JP3026993B2 - 洗面ボール成形品への絵付け方法 - Google Patents

洗面ボール成形品への絵付け方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は洗面ボール成形品への絵付け方法、特に、
注型成形により洗面ボール成形品を成形する場合に有効
な絵付け方法に関する。
〔従来の技術〕
人工大理石などのように注型による洗面ボール成形品
に対し絵付けをし模様を施す方法として、従来、重合性
樹脂の中に天然石の粉末、着色粒子、光輝性粒子などを
混合し、石目模様などの絵付けを表現する方法、重合性
樹脂内に着色材(顔料、染料)を不均一に混合し、マー
ブル調の模様を得る方法、ベースレンジの色と異なる着
色レンジを不均一に混合し、注型時に注型の流し込み方
向などを変化させ、マーブル調の模様を得る方法などが
知られている。しかしながら、これらいずれの方法も、
絵柄、模様、パターンを安定的に得ることが困難であ
り、また、大量生産時において色調の安定性を得るのが
不十分であるなどの欠点に加え、絵柄のできばえがそれ
に従事する個人の技能レベルに左右されるものであり、
均一なものを安定的に得るのが困難であった。
〔発明が解決すべき課題〕
本発明は、従来の注型成形による洗面ボール成形品へ
の絵付け方法の持つ上記の欠点を排除し、所望の絵柄、
デザインを安定的にかつ大量に得ることのできるように
した洗面ボール成形品への絵付け方法を得ることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明は、洗面ボール成
形品に絵付けを行う方法であって、所望の絵柄を有する
基材シートを洗面ボール逆型形状の注型型の所定の型面
に沿った形状に予備成型し、該予備成形された基材シー
トを洗面ボール逆型の注型型の該型面に載置させた後、
該注型型内に樹脂を注入し硬化させることを特徴とす
る。さらに、本発明に於いて、絵柄面を保護する目的か
ら、上記予備成形された基材シートを注型型の該型面に
設置する前に、注型型内の該型面部に樹脂層を形成し、
該樹脂層上に予備成形された基材シートを載置すること
により、絵柄に対する表面保護層を形成する工程をさら
に有するようにしてもよい。また、注型型に注入する樹
脂としては重合性樹脂を用いることが特に望ましい。
この発明による絵付け方法において、用いる樹脂とし
ては、顔料、染料、充填剤、重合開始剤などを混合した
重合性樹脂(重合性シロップ)が好ましく、メチルメタ
アクリルレート樹脂及びその重合体もしくは不飽和ポリ
エステル樹脂及びその誘導体であることが特に好まし
い。
基材シートは、アクリル、塩化ビニル、ポリエステ
ル、アクリルスチレン、アクリロニトリルブタジエンス
チレンなどの熱可塑性樹脂であることが好ましい。
また、基材シートと重合性樹脂のSP値が近似している
ことは接着性の向上の点から望まれることである。
さらに、表面保護層を省略することは可能であり、ま
た、基材シートは透明なもの、半透明なものを用いるこ
とは絵柄を見やすくすることからも望ましいことであ
る。
本発明において用いる注型型は従来周知のものを用い
ることが可能であり、たとえば、FRP型、ステンレス
型、アルミ型、エポキシ型などが考えられる。
基材シートに用いる材料としては、ポリエチレンフィ
ルム、ポリプロピレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィル
ム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリビニルアルコー
ルフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポ
リカーボネートフィルム、ナイロンフィルム、ポリスチ
レンフィルム、エチレン酢酸ビニル共重合体フィルム、
エチレンビニルアルコール共重合体フィルム、アイオノ
マー等のプラスチックフィルム、アクリルフィルムなど
があげられる。
基材シートに絵柄を付与する手段としては、印刷手段
を用いることができ、有利な印刷方法としては、グラビ
ア、グラビアオフセット等の凹版印刷、活版、フレキソ
等の凸版印刷、平版オフセット等の平版印刷、シルクス
クリーン等の孔版印刷、ダイリソ印刷、静電印刷、イン
キジェットプリント等が挙げられる。
基材シートに所望の絵柄を設けた化粧シートを注型型
と同一形状の型に予備成型する方法としては、種々の成
型手段が利用可能であり、たとえば、真空成型、真空圧
空成型、プレス成型など種々の熱及び/又は圧を利用し
た成型手段を用いることができる。また、予備成型に用
いる型の形状は、注型型と同型のものである。
印刷に用いるインクとしては、ベヒクルに必要に応じ
て、顔料、染料等の着色剤、体質顔料、溶剤、安定剤、
可塑剤、触媒、硬化剤等を適宜混合したものを用いる。
ベヒクルとしては熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電離放
射線硬化性樹脂等の中から用途、必要な物性、印刷適性
等に応じて適宜選択する。
熱可塑性樹脂としては例えば、エチルセルロース、硝
