JP3024485B2 - 空気調和機の吹出口ユニット - Google Patents

空気調和機の吹出口ユニット

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JP3024485B2
JP3024485B2 JP6183271A JP18327194A JP3024485B2 JP 3024485 B2 JP3024485 B2 JP 3024485B2 JP 6183271 A JP6183271 A JP 6183271A JP 18327194 A JP18327194 A JP 18327194A JP 3024485 B2 JP3024485 B2 JP 3024485B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機の吹出口
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機の室内機としては、図
4に示すように、前面に開口部を有し、その開口部に前
面パネル46が配置された略直方体形状のケース41
と、上記ケース41内の開口部近傍に配置された熱交換
器42と、上記熱交換器42の後方に水平に取り付けら
れたクロスフローファン43と、上記クロスフローファ
ン43からの風を下側前方に導くように屈曲した断熱部
材44と、上記熱交換器42の下側に取り付けられた吹
出口ユニット45とを備えたものがある。
【0003】そして、上記吹出口ユニット45は、水平
に配置された基部51と、上記基部51のクロスフロー
ファン43側に設けられた舌部52と、上記基部51の
下面から垂直方向に延び、前方にフラップ55を回転自
在に支持する固定部53aを設けた複数の垂直フィン5
3(図4では一つのみを示す)と、上記垂直フィン53の
下側に水平に設けられた断面略くの字形状の下側部材5
4とを備えている。そして、上記基部51上に熱交換器
42の凝縮水を受容する断面略コの字状のスチロール製
のドレンパン56を固定している。なお、上記クロスフ
ローファン43の外周と上記吹出口ユニット45の舌部
52は、所定の間隔をあけてクロスフローファン43の
送風性能が最適になるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記吹出口
ユニット45は、基部51,舌部52,垂直フィン53お
よび下側部材54を一体に樹脂成形した場合、吹出口ユ
ニット45の全体が自重により弓なりにたわんで、舌部
52の変形によりクロスフローファン43の外周と舌部
52との間隔が所定の間隔より広がるため、送風性能と
騒音特性が悪化するという問題がある。しかも、上記ケ
ース41の横方向に長尺な吹出口ユニットであるほど、
舌部52の変形量が大きくなるため、送風性能と騒音特
性の悪化が顕著である。
【0005】そこで、この発明の目的は、吹出口ユニッ
トが弓なりにたわむのを防ぐと共に舌部の変形を防い
で、送風性能と騒音特性を良好にできる空気調和機の吹
出口ユニットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の空気調和機の吹出口ユニットは、端に嵌
合部を有する一方、前面に舌部を有し、上記嵌合部の相
互の嵌合によって横方向に連結される複数の吹出口分割
部材と、上記嵌合部によって横方向に連結された上記複
数の吹出口分割部材を分割不可に連結する連結部材とを
備えたことを特徴としている。
【0007】また、請求項2の空気調和機の吹出口ユニ
ットは、請求項1に記載の空気調和機の吹出口ユニット
において、上記連結部材(3)に上記舌部(17,27)を
補強する補強部(3a)を設けたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記請求項1の空気調和機の吹出口ユニットに
よれば、複数の吹出口分割部材を夫々の嵌合部の相互の
嵌合により横方向に連結すると共に、上記横方向に連結
された複数の吹出口分割部材を上記連結部材によって分
割不可に連結する。そして、上記連結部材に補強部材の
役目を兼ねさせることによって、複数の吹出口分割部材
の自重等によるたわみを防ぎ、長尺な吹出口ユニットで
も、複数の吹出口分割部材の前面の上記舌部の変形を防
止することが可能である。
【0009】したがって、例えば、最適な送風性能が得
られるように、上記舌部をクロスフローファンの外周と
