JP3030715B2 - テレビ増設用ユニットおよびこのユニットを用いたテレビインターホンシステム - Google Patents

テレビ増設用ユニットおよびこのユニットを用いたテレビインターホンシステム

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JP3030715B2
JP3030715B2 JP2227517A JP22751790A JP3030715B2 JP 3030715 B2 JP3030715 B2 JP 3030715B2 JP 2227517 A JP2227517 A JP 2227517A JP 22751790 A JP22751790 A JP 22751790A JP 3030715 B2 JP3030715 B2 JP 3030715B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インターホンシステムに使用されるテレビ
増設用ユニットおよびこのニットを用いたテレビインタ
ーホンシステムに関する。
[従来の技術] 近時、玄関先にはテレビカメラを有したドアホン子器
を設置し、住戸内側にはモニタテレビを有したインター
ホン親機を設置し、これらの間を信号線で接続して映像
および音声によって相互通話を行うようにしたテレビイ
ンターホンシステムが開発されている。
第2図は、このようなテレビインターホンシステムの
概略構成を示したもので、玄関先にはテレビカメラ200b
を有したドアホン子器200を設置し、住戸内側には、モ
ニタテレビユニット300を接続したインターホン親機100
とテレビカメラの切り換えを行うカメラ切換ユニット40
0とを設置し、子器200とカメラ切換ユニットとの間は、
映像信号線lv、通話信号線laおよび映像制御信号線lcで
接続し、カメラ切換ユニット400と親機100との間は、映
像信号線lvおよび通話信号線laで接続した構成とされて
いる。
このようなシステムでは、来客などが子器200の呼出
ボタン200aを操作すると、通話信号線laを介し、カメラ
切換ユニット400を通じて親機100側に呼出信号が伝送さ
れるとともに、映像制御信号線lcを介してカメラ切換ユ
ニット400に映像制御信号が伝送される。そして、呼出
音が親機100のスピーカ100aから鳴動出力されるととも
に、親機100側から映像信号線lvを介して子器200側のテ
レビカメラ200bに電源が供給され、これによって、映像
信号が映像信号線lvを介してカメラ切換ユニット400に
伝送され、この映像信号は映像制御信号による切換制御
によって親機100側に伝送されて、同時に電源が供給さ
れたモニタテレビユニット300で映像が映し出される。
そして、住戸人が呼出音に応えてハンドルセット100bを
取り上げて応対すると、子器200側のスピーカ200c、マ
イク200dおよび親機100側のハンドセット100bにより、
映像および音声によって相互に通話ができるようになっ
ている。
ところが、一般に、親機100に付設されるテレビユニ
ット300は表示部の大きさが2インチから3インチ程度
の小型のものが多く、映し出される映像が小さくて見に
くいため改善が望まれていた。
そこで、テレビユニット300に映し出される映像とは
別に、一般のテレビ受像機の画面にテレビカメラ200bの
映像を映し出す方法が考えられた。
第3図は、このような構成を示したもので、上述した
テレビンインターホンシステムにテレビ受像機500を組
み合わせた構成とされており、同一部分には同一の符号
を付して説明を省略する。この構成では、カメラ切換ユ
ニット400から映像信号線lv′を介して映像信号をテレ
ビ受像機500側の外部信号入力端子TAに伝送するととも
に、映像制御信号線lc′を介して映像制御信号をテレビ
受像機500側に伝送して、映像制御信号が伝送されてい
ない期間には、テレビ受像機500内部のフロントエンド
部501で復調されたテレビ電波の映像信号をブラウン管5
02で映し出し、映像制御信号が伝送されている期間は、
外部信号入力端子TAに入力される子器200側の映像信号
をブラウン管502で映し出すようにされている。
ところが、このように、映像制御信号によってテレビ
受像機500で映し出す映像信号を切換制御するために
は、テレビ受像機500に設けられたテレビ/ビデオ切換
スイッチSWの切換や電源のオン、オフ制御を映像制御信
号によって行わなければならず、テレビ受像機500内部
に制御回路などを内蔵させる必要があり、一般の人が簡
単に改造を行うことができなかった。
