
【図４】本考案のイヤリング使用正面図
【図５】本考案のイヤリング使用側面図
【図６】本考案のイヤリング実施例使用側面図
【図７】本考案のハットピン正面図
【図８】本考案のハットピン側面図
【図９】本考案のハットピン使用正面図
【図１０】本考案のハットピン使用側面図
【図１１】本考案のバレッタ正面図
【図１２】本考案のバレッタ側面図
【図１３】本考案のバレッタ使用正面図
【図１４】本考案のバレッタ使用側面図
【符号の説明】
１は装飾部 ２はボタンカバー ３はイヤリング ４はハットピン ５はバレッタ ６は突起部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成７年１０月２７日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 ボタンカバーを装飾具にできるアクセ
サリー
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図１】本考案のイヤリング正面図
【図２】本考案のイヤリング側面図
【図３】本考案のイヤリング実施例の側面図
【図４】本考案のイヤリング使用正面図
【図５】本考案のイヤリング使用側面図
【図６】本考案のイヤリング実施例使用側面図
【図７】本考案のハットピン正面図
【図８】本考案のハットピン側面図
【図９】本考案のハットピン使用正面図
【図１０】本考案のハットピン使用側面図
【図１１】本考案のバレッタ正面図
【図１２】本考案のバレッタ側面図
【図１３】本考案のバレッタ使用正面図
【図１４】本考案のバレッタ使用側面図
【符号の説明】 １は装飾部 ２はボタンカバー ３はイヤリング ４はハットピン ５はバレッタ ６は突起部
【手続補正２】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【図６】
【図７】
【図８】
【図９】
【図１０】
【図１１】
【図１２】
【図１３】
【図１４】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項１】ボタンカバー２を装飾部として、取り付け
    ることのできる形態、装飾部１を持ったアクセサリー。
  2. 【請求項２】イヤリング３の装飾部１が請求項１のアク
    セサリー
  3. 【請求項３】ハットピン４の装飾部１が請求項１のアク
    セサリー
  4. 【請求項４】バレッタ５の装飾部１が請求項１のアクセ
    サリー
JP1995007081U 1995-06-08 1995-06-08 ボタンカバーを装飾具にできるアクセサリー Expired - Lifetime JP3031482U (ja)

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