JP3028726U - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

ゴルフクラブヘッド

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JP3028726U
JP3028726U JP1996001312U JP131296U JP3028726U JP 3028726 U JP3028726 U JP 3028726U JP 1996001312 U JP1996001312 U JP 1996001312U JP 131296 U JP131296 U JP 131296U JP 3028726 U JP3028726 U JP 3028726U
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Inventor
公一 北村
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マルマンゴルフ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 土砂摩耗等に対する耐久性を向上させ、耐摩
耗性及び耐食性に優れたゴルフクラブヘッドを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 金属素材から形成されたゴルフクラブヘ
ッド1の表面に、ニッケルめっき皮膜層2aを3μ以
上、好ましくは10μ程度の厚さに形成し、このニッケ
ルめっき皮膜層2aの上にクロームめっき皮膜層2bを
5μ以上、好ましくは10μ程度の厚さに且つ表面硬度
HV600以上、好ましくはHV1000以上の硬さに
形成し、このクロームめっき皮膜層2bの上に金属化合
物皮膜層3をイオンプレーティングにより形成すると共
に、この金属化合物皮膜層を0.3〜4μ、好ましくは
1〜2μ程度の厚さに形成して構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ゴルフクラブヘッドに関し、更に詳しくは、めっきにより金属化合 物等の皮膜層を形成して、土砂摩耗等に対する耐久性及び耐食性を向上させたゴ ルフクラブヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、硬質の表面処理を施したゴルフクラブヘッドとしては、例えば、実開 平3−761号公報に開示された構成の硬質被覆層を有するゴルフクラブが従来 例として知られている。また、ゴルフクラブヘッドの表面に湿式めっきによる処 理を施したものとしては、実公平7−42439号公報に開示された構成のも のが知られている。
【0003】 前記のゴルフクラブは、金属材料からなる基材の表面に、チタン化合物から なる硬質被覆層をイオンプレーティングによって形成すると共に、この硬質被覆 層を0.5〜10μの厚さにしたゴルフクラブである。
【0004】 また、前記のゴルフクラブヘッドは、電気ニッケルめっき層及び無電解ニッ ケル−ホウ素めっき層の湿式めっきによる皮膜層を各々所定の厚さに複数層形成 したゴルフクラブヘッドである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この従来例の前記のゴルフクラブにおいては、被覆層の厚さを比較的薄く形 成した場合には、土砂摩耗等に対する耐摩耗性に欠けるという問題点を有してい た。また、被覆層を厚く形成する場合には、めっき処理に長時間を要すると共に 処理に使用する電気やガスの量が増大するのでコスト的に実用化が困難であると いう問題点があった。
【0006】 また、前記のゴルフクラブヘッドにおいては、湿式めっきは色調が限定され てしまい、白色、銀白色或いは黄色程度のものしか形成することができないとい う欠点を有していた。
