JP3025833B2 - ビデオ信号による検査装置 - Google Patents

ビデオ信号による検査装置

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JP3025833B2 JP6285112A JP28511294A JP3025833B2 JP 3025833 B2 JP3025833 B2 JP 3025833B2 JP 6285112 A JP6285112 A JP 6285112A JP 28511294 A JP28511294 A JP 28511294A JP 3025833 B2 JP3025833 B2 JP 3025833B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオ信号による検
査装置に関し、さらに詳しくは、検査対象物の良否を判
定するための閾値パターンを、良品の信号パターンを基
にして自動生成することが出来るようにしたビデオ信号
による検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来の撮像式検査装置の一例を
示す。この撮像式検査装置500は、撮像部1と,信号
処理部2と,タイミング設定部51と,閾値設定部52
と,タイミング抽出部53と,閾値切換部54と,比較
部8とを具備している。
【0003】前記撮像部1は、例えばCCDカメラであ
り、検査対象物Sの搬送装置Cからのトリガ信号Tに基
づいて検査対象物Sの画像を取得し、ビデオ信号を出力
する。なお、説明の簡単化のため、画像を構成する多数
のラスタ中の一つのラスタRiに対応するビデオ信号の
みに着目して説明を行うこととする。前記信号処理部2
は、前記撮像部1からのビデオ信号に例えば微分や積分
の信号処理を施したビデオ信号Viを出力する。
【0004】前記タイミング設定部51は、ビデオ信号
Vi中の検査期間を設定する。例えば、検査対象物Sの
表面の傷を検査したいが、検査対象物Sの表面の一部が
ラベルEで隠されている場合、図4に示すように、検査
対象物Sの表面が見えているビデオ信号Vi中の期間
[si1〜qi1]および[si2,qi2]を設定す
る。前記閾値設定部52は、図4に示すように、ビデオ
信号Vi中の検査期間における上閾値eiおよび下閾値
fiを設定する。
【0005】前記タイミング抽出部53は、前記撮像部
1からのビデオ信号より期間[si1〜qi1]および
[si2,qi2]を抽出し、閾値切換部54における
閾値の切換を制御する。前記閾値切換部54は、期間
[si1〜qi1]および[si2,qi2]では上閾
値eiおよび下閾値fiを出力し、その他の期間ではビ
デオ信号の白レベルに相当する上閾値wおよびビデオ信
号の黒レベルに相当する下閾値bを出力する。
【0006】前記比較部8は、図4に示すように、ビデ
オ信号Viが上閾値wおよびeiと下閾値bおよびfi
の間に入っているときに“良”を示すレベルとなり,そ
れ以外は“不良”を示すレベルとなる良否判定信号Di
を出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の撮像式検査装置
では、ビデオ信号の不要部分をマスキングしなければな
らない場合があった。例えば、上記撮像式検査装置50
0では、検査対象物Sに貼ってあるラベルEの部分をマ
スキングしなければ、ラベルEの模様のビデオ信号が下
閾値fiよりも下になるため、“不良”と判定されてし
まう。しかし、ビデオ信号の不要部分をマスキングする
ための設定操作が煩雑となる問題点がある。そこで、こ
の発明の目的は、ビデオ信号の不要部分をマスキングす
るための設定操作を省略することを可能としたビデオ信
号による検査装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、この発
明は、M(≧1)個の良品を同じ撮像手段で同一条件
(走査の向き、走査速度等)で撮像し、その各走査の開
始から終了までの時間計測をtで表し、各ビデオ信号パ
ターンをVi1(t),…,ViM(t)で表すとき、
ビデオ信号パターン{Vi1(t),…,ViM
(t)}の最大値をオフセット値ΔHiだけ大きい側へ
オフセットした信号パターンHi(t)およびビデオ信
号パターン{Vi1(t),…,ViM(t)}の最小
値をオフセット値ΔLiだけ小さい側へのオフセットし
た信号パターンLi(t)の少なくとも一方を生成する
信号パターン生成部と、前記信号パターンHiまたはL
iを閾値パターンAiまたはBiとするか又は前記信号
パターンHiまたはLiを信号処理して閾値パターンA
iまたはBiを生成する閾値パターン生成手段と、検査
対象物を前記と同一の撮像手段で同一の条件(走査の向
き、走査速度等)で撮像して得たビデオ信号またはそれ
を信号処理したビデオ信号と前記閾値パターンAiおよ
びBiの少なくとも一方とを比較して検査対象物の良否
判定信号を出力する比較手段とを具備したことを特徴と
