JP3025143B2 - ベッド装置 - Google Patents

ベッド装置

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JP3025143B2
JP3025143B2 JP6012421A JP1242194A JP3025143B2 JP 3025143 B2 JP3025143 B2 JP 3025143B2 JP 6012421 A JP6012421 A JP 6012421A JP 1242194 A JP1242194 A JP 1242194A JP 3025143 B2 JP3025143 B2 JP 3025143B2
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晃 廣瀬
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は上面にマットレスが載
置されるベッド本体を有するベッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ベッド装置はベッド本体を有す
る。このベッド本体は下面四隅部に脚体が設けられ、こ
の脚体によって床面に支持されている。そのため、上記
ベッド本体の下面と床面との間には上記脚体の長さに応
じた隙間ができる。
【0003】ベッド本体の下面と床面との間に隙間が生
じると、その隙間に塵埃が溜まることが避けられない。
塵埃が溜まると、ダニやカビの発生を招き、不衛生にな
るばかりか、その隙間に空気が流れると、そこに溜まっ
た塵埃が舞い上がるということがある。そのような場
合、舞い上がった塵埃をベッド装置に仰臥した利用者が
吸い込んでしまうことがあるから、利用者の健康上、好
ましくないということがある。
【0004】そこで、従来はベッド本体の下面側の床面
に塵埃が溜まったならば、ベッド装置を移動させてその
塵埃を清掃するということが行われていた。しかしなが
ら、ベッド装置を移動させるということは容易でないか
ら、床面の清掃に多大な手間が掛かるということがあっ
た。
【0005】ベッド装置を移動し易くするために、脚体
の下端にキャスタを設けるようにしたものがある。その
場合、確かにベッド装置の移動が容易となる。しかしな
がら、ベッド装置をキャスタによって移動させる場合、
その周囲にベッド装置を移動させるに十分な空間を確保
しておかなければならないから、狭い室内においてはそ
の空間を確保することが難しい場合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は床
面の下面側の隙間に塵埃が溜まった場合、ベッド装置を
移動させてその塵埃を清掃するということを行っていた
ので、その清掃作業が容易でないといういことがあった
り、ベッド装置を移動させるに十分な空間を確保でいな
いなどのことがあった。
【0007】この発明は上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、ベッド本体の下面側に溜
まった塵埃を容易に清掃することができるようにしたベ
ッド装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、ベッド本体と、このベッド本体の下面側
の長手方向中途部に一端が回動自在に連結された可動ア
−ムと、一端が上記可動ア−ムの一端部以外の部分に回
動自在に連結され他端が上記ベッド本体の下面側の長手
方向一端部に回動自在に連結して設けられ縮小状態から
伸長状態に作動させることで上記ベッド本体の長手方向
一端側を上昇させこのベッド本体を傾斜した状態で保持
するガススプリングと、上記ベッド本体の長手方向他端
部に設けられ上記ガススプリングを伸張状態に作動させ
てベッド本体を傾斜させるときにこのベッド本体の他端
部を移動させるキャスタと、上記ベッド本体の長手方向
他端にベッド本体の上面側に突出して設けられたヘッド
ボードとを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成によれば、ガススプリングを縮小状態
から伸長状態へ作動させてベッド本体を斜めに上昇させ
れば、ベッド本体の下面側が開放されるから、そこに溜
まった塵埃を清掃することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1と図2はこの発明の第1の実施例で、図1
に示すベッド装置はボトムマットレスを形成するベッド
本体1を備えている。このベッド本体1は、所定間隔で
離間した複数の縦桟2aの上面に、複数の横桟2bを長
手方向に所定間隔で取付けて矩形状に形成された基枠2
を有する。この基枠2の上面にはスプリングユニット4
を形成する複数のコイルスプリング3が下端を固定して
行列状に配置されている。
【0011】上記スプリングユニット4の上面にはサイ
ザルとウレタンフォ−ムからなるクッション材5が層状
に積層され、このクッション材5の上面およびスプリン
グユニット4の外周面は外装地6によって被覆されてい
る。
【0012】上記基枠2の長手方向一端側にはヘッドボ
−ド7が立設され、ヘッドボ−ド7と反対側の下面の両
側部にはそれぞれ所定寸法の脚体8が縦桟2aに連結さ
れて設けられている。さらに、基枠2の他端側の下面の
幅方向中央部分には縦杆9が取り付け固定されている。
【0013】上記縦杆9のヘッドボ−ド7側に位置する
