JP3027145U - 電気ドリルのトルク切換えリング - Google Patents

電気ドリルのトルク切換えリング

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JP3027145U JP1996001084U JP108496U JP3027145U JP 3027145 U JP3027145 U JP 3027145U JP 1996001084 U JP1996001084 U JP 1996001084U JP 108496 U JP108496 U JP 108496U JP 3027145 U JP3027145 U JP 3027145U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気ドリルのトルク切換えリングの提供。 【解決手段】 一定角度と距離をなす三個のリング片を
備え、内壁面には一定の間隔で複数の調整孔を備えた切
換えリングに、一側面に三個の止め板を備え、もう一側
面にばねを装着し且つ該止め板の一側面から別の側面へ
と螺旋軌道が設けられている圧制リングが組付けられた
後、螺旋軌道の最低位置に位置する該リング片が、切換
えリングの回転操作により螺旋軌道を上に移動すること
で、上記ばねを圧迫して一つのスチールボール圧迫リン
グを介してスチールボールを圧迫して漸次トルク出力を
調整し、別に電気ドリルの切換えリング固定座に、一つ
の固定リングでばね片が固定され、該切換えリングの等
間隔に設けられた複数の調整溝と該ばね片との嵌合によ
り出力トルクの段階的微調整を可能としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の電気ドリルのトルク切換えリングに関し、螺旋軌道に沿って圧 制する方式により電気ドリルの出力トルクを微調整可能とし、作業者が実際の作 業状況に応じて適当にトルクを調整できるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
電気ドリル使用時には、材質の特性により、トルクを適当な大きさに調整して 作業時にトルク過大のためにねじが突き出たり、トルク過少のためにねじを閉め られなくなる事態を防いでいる。図1に示されるのは一般の電気ドリルのトルク 調整構造であり、調整リング1とトルクスライドブロック2の組合せによりトル ク調整がなされており、該トルクスライドブロック2の外側面には係止階段21 が形成され、調整リング1の内側には、相対面には該係止階段21に対応する形 状の階段状レール11が形成され、調整リング1を回転させることでトルクスラ イドブロック2が係止階段21と階段状レール1の組合せにより昇降動作を行い 、並びにばね3の圧縮程度により、スチールボール4を圧迫してトルクの出力を 調整するものであった。しかし、このような、係止階段21と階段状レール11 の組合せ方式では、不連続の調整方式に属し、係止階段21と階段状レール11 間の距離がばね3の加圧距離とトルクの調整段数を決定し、トルクスライドブロ ック2の幅は有限であり、そこに一定の間隔で係止階段21を複数形成するため に、小区域の止め率を形成し、且つ回転角度は120°内に制限されており、数 個の係止階段21しか形成できず、且つ係止階段21間の距離はトルクに大きな 幅の変化を現出させるため、トルク調整は微調整が行えず、そのため使用時には 、ある段のトルクでトルクが過大で、それより一段下のトルクでは過少である事 態が発生した。ゆえに、このような係止階段21を利用したトルク調整の方式は 実際の使用上、不便であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、螺旋軌道を利用した連続調整方式により、ばねを漸次加圧して各一 段毎に漸次出力トルクが増加するようにし、且つ360°の調整が行えるように し、操作時には加工物の特性に対して適当な出力トルクに調整できる、一種の電 気ドリルのトルク切換えリングを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、 一つの圧制リング6、一つのスチールボール圧迫リング 7、複数のスチールボール4、一つの固定リング8及びばね片9を内部に設置し てある一つの切換えリング5が電気ドリルの切換えリング固定座10に組付けら れ、該切換えリング固定座10には一つの凸環101が設けられ、該凸環101 の適当な位置に、相対応する固定柱1011が設けられて、一端が該固定柱10 11と相対応する形状とされもう一端には円弧状圧置部91が形成された上記ば