【0007】 従って、従来例における前記のゴルフクラブにおいては、被覆層の厚さを比 較的薄く形成しても、土砂摩耗等に対する耐摩耗性を低下させないことに解決し なければならない課題を有しており、また、前記のゴルフクラブヘッドにおい ては、種々の色調のものを形成することに解決しなければならない課題を有して いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記従来例の課題を解決する具体的手段として本考案は、金属素材から形成さ れたゴルフクラブヘッドの表面に、湿式めっきによって皮膜層を形成し、該皮膜 層の上に金属化合物皮膜層を蒸着めっきにより形成すると共に、該金属化合物皮 膜層を4μ以下の厚さにしたことを特徴とするゴルフクラブヘッドを提供するも のである。
【0009】 また、金属素材から形成されたゴルフクラブヘッドの表面に、湿式めっきによ って皮膜層を表面硬度HV600以上に形成し、該皮膜層の上に金属化合物皮膜 層を蒸着めっきにより形成すると共に、該金属化合物皮膜層を0.3〜4μの厚 さにしたことを特徴とするゴルフクラブヘッドを提供するものである。
【0010】 更に、金属素材から形成されたゴルフクラブヘッドの表面に、ニッケルめっき 皮膜層を3μ以上の厚さに形成し、該ニッケルめっき皮膜層の上にクロームめっ き皮膜層を5μ以上の厚さに且つ表面硬度HV600以上に形成し、該クローム めっき皮膜層の上に金属化合物皮膜層をイオンプレーティングにより形成すると 共に、該金属化合物皮膜層を0.3〜4μの厚さにしたことを特徴とするゴルフ クラブヘッドを提供するものである。
【0011】 そして、前記クロームめっきは、アンカー浴を使用したものとし、更にまた、 前記金属化合物皮膜層は、炭窒化チタンにより形成した構成としたものである。
【0012】
【考案の実施の形態】
次に、本考案を実施する一例について図面を参照しながら説明する。まず、図 1において、符号1は金属素材から形成されたゴルフクラブヘッドを示し、この ゴルフクラブヘッド1は、図2に示すように金属素材1aと、この金属素材1a の上に湿式めっきによって形成した皮膜層2と、この皮膜層2の上に蒸着めっき により形成した金属化合物皮膜層3とから構成される。
【0013】 皮膜層2は、例えば、電気めっきにより形成したニッケルめっき皮膜層2aと 、このニッケルめっき皮膜層2aの上に形成されたクロームめっき皮膜層2bと からなる。
【0014】 ニッケルめっき皮膜層2aは、厚さを3μ以上、好ましくは10μ程度に形成 することが理想的である。このような厚さに形成することによって、ゴルフクラ ブヘッド1の金属表面の凹凸を平滑にすると共に、後述するクロームめっき皮膜 層2bの微細なボアー(穴)やクラック(裂け目)からの腐食を防止し、耐食性 を向上させるのである。
【0015】 クロームめっき皮膜層2bは、厚さを5μ以上、好ましくは10μ程度に形成 することが理想的である。このような厚さに形成することによって、表面硬度H V600以上、好ましくはHV1000以上の硬さに形成することが可能であり 、耐摩耗性を向上させるのである。尚、クロームめっきは、ある程度以上に厚く すると密着性が悪くなるという問題点があるので、前記約10μが厚さの限度で ある。
【0016】 また、クロームめっき皮膜層2bは、皮膜が厚くなるほど硬くなるが、しかし 皮膜が厚くなるほど微細なボアーやクラックが生じるという欠点を有する。しか しながら、前述のようにクロームめっき皮膜層2bの下には、ニッケルめっき皮 膜層2bが形成されており、腐食を防止しているのである。
【0017】 尚、クロームめっき皮膜層2bは、必ずしもクロームめっきに限定されるもの ではなく、例えば、無電解めっきにより、ニッケル−ホウ素めっき皮膜層、又は ニッケル−リン−タングステンめっき皮膜層を形成してもよい。この場合でもク ロームめっきと同様な効果を得ることができるのである。
【0018】 更に、クロームめっきは、一般的には、サージェント浴を使用するが、アンカ ー浴を使用した場合には、クロームめっき皮膜層2bを表面硬度HV1000以 上に形成することができ、耐摩耗性を向上させる。
【0019】 金属化合物皮膜層3は、例えば、炭窒化チタンからなる皮膜層をイオンプレー ティングにより形成したものであり、この炭窒化チタンからなる皮膜層は、厚さ を0.3〜4μ、好ましくは1〜2μ程度に形成する。
