JP3029898U - 車両用速度表示装置 - Google Patents

車両用速度表示装置

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JP3029898U JP1996003729U JP372996U JP3029898U JP 3029898 U JP3029898 U JP 3029898U JP 1996003729 U JP1996003729 U JP 1996003729U JP 372996 U JP372996 U JP 372996U JP 3029898 U JP3029898 U JP 3029898U
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秀雄 陣野
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秀雄 陣野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車外から正確な速度を一目で確認できる車両用
の速度表示装置を提供する。 【構成】車両の車外から確認可能な位置に互いに隣接し
て設けられた5個以上の表示手段51〜55と、前記車
両の速度を検出する速度検出手段2と、前記速度検出手
段の検出した速度に応じて前記表示手段を順番に点灯し
て前記車両の速度を表示する表示制御手段3とを有し、
前記表示手段の表示色を2種類以上に色分けする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、車外から確認可能な車両用の速度表示装置に関するものであり、特 に正確な速度を一目で確認できる車両用の速度表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、車外から確認可能な車両の速度表示装置としては、トラック等のルーフ 上等に3個のランプを設置したものがあった。車両の速度によって、そのランプ の点灯個数を変化させるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
一般車両については、車外から確認可能な車両用の速度表示装置はなく、外部 から簡単に車両の速度を確認することはできなかった。また、トラックの速度表 示装置もランプの数が少なく、正確な速度を確認することができなかった。この ため、車両の速度違反が後を絶たず、制限速度超過を原因とする交通事故が多発 していた。
【0004】 そこで、本考案は、車外から正確な速度を一目で確認できる車両用の速度表示 装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における車両用速度表示装置は、車両の車 外から確認可能な位置に互いに隣接して設けられた5個以上の表示手段と、前記 車両の速度を検出する速度検出手段と、前記速度検出手段の検出した速度に応じ て前記表示手段を順番に点灯して前記車両の速度を表示する表示制御手段とを有 し、前記表示手段の表示色を2種類以上に色分けしたことを特徴とする。
【0006】 また、上記車両用速度表示装置において、前記表示手段の数は5個であり、前 記表示制御手段は、速度表示の境界値として少なくとも第1境界速度から第5境 界速度までの順次増大する境界値を有し、前記車両の速度が第1境界速度以下で は、前記表示手段を全て消灯し、前記車両の速度が第1境界速度を超え、第2境 界速度以下では、前記表示手段を1個点灯し、前記車両の速度が第2境界速度を 超え、第3境界速度以下では、前記表示手段を2個点灯し、前記車両の速度が第 3境界速度を超え、第4境界速度以下では、前記表示手段を3個点灯し、前記車 両の速度が第4境界速度を超え、第5境界速度以下では、前記表示手段を4個点 灯し、前記車両の速度が第5境界速度を超えたら、前記表示手段を5個点灯する ものであることが好ましい。
【0007】 また、上記車両用速度表示装置において、前記車両の速度が前記第3境界速度 以下で点灯する2個の表示手段の表示色を第1表示色とし、それ以外の3個の表 示手段の表示色を第1表示色とは異なる第2表示色とすることができる。
【0008】 また、上記車両用速度表示装置において、前記第1表示色を緑色とし、前記第 2表示色を赤色とすることができる。
【0009】 また、上記車両用速度表示装置において、前記表示手段の表示色を互いに異な る5種類の表示色とすることができる。
【0010】 また、上記車両用速度表示装置において、一番低速で点灯する表示手段から順 番に青色、緑色、黄色、橙色、赤色の表示色とすることができる。
【0011】 また、上記車両用速度表示装置において、前記表示制御手段は、前記第5境界 速度より大きい第6境界速度を有し、前記車両の速度が前記第6境界速度以上で は、前記表示手段を全部所定の周期で点滅させるものであることが好ましい。
【0012】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本考案の車両 用速度表示装置の全体構成を表すブロック図である。車両の変速機1の出力軸側 には、速度センサ2が取り付けられる。速度センサ2は、変速機1の出力軸の回 転数に比例した数のパルスを発生するものが使用できる。速度センサ2の出力信 号は表示制御手段3に入力され、表示制御手段3はその速度出力信号に応じて5 個の表示手段51から表示手段55のオン、オフを制御し、正確な車両速度を外 部に表示する。
【0013】 表示手段51から55は、車両の外部から確認しやすい位置に設置され、屋根 の上、車体の横部、車体の前端部、車体の後端部、車内の後部窓付近等の適宜の 位置に取り付けられる。表示手段51から55は互いに隣接して設けられ、水平 または垂直の直線状あるいは曲線状等、任意に配置できる。表示手段51から5 5としては白熱電球、発光ダイオード、放電管等の任意のものが使用できる。ま た、発光体だけでなく、反射型の表示手段でもよい。