[発明が解決しようとする課題] 上記事情に鑑みて提案される本発明は、子器側から伝
送される映像制御信号に応じて、テレビ受像機側にワイ
ヤレス制御信号を送信して電源のオン、オフ、映像信号
の切り換えを行わせるようにし、これによって、子器側
からテレビ受像機側に伝送される映像信号とテレビ電波
を復調した映像信号とを、テレビ受像機内部を改造する
ことなく切り換えて映し出させるようにしたテレビ増設
用ユニットを提供することを目的としている。
また、同時に提案される本発明は、このユニットを用
いたテレビインターホンシステムを提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される請求項1に記載
の本発明のテレビ増設用ユニットは、テレビ受像機に付
属したワイヤレスリモコンの操作に応じて出力されるワ
イヤレス制御信号を順次登録する登録モードと、子器側
から映像信号と同時に伝送される映像制御信号を受け
て、登録された上記ワイヤレス制御信号を上記テレビ受
像機側に順次出力して制御を行わせる制御モードとを切
換設定するモード切換手段と、上記ワイヤレスリモコン
から送出されるワイヤレス制御信号を受信して制御デー
タを復調するワイヤレス受信部と、該ワイヤレス受信部
で復調された制御データを少なくとも記憶登録するメモ
リ部と、該メモリ部に登録された制御データに応じたワ
イヤレス制御信号を送信するワイヤレス送信部と、上記
登録モード時には、上記ワイヤレス受信部で復調された
上記ワイヤレスリモコンの制御データを上記メモリ部に
順次記憶させる一方、上記制御モード時には、上記映像
制御信号を受けて、上記メモリ部に登録された制御デー
タに応じたワイヤレス制御信号を上記ワイヤレス送信部
から上記テレビ受像機側に順次送信させて、該受像機の
電源のオン、オフ制御や該受像機で受信復調された映像
信号と上記子器側から伝送される映像信号との切換制御
を行わせる信号処理部とを備えた構成とされている。
また、請求項2に記載の本発明は、少なくとも通話機
能を有したインターホン親機と、テレビカメラを有した
ドアホン子器とを接続したインターホンシステムに、ワ
イヤレスリモコン機能を有したテレビ受像機と請求項1
に記載のテレビ増設用ユニットとを付加接続して構成さ
れ、上記テレビカメラの映像を上記テレビ受像機側で映
し出すようにされている。
このような本発明システムでは、親機側にモニタテレ
ビユニットが付設されている場合には、子器側のテレビ
カメラの映像がモニタテレビユニットとテレビ受像機側
の双方で同時に映し出すことが可能であり、また、モニ
タテレビユニットを設置していない場合であっても、テ
レビ受像機側で映像を映し出してテレビインターホンシ
ステムを構成することができる。
[作用] 請求項1に記載の本発明のテレビ増設用ユニットで
は、モード切換手段によって登録モードに切換設定する
と、テレビ受像機に付属したワイヤレスリモコンの電源
のオン、オフ操作やテレビ/ビデオ切換操作に応じて出
力されるワイヤレス制御信号をワイヤレス受信部で受信
して制御データを復調し、復調した制御データを信号処
理部を介して順次メモリ部に登録させる。そして、モー
ド切換手段によって制御モードに切換設定すると、子器
側から映像制御信号が伝送されたときには、信号処理部
によってメモリ部に登録された制御データをワイヤレス
送信部に伝送して制御データに応じたワイヤレス制御信
号をテレビ受像機側に伝送して電源のオン、オフ制御、
映像信号の切換制御を行わせる。
請求項2に記載の本発明のテレビインターホンシステ
ムでは、テレビ増設用ユニットを登録モードに切換設定
し、ワイヤレスリモコンで電源のオン、オフ操作やテレ
ビ/ビデオ切換操作を行うと、操作に対応して送信され
るワイヤレス制御信号がテレビ増設用ユニットに登録さ
れる。そして、テレビ増設用ユニットを制御モードに切
換設定すると、子器側の呼出ボタンの操作に応じて伝送
される映像制御信号に応じて、テレビ増設用ユニットか
らテレビ受像機側に電源のオン、テレビ/ビデオ切換を
行わせるワイヤレス制御信号を送信して子器側の映像を
テレビ受像機で映し出し、映像制御信号が停止すると電
源のオフを行わせるワイヤレス制御信号を送信してテレ
ビ受像機の電源をオフする。
[実施例] 以下に、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明のテレビ増設用ユニット1(請求項
1に対応)を用いて構成したテレビインターホンシステ
ムの構成例(請求項2に対応)を示したものである。
図において、100はモニタテレビユニット300を有した
インターホン親機、200はテレビカメラ200bを有したド