所定の間隔をあけて配置する場合、上記複数の吹出口分
割部材を連結した長尺の吹出口ユニットであっても、全
体のたわみを抑えて舌部の変形を防ぐから、送風性能と
騒音特性の劣化を防止することが可能である。また、任
意の数の吹出口分割部材を連結することによって、吹出
口ユニットの横方向の長さを吹出口分割部材の横方向の
長さ毎に自在にでき、長さの異なる製品の吹出口ユニッ
トの部品を共通化できるので、コストを低減できる。
【0010】また、上記請求項2の空気調和機の吹出口
ユニットによれば、請求項1の空気調和機の吹出口ユニ
ットにおいて、上記連結部材に上記舌部を補強する補強
部を設けたので、上記複数の吹出口分割部材を連結した
長尺の吹出口ユニットでも、舌部のたわみを特に防い
で、送風性能と騒音特性を良好にできる空気調和機の吹
出口ユニットを実現できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の空気調和機の吹出口ユニッ
トを一実施例により詳細に説明する。
【0012】図1はこの発明の一実施例の空気調和機の
吹出口ユニットの右端の斜視図を示し、図2は上記吹出
口ユニットの中央の斜視図を示している。
【0013】図1において、1は右端用吹出口分割部
材、2は上記右端用吹出口分割部材1に連結される複数
の中間吹出口分割部材(図1では一つのみを示す)、3は
上記右端用吹出口分割部材1と複数の中間吹出口分割部
材2を連結する連結部材の一例としての断面略くの字形
状の第1取付ステー、4は上記右端用吹出口分割部材1
と複数の中間吹出口分割部材2を連結する連結部材の一
例としての断面略J字形状の第2取付ステーである。
【0014】上記右端用吹出口分割部材1は、略長方形
状の基部10と、その基部10の一方の長辺から延び、
図示しないクロスフローファンの軸と平行かつ所定の間
隔を有する舌部17と、上記基部10の右側の短辺に基
部10に略垂直に形成された側端部15とを備え、上記
舌部17の平面に長手方向に所定の間隔を開けて配列さ
れ、舌部17の平面とネジ穴が平行な4つの固定部13,
13,…を設けている。一方、上記基部10の舌部17と
反対側の長辺近傍に、長手方向に固定部13,13,…と
略同一の間隔を開けて配列され、ネジ穴を有する4つの
固定部14,14,…を設けている。また、上記基部10
の舌部17側の左側コーナー部分には、凸部11aを有
する嵌合部11を設けると共に、上記基部10の舌部1
7と反対側のもう一つの左側コーナー部分に凸部12a
を有する嵌合部12を設けている。上記嵌合部11,1
2の凸部11a,12aは、略円柱形状をしており、その
凸部11a,12aは、右端用吹出口分割部材1,中間吹出
口分割部材2を配列する方向と軸が平行になるようにし
ている。また、上記右端用吹出口分割部材1の側端部1
5をネジ40を用いて右側仕切板5に固定している。
【0015】また、上記中間吹出口分割部材2は、右端
用吹出口分割部材1と側端部15を除いて略同一の形状
をしており、上記舌部17に長手方向に所定の間隔を開
けて配列され、舌部27の平面と平行なネジ穴を有する
4つの固定部25,25,…を設けている。一方、上記舌
部27と反対側の他方の長辺近傍に基部20の長手方向
に固定部25,25,…と略同一の間隔を開けて配列さ
れ、ネジ穴を有する4つの固定部26,26,…を設けて
いる。また、上記右端用吹出口分割部材1の嵌合部11
に対向する中間吹出口分割部材2の舌部27には、その
嵌合部11の凸部11aが嵌合する凹部21aを有する嵌
合部21を設けている。一方、上記中間吹出口分割部材
2の嵌合部12の凸部12aが嵌合する凹部22aを有す
る嵌合部22を設けている。さらに、上記中間吹出口分
割部材2の基部20の両短辺から延びる垂直フィン28
(図1,図2では一方のみを示す)を設けている。そし
て、上記垂直フィン28は、下側に凹部28aを設け
て、嵌合部の役割も果たす。なお、上記中間吹出口分割
部材2の右側の垂直フィン28には前方に延び、図示し
ないフラップを回転自在に支持する支持部28bを設け
ている。
【0016】また、上記中間吹出口分割部材2に、隣接
する中間吹出口分割部材2の嵌合部21に対応する位置
に凸部23aを有する嵌合部23を設けると共に、隣接
する中間吹出口分割部材2の嵌合部22に対応する位置
に凸部24aを有する嵌合部24を設けている。また、
上記中間吹出口分割部材2の左側の垂直フィン(図示せ
