JP3030761B2 - 冷凍麺類専用フリーザー - Google Patents
冷凍麺類専用フリーザーInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D13/00—Stationary devices, e.g. cold-rooms
- F25D13/06—Stationary devices, e.g. cold-rooms with conveyors carrying articles to be cooled through the cooling space
- F25D13/067—Stationary devices, e.g. cold-rooms with conveyors carrying articles to be cooled through the cooling space with circulation of gaseous cooling fluid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Noodles (AREA)
Description
華麺等を冷凍処理する冷凍麺類専用フリーザーに関する
ものである。
茹処理・冷水冷却処理・計量分別処理を流れラインで順
次行い、定量に分けられた麺類を個別のトレーに投入
し、均し棒により平面に均すとともに軽く押圧した後、
順次コンベアでフリーザーの入口近傍へ搬送して整列さ
せ、これをプッシャー等の押し込み装置により、フリー
ザー内を通過するベルトコンベアの始端部上へ供給し、
約−35℃の冷風の循環により麺類凍結を行うフリーザ
ー内を凍結所要時間で通過させて冷凍処理して搬出し、
麺類入りトレーを別の搬送コンベアで搬送した後、トレ
ーを反転させて冷凍麺類をトレーから分離(脱パン)す
ることにより製造される。
ンベアで搬送し、メタルチェッカー及びウェイトチェッ
カーで検品した後、包装機械により包装して段ボール箱
に収容する一方、麺類が分離されて反転状態となったト
レーは、別に設置された洗浄、殺菌装置に通した後、常
温空間においてトレーを上面開口の正姿勢に戻して前記
定量麺を投入する位置へ搬送し、繰り返して麺類の冷凍
処理に順次使用されるようになっている。
製造に使用されているフリーザーは、ベルト状コンベア
がフリーザー内を通過し、冷風はフリーザー内を6〜8
m/min の風速で循環する一般的なものであることから、
約−35℃の冷風であっても、細い棒状に切断されて絡
まった麺類をムラ無く均等に冷凍するためには、全長の
25m程度の長い処理室内を1〜1.2m/min程度の遅い速
度で通過させなければならず、これが冷凍時間を要する
原因となり、また全長の長いフリーザーの設置と、冷凍
麺類から分離されたトレーを返送する間に、フリーザー
とは別に常温空間でのトレーの汚染を考慮した洗浄滅菌
装置を備えた返送ライン装置の設置が必要となるため
に、全体としての冷凍麺類製造ラインの設置占有面積が
広くなるだけでなく、それぞれの部所に作業者が必要と
なり、また前記所要冷凍時間の長さと相まって、冷凍麺
類のコストを高くしている点に解決すべき課題があっ
た。
ーに入れられた麺類の状態を考慮して、トレーの返送ラ
インを不要とするとともに、効果的な冷凍処理作用によ
って冷凍処理時間と装置全長の短縮を図り、少ない設備
投資によって安価な冷凍麺類を能率良く製造することが
できる冷凍麺類専用フリーザーを提供することを目的と
するものである。
リーザーは、上記課題を解決するものであって、空気冷
却器(11)と送風機(12)とからなる冷気供給装置(10)の複
数基を備えた冷凍処理部(5) 内の長手方向にトレー(6)
を装備させたエンドレスの水平搬送体(1) を貫通させ、
計量分別された麺類を水平搬送体(1) の始端部において
トレー(6) に供給し、前記冷凍処理部(5) を通過する移
送往路で、冷気供給装置(10)からの冷気を多数の噴射口
(15)からトレー(6) 内の麺類に噴射して麺類を冷凍処理
し、水平搬送体(1) の後端部においてターンさせるとと
もに、トレー(6) から冷凍麺類を離脱させて冷凍麺受け
取り搬送部の始端部上へ移送し、コンベア(3) の麺類供
給側始端部の下部の移動復路でトレー(6) を洗浄装置(2
4)により洗浄するようにした一連の冷凍麺類用フリーザ
ーにおいて、 前記エンドレスの水平搬送体(1) が、冷風
通過を許容するベルト又はネット等からなるコンベア
(3) に、ステンレス線材又は合成樹脂からなるネットで
形成又は多数の通気孔(17)を穿設したトレー(6) を、往
路において麺類の供給される口を上面として開口状態に
