JP3030450U - 陶芸用ろくろ - Google Patents

陶芸用ろくろ

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JP3030450U
JP3030450U JP1996004422U JP442296U JP3030450U JP 3030450 U JP3030450 U JP 3030450U JP 1996004422 U JP1996004422 U JP 1996004422U JP 442296 U JP442296 U JP 442296U JP 3030450 U JP3030450 U JP 3030450U
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case
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JP1996004422U
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Inventor
暉久夫 岡村
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シンポ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 軽量化され、ろくろ作業時に回転台に大きな
負荷抵抗が作用しても振動騒音が少なく安定した回転台
の回転が得られる、陶芸用ろくろを提供する。 【解決手段】 ケース1と、ケース1頂板にそれと当接
される各凸縁部4、5を介して固定された第一支持部材
2及び第二支持部材3と、第一支持部材2に互いに伝動
可能に垂直に支承された回転台10及び従動プーリ11
と、第二支持部材3に互いに伝動可能に垂直に支承され
た原動プーリ13及び摩擦伝動車23と、摩擦伝動車2
3の回転速度を調節する変速操作装置とからなる陶芸用
ろくろにおいて、ケース1が薄板状構造材で構成される
と共に第一支持部材2及び第二支持部材3並びにそれら
の凸縁部4、5が剛体構造材で構成され、且つ第一支持
部材2及び第二支持部材3の両凸縁部4、5が剛性的に
連結されると共にケース1頂板と一体的に結合されたこ
とを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は陶芸用ろくろに関する。
【0002】
【従来の技術】
陶芸用ろくろとして、ケースと、ケース頂板にそれと当接される各凸縁部を介 して固定された第一支持部材及び第二支持部材と、第一支持部材に互いに伝動可 能に垂直に支承された回転台及び従動プーリと、第二支持部材に互いに伝動可能 に垂直に支承された原動プーリ及び摩擦伝動車と、従動プーリと原動プーリとに 掛け渡された伝動ベルトと、摩擦伝動車と摩擦係合された円錐車と、円錐車を回 転駆動する駆動源と、摩擦伝動車に対する円錐車の有効半径を変えて摩擦伝動車 の回転速度を調節する変速操作装置とからなるものが知られ、実公昭49−92 9号公報にその一例が開示されている。
【0003】 前記陶芸用ろくろの伝動系では、駆動源により回転させられた円錐車の回転が 摩擦伝動車、原動プーリ、伝動ベルト、従動プーリを順次介して回転台に伝達さ れ、変速操作装置により摩擦伝動車の回転速度、従って回転台の回転速度が調節 される。
【0004】 しかしながら、従来の前記陶芸用ろくろにおいてケースが鉄板等の薄板状構造 材で構成されたものでは、ケースは軽量化されるが、第一支持部材と第二支持部 材が非剛性の薄板状構造材からなるケース頂板に個別に固定されているので、回 転台上における粘土の成型等のろくろ作業時等に作用する大きな負荷抵抗により 伝動ベルトに大きな張力がかかると、それによってケースが第一支持部材と第二 支持部材との間において容易に撓むと共に第一支持部材と第二支持部材の相対配 置関係、従って従動プーリと原動プーリの相対配置関係が変動し、原動プーリか ら従動プーリへの円滑な伝動が阻害されると共に振動騒音を生じ、ろくろ作業に 支障を来すと共に陶芸作品の仕上り品質の低下を招く等の問題があった。
【0005】 一方、前記陶芸用ろくろにおいてケースが鋳物等の剛体構造材で構成されたも のでは、前記のようなケースの撓みに起因する伝動不良の問題は解消されるとし ても、ケースの重量が嵩んで陶芸用ろくろの移動その他の取扱いが困難になる等 の問題があった。