一端部には取付部11が設けられ、この取付部11には
可動ア−ム12の一端部が軸13によって回動自在に連
結されている。この軸13の部分には上記可動ア−ム1
2を起立方向に付勢するばね14が装着されている。
【0014】この可動ア−ム12の他端にはパイプ状の
接地部材15が上記可動ア−ム12とでT字状をなすよ
うにベッド本体1の幅方向に沿って取り付けられてい
る。また、可動ア−ム12の一端部を除く部分、この実
施例では中途部にガススプリング16のシリンダ16a
が回動自在に連結されている。このガススプリング16
のロッド16bは上記縦杆9の他端部に回動自在に連結
されている。
【0015】上記ガススプリング16は、そのロッド1
6bがシリンダ16aから突出する、伸長方向に付勢さ
れている。上記ロッド16bがシリンダ16a内に没入
しているときには上記ロッド16bの突出方向の付勢力
よりもベッド本体1の荷重の方が大きく、ベッド本体1
ヘッドボ−ド7側を支点として上昇させるにつれて、上
記ロッド16bの付勢力がそのロッド16bに加わるベ
ッド本体1の荷重よりも大きくなるよう設定されてい
る。
【0016】上記基枠2のヘッドボ−ド7が設けられた
一端側の下面にはキャスタ17が設けられている。この
キャスタ17は上記脚体8とほぼ同じ長さ寸法に設定さ
れている。
【0017】なお、上記ベッド本体1の上面には、図中
鎖線で示す上部マットレス18が載置される。上記構成
のベッド装置において、図1に示すようにガススプリン
グ16のロッド16bがシリンダ16a内へ没入した、
縮小状態では、可動ア−ム12が倒伏状態にある。した
がって、ベッド本体1は床面Fに接地した2本の脚体8
とキャスタ17によってほぼ水平な状態に支持されてい
る。
【0018】このような状態で所定期間が経過すると、
床面Fのベッド本体1の下面側に位置する部分には塵埃
が堆積する。その塵埃を清掃する場合には、ベッド本体
1の他端側の下面に手を掛け、このベッド本体1の他端
側を持ち上げる。
【0019】ベッド本体1の他端側を持ち上げると、ガ
ススプリング16が伸長するとともに、ガススプリング
16の突出方向に付勢されたロッド16bに加わるベッ
ド本体1の荷重が、そのロッド16bを突出方向に付勢
した付勢力よりも徐々に小さくなる。
【0020】それによって、このガススプリング16の
シリンダ16aに連結された可動ア−ム12が接地部材
15を床面Fに接地させた図1に示す倒伏状態から図2
に示す起立方向へ回動する。
【0021】上記ベッド本体1を所定の角度、つまりガ
ススプリング16のロッド16bのストロ−クエンドま
で持ち上げたならば、その位置でベッド本体1から手を
離せば、上記ガススプリング16のロッド16bに加わ
るベッド本体1の荷重が、上記ロッド16に加わる付勢
力よりも小さくなるから、上記ベッド本体1をその上昇
位置で保持できる。
【0022】つまり、ベッド本体1は、上記ガススプリ
ング16のロッド16bがストロ−クエンドまで突出す
ることで、所定の傾斜角度で保持される。したがって、
ベッド本体1の下面側の塵埃が堆積した床面Fが開放さ
れるから、その床面Fに溜まった塵埃を容易に清掃する
ことができる。
【0023】ベッド本体1の他端側を上昇させる際、ベ
ッド本体1を傾斜させることで、その一端側に設けられ
たキャスタ17が床面Fに接地するから、ベッド本体1
は傾斜させるにともないその一端側が図2に矢印Aで示
す方向へ円滑に移動する。
【0024】ベッド本体1が矢印A方向へ移動すること
で、ヘッドボ−ド7が、たとえば壁面Wに近接して配置
されていても、ベッド本体1は壁面Wから離れる方向へ
移動することになるから、ヘッドボ−ド7が壁面Wに当
たってベッド本体1を傾斜させることができなくなると
いうことがない。つまり、ヘッドボ−ド7の外面側にベ
ッド本体1を傾斜させるためのスペ−スを必要としない
から、余分な設置空間を必要としない。
【0025】上記可動ア−ム12はばね14の復元力に
よって起立方向に付勢されているので、ベッド本体1の
他端側を上昇させる際、ベッド本体1の上昇操作を軽い
力で楽に行うことができる。
【0026】傾斜させられたベッド本体1は、可動ア−
ム12の他端にT字状、つまりベッド本体1の幅方向に
沿って長い接地部材15によって支えられている。その
ため、傾斜状態にあるベッド本体1は幅方向の安定性が
向上するから、傾斜させた状態において幅方向に倒れず
らい。
【0027】床面Fの清掃が済んだならば、ベッド本体
1の他端側の上面に手を掛け、この他端側を押し下げ
る。それによって、ガススプリング16は、ロッド16
bがシリンダ16a内に没入し、全長が縮小するから、
可動ア−ム12が起立状態から倒伏状態へ回動する。そ
して、脚体8が接地した状態でベッド本体1の押圧を解
除すれば、このベッド本体1をほぼ水平な状態に戻すこ
とができる。
【0028】
【0029】また、基枠の下面の幅方向両端部に縦杆を
設け、各縦杆にそれぞれ可動ア−ムを回動自在に連結し
てガススプリングで起伏させるようにしてもよい。図3
乃至図5はこの発明の第2の実施例を示す。図3と図4
に示すベッド装置はベッド本体31を備えている。この
ベッド本体31は基枠31aが平行に離間した一対の側
板32、その側板32の長手方向一端に取り付けられた
ヘッドボ−ド33および他端に連結された端板34とに
よって形成されている。
【0030】上記側板32の内面には受け桟35が設け