するビデオ信号による検査装置を提供する。
【0009】第2の観点では、この発明は、上記構成の
ビデオ信号による検査装置において、前記閾値パターン
生成手段は、信号パターンH(t)に対しては、 A(t)=max{H(t-Δα)〜H(t+Δα)} (max{}は{}中の最大値をとる関数。Δαは時間幅
パラメータ)。 なるmax処理により閾値パターンA(t)を生成し、信
号パターンL(t)に対しては、 B(t)=min{L(t-Δβ)〜L(t+Δβ)} (min{}は{}中の最小値をとる関数。Δβは時間幅
パラメータ)。 なるmin処理により閾値パターンB(t)を生成するこ
とを特徴とするビデオ信号による検査装置を提供する。
【0010】
【作用】上記第1の観点によるビデオ信号による検査装
置では、信号パターン生成部によりM個の良品のビデオ
信号パターン{Vi1(t),…,ViM(t)}に基
づいて良品のビデオ信号よりも常に大きい信号パターン
Hiか又は常に小さい信号パターンLiを生成し、閾値
パターン生成手段により前記信号パターンHiまたはL
を閾値パターンとするか又は前記信号パターンHiま
たはLiを信号処理して閾値パターンAiまたはBi
生成し、比較手段によりビデオ信号またはそれを信号処
理したビデオ信号と前記閾値パターンAiまたはBi
を比較して検査対象物の良否判定信号を出力する。そこ
で、検査対象物の良品を撮像して閾値パターンAiまた
はBiを生成しておけば、検査対象物の良否を判定する
ことが出来る。このとき、ビデオ信号の不要部分につい
ても閾値パターンが生成されるから、マスキングするた
めの設定操作を特に行う必要はない。
【0011】上記第2の観点によるビデオ信号による検
査装置では、信号パターンH(t)に対しては、閾値パ
ターン生成手段は、 A(t)=max{H(t-Δα)〜H(t+Δα)} (max{}は{}中の最大値をとる関数。Δαは時間幅
パラメータ)。 なるmax処理により閾値パターンA(t)を生成する。
このmax処理による閾値パターンA(t)を用いれば、
Δα以内の時間軸上のズレがあっても、良品を不良品と
判定する誤りを生じない。一方、信号パターンL(t)
に対しては、閾値パターン生成手段は、 B(t)=min{L(t-Δβ)〜L(t+Δβ)} (min{}は{}中の最小値をとる関数。Δβは時間幅
パラメータ)。 なるmin処理により閾値パターンB(t)を生成する。
このmin処理による閾値パターン(t)を用いれば、
Δβ以内の時間軸上のズレがあっても、良品を不良品と
判定する誤りを生じない。
【0012】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。図1は、この発明の一実施例の撮像式検査
装置100の構成図である。この撮像式検査装置100
は、撮像部1と,信号処理部2と,ビデオ信号パターン
記憶部3と,最大信号パターン生成部4と,最小信号パ
ターン生成部5と,上閾値パターン生成部6と,下閾値
パターン生成部7と,比較部8とを具備している。上記
撮像部1と信号処理部2と比較部8とは、リアルタイム
で検査する上で高速処理が必要であるため、ハードウエ
ア回路により構成するのが好ましい。一方、上記ビデオ
信号パターン記憶部3と最大信号パターン生成部4と最
小信号パターン生成部5と上閾値パターン生成部6と下
閾値パターン生成部7とは、検査前に動作すればよく、
高速処理が必要でないため、マイクロプロセッサとソフ
トウエアとにより構成してもよい。
【0013】前記撮像部1は、例えばCCDカメラであ
り、検査対象物Sの搬送装置Cからのトリガ信号Tに基
づいて検査対象物Sの画像を取得し、ビデオ信号を出力
する。なお、説明の簡単化のため、画像を構成する多数
のラスタ中の一つのラスタRiに対応するビデオ信号の
みに着目して説明を行う。前記信号処理部2は、前記撮
像部1からのビデオ信号に例えば微分や積分の信号処理
を施したビデオ信号Viを出力する。なお、微分や積分
の信号処理については、例えば実開平1−110356
号公報に開示されている処理を用いることが出来る。
【0014】前記ビデオ信号パターン記憶部3は、検査
対象物Sの例えば10個の良品のビデオ信号パターンV
i1(t)〜Vi10(t)を記憶する。前記最大信号パ
ターン生成部4は、前記ビデオ信号パターン記憶部3に
記憶したビデオ信号パターンVi1(t)〜Vi10
(t)および予め設定された上オフセット値ΔHiから
次式によって最大信号パターンHi(t)を生成する。 Hi(t)=max{Vi1(t),…,Vi10(t)}
+ΔHi (max{}は{}中の最大値をとる関数)。前記最小信
号パターン生成部5は、前記ビデオ信号パターン記憶部
3に記憶したビデオ信号パターンVi1(t)〜Vi10
(t)および予め設定された下オフセット値ΔLiから
次式によって最小信号パターンLi(t)を生成する。 Li(t)=min{Vi1(t),…,Vi10(t)}
+ΔLi (min{}は{}中の最小値をとる関数)。図2の
