JP3022643U - 湿し水定量補給装置 - Google Patents

湿し水定量補給装置

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JP3022643U
JP3022643U JP1995009682U JP968295U JP3022643U JP 3022643 U JP3022643 U JP 3022643U JP 1995009682 U JP1995009682 U JP 1995009682U JP 968295 U JP968295 U JP 968295U JP 3022643 U JP3022643 U JP 3022643U
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国雄 西
克彦 福島
尚義 高柳
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Sakata Inx Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原水と湿し水原液との混合比率の精度の高い
湿し水を簡単で安価に、またメンテナンスを必要としな
いで冷却タンクに補給できる湿し水定量補給装置を提供
する。 【解決手段】 冷却タンク11の高低両水位を超音波セ
ンサ15で検出し、前記水位が低水位になれば電磁弁2
2を開け、また高水位になれば電磁弁22を閉じて、電
磁弁が開いている間、原水と湿し水原液とを高精度の比
率で混合した湿し水を湿し水移送配管31から冷却タン
ク11に補給する。原水と湿し水原液とを高精度の比率
で混合する構成の一例として、加圧供給される原水の一
定量を電磁弁22と定流量弁27とを介してインジェク
タ28に供給し、原水の有する圧力エネルギによって一
定量の湿し水原液をインジェクタ28に吸引し、その出
口で一定量の原水と一定量との湿し水原液とを混合する
ものがあり、好適に用いられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、湿し水定量補給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
湿し水定量補給装置とは、通常、エッチ液とよばれるアルコール類、界面活性 剤などを含む湿し水の薬剤成分(湿し水原液)と希釈水(原水)とを、湿し水冷 却タンクに補給する装置のことである。湿し水は、湿し水冷却タンクから加圧さ れて噴霧装置、水付ローラ、印刷版と順に供給されて、余分な湿し水は湿し水戻 り管から湿し水冷却タンクに循環される。この間、湿し水は蒸発や印刷版等に付 着して消費され、湿し水冷却タンクの湿し水は徐々に減少する。この減少した湿 し水を補給するのが、湿し水定量補給装置である。
【0003】 湿し水定量補給装置には、湿し水原液と原水とを冷却タンクに補給する前に、 一旦別のタンク内で混合してから補給する方式、配管内で原水と湿し水原液とを 混合してから補給する方式および原水と湿し水原液とを別々に計量して全く別々 の配管で冷却タンクに供給する方式に大別される。
【0004】 別のタンク内で混合する方式は、比較的多量の湿し水原液と原水とを混合する ため、混合比率は正確となるが、別のタンクの他にも撹拌機や移送のためのポン プ等が余分に必要となり、高価となるという欠点がある。それに対して、配管内 で混合する方式、全く別々の配管で補給する方式では、安価であるが混合比率の 精度に欠けるという欠点がある。さらに別々の配管で補給する方式では冷却タン ク中で原水と湿し水原液とが充分混合されない。
【0005】 従来、湿し水の補給は湿し水冷却タンクの水位の低下に応じて行われる。ここ で、湿し水の補給手段として、次の二通りの方法が利用されている。
【0006】 まず、最も一般的に用いられるのは、ボールタップによって湿し水を補給する 方法である。湿し水の補給による水面の上昇とともに中空のボールが浮力により 上昇し、ボールに取り付けられた支持棒の角度が水平に近くなると、支持棒の根 元にある弁が機械的に閉まり、湿し水の補給が停止する。水位が下がると、逆の 手順により湿し水が補給されるというものである。この方法ではボールの僅かな 浮沈によって、補給、停止が繰り返され、湿し水はほぼ断続的に少量づつ補給さ れることになる。したがって常に湿し水の補給装置を作動させておく必要があり 、ランニングコストが高くなる上に、湿し水原液と原水とを配管内で混合して供 給する方法や別々の配管で補給する方法では、湿し水原液と原水とは微量づつ添 加されるため、混合比率の精度が益々低くなるという問題がある。