【0006】 また、従来の前記陶芸用ろくろでは、摩擦伝動車は樹脂製のものが多く採用さ れているが、これは、円錐車との圧接により変形しないように原動プーリに接着 或は焼き付けにより脱着不能に直接連結され、そのために、摩擦伝動車の交換に 際してはそれを原動プーリごと行う必要がある上に伝動系の分解及び組立を伴う 等の問題があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の解決すべき課題は、軽量化され、ろくろ作業時に回転台に大きな負荷 抵抗が作用しても振動騒音が少なく安定した回転台の回転が得られ、ろくろ作業 を容易にすると共に陶芸作品の仕上り品質の向上に寄与する陶芸用ろくろを提供 することにある。
【0008】 また、本考案の他の課題は、摩擦伝動車の交換を容易にする陶芸用ろくろを提 供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る陶芸用ろくろは、ケースと、ケース頂板にそれと当接される各凸 縁部を介して固定された第一支持部材及び第二支持部材と、第一支持部材に互い に伝動可能に垂直に支承された回転台及び従動プーリと、第二支持部材に互いに 伝動可能に垂直に支承された原動プーリ及び摩擦伝動車と、従動プーリと原動プ ーリとに掛け渡された伝動ベルトと、摩擦伝動車と摩擦係合された円錐車と、円 錐車を回転駆動する駆動源と、摩擦伝動車に対する円錐車の有効半径を変えて摩 擦伝動車の回転速度を調節する変速操作装置とからなる陶芸用ろくろにおいて、 ケースが薄板状構造材で構成されると共に第一支持部材及び第二支持部材並びに それらの凸縁部が剛体構造材で構成され、且つ第一支持部材及び第二支持部材の 両凸縁部が剛性的に連結されると共にケース頂板と一体的に結合されたことを特 徴としている。
【0010】 前記構成では、第一支持部材と第二支持部材とがケース頂板と剛性的に連結一 体化されているので、回転台に大きな負荷抵抗が作用して伝動ベルトに大きな張 力がかかっても、それによってケースが第一支持部材と第二支持部材との間にお いて撓むことがなく、第一支持部材と第二支持部材の相対配置関係、従って従動 プーリと原動プーリの相対配置関係は安定に保持される。
【0011】 第一支持部材と第二支持部材とをケース頂板と剛性的に連結一体化する構造と して、例えば、第一支持部材と第二支持部材がそれらの凸縁部を一体化させるよ うに剛体構造材で一体成形され、一体化された凸縁部と剛体構造材からなる当板 とでケース頂板が挟まれると共に凸縁部、当板及びケース頂板が一体的に結合さ れてもよい。この構成では、第一支持部材と第二支持部材とが、何れも剛体構造 材からなる一体化された凸縁部及び当板によりケース頂板を挟むように架橋され ているので、第一支持部材と第二支持部材との間に高い剛性が得られる。
【0012】 また、他の連結一体化する構造として、例えば、第一支持部材と第二支持部材 がそれらの凸縁部を互いの方向に延長して上下で重なるように剛体構造材で各々 成形され、両凸縁部で互いに他方を当板としてケース頂板が挟まれると共に両凸 縁部及びケース頂板が一体的に結合されてもよい。この構成では、第一支持部材 と第二支持部材とが、何れも剛体構造材からなる両凸縁部によりケース頂板を挟 むように架橋されているので、この場合も第一支持部材と第二支持部材との間に 高い剛性が得られる。
【0013】 次に、原動プーリと摩擦伝動車の伝動構造として、例えば、原動プーリ下面に 摩擦伝動車の嵌合可能な円形溝が穿設されると共に摩擦伝動車内周に鍔部が形成 され、原動プーリの円形溝に脱着可能に嵌合された摩擦伝動車の鍔部に押圧板が 当接されると共に押圧板が締結部材により鍔部を介して円形溝底部に結合されて いてもよい。この構成では、摩擦伝動車は押圧板の押圧により原動プーリ下面の 円形溝に強固に連結され、押圧板の取り外しにより他の摩擦伝動車と容易に交換 可能とされる。
【0014】 原動プーリと摩擦伝動車の前記伝動構造において、原動プーリと摩擦伝動車と の接触面の一方及び他方に突起及びそれと嵌合可能な凹溝が各々設けられてもよ い。この構成では、前記突起及び凹溝の嵌合により、摩擦伝動車から原動プーリ への伝動に際して原動プーリに対する摩擦伝動車の滑りが防止される。
【0015】
【実施例】
〔実施例1〕 図1は本考案の実施例1に係る陶芸用ろくろの縦断面図、図2は図1に示され る原動プーリ及び摩擦伝動車の拡大縦断面図である。