維持するように、且つ進行方向に沿って複数列に結合支
持した構成とするとともに、水平搬送体(1) の後端部で
ターンしたトレー(6) を冷凍処理部(5) 内を通して始端
部へ戻すようにした冷凍麺類専用フリーザーを特徴とし
ており、また上記手段中、冷凍処理部(5) 内の複数基の
冷気供給装置(10)は、コンベア(3) の上部であってコン
ベア(3) の移動方向を横切る方向へ供給される冷気が、
トレー(6) に向けて噴射されて、トレー(6) 内の麺類を
冷却するようにした冷気循環経路(C) を、その循環方向
が右回り、左回り交互となるように配設して、フリーザ
ー本体内を通過する麺類を、トレーを設けた多数の通風
通路を通過する冷風により平均的且つ効果的に冷凍処理
することができ、このためフリーザーの全長を短くして
処理時間を短縮できることから好ましい。
としては、ステンレス線材又は合成樹脂からなるネット
で形成したものが、コスト面、衛生面から好ましいが、
穿孔したものであってもよく、また必要に応じて、供給
側となるコンベアの始端部の下部には、冷凍処理部内を
移動復路としてターンしてきたトレーを洗浄する洗浄装
置を設ける。
に、冷凍処理された麺類のトレーからの離脱を促進する
離脱手段を具備させ、連続稼働による製造能率の向上を
図ることができる。
1の一部を破断して示した全体正面構成略図と、図2の
平面構成略図及び図3の図1のA−A線における拡大断
面構成略図に示すように、茹処理、冷水冷却処理に続い
て計量分別された麺類(N) 後記トレー(6) に供給する麺
類供給空間を確保した、トレー(6) 内に供給された麺類
(N) を均し平均嵩に押える均整処理部(2) と、搬送方向
に沿って四列としたトレー(6) を、エンドレスチェーン
(31)により駆動される冷気の通過を許容するベルトタイ
プのコンベア(3) に連結支持させた水平搬送体(1) と、
該水平搬送体(1) がフリーザー本体(4) 内を通過する際
に麺類冷却をする冷凍処理部(5) とからなる構成とす
る。
された全長10m程度の角筒形の両端開口部をコンベア
(3) の通路となる入口(7) 又は出口(8) を開口させた端
板(9)で閉塞し、内部のコンベア(3) を張設する位置の
下方空間に、空気冷却器(11)と送風機(12)とからなる二
基の冷気供給装置(10)を、中央仕切壁(19)で仕切られた
部屋に各別に配設固定するとともに、前記冷気供給装置
(10)からの冷気を循環させるために、ダクト内の空気圧
を15〜30mmAq程度において−30〜−40℃とするフリーザ
ー本体(4) の側壁内面及び天井壁内面に吐出用ダクト(1
3)と分配用水平ダクト(14)を形成し、該分配用水平ダク
ト(14)にはスリットからなる多数の噴射口(15)をコンベ
ア(3) の面に向けて開口させた構成として、コンベア
(3) の移動方向を横切る方向の冷気循環経路(C) (矢印
参照)を形成する。
と送風機(12)とからなる複数(実施例1では二基)の冷
気供給装置(10)をコンベア(3) の移動方向に沿って千鳥
形に配設して、送風される冷気が一方は右回りとし他方
を左回りに形成され、フリーザー本体(4) 内で幅方向冷
却を平均化するようになっており、送風冷気は、吐出用
ダクト(13)と分配用水平ダクト(14)を通過して噴射口(1
5)から、冷凍処理部の始端部において麺類を損傷しない
程度の風速12〜18m/sec の高速度でコンベア(3) の面に
噴射され、多数のトレー通気孔(17)を設けたトレー(6)
内の麺類(N) を冷却した後、空気冷却器(11)に吸引され
て所定温度の冷風として再び送風されるようになる。
入口側の外部である始端部上に、トレー(6) 内に供給さ
れた麺類(N) を均し平均嵩に押える均整処理部(2) を含
む麺類供給空間(16)を確保して設けた一対の被動側スプ
ロケット(20)と、出口側の外部であって冷凍処理した麺
類(N) を受けて搬送する受取コンベア(V) を配設できる
受取空間(23)を確保して設けた、駆動モーター(Ma)等の
駆動手段(無断変速モーターの回転を駆動側スプロケッ
ト(21)に直結することが好ましい。)により駆動される
一対の駆動側スプロケット(21)とに、フリーザー本体
(4) 内を通して平行且つ水平にエンドレスチェーン(31)
を掛け回して張設されてなり、往路においてトレー(6)
が上面開口状態を維持し終端部で下向きにターンして、
復路においてはトレー(6) の開口面を下とした状態でフ
リーザー本体(4) 内で低温保持され、被動側スプロケッ
ト(20)において上向きにターンして、前記麺類供給空間
(16)の下方を通るようになっており、均整処理部(2) は
フリーザー本体(4) に固定された取付フレーム(18)に支
