JP3022347U - ラベル類の製造装置 - Google Patents

ラベル類の製造装置

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JP3022347U
JP3022347U JP1995010670U JP1067095U JP3022347U JP 3022347 U JP3022347 U JP 3022347U JP 1995010670 U JP1995010670 U JP 1995010670U JP 1067095 U JP1067095 U JP 1067095U JP 3022347 U JP3022347 U JP 3022347U
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JP
Japan
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synthetic resin
printing
winding shaft
resin film
cutting
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JP1995010670U
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English (en)
Inventor
三郎 中村
孝司 西山
憲二 成田
隆行 田村
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Gunze Ltd
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Gunze Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 長尺状帯状台紙に所要間隔毎に適宜の印刷を
施した後、保護用フィルムを貼着し、適宜の形状に切断
してラベル類を能率的に製造する。 【解決手段】 離型用台紙21を保護用部材20から剥
離し、且つ保護用フィルム23を駆動用並びに押圧用ロ
ーラ16、17を介して合成樹脂製フィルム4の印刷面
5側に接着材を介して重合接着していき、更に切断機3
0を介して合成樹脂製保護用フィルム23及び印刷面5
を有する合成樹脂製フィルム4を所要間隔毎に適宜の形
状に切断してラベル類38を形成し、且つ切断除去用保
護用フィルム23B及び合成樹脂製フィルム4Bを剥離
除去すると共に、帯状台紙2上に貼着されているラベル
類38を前記切断機30の前方位置でトルクモータを付
設した捲回軸42を介して巻き取る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、長尺状帯状台紙に所要間隔毎に適宜の印刷を施した後、保護用フィ ルムを貼着し、適宜の形状に切断してラベル類を能率的に製造するようにした装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、長尺状帯状台紙に所要間隔毎に適宜の印刷を施し、所要の形状に裁断 してラベル類を製造するようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この場合ラベル類の印刷表面が、何等保護されていないために特に屋外で使用 する場合は、紫外線や大気ガス等の影響で印刷面が変色したり、文字等が消滅し たりしてラベル自体の表示機能が十分発揮されない欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の欠点を解決するために、切断機30、駆動用並びに押圧用ロ ーラ16、17及び印刷機10を夫々直列状に適宜設け、同印刷機10の後方で 且つ上方位置にトルクモータを付設した捲回軸6を設け、長尺状の帯状台紙2の 表面に感圧性接着剤3を介して印刷用の合成樹脂製フィルム4を貼着して形成し た長尺状の帯状部材1を捲回軸6に捲回しておき、印刷機10内に設けた駆動用 ローラ9を介して帯状部材1を印刷機10側に送り込んで合成樹脂製フィルム4 表面上に所要間隔毎に適宜の印刷5を施し、更に切断機30の上方位置近辺にト ルクモータを付設した捲回軸24を設け、長尺状の離型用台紙21の裏面側に感 圧性接着剤22を介して合成樹脂製保護用フィルム23を貼着して形成した長尺 状の保護用部材20を同捲回軸24に捲回しておき、駆動用並びに押圧用ローラ 16、17の駆動を介して保護用部材20を繰り出すと共に、前記離型用台紙2 1を保護用部材20から剥離し、且つ前記保護用フィルム23を駆動用並びに押 圧用ローラ16、17を介して前記合成樹脂製フィルム4の印刷面5側に接着材 22を介して重合接着していき、更に前記切断機30を介して合成樹脂製保護用 フィルム23及び印刷面5を有する合成樹脂製フィルム4を所要間隔毎に適宜の 形状に切断してラベル類38を形成し、且つ切断除去用保護用フィルム23B及 び合成樹脂製フィルム4Bを剥離除去すると共に、帯状台紙2上に貼着されてい るラベル類38を前記切断機30の前方位置でトルクモータを付設した捲回軸4 2を介して巻き取るように構成したものである。 上記の構成により、印刷面が保護用フィルム23で保護され、ラベル類の印刷 面が、大気ガスや紫外線等によって変色したり、色落ちしたりすることが防止さ れ、品質の安定したラベル類が得られるのである。