【0016】 同図において、ケース1は非剛性の鉄板からなり、ケース1頂板に何れも剛性 の鋳物からなる筒状の第一支持部材2及び筒状の第二支持部材3が前後に互いに 離れて垂直に固定されている。その場合に、第一支持部材2と第二支持部材3は それらの凸縁部4、5を一体化させるように剛体構造材で一体成形され、一体化 された凸縁部4、5と剛体構造材からなる当板6とでケース1頂板が挟まれると 共に凸縁部4、5、当板6及びケース1頂板がボルト及びナット等の締結部材7 で一体的に結合されている。前記構成において、ケース1頂板における第一支持 部材2と第二支持部材3との間に、両者の相対配置関係を強固に保持させるよう な高い剛性が得られる。
【0017】 第一支持部材2には軸受8を介して回転軸9が垂直に支承されると共に回転軸 9の上端及び下端に回転台10及び従動プーリ11が各々固定され、また第二支 持部材3には支持軸12が垂直に固定されると共に支持軸12に縦長の原動プー リ13が軸受14を介して支承され、従動プーリ11と原動プーリ13とに伝動 ベルト15が掛け渡されている。前記構成において、原動プーリ13が回転させ られると、その回転は伝動ベルト15、従動プーリ11及び回転軸9を順次介し て回転台10に伝達される。なお、前記構成に代えて、第二支持部材3に支持軸 12が回転可能に軸受を介して垂直に支承されると共に該支持軸12に原動プー リ13が固定されてもよい。
【0018】 原動プーリ13下端の肥大部下面には円形溝21がその底部周囲において環状 に深くなるようにして原動プーリ13と同心に穿設されると共に円形溝21の底 部及び内周に突起22が突設されている。一方、摩擦伝動車23は、樹脂製の環 状体からなり、その内周に鍔部24が形成されると共に底部及び外周に前記円形 溝21の突起22と嵌合可能な凹溝25が穿設されている。前記摩擦伝動車23 は、その凹溝25と原動プーリ13の円形溝21の突起22とが嵌合するように 、円形溝21にその底部周囲においてはめあいにより嵌合され、円形の押圧板2 6が摩擦伝動車23の鍔部24上に当接されると共にボルト等の締結部材27に より鍔部24を介して円形溝21底部に結合されている。前記構成において、摩 擦伝動車23が回転させられると、その回転は、前記押圧板26による押圧及び 突起22と凹溝25との嵌合の作用により滑りのない状態で原動プーリ13に確 実に伝達される。なお、前記構成に代えて、円形溝21の底部や内周等に凹溝2 5が穿設されると共に摩擦伝動車23に前記凹溝25と嵌合可能な突起22が突 設されもよい。
【0019】 また、ケース1低部に案内軸31が前後方向に水平に架設されると共に案内軸 31に移動台32が軸線方向に移動可能に係合され、移動台32に駆動源として の電動機33が傾斜して固定されると共に電動機33の出力軸34に円錐車35 が前記摩擦伝動車23と摩擦係合可能に連結され、円錐車35は公知の調圧装置 (図示を省略する)により回転台10に作用する負荷抵抗に応じた圧接力で摩擦 伝動車23に摩擦係合されている。さらに、ケース1には案内軸31と直角をな す操作軸36が水平に支承されると共に操作軸36にアーム37及び操作レバー 38が各基端において固定され、アーム37先端が移動台32と枢軸39を介し て枢着されている。この構成においては、円錐車35が電動機33により回転さ せられると共にその回転が摩擦伝動車23に伝達され、その場合に、操作レバー 38が前後方向に操作されると、操作軸36を介してアーム37が揺動すると共 に移動台32が電動機33及び円錐車35と一体に前後方向に変位し、それによ って摩擦伝動車23に対する円錐車35の有効半径が変化すると共に摩擦伝動車 23の回転速度、従って回転台10の回転速度が調節される。前記案内軸31、 移動台32、操作軸36、アーム37、操作レバー38及び枢軸39等は、協働 して前記伝動系の変速操作装置を構成する。
【0020】 〔実施例2〕 図3は本考案の実施例2に係る陶芸用ろくろの縦断面図である。
【0021】 同図において、第一支持部材2及び第二支持部材3は、互いの方向に延長して 上下で重なるような凸縁部4、5を有し、両凸縁部4、5で互いに他方を当板と してケース1頂板が挟まれると共に両凸縁部4、5及びケース1頂板がボルト及 びナット等の締結部材7で一体的に結合されている。前記構成においても、ケー ス1頂板における第一支持部材2と第二支持部材3との間に、両者の相対配置関 係を強固に保持させるような高い剛性が得られる。 なお、本実施例2における前記以外の構成及びその作用効果については、実施 例1の場合と同様であるのでそれらの図示及び説明を省略する。
【0022】
【考案の効果】