アホン子器、400はカメラ切換ユニットであり、これら
の構成は従来の構成と同一であるので同一の符号を付し
て説明を省略する。また、カメラ切換ユニット400に
は、映像制御信号線lc′を介してテレビ増設用ユニット
1が接続されるとともに、映像信号線lv′を介してワイ
ヤレスリモコン機能を有したテレビ受像機500が接続さ
れた構成とされている。
テレビ増設用ユニット1は、ワイヤレス受信部11と、
ワイヤレス送信部12と、モード切換スイッチ13aを有し
たモード切換手段13と、ROM14aおよびRAM14bを有したメ
モリ部14と、各部の信号処理を行う信号処理部10とを備
えている。
モード切換スイッチ13aを操作して登録モードに切換
設定すると、テレビ受像機500に付属したワイヤレスリ
モコンWRの操作(電源のオン操作、オフ操作、およびテ
レビ/ビデオ切換操作)に応じて出力されるワイヤレス
制御信号をワイヤレス受信部11で受信して制御データを
復調し、復調した制御データを信号処理部10を介してメ
モリ部14のRAM14bに順次登録する。そして、モード切換
スイッチ13aを操作して制御モードに切換設定すると、
映像制御信号線lv′を介して映像制御信号が伝送された
ときには、信号処理部10によって、RAM14bに登録された
制御データを順次ワイヤレス送信部12に伝送して、電源
のオン、テレビ/ビデオ切換操作に対応したワイヤレス
制御信号をテレビ受像機500側に送信出力し、映像制御
信号の伝送が停止すると、電源のオフに対応したワイヤ
レス制御信号を送信出力するようになっている。
また、テレビ受像機500は、アンテナANTで受信された
テレビ電波を復調してテレビ映像信号を出力するフロン
トエンド部501と、映像信号線lv′を介して外部信号入
力端子に入力される映像信号とフロントエンド部501か
ら出力されるテレビ映像信号とを切り換えてブラウン管
ユニット502に伝送するテレビ/ビデオ切換スイッチSW
と、ワイヤレスリモコンWRから出力されるワイヤレス制
御信号(本実施例では、赤外線によるワイヤレス制御信
号を送信するようになっている)を受信復調して対応し
た内部回路各部へ制御信号を送出するワイヤレス受信制
御部503と、電源回路部504とを備えた一般的なワイヤレ
スリモコン機能を有したテレビ受像機の構成となってい
る。
次に、このような構成の本発明のテレビインターホン
システムの動作を説明する。
1. 登録モードの動作。
テレビ増設用ユニット1のモード切換スイッチ13aを
操作して登録モードに切換設定する。
テレビ受像機500に付属したワイヤレスリモコンWR
で、テレビ受像機500の電源のオン操作、テレビ/ビデ
オ切換操作および電源のオフ操作を、各々の操作キー
(不図示)を操作して順次行う。
テレビ増設用ユニット1では、ワイヤレスリモコンWR
から伝送されたワイヤレス制御信号を順次受信して制御
データを復調し、復調した制御データを信号処理部10に
よってメモリ部14のRAM14bに順次登録させる。
このようにして、ワイヤレスリモコンのワイヤレス制
御信号を登録されると、次のようにして制御モードの動
作が行われる。
2. 制御モードの動作。
子器200の呼出ボタン200aが操作されると、映像制御
信号線lc′を介して映像制御信号が信号処理部10に伝送
される。
信号処理部10では、映像制御信号が伝送されると、メ
モリ部14のRAM14bに登録されている制御データの内、電
源オンの制御データとテレビ/ビデオ切換の制御データ
とをワイヤレス送信部12に伝送し、対応したワイヤレス
制御信号をテレビ受像機500側に送信する。
テレビ受像機500では、電源オンおよびテレビ/ビデ
オ切換制御のワイヤレス制御信号をワイヤレス受信制御
手段503の受信復調部で順次受信して制御データを復調
し、制御部で制御データに応じて電源回路部504に制御
信号を送出して電源を通電させた後に、テレビ/ビデオ
切換スイッチSWを信号線lv′側に切換接続する。
カメラ切換ユニット400を介して外部信号入力端子TA
に入力される映像信号をテレビ/ビデオ切換スイッチSW
を介してブラウン管ユニット502に伝送して子器200のテ
レビカメラ200bの映像を映し出す。
映像制御信号線lc′を介して伝送される映像制御信号
が停止すると(親機100側のハンドセット100bが元に戻
されると自動的に停止する)、テレビ増設用ユニット1
の信号処理部10では、RAM14に登録された電源オフの制
御データをワイヤレス送信部12に伝送し、テレビ受像機
500側に対応したワイヤレス制御信号を送信する。
テレビ受像機500側では、伝送されたワイヤレス制御