られ、この受け桟35には2枚に分割された床板36が
幅方向両端部を係合させて架設されている。この床板3
6の上面にはマットレス37が載置される。
【0031】上記ヘッドボ−ド33は下端が接地し、ま
た基枠31aの他端側には両端を側板32の内面に連結
した板状の脚部材30が設けられている。そして、ベッ
ド本体31は上記ヘッドボ−ド33と脚部材30とで水
平に支持されるようになっている。
【0032】一対の側板32には、ベッド本体31の長
手方向に所定の間隔で一対の横部材38が架設されてい
る。これら横部材38の長さ方向中途部には図5に示す
ように縦部材39が架設されている。この縦部材39の
ヘッドボ−ド33側の一端には可動ア−ム41の一端が
回動自在に連結されている。この可動ア−ム41の他端
には両端にロ−ラ42が設けられた接地部材43がベッ
ド本体31の幅方向に沿って設けられている。
【0033】さらに、上記可動ア−ム41の中途部には
ガススプリング44がそのシリンダ44aを回動自在に
連結して設けられている。このガススプリング44のロ
ッド44bの先端は上記縦部材39の他端に回動自在に
連結されている。
【0034】上記ガススプリング44はフリ−ロックタ
イプであって、そのロッド44bの先端に設けられた作
動子44cを押圧することで、上記ロッド44bが突出
方向に付勢されるようになっている。
【0035】上記縦部材39の他端の上記ロッド44b
の先端と対向する位置には可動板45が回動自在に設け
られている。この可動板45には可撓性のチュ−ブ46
aにスライド自在に挿通されたワイヤ46bの一端が連
結されている。このワイヤ46の他端は上記端板34に
設けられたレバ−47に連結されている。このレバ−4
7はブラケット48に回動自在に取り付けられている。
【0036】上記レバ−47を図3に矢印で示す方向に
回動させれば、ワイヤ46bが引かれるから、上記可動
板45が回動してガススプリング44の作動子44cを
押圧する。それによって、ガススプリング44は、その
ロッド44bが突出方向に付勢される。
【0037】上記ロッド44bが突出方向に付勢されれ
ば、可動ア−ム41が起立方向に回動するから、ベッド
本体1はヘッドボ−ド33の下端を支点として上昇方向
に回動する。所定の位置で上記レバ−47の操作を解除
すれば、その位置で上記ロッド44bをの突出方向への
スライドを止めることができる。つまり、ベッド本体1
を任意の回動角度で保持することができる。このような
構成においても、上記第1の実施例と同様、ベッド本体
31を回動させて、その下面側に溜まった塵埃を容易に
清掃することができる。
【0038】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、ベッド本
体の下面側の長手方向中途部に可動ア−ムの一端を回動
自在に連結して設け、この可動ア−ムの一端を除く部分
と上記ベッド本体の下面側の長手方向一端とに、両端を
連結してガススプリングを設けるとともに、ベッド本体
の下面側の長手方向他端にはキャスタを設けるようにし
た。
【0039】そのため、上記ガススプリングによって上
記可動ア−ムを起立方向へ回動させれば、ベッド本体の
一端側を上昇させて傾斜状態で保持し、ベッド本体の下
面側を開放させることができるから、ベッド本体の下面
側の清掃を容易に行うことができる。しかも、ベッド本
体を傾斜させるため、移動させてその下面側を清掃する
従来のように、ベッド本体の周囲に余分なスペ−スを確
保しなくてすむ。さらに、ベッド本体の下面の長手方向
他端にキャスタを設けたことで、ベッド本体を傾斜せる
ときに、その他端を円滑に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す水平な状態にあ
るベッド本体の一部断面した側面図。
【図2】同じくベッド本体を傾斜させたときの一部断面
した側面図。
【図3】この発明の第2の実施例を示すベッド本体の一
部断面した側面図。
【図4】同じくベッド本体の幅方向に沿う断面図。
【図5】同じくガススプリングの取り付け構造の斜視
図。
【符号の説明】
1、31…ベッド本体、12、41…可動ア−ム、1
6、44…ガススプリング。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 17/04 A47C 20/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド本体と、このベッド本体の下面側
    の長手方向中途部に一端が回動自在に連結された可動ア
    −ムと、一端が上記可動ア−ムの一端部以外の部分に回
    動自在に連結され他端が上記ベッド本体の下面側の長手
    方向一端部に回動自在に連結して設けられ縮小状態から
    伸長状態に作動させることで上記ベッド本体の長手方向
    一端側を上昇させこのベッド本体を傾斜した状態で保持
    するガススプリングと、上記ベッド本体の長手方向他端
    部に設けられ上記ガススプリングを伸張状態に作動させ
    てベッド本体を傾斜させるときにこのベッド本体の他端
    部を移動させるキャスタと、上記ベッド本体の長手方向
    他端にベッド本体の上面側に突出して設けられたヘッド
    ボードとを具備したことを特徴とするベッド装置。
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