JP3027763U - 押し花装飾品 - Google Patents
押し花装飾品Info
- Publication number
- JP3027763U JP3027763U JP1996001356U JP135696U JP3027763U JP 3027763 U JP3027763 U JP 3027763U JP 1996001356 U JP1996001356 U JP 1996001356U JP 135696 U JP135696 U JP 135696U JP 3027763 U JP3027763 U JP 3027763U
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- JP
- Japan
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- pressed
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- flower
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 押し花の立体的な観賞が出来、その場の雰囲
気を演出する押し花装飾品を提供する。 【解決手段】 中央を大きく開口した厚みがあり且つ面
積の広い装飾本体5の表面に、1対の透明フィルムで押
し花8を封止したプラスチック製の透明プレート7を押
し花8が装飾本体5の開口部6の位置にくるように貼着
し、又装飾本体5の開口部6と同じ形状で中央を開口し
た紙板10と和紙11とで押し花12を挟んで密接状態
に貼り合せたものを和紙11を表にして透明プレート7
の表面に貼り合せ、面積の広い紙板14と和紙15とで
押し花16を挟んで密接状態に貼り合せたものを押し花
16が装飾本体5の開口部6の位置にくるようにし且つ
和紙15を装飾本体5に向けて装飾本体5の裏面に貼着
し表表紙2を構成し、面積の広い厚みのある裏表紙3を
表表紙2の一つの周縁に取付け文書を挟持する台紙とな
る押し花装飾品1を構成した。
気を演出する押し花装飾品を提供する。 【解決手段】 中央を大きく開口した厚みがあり且つ面
積の広い装飾本体5の表面に、1対の透明フィルムで押
し花8を封止したプラスチック製の透明プレート7を押
し花8が装飾本体5の開口部6の位置にくるように貼着
し、又装飾本体5の開口部6と同じ形状で中央を開口し
た紙板10と和紙11とで押し花12を挟んで密接状態
に貼り合せたものを和紙11を表にして透明プレート7
の表面に貼り合せ、面積の広い紙板14と和紙15とで
押し花16を挟んで密接状態に貼り合せたものを押し花
16が装飾本体5の開口部6の位置にくるようにし且つ
和紙15を装飾本体5に向けて装飾本体5の裏面に貼着
し表表紙2を構成し、面積の広い厚みのある裏表紙3を
表表紙2の一つの周縁に取付け文書を挟持する台紙とな
る押し花装飾品1を構成した。
Description
【0001】
本考案は、押し花群を前後に距離をあけて保持して立体感を与えた押し花の観 賞が行える文書や書類等のメッセージを保持するインテリア・室内装飾品・装飾 ガラス・障子やふすま等の建具等の押し花装飾品に関する。
【0002】
従来押し花装飾品として文書を挟持する台紙がよく知られており、この台紙を 例にとって説明すると、押し花は台紙の表表紙の表面に広げて取付けられており 、押し花の観賞が平面的な観賞しか出来なかった。 複数の押し花を重ね合せた状態で台紙に取付けて立体感を作り出しても限界が あった。
【0003】
本考案が解決しようとする課題は従来のこれらの問題点を解消し、押し花の立 体的な観賞が出来、その場の雰囲気を演出する押し花装飾品を提供することにあ る。
【0004】
かかる課題を解決した本考案の構成は、 1) 同一面に複数の押し花を展開した押し花群を前後方向に距離をあけて複数 組保持し、前方の押し花の間から後方の押し花を目視できるようにして立体的に 押し花を配置したことを特徴とする押し花装飾品 2) 透明体間に前方の押し花を封止させて後方に配置された押し花が見えるよ うにした前記1)記載の押し花装飾品 3) 押し花を封止した透明体の数を複数とした前記2)記載の押し花装飾品 4) 最後方に非透光性の背景紙を設けた前記1)記載の押し花装飾品 5) 最後方の押し花の表面に押し花がソフトな色合いとなるように和紙を被着 し、前方の押し花との表現を変えた前記1)記載の押し花装飾品 6) 押し花群の組数を2組とした前記1)記載の押し花装飾品 7) 表面中央に広い面積の凹部を設けた厚みのある板状の装飾本体の該凹部内 に前記押し花群を取付け、最前方の押し花群を前記装飾本体の凹部内又は凹部の 前方位置で前記装飾本体に取付け、前記装飾本体の凹部内で前後の押し花群を距 離をあけて保持した前記1)記載の押し花装飾品 8) 前記装飾本体を四角形とし、且つ装飾本体の裏面に裏紙を取付け、前記装 飾本体の一つの周縁から装飾本体の裏面と対向する開閉自在な裏表紙を延伸し、 