ね片9がその一端で固定柱1011に結合され、該ばね片9は凸環101に保持 されて弾力を備え、該凸環101において該ばね片9の円弧状圧置部91に対応 する部分は厚さを比較的薄くしてありばね片9の円弧状圧置部91の加圧空間を 提供しており、該固定リング8にはばね片9の円弧状圧置部91に対応する位置 に、それぞれ一つの開口81が設けてあり、該切換えリング固定座10に該固定 リング8が嵌合されて切換えリング固定座10の凸環101上に固定されたばね 片9の円弧状圧置部91は該固定リング8の開口81より突出し、 該切換えリング5内には一定角度をなす三個のリング片が形成されており、そ の中、第1リング片52は切換えリング5の開口に沿って設置され、第2リング 片53は開口81から一つのリング片の厚さの距離に設けられ、第3リング片5 4は開口81より二つのリング片の厚さの距離に設けられ、各リング片の末端に は一つの円弧面が形成され、各該リング片の内側面は円弧状凹槽を形成し、切換 えリング5内壁面には一定の間隔に複数の調整溝55が設けられ、 上記圧制リング6の一側面には外向きに突出する円柱体61が形成され、もう 一つの側面には圧制リング6を囲む三本の軌道が設けられ、各軌道には一つの止 め板62が設けられ、その中、第1軌道63は止め板62の一側より固定角度で 圧制リング6を囲み螺旋軌道を形成し、該第1軌道63は止め板62のもう一側 近くで比較的大きな角度の斜面64を形成し、第2軌道65は第1軌道63の内 側に一つの軌道の幅の距離を置いて形成され、同様に第3軌道66は第2軌道6 5の内側に一つの軌道の幅を置いて設けられ、 切換えリング5の回転操作により、切換えリング5内の第1リング片52が圧 制リング6の第3軌道66に沿って移動し、第2リング片53は第2軌道65に 沿って移動し、第3リング片54は第1軌道63に沿って移動し、各軌道は螺旋 状に設置されるため、圧制リング6は漸次ばね67を加圧してばね片9がもう一 つの調整溝55に嵌合して係止されるまでばね67をある距離収縮させ、ばね6 7のスチールボール4を圧迫する力の違いにより、電気ドリルに異なるトルクを 出力させるものとしている。
【0005】 請求項2の考案では、該調整溝55に対応する切換えリング5の外周面に調整 の段数を表示する数字ないし符号を設けている。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案の電気ドリルのトルク切換えリングは、一定角度と距離をなす三個のリ ング片を備え、内壁面には一定の間隔で複数の調整溝を備えた切換えリングに、 一側面に三個の止め板を備え、もう一側面にばねを装着し且つ該止め板の一側面 から別の側面へと螺旋軌道が設けられている圧制リングが組付けられた後、螺旋 軌道の最低位置に位置する該リング片が、切換えリングの回転操作により螺旋軌 道を上に移動することで、上記ばねを圧迫して一つのスチールボール圧迫リング とスチールボールを圧迫して漸次トルク出力を調整するものとしている。
【0007】 また、電気ドリルの切換えリング固定座に、一つの固定リングでばね片が固定 され、該切換えリングに等間隔に設けられた調整溝と該ばね片との嵌合調整によ り、電気ドリルの出力トルクを調整できるようにしてある。
【0008】
【実施例】
図2は本考案の分解斜視図である。本考案のトルク調整装置は、一つの切換え リング5、一つの圧制リング6、一つのスチールボール圧迫リング7、複数のス チールボール4、一つの固定リング8及びばね片9を備え、前述の部材が切換え リング5内に設置された後、電気ドリルの切換えリング固定座10に組付けられ る。該切換えリング固定座10には一つの凸環101が設けられ、該凸環101 の適当な位置に、上記ばね片9の固定に用いられる相対応する固定柱1011が 設けられている。該ばね片9の一端は固定柱1011と相対応する形状とされ、 もう一端には円弧状圧置部91が形成されている。該ばね片9の一端は固定柱1 011に結合され、該ばね片9は凸環101に保持されて弾力を備える。凸環1 01のばね片9の円弧状圧置部91に対応する位置は、厚さを比較的薄くしてあ りばね片9の円弧状圧置部91の加圧空間を提供している。該固定リング8には ばね片9の円弧状圧置部91に対応する位置に、それぞれ一つの開口81が設け てあり、切換えリング固定座10の凸環101上に固定されたばね片9の円弧状 圧置部91は該開口81より突出している。