【0007】 これを改良した方法として、2線式等の液接触型センサーにより水位を検知し 、その検知信号で開閉動作を行う電磁弁を作動させて湿し水を補給する方法があ る。代表的には、冷却タンクに長さの異なる二本の電極を設置し、長い方の電極 の下端より水面が下がると、電磁弁が開いて湿し水が補給され、短い方の電極の 下端に水面が達すると電磁弁が閉じて補給が停止するものである。この方法では 、湿し水の補給は間欠的に行われ、また、補給量も大量となることから、ボール タップを用いる方法の欠点を解決する事ができる。
【0008】 しかし、冷却タンク内の湿し水はインキや紙粉などのヘドロ状の異物を含み、 これらが電極に付着すると、センサーが正常に作動しないという問題がある。
【0009】 これを防止するためには、電極の洗浄作業等のメンテナンスが必要となる。ま た冷却タンクは形状によって、撹拌装置などの設置場所によって制御する水位が 異なり、電極を取付ける位置は一定しない。このため冷却タンクに応じて、電極 の長さを個々に設定する必要があり、余分な手間をかけるという問題がある。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、従来の湿し水定量補給装置が有していた前記問題点を解消す ることであり、安価でありながら、湿し水原液と原水との混合比率の精度が高い 湿し水を簡単に補給でき、しかもさしたるメンテナンスを必要としない湿し水定 量補給装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、原水供給配管および湿し水原液供給配管を接続した湿し水移送手段 と、湿し水冷却タンクの高低の両水位を検知し出力する水位計と、水位計の水位 出力信号に応じて湿し水の補給量を制御する湿し水補給量制御手段とを備えた湿 し水定量補給装置において、 前記水位計が超音波センサーであり、湿し水移送手段が湿し水補給量制御手段 の制御信号によって開閉動作する電磁弁を含むことを特徴とする湿し水定量補給 装置である。 本考案に従えば、冷却タンク内の湿し水の水位を超音波センサによって検知し 、その出力信号に応じて、湿し水補給量制御手段を介して、湿し水移送手段に設 けた電磁弁の開閉動作を行う。超音波センサによる水位の検知は、超音波発信機 によって発信された超音波が水面で反射されて、超音波受信機によって受信され るまでの時間によって行うので、湿し水がインキやヘドロなどを含んでいてもそ の影響を受けず、また超音波センサに附属するコントローラによって水位の調整 が簡単にできる。 超音波センサによる水位の検知は、高低2段階で行われ、電磁弁は低水位の検 知で開き、高水位の検知で閉じるように設定される。これによって冷却タンクに 見合った高水位、低水位の設定を行えば、湿し水の1回の補給量は数リットル以 上となり、ボールタップ方式よりは高精度な湿し水が補給される。
【0012】 本考案は、湿し水移送手段が、原水の流量に応じて湿し水原液を汲み上げ、原 水と湿し水原液とを一定の比率に混合して吐出する機械式薬液定量添加ポンプを 含むことを特徴とする。 本考案に従えば、湿し水が原水の流量に応じて、原水と湿し水原液とを一定の 比率に混合して冷却タンクに補給するので、より高精度な湿し水が補給される。
【0013】 本考案は、原水が原水供給配管に加圧供給され、前記電磁弁と定流量弁とが原 水供給配管に配設され、機械式薬液定量添加ポンプが、原水の有する圧力エネル ギによって吸引作動するインジェクタであることを特徴とする。 本考案に従えば、原水が原水供給配管に加圧供給され、前記電磁弁が開いたと き一定流量の原水が流れ、その保有する圧力エネルギによって、湿し水原液が吸 引混合されるので、機械式薬液定量添加ポンプの構成が簡単になり、しかも正確 な比率で原水と湿し水原液とが混合される。
【0014】
【考案の実施の形態】