(a)に、最大信号パターンHi(t)および最小信号
パターンLi(t)を例示する。
【0015】前記上閾値パターン生成部6は、前記最大
信号パターンHi(t)および予め設定された時間幅パ
ラメータ値Δαiから次式によって上閾値パターンAi
(t)を生成する。 A(t)=max{H(t-Δα)〜H(t+Δα)} (max{}は{}中の最大値をとる関数)。前記下閾値
パターン生成部7は、前記最小信号パターンLi(t)
および予め設定された時間幅パラメータ値Δβiから次
式によって下閾値パターンBi(t)を生成する。 B(t)=min{L(t-Δβ)〜L(t+Δβ)} (min{}は{}中の最小値をとる関数)。図2の
(b)に、上閾値パターンAi(t)および下閾値パタ
ーンBi(t)を例示する。
【0016】前記比較部8は、図2の(c)に示すよう
に、ビデオ信号Vi(t)が上閾値パターンA(t)お
よび下閾値パターンBi(t)の間に入っているときに
“良”を示すレベルとなり,それ以外は“不良”を示す
レベルとなる良否判定信号Diを出力する。
【0017】以上の撮像式検査装置100によれば、検
査対象物Sの良品を撮像して上閾値パターンAi(t)
および下閾値パターンBi(t)を生成しておけば、検
査対象物Sの良否を判定することが出来る。このとき、
ビデオ信号の不要部分をマスキングするための設定操作
を特に行う必要はない。
【0018】
【発明の効果】この発明のビデオ信号による検査装置に
よれば、検査対象物の良品を撮像して閾値パターンを生
成しておけば、ビデオ信号の不要部分をマスキングする
ための設定操作を行わなくても、検査対象物の良否を好
適に判定することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の撮像式検査装置の構成ブ
ロック図である。
【図2】この発明にかかる閾値パターンの生成を説明す
る波形図である。
【図3】従来の撮像式検査装置の一例の構成ブロック図
である。
【図4】従来の撮像式検査装置における検査期間と閾値
の説明図である。
【符号の説明】
100 撮像式検査装置 1 撮像部 2 信号処理部 3 ビデオ信号記憶部 4 最大信号パターン生成部 5 最小信号パターン生成部 6 上閾値パターン生成部 7 下閾値パターン生成部 8 比較部 S 検査対象物 C 搬送装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−58449(JP,U) 実開 平1−110356(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 21/84 - 21/958

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 M(≧1)個の良品を同じ撮像手段で同
    一条件(走査の向き、走査速度等)で撮像し、その各走
    査の開始から終了までの時間計測をtで表し、各ビデオ
    信号パターンをVi1(t),…,ViM(t)で表す
    とき、ビデオ信号パターン{Vi1(t),…,ViM
    (t)}の最大値をオフセット値ΔHiだけ大きい側へ
    オフセットした信号パターンHi(t)およびビデオ信
    号パターン{Vi1(t),…,ViM(t)}の最小
    値をオフセット値ΔLiだけ小さい側へのオフセットし
    た信号パターンLi(t)の少なくとも一方を生成する
    信号パターン生成部と、前記信号パターンHiまたはL
    iを閾値パターンAiまたはBiとするか又は前記信号
    パターンHiまたはLiを信号処理して閾値パターンA
    iまたはBiを生成する閾値パターン生成手段と、検査
    対象物を前記と同一の撮像手段で同一の条件(走査の向
    き、走査速度等)で撮像して得たビデオ信号またはそれ
    を信号処理したビデオ信号と前記閾値パターンAiおよ
    びBiの少なくとも一方とを比較して検査対象物の良否
    判定信号を出力する比較手段とを具備したことを特徴と
    するビデオ信号による検査装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のビデオ信号による検査
    装置において、前記 閾値パターン生成手段は、信号パターンH(t)に対し
    ては、A(t)=max{H(t-Δα)〜H(t+Δα)} (max{}は{}中の最大値をとる関数。Δαは時間幅
    パラメータ)。 なるmax処理により閾値パターンA(t)を生成し、信
    号パターンL(t)に対しては、 B(t)=min{L(t-Δβ)〜L(t+Δβ)} (min{}は{}中の最小値をとる関数。Δβは時間幅
    パラメータ)。 なるmin処理により閾値パターンB(t)を生成するこ
    とを特徴とするビデオ信号による検査装置。
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