ず)に、隣接する中間吹出口分割部材2の右側の垂直フ
ィン28の凹部28aに対応する位置に凸部(図示せず)
を設けている。したがって、上記隣接する中間吹出口分
割部材2の嵌合部21の凹部21aに嵌合部23の凸部
23aを嵌合し、嵌合部22の凹部22aに嵌合部22の
凸部22aを嵌合すると共に、垂直フィン28の凹部2
8aにその凹部28a対応する凸部(図示せず)を嵌合し
て、所定の数の中間吹出口分割部材2を連結することが
できる。さらに、図1,図2では図示しないが、連結さ
れた複数の中間吹出口分割部材2のうちの最も左端の中
間吹出口分割部材2には、右端用吹出口分割部材1と左
右対称である左端用吹出口分割部材を配列している。な
お、上記左端用吹出口分割部材の嵌合部は、中間吹出口
分割部材2の嵌合部23,24および左側の垂直フィン
28の凸部と嵌合するように凹部となっている。
【0017】こうして、図1,図2に示すように、上記
右端用吹出口分割部材1の固定部13,13,…と中間吹
出口分割部材2の固定部25,25,…にネジ41を用い
て、第1取付ステー3を固定すると共に、右端用吹出口
分割部材1の固定部14,14,…と中間吹出口分割部材
2の固定部26,26,…にネジ42を用いて、第2取付
ステー4を固定する。さらに、上記連結された複数の中
間吹出口分割部材2のうちの最も左端の中間吹出口分割
部材2に嵌合して配列された左端用吹出口分割部材(図
示せず)も同様にして、第1,第2取付ステー3,4を固
定して、右端用吹出口分割部材1,中間吹出口分割部材
2および左端用吹出口分割部材を分割不可に連結してい
る。
【0018】図3は上記吹出口ユニットの中間吹出口分
割部材2の断面図を示している。この中間吹出口分割部
材2の上面に、図示しない熱交換器に生じた凝縮水を受
容するスチロール製のドレンパン6を固定して、そのド
レンパン6の凹部6a内面に防水シート7を取り付けて
いる。そして、上記ドレンパン6は、固定部25に固定
された第1取付ステー3の屈曲部3bと、固定部26に
固定された第2取付ステー4の屈曲部4aに当接して、
第1取付ステー3の屈曲部3bと第2取付ステー4の屈
曲部4aにより保持されている。また、上記第1取付ス
テー3の補強部3aは、中間吹出口分割部材2の舌部2
7のドレンパン6側の平面に当接して、中間吹出口分割
部材2の舌部27がドレンパン6側に変形するのを防
ぐ。また、上記第1取付ステー3の補強部3aは、上記
右端用吹出口分割部材1の舌部17および左端用吹出口
分割部材の舌部(図示せず)がドレンパン6側に変形する
のも防いでいる。そして、上記中間吹出口分割部材2の
基部20の下側には、下側部材29が垂直フィン28に
より一体成形されている。上記基部20と下側部材29
との間には、垂直フィン31が回転自在に支持され、こ
の垂直フィン31により図示しないクロスフローファン
からの送風の向きを左右に変えることができる。また、
上記下側部材29から前方に延びるフィン30を設けて
いる。
【0019】このように、上記右端用吹出口分割部材1
に設けられた嵌合部11,12と中間吹出口分割部材2
に設けられた嵌合部21〜24および左端用吹出口分割
部材の嵌合部(図示せず)により、横方向に配列された右
端用吹出口分割部材1,中間吹出口分割部材2および左
端用吹出口分割部材を互いに嵌合する。そして、上記右
端用吹出口分割部材1,中間吹出口分割部材2および左
端用吹出口分割部材を補強部材を兼ねる第1,第2取付
ステー3,4によって分割不可に連結して、全体の自重
等により弓なりにたわむのを防ぐことができる。このた
め、上記右端用吹出口分割部材1の舌部17,中間吹出
口分割部材2の舌部27および左端用吹出口分割部材の
舌部(図示せず)の変形を防ぐことができる。したがっ
て、クロスフローファンの外周と各舌部17,27(左端
用吹出口分割部材の舌部を含む)の所定の間隔を保持し
て、送風性能と騒音特性の劣化を防止することができ
る。また、上記右端用吹出口分割部材1,中間吹出口分
割部材2および左端用吹出口分割部材(図示せず)との組
み合せによって、吹出口ユニットの横方向の長さを自在
にでき、長さの異なる製品の吹出口ユニットの部品を共
通化できるので、製作コストを低減することができる。
【0020】また、上記第1取付ステー3に右端用吹出
口分割部材1の舌部17,中間吹出口分割部材2の舌部
27および左端用吹出口分割部材の舌部(図示せず)を補