【0020】 このように、炭窒化チタンからなる皮膜層の厚さを0.3〜4μに形成したの は、厚さが4μを越えるとめっき処理に長時間を要して経済上の問題が生じ、ま た、0.3μ未満であると耐摩耗性に問題が生じるからである。
【0021】 そして、この炭窒化チタンからなる皮膜層は、表面硬度がHV1500〜30 00程度の高硬度の皮膜層を形成しているので、耐摩耗性を向上させているので ある。
【0022】 また、炭窒化チタンからなる皮膜層は、硬く、耐摩耗性に優れているが、皮膜 が比較的薄く形成されているために、長期間の土や砂との接触によって皮膜が摩 耗して失われるおそれがある。しかしながら、前述のように、ニッケルめっき皮 膜層2aとクロームめっき皮膜層2bとが下部に形成されているので、耐摩耗性 及び耐食性が充分に維持されるのである。
【0023】 更に、炭窒化チタンからなる皮膜層は、イオンプレーティング時のCとNの雰 囲気ガスの比率や電圧及び処理時間等によってバイオレットからグレーの種々の 色調が得られ、商品価値の高いゴルフクラブヘッドを製造することができる。
【0024】 尚、金属化合物皮膜層3は、必ずしも炭窒化チタンからなる皮膜層に限定され るものではなく、種々の金属化合物を用いることができる。例えば、TiN皮膜層 を形成した場合にはゴールド、TiAlN皮膜層を形成した場合にはバイオレットか ら黒色、TiC皮膜層を形成した場合には銀白色、ZrN皮膜層を形成した場合にはホ ワイトゴールド、CrN皮膜層を形成した場合には銀白色に形成することができる のである。
【0025】 更に、金属化合物皮膜層3のメッキは、イオンプレーティングだけでなく、真 空蒸着、スパッタ蒸着等の物理的蒸着法(PVD)又は、化学的蒸着法(CVD )等の蒸着めっきで形成することも可能である。
【0026】 尚、図示の実施例は、アイアンヘッドを示しているが、ウッド及びパターヘッ ド等のゴルフクラブヘッド全般に適用されるものである。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係るゴルフクラブヘッドは、金属素材から形成さ れたゴルフクラブヘッドの表面に、湿式めっきによって皮膜層を形成し、該皮膜 層の上に金属化合物皮膜層を蒸着めっきにより形成すると共に、該金属化合物皮 膜層を4μ以下の厚さにしたことによって、特に、湿式めっきにより形成した皮 膜層と蒸着めっきにより形成した金属化合物皮膜層との二層構造にしたことによ り、比較的薄膜の外側の金属化合物皮膜層が土砂摩耗等で失われても、内側の皮 膜層によって耐摩耗性及び耐食性が維持されるので、耐久性が向上するという優 れた効果を奏する。
【0028】 また、二層構造にしたことによって、外側の金属化合物皮膜層を比較的薄膜に 形成することが可能となり、金属化合物皮膜層のめっき処理時間を短縮すること ができると共に処理に使用する電気やガスの量が少なくてすみ、製造コストを低 減させることができるという優れた効果を奏する。
【0029】 そして、外側に金属化合物皮膜層を蒸着めっきにより形成することによって、 グレーやゴールド等の種々の色調が得られ、商品価値の高いゴルフクラブヘッド を製造することができるという優れた効果を奏する。
【0030】 更に、本考案に係るゴルフクラブヘッドは、金属素材から形成されたゴルフク ラブヘッドの表面に、湿式めっきによって皮膜層を表面硬度HV600以上に形 成し、該皮膜層の上に金属化合物皮膜層を蒸着めっきにより形成すると共に、該 金属化合物皮膜層を0.3〜4μの厚さにしたことによって、特に、湿式めっき により形成した皮膜層を表面硬度HV600以上の硬さにしたことにより、耐摩 耗性及び耐食性が向上するという種々の優れた効果を奏する。
【0031】 更にまた、本考案に係るゴルフクラブヘッドは、金属素材から形成されたゴル フクラブヘッドの表面に、ニッケルめっき皮膜層を3μ以上の厚さに形成し、該 ニッケルめっき皮膜層の上にクロームめっき皮膜層を5μ以上の厚さに且つ表面 硬度HV600以上に形成し、該クロームめっき皮膜層の上に金属化合物皮膜層 をイオンプレーティングにより形成すると共に、該金属化合物皮膜層を0.3〜 4μの厚さにしたことによって、特に、ニッケルめっき皮膜層とクロームめっき 皮膜層との上に、更にイオンプレーティングにより金属化合物皮膜層を形成した ので、外側の金属化合物皮膜層が土砂摩耗等で失われても、耐摩耗性及び耐食性 が維持されるので、耐久性が更に向上するという優れた効果を奏する。