【0009】 図3に示されるように、該切換えリング5内には一定角度をなす三個のリング 片が形成されており、その中、第1リング片52は切換えリング5の開口に沿っ て設置され、第2リング片53は開口81から一つのリング片の厚さの距離に設 けられ、第3リング片54は開口81より二つのリング片の厚さの距離に設けら れる。各リング片の末端には一つの円弧面が形成され、各該リング片の内側面は 円弧状凹槽を形成している。また、切換えリング5内壁面には一定の間隔に複数 の調整溝55が設けられ、該調整溝55に対応する切換えリング5の外周面には 数字ないし符号が表示され、調整の段数を表示している。
【0010】 図4も同時に参照されたい。上記圧制リング6の一側面には外向きに突出する 円柱体61が形成され、もう一つの側面には圧制リング6を囲む三本の軌道が設 けられている。各軌道には一つの止め板62が設けられている。その中、第1軌 道63は止め板62の一側より固定角度で圧制リング6を囲み螺旋軌道を形成し 、該第1軌道63は止め板62のもう一側近くで比較的大きな角度の斜面64を 形成している。第2軌道65は第1軌道63の内側に一つの軌道の幅の距離を置 いて形成され、同様に、第3軌道66は第2軌道65の内側に一つの軌道の幅を 置いて設けられている。
【0011】 上記圧制リング6の第1軌道63の最低位置には、切換えリング5の第3リン グ片54が組み合わされ、第2軌道65の最低位置には切換えリング5の第2リ ング片53が組み合わされ、第3軌道66の最低位置には切換えリング5の第1 リング片52が組み合わされる。組み立て時には、まず、スチールボール4を切 換えリング固定座10内に置き、その外側にさらにスチールボール圧迫リング7 を嵌め、圧制リング6を切換えリング5内に設置し、圧制リング6のもう一つの 側面の円柱体61の外側に一つのばね67を装着し、一つの固定円板56を利用 して切換えリング5を電気ドリルの切換えリング固定座10にねじで取り付ける 。並びに切換えリング5の調整溝55とばね片9を嵌合し、このようにしてトル ク調整部分の組み立てを完成し(図5参照)、並びにばね67のもう一端とスチ ールボール圧迫リング7を接触させる。
【0012】 図6は本考案の小トルク出力時の組合せ断面図である。切換えリング5内のリ ング片52、53、54が圧制リング6の螺旋軌道63、65、66の最低位置 にある時は、ばね67はスチールボール圧迫リング7に対して加圧しておらず、 電気ドリル内部の内歯車(図には表示せず)はスチールボール4の阻止をうけず 最小のトルクを出力する。使用者が切換えリング5を回転させると、図7に示さ れるように、切換えリング5内の第1リング片52が圧制リング6の第3軌道6 6に沿って移動し、第2リング片53は第2軌道65に沿って移動し、第3リン グ片54は第1軌道63に沿って移動する。各軌道は螺旋状に設置され、且つ各 一つの調整溝55の間隔はリング片の移動距離とされるため、圧制リング6は漸 次ばね67を加圧してばね片9がもう一つの調整溝55に嵌合して係止されるま でばね67をある距離収縮させる。このとき、ばね片9が収縮される距離に応じ てスチールボール圧迫リング7が圧迫されてスチールボール圧迫リング7がスチ ールボール4を圧迫してスチールボール4に電気ドリルの内歯車の回転を妨害さ せ、比較的大きなトルクを出力させる。
【0013】 図8に示されるように、使用者がさらに切換えリング5を回転させると、該切 換えリング5内の各リング片は対応する軌道を移動し、ばね67が漸次加圧し、 ばね片9が不断に調整溝55に嵌合、係止されては離脱し、リング片は軌道に設 けられた斜面64を通過した後に、止め板62に阻止される。この時、圧制リン グ6はばね67を一つのリング片の距離だけ加圧し、これによりスチールボール 圧迫リング7は最大の力でスチールボール4を圧迫し、完全に上記内歯車の回転 を阻止し、最大のトルクを出力させる。
【0014】
【考案の効果】
本考案の提供する電気ドリルのトルク切換えリングは、螺旋軌道を利用した連 続調整方式により、ばねを漸次加圧して各一段毎に漸次出力トルクが増加するよ うにし、且つ360°の調整が行えるようにし、操作時には加工物の特性に対し て適当な出力トルクに調整できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電気ドリルトルク調整部分の構造断面図
である。
【図2】本考案の分解斜視図である。
【図3】本考案の切換えリングの拡大斜視図である。
【図4】本考案の圧制リングの拡大斜視図である。
【図5】本考案の斜視図である。
【図6】本考案の小トルク出力時の断面図である。
【図7】本考案のトルク調整時の断面図である。
【図8】本考案の大トルク出力時の断面図である。
【符号の説明】
