JP3027652U - 三本脚の脚立 - Google Patents

三本脚の脚立

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JP3027652U JP1996001212U JP121296U JP3027652U JP 3027652 U JP3027652 U JP 3027652U JP 1996001212 U JP1996001212 U JP 1996001212U JP 121296 U JP121296 U JP 121296U JP 3027652 U JP3027652 U JP 3027652U
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Inventor
芳男 永野
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株式会社永野鐵工所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 充分な強度を有し、乗り降りが容易であり、
更に乗り降り時に作業者の衣類の裾等が該天板部に引っ
掛かることがなく、また、脚立を樹木等の間に突っ込む
ときでも天板部が枝等に引っ掛かることがないようにし
た三本脚の脚立を提供する。 【解決手段】 一対の主脚(1)を側面において外方に
膨出する弧状に湾曲させると共に各主脚の上端を略水平
方向に滑らかに屈曲させることにより天板部(11)を
形成させ、更に該天板部には支柱(7)が本体フレーム
(5)から離れる方向に開く角度を規制する水平部材
(13)を備えさせたことを特徴とする三本脚の脚立。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は三本脚の脚立に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
三本脚の脚立としては、一対の主脚間に複数本の踏桟を固定してなる本体フレ ームの上端部に支柱の上端を該支柱が本体フレームに対し開閉自在になるように 枢着してなるものが既に知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、上記従来の脚立においては下記の如き問題がある。
【0004】 (1)本体フレームを構成する一対の主脚が側面(実用新案登録請求の範囲を含 む本明細書において「側面」とは図2に示す面をいう。)において直線状をなす ため、本体フレームが充分な強度を有しないものであると共に本体フレームに対 する乗り降りが必ずしも容易ではない。
【0005】 (2)本体フレームにおける各主脚の上端には該主脚とは別体の天板構成部材が 固着されているため、乗り降り時に該天板構成部材に作業者の衣類の裾等が引っ 掛かるおそれがあり、また脚立を樹木等の間に突っ込むときに天板構成部材が枝 等に引っ掛かりやすいという問題がある。
【0006】 (3)支柱が本体フレームに対し一定の角度以上に開くことを阻止するためのチ ェーン、紐等の引っ掛け具が支柱と本体フレームとの間に係脱自在に設けられて いるが、状況によりこの引っ掛け具を外した状態で作業を行なう場合もある。こ のような場合には、支柱が本体フレームに対し一定の角度以上に開いてしまうお それがある。
【0007】 (4)各主脚の下端と支柱の下端はそれぞれ方形基板を備え、該方形基板の下面 における四隅に爪を突設しているため、脚立を使用する場所により各主脚の下端 と支柱の下端とに突設された4本の爪のうち1〜2本が接地しない場合がある。 このような場合には脚立が不安定になる。
【0008】 (5)一対の主脚間に固定された各踏桟上に足を乗せたときに滑るおそれがある 。
【0009】 (6)支柱の上部に取り付けられている足載部が小型の略円形体ないし正方形体 であるため、該足載部に足を載せたときには該足載部は足の「土踏まず」のみを 支持することになり、足が疲れるという問題がある。
【0010】 (7)支柱を本体フレーム側に折り畳んだときに支柱を本体フレームに係止する 手段がないため、脚立を運搬する際に不便である。
【0011】 本考案は従来の三本脚の脚立における上記の如き問題を解決しようとしてなさ れたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は下記の三本脚の脚立を提供するものであ る。
【0013】 (1)一対の主脚間に複数本の踏桟を固定してなる本体フレームの上端部に支柱 の上端を該支柱が本体フレームに対し開閉自在になるように枢着してなる三本脚 の脚立において、当該一対の主脚を側面において外方に膨出する弧状に湾曲させ ると共に各主脚の上端を略水平方向に滑らかに屈曲させることにより天板部を形 成させ、更に該天板部には支柱が本体フレームから離れる方向に開く角度を規制 する水平部材を備えさせたことを特徴とする三本脚の脚立(請求項1)。
【0014】 (2)前記各主脚の下端と支柱の下端にはそれぞれ基板を固定し、該基板の一縁 を下方に略直角に折曲することが望ましい(請求項2)。
【0015】 (3)前記一対の主脚間に固定した踏桟は上面を平面状となし且つ該上面に長さ 方向の溝を形成することが望ましい(請求項3)。
【0016】 (4)前記支柱の上部には人の足に対応する形状と大きさとを備えた足載部を取 り付けることが望ましい(請求項4)。