【0014】 表示手段51から55は少なくとも2色以上に色分けされている。例えば、低 速側の表示手段51,52を緑色発光体、表示手段53から55を赤色発光体と することができる。このようにして、車両の速度が一般道路での法定速度である 60km/hまでは緑色で表示し、60km/hを超えると赤色で表示すること ができる。また、表示手段51から55を低速側から青色、緑色、黄色、橙色、 赤色のように全て異なる色にすることもできる。
【0015】 図2は、表示制御手段3の構成を示すブロック図である。表示制御手段3では マイクロコンピュータ等のCPU31によってプログラム制御が行われている。 CPU31には、制御用のプログラムを記憶したROM32、CPU31の作業 領域やデータ領域となるRAM33がバスを介してCPU31に接続されている 。さらに、CPU31には入力ポート35、出力ポート36、タイマ38、制御 回路39等がバスを介して接続されている。
【0016】 速度センサ2の出力信号は、カウンタ34に入力され所定時間間隔内(例えば 1秒間)のパルス数をカウントされる。CPU31は所定時間間隔内でのカウン ト値から車両の速度を判断し、その車両の速度に応じて表示手段51から55を 制御する。表示手段51から55に対する表示出力信号は、出力ポート36に出 力され、ラッチ回路37によってラッチされ、点滅回路40、リレー41から4 5を介して表示手段51から55に出力される。
【0017】 点滅回路40は、表示手段51から55を全て所定の周期で点滅させるための 回路である。点滅周期としては0.5秒から2秒程度の値でよい。出力ポート3 6から出力されラッチ回路37にラッチされる出力データ中に、点滅を指示する 点滅指示信号が含まれている。点滅指示信号がオンならば、点滅回路40の出力 は所定周期で点滅し、点滅指示信号がオフならば、ラッチ回路37の出力のバッ ファとしてだけ機能し、ラッチ回路37の出力がそのままリレー41から45に 出力される。リレー41から45の出力端子は表示手段51から55にそれぞれ 接続されている。
【0018】 図3は、表示制御手段3中のCPU31が行う処理を表すフローチャートであ る。表示制御手段3の電源がオンにされる等して、CPU31および他の回路が リセットされると、CPU31のプログラム処理は「START」から開始され る。まず、処理60でタイマ38のリセットを行い、続いて処理61でカウンタ 34をリセットして計数値を0とする。
【0019】 次に、判断62においてタイマ38の時間を読み取り、それが所定時間Tに達 しているかどうかを判断する。所定時間Tは、例えば1秒程度の予め設定された 任意の時間間隔である。タイマ38の時間が所定時間Tに達していなければ、所 定時間Tに達するまでループ処理を行い、所定時間Tに達すれば次の処理63に 進む。処理63では、入力ポート35を介してカウンタ34の計数値Vを読み込 む。カウンタ34の計数値Vは車両の速度に比例した値となっている。
【0020】 次に、呼び出し処理64によって後述する出力データ設定サブルーチンを呼び 出し、表示手段51から55をオン、オフするための出力データを演算する。処 理65で、演算した出力データを出力ポート36に出力すると共に、ラッチ回路 37にラッチ信号を出力し出力データをラッチする。この出力データに応じて、 表示手段51から55のオン、オフが制御され、外部から確認可能な車両の速度 を表示する。処理65を終了すると、処理60に戻り、以上の処理を繰り返す。 すなわち所定時間Tごとに、車両の速度を計測し、表示手段51から55の表示 を更新することになる。
【0021】 図4は、図3の呼び出し処理64によって呼び出される出力データ設定サブル ーチンの処理内容を示すフローチャートである。出力データ設定サブルーチンが 呼び出されると、まず、処理66で出力データDに0を代入する。そして、判断 67で車両の速度を表す計数値Vを第1境界速度に対応する計数値V1と比較す る。計数値Vが計数値V1より大きければ、処理68で出力データDに1を代入 してから判断69に進む。計数値Vが計数値V1以下であれば、そのまま判断6 9に進む。
【0022】 判断69では、計数値Vを第2境界速度に対応する計数値V2と比較する。計 数値Vが計数値V2より大きければ、処理70で出力データDに2を加算してか ら判断71に進む。計数値Vが計数値V2以下であれば、そのまま判断70に進 む。以下同様に計数値Vを第3境界速度から第6境界速度に対応する計数値V3 から計数値V6と比較し、比較した計数値より大きければ出力データDの対応す るビットを1とする。比較が全て終了すると呼び出しもとに戻る。
【0023】 出力データDは8ビットのデータであり、最下位ビットが表示手段51のオン 、オフを制御し、出力データDの最下位ビットが1ならば表示手段51が点灯す る。以下、順に出力データDの最下位側から2番目のビット・・・5番目のビッ トが表示手段52・・・表示手段55のオン、オフを制御する。出力データDの 最上位ビットは点滅回路40への点滅指示信号となっている。最上位ビットが1 ならば表示手段51から55が所定の周期で点滅する。すなわち、車両の速度が 第6境界速度を超えると全ての表示手段51から55が所定の周期で点滅するよ うになり、速度違反が明白に確認できると共に外部に対する警告信号となる。