本考案に係る陶芸用ろくろは以上のように構成されるので、軽量化され、ろく ろ作業時に回転台に大きな負荷抵抗が作用しても振動騒音が少なく安定した回転 台の回転が得られ、ろくろ作業を容易にすると共に陶芸作品の仕上り品質の向上 に寄与する。
【0023】 また、第一支持部材と第二支持部材がそれらの凸縁部を一体化させるように剛 体構造材で一体成形されたもの、及び第一支持部材と第二支持部材がそれらの凸 縁部を互いの方向に延長して上下で重なるように剛体構造材で各々成形されたも のでは、ろくろ作業時に回転台に大きな負荷抵抗が作用しても、ケース頂板にお ける第一支持部材と第二支持部材との間に、両者の相対配置関係を強固に保持さ せるような高い剛性が得られ、従ってより安定した回転台の回転が得られる。
【0024】 また、原動プーリの円形溝に脱着可能に嵌合された摩擦伝動車の鍔部に押圧板 が当接されると共に押圧板が締結部材により鍔部を介して円形溝底部に結合され たものでは、原動プーリへの摩擦伝動車の連結が確実に行われると共に摩擦伝動 車の着脱が容易に可能であり、円錐車の圧接による摩擦伝動車の変形も小さくな る。その場合に、原動プーリと摩擦伝動車との接触面において突起と凹溝を嵌合 させたものでは、原動プーリに対する摩擦伝動車の滑りが防止されると共に円錐 車から回転台への効率の高い伝動が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1に係る陶芸用ろくろの縦断面
図である。
【図2】図1に示される原動プーリ及び摩擦伝動車の拡
大縦断面図である。
【図3】本考案の実施例2に係る陶芸用ろくろの縦断面
図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 第一支持部材 3 第二支持部材 4 凸縁部 5 凸縁部 10 回転台 11 従動プーリ 13 原動プーリ 15 伝動ベルト 23 摩擦伝動車 33 電動機 35 円錐車

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースと、ケース頂板にそれと当接され
    る各凸縁部を介して固定された第一支持部材及び第二支
    持部材と、第一支持部材に互いに伝動可能に垂直に支承
    された回転台及び従動プーリと、第二支持部材に互いに
    伝動可能に垂直に支承された原動プーリ及び摩擦伝動車
    と、従動プーリと原動プーリとに掛け渡された伝動ベル
    トと、摩擦伝動車と摩擦係合された円錐車と、円錐車を
    回転駆動する駆動源と、摩擦伝動車に対する円錐車の有
    効半径を変えて摩擦伝動車の回転速度を調節する変速操
    作装置とからなる陶芸用ろくろにおいて、ケースが薄板
    状構造材で構成されると共に第一支持部材及び第二支持
    部材並びにそれらの凸縁部が剛体構造材で構成され、且
    つ第一支持部材及び第二支持部材の両凸縁部が剛性的に
    連結されると共にケース頂板と一体的に結合されたこと
    を特徴とする陶芸用ろくろ。
  2. 【請求項2】 第一支持部材と第二支持部材がそれらの
    凸縁部を一体化させるように剛体構造材で一体成形さ
    れ、一体化された凸縁部と剛体構造材からなる当板とで
    ケース頂板が挟まれると共に凸縁部、当板及びケース頂
    板が一体的に結合された請求項1記載の陶芸用ろくろ。
  3. 【請求項3】 第一支持部材と第二支持部材がそれらの
    凸縁部を互いの方向に延長して上下で重なるように剛体
    構造材で各々成形され、両凸縁部で互いに他方を当板と
    してケース頂板が挟まれると共に両凸縁部及びケース頂
    板が一体的に結合された請求項1記載の陶芸用ろくろ。
  4. 【請求項4】 原動プーリ下面に摩擦伝動車の嵌合可能
    な円形溝が穿設されると共に摩擦伝動車内周に鍔部が形
    成され、原動プーリの円形溝に脱着可能に嵌合された摩
    擦伝動車の鍔部に押圧板が当接されると共に押圧板が締
    結部材により鍔部を介して円形溝底部に結合された請求
    項1記載の陶芸用ろくろ。
  5. 【請求項5】 原動プーリと摩擦伝動車との接触面の一
    方及び他方に突起及びそれと嵌合可能な凹溝が各々設け
    られた請求項4記載の陶芸用ろくろ。
JP1996004422U 1996-04-22 1996-04-22 陶芸用ろくろ Expired - Lifetime JP3030450U (ja)

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