酸セルロース、酢酸セルロース、エチルヒドロキシエチ
ルセルロース、セルロースアセテートプロピオネート等
のセルロース誘導体、ポリスチレン、ポリα−メチルス
チレン等のスチレン樹脂又はスチレン共重合体、ポリメ
タクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、ポリアク
リル酸エチル、ポリアクリル酸ブチル等のアクリル樹
脂、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル/酢
酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール等のビニル重
合体、ロジン、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性
フェノール樹脂、重合ロジン等のロジンエステル樹脂、
クマロン樹脂、ビニルトルエン樹脂、ポリアミド樹脂等
の天然又は合成樹脂が挙げられる。
熱硬化性樹脂としては、フェノール樹脂、尿素樹脂、
ジアリルフタレート樹脂、メラミン樹脂、グアナミン樹
脂、不飽和ポリエステル系樹脂、ポリウレタン系樹脂、
エポキシ樹脂、アミノアルキッド樹脂、メラミン/尿素
共縮合樹脂、珪素樹脂、ポリシロキサン樹脂等があり、
これらに必要に応じて、架橋剤、重合開始剤等の硬化
剤、重合促進剤、溶剤、粘度調整剤、体質顔料等を添加
する。
硬化剤として通常、イソシアネートが不飽和ポリエス
テル系樹脂、ポリウレタン系樹脂に、アミンがエポキシ
樹脂に、メチルエチルケトンパーオキサイド、等の過酸
化物、アゾビスイソブチロニトリル等のラジカル開始剤
が不飽和ポリエステル系樹脂に良く使用される。
イソシアネートとしては、2価以上の脂肪族又は芳香
族イソシアネートを使用出来るが、熱変色防止、耐候性
の点から脂肪族イソシアネートが望ましい。具体例とし
ては、トリレンジイソシアネート、キシレンジイソシア
ネート、4,4−ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、リダンジイソシアネー
ト等が挙げられる。
また、硬化反応を促進する為に、必要に応じて塗工後
加熱しても良い。例えば、イソシアネート硬化型不飽和
ポリエステル系樹脂又ポリウレタン系樹脂の場合は通常
40〜60℃で1〜5日間程度、またポリシロキサン樹脂の
場合は通常80〜150℃で1〜300分程度である。
電離放射線硬化性樹脂を用いることが可能であり、そ
の際には、分子中に重合性不結合又は、エポキシ基を有
するプレポリマー、オリゴマー、及び/又は単量体を適
宜混合した組成物を用いる。
尚、此処で電離放射線とは電磁波又は荷電粒子線のう
ち分子を重合、架橋し得るエネルギー量子を有するもの
を意味する。
注型型に透明、半透明樹脂の重合性樹脂(表面保護
層)を設ける手段としては、かけ流しコート、刷毛刷
り、スプレーコートなど、の種々のコーティング手段を
用いることができる。
混合された重合性樹脂(ベース樹脂)を注型型に注入
する手段としては、流し込み、中空成型、低圧インジェ
クションなどの手段が用いられる。
また、本発明で用いられる重合性樹脂は、前記のよう
に、メチルメタアクリルレート樹脂及びその重合体もし
くは不飽和ポリエステル樹脂及びその誘導体であること
が好ましい。アクリル系樹脂としては、メチルメタクリ
レートのホモポリマー、およびメチルメタクリレートと
α,β−エチレン性不飽和化合物とのコポリマーが代表
的であるが、そのほかの(メタ)アクリル酸又はそのエ
ステルのポリマーも使用できる。上記ポリマーを構成す
るモノマーの例としては、酢酸ビニル、スチレン、メチ
ル(メタ)アクリレート、エチルアクリレート、ブチル
アクリレート、シクロヘキシルアクリレート、エチルメ
タクリレート、ブチルメタクリレートおよびシクロヘキ
シルメタクリレートが挙げられる。ポリエステル系樹脂
としては、各種、FRP、人工大理石等に使う公知のもの
が用いられる。例えば、α−β不飽和多塩基酸を一成分
として含み、任意の飽和酸及び/又は不飽和酸で変性し
て、多価アルコールとエステル化反応により得られる不
飽和アルキドをモノマーに溶解したタイプのもの、又
は、ビスフェノール系不飽和ポリエステル樹脂もしくは
イソフタル酸系不飽和ポリエステル樹脂等を用いること
ができる。
重合開始剤は、シロップ用触媒として常用されてい
る、ペルオキシ化合物、ヘミパーマレエート(例えばモ
ノ第3ブチルパーオキシマレエート)が好適である。
硬化剤としては、エチレンジメタクリレート、プロピ
レンジメタクリレート、ポリエチレングリコールジメタ
クリレート、ジビニルベンゼン、トリアリルシアヌレー
トおよびジアリルフタレートが挙げられる。
充填剤は、水酸化アルミニウム、炭酸マグネシウム、
硫酸バリウム、硫酸カルシウム、アルミナ、石粉、FRP
廃棄物、ケイ砂、ガラス繊維、クレー、カオリン、タル
クなどから、美観と製品の強度への影響を考慮して選択
する。
本発明は、上記の条件のもとで所要の初期の目的を達
成するとができる。さらに、本発明においては、必要に