【0024】 第1〜6境界速度としては、一般道路を走行する一般車両の場合は、通常の制 限速度の値に一致させておけばよい。例えば、第1〜6境界速度として順番に2 0km/h、40km/h、60km/h、80km/h、100km/h、1 20km/hとすればよい。なお、この実施の形態では表示手段の数を5個とし たが、5個以上であれば何個でもよい。数を多くすれば、それだけ速度表示が精 密に行える。表示手段の数を多くした場合は、境界速度もそれに対応して多段階 とし、境界速度間の間隔を細かくすればよい。
【0025】 上記の車両用速度表示装置は、一般の乗用車、ダンプ、トラック等どのような 車両にも適用でき、この他にも空港内で走行するような特殊な車両等にも適用で きる。特に、空港内での車両は安全のため、走行条件、走行場所等により、厳し く制限速度が決められているが、車両の走行速度が外部から確認できることによ り、運転者も制限速度を遵守するようになり安全性が大幅に向上する。
【0026】
【考案の効果】
本考案は、以上に説明したように構成されているので、以下のような効果を奏 する。
【0027】 車両の速度が外部から容易に確認できるので、運転者に制限速度を遵守させ、 一般道路での交通事故や空港内の事故等を減少させることが可能となる。
【0028】 表示手段の数を5個以上とし、しかも2色以上に色分けしたので、車両の速度 が正確に表示でき、また、外部から車両の速度違反を容易かつ明瞭に認識するこ とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の車両用速度表示装置の全体構
成を表すブロック図である。
【図2】図2は、表示制御手段3の構成を示すブロック
図である。
【図3】図3は、表示制御手段3中のCPU31が行う
処理を表すフローチャートである。
【図4】図4は、出力データ設定サブルーチンの処理を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…変速機 2…速度センサ 3…表示制御手段 31…CPU 32…ROM 33…RAM 34…カウンタ 35…入力ポート 36…出力ポート 37…ラッチ回路 38…タイマ 39…制御回路 40…点滅回路 41〜45…リレー 51〜55…表示手段

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の車外から確認可能な位置に互いに隣
    接して設けられた5個以上の表示手段と、 前記車両の速度を検出する速度検出手段と、 前記速度検出手段の検出した速度に応じて前記表示手段
    を順番に点灯して前記車両の速度を表示する表示制御手
    段とを有し、 前記表示手段の表示色を2種類以上に色分けしたことを
    特徴とする車両用速度表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した車両用速度表示装置に
    おいて、前記表示手段の数は5個であり、前記表示制御
    手段は、 速度表示の境界値として少なくとも第1境界速度から第
    5境界速度までの順次増大する境界値を有し、 前記車両の速度が第1境界速度以下では、前記表示手段
    を全て消灯し、 前記車両の速度が第1境界速度を超え、第2境界速度以
    下では、前記表示手段を1個点灯し、 前記車両の速度が第2境界速度を超え、第3境界速度以
    下では、前記表示手段を2個点灯し、 前記車両の速度が第3境界速度を超え、第4境界速度以
    下では、前記表示手段を3個点灯し、 前記車両の速度が第4境界速度を超え、第5境界速度以
    下では、前記表示手段を4個点灯し、 前記車両の速度が第5境界速度を超えたら、前記表示手
    段を5個点灯するものである車両用速度表示装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載した車両用速度表示装置に
    おいて、前記車両の速度が前記第3境界速度以下で点灯
    する2個の表示手段の表示色が第1表示色であり、それ
    以外の3個の表示手段の表示色が第1表示色とは異なる
    第2表示色である車両用速度表示装置。
  4. 【請求項4】請求項3に記載した車両用速度表示装置に
    おいて、第1表示色は緑色であり、第2表示色は赤色で
    ある車両用速度表示装置。
  5. 【請求項5】請求項2に記載した車両用速度表示装置に
    おいて、前記表示手段の表示色は互いに異なる5種類の
    表示色である車両用速度表示装置。
  6. 【請求項6】請求項5に記載した車両用速度表示装置に
    おいて、一番低速で点灯する表示手段から順番に青色、
    緑色、黄色、橙色、赤色の表示色である車両用速度表示
    装置。
  7. 【請求項7】請求項2〜6のいずれか1つに記載した車
    両用速度表示装置において、前記表示制御手段は、 前記第5境界速度より大きい第6境界速度を有し、 前記車両の速度が前記第6境界速度以上では、前記表示
    手段を全部所定の周期で点滅させるものである車両用速
    度表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011013839A1 (ja) * 2009-07-28 2011-02-03 Hayakawa Makoto 車両用速度表示装置
JP6999981B2 (ja) 2017-08-07 2022-01-19 ボク キム、ジェ 車両用緊急通報装置及びそれを備える後方車両配慮システム

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WO2011013839A1 (ja) * 2009-07-28 2011-02-03 Hayakawa Makoto 車両用速度表示装置
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