装飾本体の裏面と前記裏表紙との間に文書の挟持部を形成して文書を挟む台紙を 構成した前記7)記載の押し花装飾品 9) 最後方に非透光性の背景紙を設けた前記2)又は3)記載の押し花装飾品 10) 最後方の押し花の表面に押し花がソフトな色合いとなるように和紙を被 着し、前方の押し花との表現を変えた前記2),3),9)いずれか記載の押し 花装飾品 11) 押し花群の組数を2組とした前記2),3),9),10)いずれか記 載の押し花装飾品 12) 表面中央に広い面積の凹部を設けた厚みのある板状の装飾本体の該凹部 内に前記押し花群を取付け、最前方の押し花群を前記装飾本体の凹部内又は凹部 の前方位置で前記装飾本体に取付け、前記装飾本体の凹部内で前後の押し花群を 距離をあけて保持した前記2),3),9),10),11)いずれか記載の押 し花装飾品 13) 前記装飾本体を四角形とし、且つ装飾本体の裏面に裏紙を取付け、前記 装飾本体の一つの周縁から装飾本体の裏面と対向する開閉自在な裏表紙を延伸し 、装飾本体の裏面と裏表紙との間に文書の挟持部を形成して文書を挟む台紙を構 成した前記12)記載の押し花装飾品 14) 透明体が透明フィルムである前記2),3),9),10),11), 12),13)いずれか記載の押し花装飾品 にある。
【0005】
本考案の押し花装飾品は前方の押し花を観賞すると共に、前方の押し花の間か ら後方の押し花を一緒に観賞出来、前後の押し花の遠近感で押し花の立体的な観 賞が出来る。 このため、押し花装飾品を室内外に設置することで、その場の雰囲気を演出す るものとなる。 請求項7,12記載の押し花装飾品では人目に付くように壁面に掛けたり、台 の上に立てかけたりすることで、押し花の立体感でその場の雰囲気を簡単に演出 するインテリアとなる。 請求項5,10記載の考案では、最後方の押し花の表面に和紙を被着し前方の 押し花との色合いをかえているのでより遠近感が生じ易く、又和紙の被着で最後 方の押し花は淡くて優しい色合いとなり、前方の押し花の色合いとの差で前方の 押し花が浮き上がったような立体感が与えられ、その場の雰囲気を演出するもの となる。 請求項8,13記載の考案では押し花装飾品が文書を挟持する台紙であり、文 書は装飾本体の裏面と裏表紙との間に取付ける。
【0006】
複数組の押し花群を前後に距離をあけて保持するには、 複数の押し花を封止した複数枚の透明体それぞれを距離をあけて保持枠に取付 けた場合や、 正面中央を開口した装飾本体の表面と裏面とに、前記押し花を封止した透明体を 押し花を装飾本体の開口位置に合せて取付け、装飾本体の開口部を介して後方の 押し花と前方の押し花との間に距離をあけた場合や、 ガラスや透明なプラスチック等の厚みのある透明体の表面と裏面とに複数の押 し花を貼着して透明体の厚み分だけ前後に距離をあけて保持する場合がある。 前記記載の表面と裏面とに押し花を貼着した透明体や押し花を封止した透明体 を複数枚取付けた保持枠を、正面中央を開口又は陥凹した装飾本体の該開口部に 埋め込んでもよい。 最後方の押し花の表面には和紙等を被着して前方の押し花との色合いをかえた 方が、より遠近感が生じて立体的な押し花の観賞が行えるが、和紙を被着せず前 後の距離だけでも立体的な押し花の観賞は出来る。 最後方の透明体の背面に非透光性の背景紙を取り付けてもよい。
【0007】 透明体としては、透明フィルムやガラスや硬質プラスチック等がある。又、透 明体は平坦面が実用的であるが、弯曲・S字・波形等の曲面でもよい。更に、動 物・植物・金箔・銀箔・その他家形や星形等の押し花以外の装飾部材を透明体に 封止したり、透明体の表面に貼付けてもよい。 押し花群の組数は2組が実用的であるが3組4組と複数組でもよい。装飾本体 の開口形状及び保持枠の外形状は円形や楕円形や三角形、四角形、五角形等の多 角形でもよい。押し花装飾品の用途としては、一例として文書を挟持する台紙・ メッセージカード・アルバムの台紙・壁面にかけたり机やテーブルの上に立てて 載置し室内や室外や通路内を演出するインテリア・案内板等がある。 又、この押し花装飾品をタンスや机等の家具や案内板や壁面に埋め込んで使用 してもよい。
【0008】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜7に示す本実施例は押し花の立体的な観賞を行う部分の外形が多角形の 電報文書の台紙となる押し花装飾品の例である。 図8に示す他の例は、押し花を封止した透明プレートを2つ用いてこれを表表 紙本体の間に配置した例である。 図9に示す他の例は、押し花の立体的な観賞を行う部分の外形を円形とした例 である。 図10〜12は、透明プレートの他の配列状態を示す例である。