応じ、絵柄層の他に、基材シートの片面あるいは両面
に、表面保護層、ベース樹脂層である重合性樹脂との密
着性の向上の目的から、ウレタン系塗料などからなるプ
ライマー層を設けるこことにより、より安定した成型品
を得ることが可能となる。また、基材シートと重合性樹
脂との接着性を向上させ、よりよい製品を得るために、
溶解度パラメータ、基材シート/重合性樹脂のSP値を一
致あるいは近似した値としておくことはきわめて望まし
いことである。
〔発明の奏する効果〕
本発明によれば、安定した所望の絵柄、デザインを持
つ洗面ボール成形品を注型により量産することが可能と
なる。また、あらかじめ成型性のある基材シートを別の
型で完全に成型してから注型型に装着するために、複雑
な洗面ボールの立体形状の注型型にも、しわや破れれな
どなくその形状に完全に沿った状態で装着することがで
き、かつ、真空、圧空など成型用型の吸気孔の跡などが
成型品に残ることがなく、見栄えの良い最終製品を得る
ことができる。
〔実施例〕
以下、添付の図面に基づいて本発明をいくつかの実施
例にしたがってより発明の詳細な説明に説明する。
〔実施例1〕 1.厚さ100μの透明アクリルフィルム1にグラビア印刷
にて大理石模様2を印刷した。印刷用インクとしてはア
クリル系のインキを用いた。
2.該印刷フィルムをヒーター加熱で軟化させ、真空成型
法にて洗面ボールの逆の形状に成型した。
3.該洗面ボール逆型と同一形状のステンレス注型型3に
下記の配合比の透明重合性樹脂(表面保護層)4を流入
法で約1m/m厚流入した。
配合比:メチルメタアクリレートの重合性シロップ
(三井東圧化学株式会社製) 100部 t−ブチルパーオキシネオデカノエート1部 4.該透明重合性樹脂層4の上に2.の成型フィルムを置
き、ハンドローラにて圧着、空気抜きを行った。
5.さらに、4.の上から、下記の配合比のベース重合性樹
脂5を流入法で約100〜150m/m厚に流入した。
配合比:メチルメタアクリレートの重合性シロップ
(三井東圧化学株式会社製) 30部 ケイ砂 30部 水酸化アルミニウム粉末 40部 (昭和電工株式会社製) t−ブチルパーオキシネオデカノエート 0.3部 硬化条件は、70℃,1時間,プレキュアー、120℃,1時
間,アフターキュアーでおこなった。
〔実施例2〕 1.厚さ150μの透明ポリ塩化ビニルフィルム(可塑剤12p
HR)1にグラビア印刷にて大理石模様2を印刷した。印
刷用インクとしてはポリ塩化ビニルアクリル系のインキ
を用いた。
2.ついで、該フィルムの両面にグラビアコートでウレタ
ン系塗料による易接着プライマー6(第2図参照)を2
μ厚に塗布した。
3.2.の該印刷フィルムを真空成型にて洗面ボールの逆の
形状に成型した。
4.該洗面ボール逆型と同一形状のFRP注型型3に下記の
配合比の透明重合性樹脂を流入法で約1m/m厚流入した
(表面保護層4)。
配合比:不飽和ポリエステル樹脂 100部 (昭和高分子株式会社製) ナフテン酸コバルト(促進剤) 0.1部 メチルエチルケトンパーオキサイド(硬化
剤) 0.3部 5.該透明重合性樹脂層4の上に3.の成型フィルムを置
き、ハンドローラにて圧着、空気抜きを行った。
6.さらに、5.の上から、下記の配合比のベース重合性樹
脂5を流入法で約100〜150m/m厚に流入した。
配合比:不飽和ポリエステル樹脂 100部 (昭和高分子株式会社製) ナフテン酸コバルト(促進剤) 0.1部 メチルエチルケトンパーオキサイド(硬化
剤) 0.3部 ケイ砂 50部 水酸化アルミニウム粉末 50部 (昭和電工株式会社製) 硬化条件は、常温(20℃)12時間であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の方法に従って洗面ボール成形品が
注型される工程を示す図、第2図は、成型シートに易接
着プライマー層を施した状態を示す図である。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗面ボール成形品に絵付けを行う方法であ
    って、所望の絵柄を有する基材シートを洗面ボール逆型
    形状の注型型の所定の型面に沿った形状に予備成型し、
    該予備成形された基材シートを洗面ボール逆型の注型型
    の該型面に載置させた後、該注型型内に樹脂を注入し硬
    化させることを特徴とする、樹脂製洗面ボール成形品に
    所望の絵付けを行う方法。
  2. 【請求項2】該予備成形された基材シートを注型型の該
    型面に設置する前に、注型型内の該型面部に樹脂層を形
    成し、該樹脂層上に予備成形された基材シートを載置す
    ることにより、絵柄に対する表面保護層を形成する工程
    をさらに有することを特徴とする、請求項1に記載の絵
    付け方法。
  3. 【請求項3】注型型に注入する樹脂が重合性樹脂である
    ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の絵付け方
    法。
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