【0017】 (5)前記一対の主脚間に固定した踏桟には前記支柱を本体フレーム側に折り畳 んだときに該支柱を係止する係止手段を備えさせることが望ましい(請求項5) 。
【0018】
【作用】
[請求項1の三本脚の脚立] 請求項1の三本脚の脚立は従来の三本脚の脚立と同様に使用するものである。 しかして、請求項1の三本脚の脚立においては、一対の主脚を側面において外方 に膨出する弧状に湾曲させているため、本体フレームの強度が向上すると共に本 体フレームに対する乗り降りが容易となる。また、各主脚の上端を略水平方向に 滑らかに屈曲させることにより天板部を形成させているため、乗り降り時に作業 者の衣類の裾等が該天板部に引っ掛かることはなく、脚立を樹木等の間に突っ込 むときでも天板部が枝等に引っ掛かることもない。更に、該天板部には支柱が本 体フレームから離れる方向に開く角度を規制する水平部材を備えさせているため 、支柱が本体フレームから離れる方向に一定の角度まで開くと該支柱は天板部の 水平部材に当接してそれ以上に開くことが阻止される。従って、支柱が本体フレ ームに対し一定の角度以上に開くことを阻止するためのチェーン、紐等の引っ掛 け具は不要であり、このような引っ掛け具を係脱する必要はない。
【0019】 [請求項2の三本脚の脚立] 請求項2の三本脚の脚立においては、前記各主脚の下端と支柱の下端にはそれ ぞれ基板を固定し、該基板の一縁を下方に略直角に折曲している。この折曲部は 地面に食い込み、脚立を安定させる。
【0020】 [請求項3の三本脚の脚立] 請求項3の三本脚の脚立においては、一対の主脚間に固定した踏桟は上面を平 面状となし且つ該上面に長さ方向の溝を形成しているが、この溝は該踏桟に足を 載せたときに滑り止めの作用をなす。
【0021】 [請求項4の三本脚の脚立] 請求項4の三本脚の脚立においては、支柱の上部に人の足に対応する形状と大 きさとを備えた足載部を取り付けている。この足載部は、足の「土踏まず」のみ でなく、足全体を支持するため、足の疲れは軽減する。
【0022】 [請求項5の三本脚の脚立] 請求項5の三本脚の脚立においては、支柱を本体フレーム側に折り畳んだとき には該支柱を一対の主脚間に固定した踏桟に備えさせた係止手段に係止させるこ とができる。このように支柱を係止手段に係止させたときには、脚立は運搬しや すいものとなる。
【0023】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の実施の形態を添付図面に従って説明する。 本考案による三本脚の脚立は、従来の三本脚の脚立と同様に、一対の主脚1、 1間に複数本の踏桟3、3・・・を固定してなる本体フレーム5の上端部に支柱 7の上端を該支柱7が本体フレーム5に対し開閉自在になるように枢着してなる ものである。符号9に示すものは本体フレーム5を補強する補助杆である。主脚 1、1は、持ちやすく且つ手にマメができ難くするために、丸パイプにより構成 することが望ましい。また、支柱7も丸パイプにより形成することが望ましい。
【0024】 しかして、本考案においては、図2に示すように、当該一対の主脚1、1を側 面において外方(図2における左方)に膨出する弧状に湾曲させると共に各主脚 1の上端を略水平方向に滑らかに屈曲させることにより天板部11を形成させる 。更に、天板部11には支柱7が本体フレーム5から離れる方向に開く角度を規 制する水平部材13を備えさせる。符号15に示すものは支柱7を回動自在に支 持する支軸、符号17に示すものは天板部11における一対の主脚1、1間に取 り付けられた水平杆である。
【0025】 前記各主脚1の下端と支柱7の下端にはそれぞれ基板21、23を固定し、該 基板21、23の一縁を下方に略直角に折曲して折曲部21’、23’を形成す ることが望ましい。
【0026】 前記一対の主脚1、1間に固定した踏桟3は上面3aを平面状となし且つ該上 面3aに長さ方向の溝3’を形成することが望ましい(図4参照)。図1に示す 事例においては踏桟3は前後に一対設けられている。
【0027】 前記支柱7の上部には人の足に対応する形状と大きさとを備えた足載部27を 取り付けることが望ましい(図1、図5参照)。
【0028】 前記一対の主脚1、1間に固定した踏桟3には前記支柱7を本体フレーム5側 に折り畳んだときに該支柱7を係止する係止手段31を備えさせることが望まし い(図1、図6参照)。係止手段31は一例として支柱7側を開口したプラスチ ック製の略円弧状体とする。
【0029】 図1に示す事例においては、各主脚1と支柱7をそれぞれ長さ調節手段41に より長さ調節自在としている。この長さ調節手段41の一例を図7に示す。図7 に示す長さ調節手段41は、各主脚1ないし支柱7を外筒43と該外筒43内に 摺嵌した内筒45とにより形成し、外筒43には一側部を開口したケース47を 備えさせ、該内筒45を該ケース47内を貫通させ、該ケース47の内壁面47 aには爪部49を突設し、該爪部49の下側には内筒45を貫通させた座金51 を係止し、該座金51とケース47の下面47bとの間には内筒45を貫通させ たコイルばね53を縮設してなるものである。この事例においては、コイルばね 53は常時座金51を上方に押圧し、該座金51を内筒45に圧接させることに より内筒45を外筒43に固定する。各主脚1ないし支柱7の長さを調節する際 には、座金51を指等で上方に傾動させ、内筒45を所定の位置まで上方又は下 方に摺動させ、座金51から指等を離せばよい。