図1は、本考案の湿し水定量補給装置10の一実施の形態の配管系統図である 。湿し水は、冷却タンク11から湿し水ポンプ1によって加圧され、供給管2を 介して噴霧装置3に送られ、噴霧装置3によって水付ローラ4に噴霧され、余分 な湿し水は湿し水受け5に集められ、戻管6から冷却タンク11に循環される。 湿し水は蒸発したり、水付ローラ4や図示しない印刷版等に付着して消費され、 冷却タンク11内の湿し水の水位12は徐々に低下する。
【0015】 本考案は、この消費された湿し水を補給するための湿し水定量補給装置10で あり、冷却タンク11に設けられた超音波センサ15と、超音波センサ15の検 出した水位を受入れ、原水供給配管21に設けられた電磁弁22を開閉するマイ クロコンピュータなどで実現される処理装置17と、原水および湿し水原液を一 定の割合で混合して湿し水とするインジェクタ28と、これを冷却タンク11に 補給する湿し水移送配管31とを含む。
【0016】 原水供給配管21は、水道、工業用水、井水などの加圧水源に接続される。本 装置10内の原水供給配管21は、上流側から順次ストレーナ23、逆止弁24 、止水栓25が接続され、さらにその次に前記の電磁弁22、水圧計26、定流 量弁27があり、インジェクタ28を介して、湿し水移送配管31に接続される 。
【0017】 アルコールや界面活性剤を含む湿し水原液は、原液タンク33に貯留され、原 液タンク33の底面近くまで延びる原液供給配管34によって、インジェクタ2 8に接続される。
【0018】 電磁弁22が開くと、原水は定流量弁27によって一定流量、たとえば10リ ットル/分でインジェクタ28に加圧供給され、インジェクタ28では、原水の 圧力エネルギによって湿し水原液が原液供給配管34を介して吸引され、原水と 混合される。湿し水原液の吸引量は、原水の1/300〜1/30の範囲で予め 定められた量であり、インジェクタ28は一定量の原水が供給されたとき、前記 範囲の一定量の湿し水原液を吸引し、その出口で両者を混合する。
【0019】 図2は、冷却タンク11に超音波センサ15を取付けた状態を示す断面図であ る。超音波センサ15は、冷却タンク11の側板13の上端に固定ハンドル16 によって取付けられる。超音波センサ15は、図3に示す超音波コントローラ5 0によって操作される。電源スイッチ51を入れると超音波センサ15が稼動し 、湿し水の水面12に超音波が発信され、水面12で反射された超音波が受信さ れる。発信から受信までの時間が計測され、その時間から超音波センサ15から 水面12までの距離、すなわち水位が計算される。その水位が低水位ダイヤル5 2で決められた低水位Lよりも低くなったときと、高水位ダイヤル53で決めら れた高水位Hより高くなったときとに信号を発信する。この他にコントローラ5 0には、電源が入ったときに点灯する電源ランプ54、水面が低水位以下のとき に点灯する低水位ランプ55、高水位以上のときに点灯する高水位ランプ56が ある。
【0020】 冷却タンク11は、たとえば容量が50〜300リットルであり、その深さは 40〜50cmである。供給管2は、湿し水の表面に浮遊する汚物と、底板14 近くに沈澱する汚物とを吸引しないため、冷却タンク11の高さ方向の略中央部 よりやや下の底板14から15〜20cmの位置に設けられる。このような冷却 タンク11において、高水位Hは底板14から35〜45cmの位置に、また低 水位Lは、高水位よりも3〜5cm低くすることが好ましい。この場合に1回に 補給される湿し水の量は、前記冷却タンク11の容量の約1/10となる。
【0021】 図4は、処理装置17の動作を説明するフローチャートである。ステップa1 で本装置10がスタートする。この状態で超音波センサ15の電源51はONで あり、電磁弁22は閉じている。ステップa2で湿し水ポンプ1が運転している かどうかが判断され、これが運転されていればステップa3に進み、冷却タンク 11の水位が低水位L以下かどうかが判断され、以下の場合は電磁弁22が開け られ、湿し水が湿し水移送配管31から冷却タンク11に補給される。次にステ ップa5で冷却タンク11の水位が高水位H以上かどうかが判断され、以上の場 合は、ステップa6に進み、電磁弁22が閉じられ、湿し水の補給が止められる 。この状態でステップa2に戻る。ステップa2で湿し水ポンプ1が運転してい なければステップa7に移り終了する。