【0009】 図1は本実施例の平面図、図2は本実施例の正面図、図3は本実施例で表表紙 を開いた状態の平面図、図4は図1での拡大A−A断面図、図5は図1での拡大 B−B断面図、図6は本実施例での表面に配置された押し花だけを示す平面図、 図7は図2でのC−C断面図、図8は他の例を示す拡大縦断面図、図9は他の例 を示す平面図、図10は透明プレートの他の配列状態を示す説明図、図11は透 明プレートの他の配列状態を示す説明図、図12は透明プレートの他の配列状態 を示す説明図である。 ;本実施例(図1〜7参照) 図1〜7に示す実施例の押し花装飾品1は表表紙2と裏表紙3とからなる開閉 式の電報文書18の台紙であり、この表表紙2は、中央を8角形状に大きく開口 した幅16cm・長さ22cm・厚み7mm程の発泡スチロールを素材とする装 飾本体5の表面に、1対の透明フィルムで押し花8を封止したプラスチック製の 透明プレート7を押し花8が装飾本体5の開口部6の位置にくるように貼着する 。又装飾本体5の開口部6と同じ形状で中央を開口した紙板10と和紙11とで 押し花12を挟んで密接状態に貼り合せて、これを和紙11を表にして透明プレ ート7の表面に貼り合せる。更に別の紙板14と和紙15とで押し花16を挟ん で密接状態に貼り合せたものを押し花が装飾本体5の開口部6の位置にくるよう にして且つ和紙15を装飾本体5に向けて装飾本体5の裏面に貼り合せた構造で ある。 更に表表紙と同一面積で且つ厚みのある裏表紙3を表表紙3の一つの周縁に取 付け、電報文書の台紙となる押し花装飾品が構成されている。
【0010】 このような構造の表表紙2の開口部6では透明プレート7の押し花8が前方に 見え、この押し花8の間から透明プレート7を通して装飾本体5の裏面側に位置 する和紙15で覆われ淡く優しい色合の押し花16を見る形となり、前方位置の 押し花8と後方位置の押し花16とは装飾本体5の厚みだけ離れている分、遠近 感が生じて立体的に見える。更に後方に位置する押し花16は表面が和紙15で 覆われ淡く優しい色合いとなり、前方位置の押し花8との色合に明暗の差が生じ より遠近感が生まれ立体的な押し花の観賞が行える。 表表紙2の非開口部分にも和紙11で覆われた押し花12を取付けており、透 明プレート7の押し花8の色彩が浮き上がるような立体的が生じ記念に残る美し い電報文書18の台紙に仕上った。 電報文書18は裏表紙3の内面に貼り付けておけばよい。
【0011】 ;他の例(図8参照) 図8中19は背景紙である。 図8に示す他の例の電報文書の台紙の押し花装飾品1は、前記本実施例での装 飾本体5を2つ用いて、それぞれを重ね合せると共に装飾本体5の間に前記本実 施例での押し花8を封止した透明プレート7を1つ配置し、更に、残りの透明プ レート7を後方の装飾本体の裏面に取付け、この最後方の透明プレートの裏面に 背景紙を貼着した例である。 その他の符号・構成や作用効果は前記本実施例と同じである。
【0012】 ;他の例(図9参照) 図9に示す他の電報文書の台紙の押し花装飾品1は表表紙3の開口部6の開口 形状が円形である例である。 その他の符号・構成や作用効果は前記本実施例と同じである。
【0013】 ;透明プレートの他の配列例(図10参照) 図10に示す透明プレートの他の配列状態は、押し花8を封止した平坦面の透 明プレート7を4枚等間隔あけて平行に配置した例である。
【0014】 ;透明プレートの他の配列例(図11参照) 図11に示す透明プレートの他の配列状態は、押し花8を封止した弯曲状の透 明プレート7を3枚等間隔あけて平行に配置した例である。
【0015】 ;透明プレートの他の配列例(図12参照) 図12に示す透明プレートの他の配列状態は、図10に示す他の配列状態での 最後方の透明プレート7の裏面に非透光性の背景紙19を取付けた例である。
【0016】
本考案によれば、前方の押し花を観賞すると共に前方の押し花の間から後方の 押し花を一緒に観賞出来、又前方の押し花と後方の押し花とは距離をあけている ので、前後の押し花による遠近感により立体的な押し花の観賞が行え大変美観的 なものとなった。又、押し花間に設けた距離により、観賞方向を変えることで、 後方の押し花の見える角度や面積が変化し、表現の異なった押し花の観賞が行え るものとなった。 このため、室内外に設置した場合、その場合の雰囲気を演出するものとなった 。 又、押し花装飾品が文書を挟持する台紙の場合、台紙の豪華さが増して記念に 残るメモリアル品となる。 最後方の押し花の表面に和紙を被着させたものであれば、後方の押し花が淡く 優しい色合いとなると共に前方の押し花の色合とに差が生じ、より一層遠近感が 出て立体的な観賞が出来る。
【図1】本実施例の平面図である。
【図2】本実施例の正面図である。
【図3】本実施例で表表紙を開いた状態の平面図であ
る。
る。
【図4】図1での拡大A−A断面図である。
【図5】図1での拡大B−B断面図である。
【図6】本実施例での表面に配置された押し花だけを示
す平面図である。
す平面図である。
【図7】図2でのC−C断面図である。
【図8】他の例を示す拡大縦断面図である。
【図9】他の例を示す平面図である。