持されている。
(3) の四列のトレー(6) に対応して、トレー(6) 内へ投
入された麺類(N) を均すために回動する均し機(22)と、
均された麺類(N) を軽く押圧するプレス板(23)とから構
成されている。なおトレー(6)のコンベア(3) への固定
手段は特に限定されるものではなく、落とし込み状態に
支持したり載置状にしてもよく、また各ターン部分で軸
中心として反転し復路においては軸に吊り下がった状態
とする等任意であるが、少なくともコンベア(3)の始端
部においてトレー(6) の上面が開口し終端部でのターン
部で凍結麺類のトレー(6) からの離脱を確保するものと
する。
茹処理、冷水冷却処理に続いて計量分別された麺類を供
給ホッパーから落下させるようになっている麺類供給装
置(供給ホッパーのみを示して省略)の麺類供給部(H)
を、本発明装置の麺類供給空間(16)に臨ませて使用する
ものであって、トレー(6) は供給ホッパーの数に応じた
列(上記実施例では四列)として、コンベア(3) の各ト
レー(6) へ順次麺類が供給され、その移動過程における
で均整押圧された後、フリーザー本体(4) 内へ順次移動
して、室内に循環する冷気によって冷凍され、フリーザ
ー本体(4) の終端部の下向きターン部でトレー(6) が逆
さになって冷凍された麺類(N) を、受け取り空間(S) に
配設する包装機へ搬送するための受取コンベア(V) 上へ
落下させる。
ー本体(4) 内を通して菌の増殖を阻止した状態で、麺類
供給空間(16)下へ復帰することにより、連続的に麺類
(N) の冷凍処理を行うのである。
専用フリーザーは、本発明の代表的な実施例の一つ(以
下、実施例1という)であるが、他の実施例を図4に示
した断面略図において説明すると以下の通りである。
定した構成のコンベア(3) の両側を、エンドレスチェー
ン(31)で支持したものを使用したが、図4に示すよう
に、コンベア(3) としてステンレスネットまたは合成樹
脂製ネットからなるネットベルト(3a)を使用し、これに
トレー通気孔(17)を穿設した又はステンレス線材からな
るネット若しくは合成樹脂で形成された冷気の通過を許
容するトレー(6) を、往路において麺類(N) の供給され
る口を上面として開口状態に維持するように、且つ進行
方向に沿って複数列に結合支持し、往路においてトレー
(6)が上面開口状態を維持し終端部で下向きにターン
し、復路においてはトレー(6)が逆さになった状態で移
動し、被動側スプロケット(20)において上向きにターン
し上面開口状態となる構成とした場合である。
間(16)の下方であって、ターン側のコンベア(3) の下方
にトレー洗浄装置(24)を設けたものである。このトレー
洗浄装置(24)は、排水管(25)を具備したドレンタンク(2
6)とコンベア(3) との間に、コンベア(3) のトレー(6)
に向けて清水または温水を噴射する多数の洗浄ノズル(2
7)を設けた洗浄用管(28)と、コンベア(3) の搬送側とタ
ーン側の間に設けた遮蔽板(29)とで構成されており、ト
レー(6) に付着した麺類(N) を洗浄除去して目詰まりを
防止しフリーザー本体(4) 内での冷気通過を確保する。
端部のターン部分又はターン直後の位置で、トレー(6)
からの冷凍麺類(N) の離脱を促進する機能、例えば、ト
レー(6) の底を叩く手段、振動を付与する手段等を具備
した離脱力付加装置を装設し、冷凍処理した麺類(N) 、
包装機へ搬送するための受取コンベア(V) 上へ確実に落
下させるようにする場合もある。また、搬送方向に沿っ
て列設したトレーの列数は実施例に限定されるものでは
なく、既設の麺類供給装置の供給部の数が四または六で
あることから六列とする場合もある。
ーザーは、フリーザー本体内を通過するコンベアとし
て、多数の通風通路を形成したトレーが進行方向に複数
列で整列し、往路においてトレーの上面の開口状態を維
持するようにチェーン又はネットに結合支持し、その一
端部が前記麺類供給部と均整処理部下を移動してフリー
ザー本体内に進入し、他端部がフリーザー本体から出て
冷凍麺類受け取り搬送部の始端部上においてターンさ
せ、トレーを復路においてフリーザー本体内にて低温保
持するように装備したことによって、従来のようにフリ
ーザーとは別にトレーの返送ラインを設置し、作業者を
配置する必要がなくなる。
口面の移動軌跡面に近接した位置に開設した多数の噴射
口から、冷風供給装置からの冷風を、冷凍処理部の始端
部において麺類を損傷しない程度の高速度で噴射するよ
うにした、空気冷却器と送風機とからなる複数基の冷気
供給装置を、その冷気循環経路をコンベアの移動方向を