【0022】 本考案の他の実施の形態として、超音波センサ15を冷却タンク11に設け、 超音波センサ15の出力で処理装置17を介して電磁弁を開閉し、別のタンクで 調整した湿し水を冷却タンクに補給するものでもよい。
【0023】 また本考案のさらに他の実施の形態として、電磁弁22が開いたとき、原水の 流量をその通過によって回転する羽根車によって計測し、その羽根車の動力によ って湿し水原液を原水と一定割合で汲み上げ両者を混合して冷却タンクに補給す るものでもよい。
【0024】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、冷却タンクの高低の両水位を超音波センサによ って検出するので、冷却タンクの水位の検出は湿し水の汚れによる影響を受けな い。また前記超音波センサの低水位検出出力によって電磁弁を開け湿し水を補給 し、高水位検出出力によって電磁弁を閉じるので、原水と湿し水原液との混合比 率の精度の高い湿し水が、冷却タンクに補給される。
【0025】 また本考案によれば、原水の流量に応じて湿し水原液を機械式薬液定量添加ポ ンプで汲み上げるので、より精度の高い原水と湿し水原液の混合比の湿し水を冷 却タンクに補給できる。
【0026】 また本考案によれば、前記機械式薬液定量添加ポンプが、原水の圧力エネルギ を利用したインジェクタであるので構成を簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の湿し水定量補給装置10の一実施の形
態の配管系統図である。
【図2】冷却タンク11に超音波センサ15を取付けた
状態を示す断面図である。
【図3】超音波センサ15を操作する超音波コントロー
ラ50の平面図である。
【図4】処理装置17の動作を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
10 湿し水定量補給装置 11 冷却タンク 15 超音波センサ 17 処理装置 21 原水供給配管 22 電磁弁 27 定流量弁 28 インジェクタ 31 湿し水移送配管 33 湿し水原液タンク 34 湿し水原液供給配管

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原水供給配管および湿し水原液供給配管
    を接続した湿し水移送手段と、湿し水冷却タンクの高低
    の両水位を検知し出力する水位計と、水位計の水位出力
    信号に応じて湿し水の補給量を制御する湿し水補給量制
    御手段とを備えた湿し水定量補給装置において、 前記水位計が超音波センサーであり、湿し水移送手段が
    湿し水補給量制御手段の制御信号によって開閉動作する
    電磁弁を含むことを特徴とする湿し水定量補給装置。
  2. 【請求項2】 湿し水移送手段が、原水の流量に応じて
    湿し水原液を汲み上げ、原水と湿し水原液とを一定の比
    率に混合して吐出する機械式薬液定量添加ポンプを含む
    ことを特徴とする請求項1記載の湿し水定量補給装置。
  3. 【請求項3】 原水が原水供給配管に加圧供給され、前
    記電磁弁と定流量弁とが原水供給配管に配設され、機械
    式薬液定量添加ポンプが、原水の有する圧力エネルギに
    よって吸引作動するインジェクタであることを特徴とす
    る請求項2記載の湿し水定量補給装置。
JP1995009682U 1995-09-13 1995-09-13 湿し水定量補給装置 Expired - Lifetime JP3022643U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010021303A1 (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 日本ボールドウィン株式会社 湿し水供給装置
WO2011016522A1 (ja) * 2009-08-05 2011-02-10 日本ボールドウィン株式会社 湿し水供給装置
CN113103734A (zh) * 2021-04-06 2021-07-13 云南卓印科技有限公司 一种避免胶印机润湿液污染的方法

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