4・・・スチールボール 5・・・切換えリング 6・
・・圧制リング 7・・・スチールボール圧迫リング 8・・・固定リン
グ 9・・・ばね片 10・・・切換えリング固定座 101・・・凸環 1
011・・・固定柱 91・・・円弧状圧置部 81・・・開口 52・・・
第1リング片 53・・・第2リング片 54・・・第3リング片 5
5・・・調整溝 61・・・円柱体 62・・・止め板 63・・・第1
軌道 64・・・斜面 65・・・第2軌道 66・・・第3軌道 67・・・
ばね 56・・・固定円板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの圧制リング6、一つのスチールボ
    ール圧迫リング7、複数のスチールボール4、一つの固
    定リング8及びばね片9を内部に設置してある一つの切
    換えリング5が電気ドリルの切換えリング固定座10に
    組付けられ、該切換えリング固定座10には一つの凸環
    101が設けられ、該凸環101の適当な位置に、相対
    応する固定柱1011が設けられて、一端が該固定柱1
    011と相対応する形状とされもう一端には円弧状圧置
    部91が形成された上記ばね片9がその一端で固定柱1
    011に結合され、該ばね片9は凸環101に保持され
    て弾力を備え、該凸環101において該ばね片9の円弧
    状圧置部91に対応する部分は厚さを比較的薄くしてあ
    りばね片9の円弧状圧置部91の加圧空間を提供してお
    り、該固定リング8にはばね片9の円弧状圧置部91に
    対応する位置に、それぞれ一つの開口81が設けてあ
    り、該切換えリング固定座10に該固定リング8が嵌合
    されて切換えリング固定座10の凸環101上に固定さ
    れたばね片9の円弧状圧置部91は該固定リング8の開
    口81より突出し、 該切換えリング5内には一定角度をなす三個のリング片
    が形成されており、その中、第1リング片52は切換え
    リング5の開口に沿って設置され、第2リング片53は
    開口81から一つのリング片の厚さの距離に設けられ、
    第3リング片54は開口81より二つのリング片の厚さ
    の距離に設けられ、各リング片の末端には一つの円弧面
    が形成され、各該リング片の内側面は円弧状凹槽を形成
    し、切換えリング5内壁面には一定の間隔に複数の調整
    溝55が設けられ、 上記圧制リング6の一側面には外向きに突出する円柱体
    61が形成され、もう一つの側面には圧制リング6を囲
    む三本の軌道が設けられ、各軌道には一つの止め板62
    が設けられ、その中、第1軌道63は止め板62の一側
    より固定角度で圧制リング6を囲み螺旋軌道を形成し、
    該第1軌道63は止め板62のもう一側近くで比較的大
    きな角度の斜面64を形成し、第2軌道65は第1軌道
    63の内側に一つの軌道の幅の距離を置いて形成され、
    同様に第3軌道66は第2軌道65の内側に一つの軌道
    の幅を置いて設けられ、 切換えリング5の回転操作により、切換えリング5内の
    第1リング片52が圧制リング6の第3軌道66に沿っ
    て移動し、第2リング片53は第2軌道65に沿って移
    動し、第3リング片54は第1軌道63に沿って移動
    し、各軌道は螺旋状に設置されるため、圧制リング6は
    漸次ばね67を加圧してばね片9がもう一つの調整溝5
    5に嵌合して係止されるまでばね67をある距離収縮さ
    せ、ばね67のスチールボール4を圧迫する力の違いに
    より、電気ドリルに異なるトルクを出力させる、電気ド
    リルのトルク切換えリング。
  2. 【請求項2】 該調整溝55に対応する切換えリング5
    の外周面には調整の段数を表示する数字ないし符号が設
    けられている、請求項1に記載の電気ドリルのトルク切
    換えリング。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6368305A (ja) * 1986-09-09 1988-03-28 Nitto Kohki Co Ltd ドリル装置
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JPH075927U (ja) * 1993-06-22 1995-01-27 義夫 打越 ブレーキランプ

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