【0032】 また、ニッケルめっき皮膜層とクロームめっき皮膜層と金属化合物皮膜層とを 形成したので、外側の金属化合物皮膜層を比較的薄膜に形成することが可能とな り、金属化合物皮膜層のめっき処理時間を短縮することができると共に処理に使 用する電気やガスの量が少なくてすみ、製造コストを低減させることができると いう優れた効果を奏する。
【0033】 そして、クロームめっきは、アンカー浴を使用したことによって、クロームめ っき被覆層を表面硬度HV1000以上に形成することができ、耐摩耗性を向上 させるという優れた効果を奏する。
【0034】 更に、金属化合物皮膜層は、炭窒化チタンにより形成したことによって、表面 硬度がHV1500〜3000程度の高硬度の皮膜層を形成することができ、耐 摩耗性を更に向上させるという種々の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るゴルフクラブヘッドの斜視図であ
る。
【図2】本考案に係るゴルフクラブヘッドの一部を理論
的に拡大して示した説明図である。
【符号の説明】
1 ゴルフクラブヘッド 1a 金属素材 2 湿式めっきにより形成した皮膜層 2a ニッケルめっき皮膜層 2b クロームめっき皮膜層 3 蒸着めっきにより形成した金属化合物皮膜層

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属素材から形成されたゴルフクラブヘ
    ッドの表面に、湿式めっきによって皮膜層を形成し、該
    皮膜層の上に金属化合物皮膜層を蒸着めっきにより形成
    すると共に、該金属化合物皮膜層を4μ以下の厚さにし
    たことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  2. 【請求項2】 金属素材から形成されたゴルフクラブヘ
    ッドの表面に、湿式めっきによって皮膜層を表面硬度H
    V600以上に形成し、該皮膜層の上に金属化合物皮膜
    層を蒸着めっきにより形成すると共に、該金属化合物皮
    膜層を0.3〜4μの厚さにしたことを特徴とするゴル
    フクラブヘッド。
  3. 【請求項3】 金属素材から形成されたゴルフクラブヘ
    ッドの表面に、ニッケルめっき皮膜層を3μ以上の厚さ
    に形成し、該ニッケルめっき皮膜層の上にクロームめっ
    き皮膜層を5μ以上の厚さに且つ表面硬度HV600以
    上に形成し、該クロームめっき皮膜層の上に金属化合物
    皮膜層をイオンプレーティングにより形成すると共に、
    該金属化合物皮膜層を0.3〜4μの厚さにしたことを
    特徴とするゴルフクラブヘッド。
  4. 【請求項4】 クロームめっきは、アンカー浴を使用し
    たことを特徴とする請求項3に記載のゴルフクラブヘッ
    ド。
  5. 【請求項5】 金属化合物皮膜層は、炭窒化チタンによ
    り形成したことを特徴とする請求項1、2又は3に記載
    のゴルフクラブヘッド。
JP1996001312U 1996-03-05 1996-03-05 ゴルフクラブヘッド Expired - Lifetime JP3028726U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007159984A (ja) * 2005-12-16 2007-06-28 Bridgestone Sports Co Ltd ゴルフクラブヘッド
JP2016144572A (ja) * 2015-02-09 2016-08-12 株式会社金属表面工学舎 アイアン型ゴルフクラブ
CN115181945A (zh) * 2021-04-01 2022-10-14 复盛应用科技股份有限公司 高尔夫球杆头镀膜方法

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