【0030】
【考案の効果】
[請求項1の三本脚の脚立] 請求項1の三本脚の脚立においては、一対の主脚を側面において外方に膨出す る弧状に湾曲させているため、本体フレームの強度が向上すると共に本体フレー ムに対する乗り降りが容易となる。また、各主脚の上端を略水平方向に滑らかに 屈曲させることにより天板部を形成させているため、乗り降り時に作業者の衣類 の裾等が該天板部に引っ掛かることはなく、脚立を樹木等の間に突っ込むときで も天板部が枝等に引っ掛かることもない。更に、該天板部には支柱が本体フレー ムから離れる方向に開く角度を規制する水平部材を備えさせているため、支柱が 本体フレームから離れる方向に一定の角度まで開くと該支柱は天板部の水平部材 に当接してそれ以上に開くことが阻止される。従って、支柱が本体フレームに対 し一定の角度以上に開くことを阻止するためのチェーン、紐等の引っ掛け具は不 要であり、このような引っ掛け具を係脱する必要はない。
【0031】 [請求項2の三本脚の脚立] 請求項2の三本脚の脚立においては、前記各主脚の下端と支柱の下端にはそれ ぞれ基板を固定し、該基板の一縁を下方に略直角に折曲している。この折曲部は 地面に食い込み、脚立を安定させる。
【0032】 [請求項3の三本脚の脚立] 請求項3の三本脚の脚立においては、一対の主脚間に固定した踏桟は上面を平 面状となし且つ該上面に長さ方向の溝を形成しているが、この溝は該踏桟に足を 載せたときに滑り止めの作用をなす。
【0033】 [請求項4の三本脚の脚立] 請求項4の三本脚の脚立においては、支柱の上部に人の足に対応する形状と大 きさとを備えた足載部を取り付けている。この足載部は、足の「土踏まず」のみ でなく、足全体を支持するため、足の疲れは軽減する。
【0034】 [請求項5の三本脚の脚立] 請求項5の三本脚の脚立においては、支柱を本体フレーム側に折り畳んだとき には該支柱を一対の主脚間に固定した踏桟に備えさせた係止手段に係止させるこ とができる。このように支柱を係止手段に係止させたときには、脚立は運搬しや すいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による三本脚の脚立の一例を示す斜視図
である。
【図2】本考案による三本脚の脚立の別の一例を示す側
面図である。
【図3】同上脚立の天板部を示す一部切欠側面図であ
る。
【図4】踏桟を示す斜視図である。
【図5】足載部の平面図である。
【図6】係止手段を示す斜視図である。
【図7】長さ調節手段の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 主脚 3 踏桟 3a 上面 3’ 溝 5 本体フレーム 7 支柱 9 補助杆 11 天板部 13 水平部材 15 支軸 17 水平杆 21 基板 21’ 折曲部 23 基板 23’ 折曲部 27 足載部 31 係止手段 41 長さ調節手段 43 外筒 45 内筒 47 ケース 47a 内壁面 47b 下面 49 爪部 51 座金 53 コイルばね

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の主脚間に複数本の踏桟を固定して
    なる本体フレームの上端部に支柱の上端を該支柱が本体
    フレームに対し開閉自在になるように枢着してなる三本
    脚の脚立において、当該一対の主脚を側面において外方
    に膨出する弧状に湾曲させると共に各主脚の上端を略水
    平方向に滑らかに屈曲させることにより天板部を形成さ
    せ、更に該天板部には支柱が本体フレームから離れる方
    向に開く角度を規制する水平部材を備えさせたことを特
    徴とする三本脚の脚立。
  2. 【請求項2】 前記各主脚の下端と支柱の下端にはそれ
    ぞれ基板を固定し、該基板の一縁を下方に略直角に折曲
    したことを特徴とする請求項1の三本脚の脚立。
  3. 【請求項3】 前記一対の主脚間に固定した踏桟は上面
    を平面状となし且つ該上面に長さ方向の溝を形成したこ
    とを特徴とする請求項1又は2の三本脚の脚立。
  4. 【請求項4】 前記支柱の上部には人の足に対応する形
    状と大きさとを備えた足載部を取り付けたことを特徴と
    する請求項1〜3のいずれかの三本脚の脚立。
  5. 【請求項5】 前記一対の主脚間に固定した踏桟には前
    記支柱を本体フレーム側に折り畳んだときに該支柱を係
    止する係止手段を備えさせたことを特徴とする請求項1
    〜4のいずれかの三本脚の脚立。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10169893A (ja) * 1996-12-12 1998-06-26 Okawa Kogyo Kk 連結パイプの長さ調節機構
WO2006051691A1 (ja) * 2004-11-12 2006-05-18 Mitsuo Sasaki サポート
JP2020007792A (ja) * 2018-07-09 2020-01-16 博幸 松井 簡易足場兼用脚立

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