信号をワイヤレス受信制御部503で受信復調して、電源
回路部504に制御信号を送出して電源のオフ制御を行
う。
このように、本発明のシステムでは、テレビ受像機の
電源のオン、オフ制御やテレビ/ビデオ切換制御を、ワ
イヤレスリモコンのワイヤレス制御信号を登録すること
によって自動的に行わせるようにしているので、テレビ
受像機のメーカー毎にワイヤレス制御信号のフォーマッ
トが異なる場合でも、一旦、ワイヤレス制御信号を登録
すれば制御を行わせることが可能となり、子器側の映像
を大きな画面に映し出すことが可能となる。
尚、上記説明では、ワイヤレス信号として赤外線を使
用した構成で説明しているが、赤外線以外にも、電波信
号や超音波信号などを使用することが可能である。
[発明の効果] 以上の説明から理解されるように、本発明のテレビ増
設用ユニットによれば、テレビ受像機に付属したワイヤ
レスリモコンのワイヤレス制御信号を登録するだげで、
ドアホン子器側から伝送される映像制御信号の入力に応
じて自動的にテレビ受像機の電源のオン、テレビ/ビデ
オ切換および電源のオフの制御をワイヤレス制御させる
ことが可能となる。
また、このテレビ増設用ユニットを用いたテレビイン
ターホンシステムによれば、テレビ受像機側を改造する
ことなく、子器側の呼出ボタンの操作に連動して自動的
に既設のテレビ受像機側で映像を映し出すことができる
ので、テレビ画面が大型になって見やすくなり、操作性
を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテレビ増設用ユニットを用いたテレビ
インターホンシステムの構成例図、第2図は従来のテレ
ビインターホンシステムの構成例図、第3図はそのシス
テムにテレビ受像機を接続する場合の説明図である。 [符号の説明] 1……テレビ増設用ユニット 10……信号処理部 11……ワイヤレス受信部 12……ワイヤレス送信部 13……モード切換手段 14……メモリ部 100……インターホン親機 200……ドアホン子器 200b……テレビカメラ 500……テレビ受像機 WR……ワイヤレスリモコン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも通話機能を有したインターホン
    親機と、テレビカメラを有したドアホン子器を接続して
    構成されたインターホンシステムに付加接続されて、上
    記テレビカメラの映像を、ワイヤレスリモコン機能を有
    したテレビ受像機側で映し出すようにしたテレビ増設用
    ユニットであって、 上記テレビ受像機に付属したワイヤレスリモコンの操作
    に応じて出力されるワイヤレス制御信号を順次登録する
    登録モードと、上記子器側から映像信号と同時に伝送さ
    れる映像制御信号を受けて、登録された上記ワイヤレス
    制御信号を上記テレビ受像機側に順次出力して制御を行
    わせる制御モードとを切換設定するモード切換手段と、 上記ワイヤレスリモコンから送出されるワイヤレス制御
    信号を受信して制御データを復調するワイヤレス受信部
    と、 該ワイヤレス受信部で復調された制御データを少なくと
    も登録するメモリ部と、 上記メモリ部に登録された制御データに応じたワイヤレ
    ス制御信号を送信するワイヤレス送信部と、 上記登録モード時には、上記ワイヤレス受信部で復調さ
    れた上記ワイヤレスリモコンの制御データを上記メモリ
    部に順次記憶させる一方、上記制御モード時には、上記
    映像制御信号を受けて、上記メモリ部に登録された制御
    データに応じたワイヤレス制御信号を上記ワイヤレス送
    信部から上記テレビ受像機側に順次送信させて、該受像
    機の電源のオン、オフ制御や該受像機で受信復調された
    映像信号と上記子器側から伝送される映像信号との切換
    制御を行わせる信号処理部とを備えたテレビ増設用ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】少なくとも通話機能を有したインターホン
    親機と、テレビカメラを有したドアホン子器とを接続し
    たインターホンシステムに、ワイヤレスリモコン機能を
    有したテレビ受像機と請求項1に記載のテレビ増設用ユ
    ニットとを付加接続して構成され、上記テレビカメラの
    映像を上記テレビ受像機側で映し出すようにしたことを
    特徴とするテレビインターホンシステム。
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