横切る方向として、コンベアの移動方向に沿って配設し
たことによって、フリーザー本体内を通過する麺類を、
トレーを設けた多数の通風通路を通過する冷風により平
均的且つ効果的に冷凍処理することができ、このためフ
リーザーの全長を短くして処理時間を短縮することがで
きる。
能率を向上させ、装置コスト低廉化が図れ、設置面積の
経済性を確保することが可能な冷凍麺類専用フリーザー
を安価に提供することができる。
ーの断面構成略図である。
ーの平面構成略図である。
る。
略図である。
ーの正面略図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 空気冷却器(11)と送風機(12)とからなる
冷気供給装置(10)の複数基を備えた冷凍処理部(5) 内の
長手方向にトレー(6) を装備させたエンドレスの水平搬
送体(1) を貫通させ、計量分別された麺類を水平搬送体
(1) の始端部においてトレー(6) に供給し、前記冷凍処
理部(5) を通過する移送往路で、冷気供給装置(10)から
の冷気を多数の噴射口(15)からトレー(6) 内の麺類に噴
射して麺類を冷凍処理し、水平搬送体(1) の後端部にお
いてターンさせるとともに、トレー(6) から冷凍麺類を
離脱させて冷凍麺受け取り搬送部の始端部上へ移送し、
コンベア(3) の麺類供給側始端部の下部の移動復路でト
レー(6) を洗浄装置(24)により洗浄するようにした一連
の冷凍麺類用フリーザーにおいて、 前記エンドレスの水平搬送体(1) が、冷風通過を許容す
るベルト又はネット等からなるコンベア(3) に、ステン
レス線材又は合成樹脂からなるネットで形成又は多数の
通気孔(17)を穿設したトレー(6) を、往路において麺類
の供給される口を上面として開口状態に維持するよう
に、且つ進行方向に沿って複数列に結合支持した構成と
するとともに、水平搬送体(1) の後端部でターンしたト
レー(6) を冷凍処理部(5) 内を通して始端部へ戻すよう
にした ことを特徴とする冷凍麺類専用フリーザー。 - 【請求項2】 冷凍処理部(5) 内の複数基の冷気供給装
置(10)は、コンベア(3) の上部であってコンベア(3) の
移動方向を横切る方向へ供給される冷気が、トレー(6)
に向けて噴射されて、トレー(6) 内の麺類を冷却するよ
うにした冷気循環経路(C) を、その循環方向が右回り、
左回り交互となるように配設されている請求項1記載の
冷凍麺類専用フリーザー。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP7282032A JP3030761B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 冷凍麺類専用フリーザー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7282032A JP3030761B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 冷凍麺類専用フリーザー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09121827A JPH09121827A (ja) | 1997-05-13 |
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Family
ID=17647290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP7282032A Expired - Fee Related JP3030761B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 冷凍麺類専用フリーザー |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3030761B2 (ja) |
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JP7518641B2 (ja) * | 2020-03-16 | 2024-07-18 | 株式会社前川製作所 | 搬送装置および搬送方法 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP7282032A patent/JP3030761B2/ja not_active Expired - Fee Related
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