【図10】透明プレートの他の配列状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図11】透明プレートの他の配列状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図12】透明プレートの他の配列状態を示す説明図で
ある。
ある。
1 押し花装飾品 2 表表紙 3 裏表紙 4 欠番 5 装飾本体 6 開口部 7 透明プレート 8 押し花 9 欠番 10 紙板 11 和紙 12 押し花 13 欠番 14 紙板 15 和紙 16 押し花 17 欠番 18 電報文書 19 背景紙
Claims (14)
- 【請求項1】 同一面に複数の押し花を展開した押し花
群を前後方向に距離をあけて複数組保持し、前方の押し
花の間から後方の押し花を目視できるようにして立体的
に押し花を配置したことを特徴とする押し花装飾品。 - 【請求項2】 透明体間に前方の押し花を封止させて後
方に配置された押し花が見えるようにした請求項1記載
の押し花装飾品。 - 【請求項3】 押し花を封止した透明体の数を複数とし
た請求項2記載の押し花装飾品。 - 【請求項4】 最後方に非透光性の背景紙を設けた請求
項1記載の押し花装飾品。 - 【請求項5】 最後方の押し花の表面に押し花がソフト
な色合いとなるように和紙を被着し、前方の押し花との
表現を変えた請求項1記載の押し花装飾品。 - 【請求項6】 押し花群の組数を2組とした請求項1記
載の押し花装飾品。 - 【請求項7】 表面中央に広い面積の凹部を設けた厚み
のある板状の装飾本体の該凹部内に前記押し花群を取付
け、最前方の押し花群を前記装飾本体の凹部内又は凹部
の前方位置で前記装飾本体に取付け、前記装飾本体の凹
部内で前後の押し花群を距離をあけて保持した請求項1
記載の押し花装飾品。 - 【請求項8】 前記装飾本体を四角形とし、且つ装飾本
体の裏面に裏紙を取付け、前記装飾本体の一つの周縁か
ら装飾本体の裏面と対向する開閉自在な裏表紙を延伸
し、装飾本体の裏面と前記裏表紙との間に文書の挟持部
を形成して文書を挟む台紙を構成した請求項7記載の押
し花装飾品。 - 【請求項9】 最後方に非透光性の背景紙を設けた請求
項2又は3記載の押し花装飾品。 - 【請求項10】 最後方の押し花の表面に押し花がソフ
トな色合いとなるように和紙を被着し、前方の押し花と
の表現を変えた請求項2,3,9いずれか記載の押し花
装飾品。 - 【請求項11】 押し花群の組数を2組とした請求項
2,3,9,10いずれか記載の押し花装飾品。 - 【請求項12】 表面中央に広い面積の凹部を設けた厚
みのある板状の装飾本体の該凹部内に前記押し花群を取
付け、最前方の押し花群を前記装飾本体の凹部内又は凹
部の前方位置で前記装飾本体に取付け、前記装飾本体の
凹部内で前後の押し花群を距離をあけて保持した請求項
2,3,9,10,11いずれか記載の押し花装飾品。 - 【請求項13】 前記装飾本体を四角形とし、且つ装飾
本体の裏面に裏紙を取付け、前記装飾本体の一つの周縁
から装飾本体の裏面と対向する開閉自在な裏表紙を延伸
し、装飾本体の裏面と裏表紙との間に文書の挟持部を形
成して文書を挟む台紙を構成した請求項12記載の押し
花装飾品。 - 【請求項14】 透明体が透明フィルムである請求項
2,3,9,10,11,12,13いずれか記載の押
し花装飾品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996001356U JP3027763U (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 押し花装飾品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996001356U JP3027763U (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 押し花装飾品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3027763U true JP3027763U (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=43162860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996001356U Expired - Lifetime JP3027763U (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 押し花装飾品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3027763U (ja) |
-
1996
- 1996-02-08 JP JP1996001356U patent/JP3027763U/ja not_active Expired - Lifetime
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