強する補強部3aを設けたので、右端用吹出口分割部材
1の舌部17,中間吹出口分割部材2の舌部27および
左端用吹出口分割部材の舌部(図示せず)のたわみを特に
防いで、送風性能と騒音特性を良好にできる空気調和機
の吹出口ユニットを実現することができる。
【0021】上記実施例では、連結部材の一例としての
夫々一本の第1,第2取付ステー3,4を用いて、右端用
吹出口分割部材1,中間吹出口分割部材2および左端用
吹出口分割部材(図示せず)を分割不可に連結したが、第
1,第2取付ステー3,4はこれに限らず、隣接する吹出
口分割部材を互いに分割不可に連結する複数の連結部材
を用いてもよい。
【0022】また、上記実施例では、連結部材としての
第1取付ステー3に、右端用吹出口分割部材1の舌部1
7,中間吹出口分割部材2の舌部27および左端用吹出
口分割部材の舌部(図示せず)を補強する補強部3aを設
けたが、連結部材に補強部が無くともよい。
【0023】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の空気調和機の吹出口ユニットは、端に嵌合部を有す
る一方、前面に舌部を有する複数の吹出口分割部材を、
夫々の嵌合部の相互の嵌合によって横方向に連結すると
共に、上記嵌合部によって横方向に連結された複数の吹
出口分割部材を連結部材によって、分割不可に連結した
ものである。
【0024】したがって、請求項1の発明の空気調和機
の吹出口ユニットによれば、上記複数の吹出口分割部材
を連結部材により分割不可に連結し、この連結部材に補
強部材の役目を兼ねさせることが可能であるから、複数
の吹出口分割部材のたわみを防ぎ、舌部の変形も防止す
ることが可能である。したがって、例えば、クロスフロ
ーファンの外周と所定の間隔をあけて上記舌部を設け
て、送風性能を最適にしている場合、上記複数の吹出口
分割部材の舌部の変形を防ぐことによって、送風性能と
騒音特性の劣化を防止することが可能である。また、上
記吹出口分割部材の組み合せによって、吹出口ユニット
の長手方向の長さを自在にでき、横方向の短い製品から
長尺の製品までの吹出口ユニットの部品を共通化できる
ので、コストを低減することができる。
【0025】また、請求項2の発明の空気調和機の吹出
口ユニットは、請求項1の空気調和機の吹出口ユニット
において、上記連結部材に上記舌部を補強する補強部を
設けたものである。
【0026】したがって、請求項2の発明の空気調和機
の吹出口ユニットによれば、上記連結部材の補強部によ
って、複数の吹出口分割部材の舌部の変形を特に防い
で、送風性能と騒音特性を良好にできる空気調和機の吹
出口ユニットを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1はこの発明の一実施例の空気調和機の吹
出口ユニットの右端の要部斜視図である。
【図2】 図2は上記空気調和機の吹出口ユニットの中
央の要部斜視図である。
【図3】 図3は上記空気調和機の吹出口ユニットの吹
出口分割部材とドレンパンの断面図である。
【図4】 図4は従来の吹出口ユニットを用いた空気調
和機の断面図である。
【符号の説明】
1…右端用吹出口分割部材、2…吹出口分割部材、3…
第1取付ステー、3a…補強部、4…第2取付ステー、
5…ケース、6…ドレンパン、7…防水シート、11,
12,21,22,23,24…嵌合部、17,27…舌
部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端に嵌合部(11,12,21〜24)を有
    する一方、前面に舌部(17,27)を有し、上記嵌合部
    (11,12,21〜24)の相互の嵌合によって横方向に
    連結される複数の吹出口分割部材(1,2)と、 上記嵌合部(11,12,21〜24)によって横方向に連
    結された上記複数の吹出口分割部材(1,2)を分割不可
    に連結する連結部材(3,4)とを備えたことを特徴とす
    る空気調和機の吹出口ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機の吹出口ユ
    ニットにおいて、上記連結部材(3)に上記舌部(17,2
    7)を補強する補強部(3a)を設けたことを特徴とする空
    気調和機の吹出口ユニット。
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