【0005】
【実施例】
以下、図例に基づいて本考案を説明する。 1は長尺状の印刷用帯状部材で適宜設けた捲回軸6に捲回されており、且つ同 捲回軸6にはトルクモータ(図示略)を付設し、帯状部材1に常に一定の張力が 付与されてオーバー解舒されるのを防止するようにしてある。 また前記帯状部材1は、長尺状帯状台紙2の表面に感圧性接着剤3を介して印 刷用の合成樹脂製フィルム4を貼着して形成した構造であり、また帯状台紙2の 表面側には、公知の手段によりフッ素系樹脂等の離型材が塗布されている。
【0006】 7は回動自在なガイドローラで前記捲回軸6の前方で且つ下方位置近辺に適宜 設けてあり、10は公知の印刷機で印刷用ヘッド8及び積極的に駆動される駆動 用ローラ9が内蔵されており、同ローラ9の駆動を介して前記の如く、常に一定 の張力が付与されている帯状台部材1を解舒しながら印刷機10側に送り込み、 印刷用ヘッド8を介して所要間隔毎に合成樹脂製フィルム4表面上に適宜の印刷 5及び感知用マーク29の印刷が、夫々施されるようにしてある。
【0007】 12は回動自在なガイドローラで前記印刷機10の前方位置に設けてあり、1 3は公知の段差用ローラで印刷機10とガイドローラ12の中間位置に設けてあ り、且つ反射型光電管14、15の感知を介して周知の手段で同ローラ13を光 電管14、15の間で上下動するようになっている。
【0008】 16は適宜の原動部から積極的に駆動される駆動用ローラ、17は回動自在な 押圧ローラで、駆動用ローラ16を押圧するようにしてあり、且つ同ローラ16 、17は夫々ガイドローラ12の前方位置に設けてある。 また前記段差用ローラ13が、下降して光電管15で感知されると、駆動用ロ ーラ16が駆動され、段差用ローラ13が上昇して光電管14で感知されると、 駆動用ローラ16の駆動が停止されるようになっている。
【0009】 20は印刷面の保護用部材で、切断機30の上方位置近辺に適宜設けた捲回軸 24に同部材20が捲回されており、且つ同捲回軸24にはトルクモータ(図示 略)を付設し、保護用部材20に常に一定の張力が付与されてオーバー解舒され るのを防止するようにしてあり、更に駆動用並びに押圧用ローラ16、17の駆 動を介して保護用部材20を解舒し、引き出すようにしてある。 また前記保護用部材20は、長尺状の離型用台紙21の裏面側に感圧性接着剤 22を介して透明な合成樹脂製保護用フィルム23を貼着して形成した構造にな っており、且つ離型用台紙21の裏面側には、公知の手段によりフッ素系樹脂等 の離型材が塗布されており、更に保護用フィルム23と印刷用の合成樹脂製フィ ルム4の幅寸法をほぼ同程度の幅になるようにしてある。
【0010】 25は前記離型用台紙21を巻き取るための巻取軸で、印刷機10の上方位置 近辺に適宜設けてあり、且つ同巻取軸25にはトルクモータ(図示略)を付設し 、離型用台紙21を常に巻き取るようにしてある。 26、27は夫々回動自在なガイドローラで、同ローラ26は捲回軸24の後 方位置近辺に適宜設けてあり、更にガイドローラ27は、ガイドローラ26と押 圧ローラ17の中間位置に設けてある。
【0011】 30は公知の切断機で前記駆動用並びに押圧用ローラ16、17の前方位置に 設けてあり、且つ同切断機30は、上下動自在に設けた保持板31と同板の下方 位置に設けた受け板32から形成され、更に同保持板31の裏面側に長方形等の 枠状又は平行線状等適宜の形状に配置した切断刃33を固定してある。
【0012】 28は光電管で、切断機30と前記押圧用ローラ17の中間、上方位置に設け てあり、同光電管28を介して感知用マーク29を感知したとき、前記駆動用ロ ーラ16を所要時間停止させて切断機30を作動させるようにしてある。
【0013】 尚、前記切断機30の切断刃33を介して合成樹脂製保護用フィルム23及び 印刷面5を有する合成樹脂製フィルム4を長方形状等適宜の枠状に裁断(ハーフ カット)35してラベル類38を形成すると共に、長尺状帯状台紙2のみを切断 しないようにしたものである。
【0014】 41は前記切断機30の前方位置に設けた回動自在なガイドローラ、42は同 ローラ41の前方位置に設けた巻取軸で、同軸42にはトルクモータ(図示略) を付設して積極的に駆動されるようにしてある。
【0015】 43は段差用ローラで、前記ガイドローラ41と巻取軸42の中間位置に適宜 設けてあり、50、51は反射型光電管で、段差用ローラ43の前方上、下側位 置近辺に夫々設け、且つ段差用ローラ43が、下降して光電管51で感知される と、巻取軸42が駆動され、段差用ローラ43が上昇して光電管50で感知され ると、巻取軸42の駆動が停止されるようになっている。
【0016】 46は前記巻取ローラ42の上方位置近辺に設けた巻取軸で、同軸46にはト ルクモータ(図示略)を付設して積極的に駆動されるようにしてあり、且つ前記 長尺状帯状台紙2から剥離した切断除去用の保護用フィルム23B及び合成樹脂 製フィルム4Bを巻取軸46側に巻き取るようにしてある。
【0017】 47は巻取軸46の後方位置に適宜設けた回動自在なガイドローラ、48はガ イドローラ41の後方位置に設けた固定片で、同片の先端部を鋭角状に形成し、 且つ前記切断除去用の保護用フィルム23B及び合成樹脂製フィルム4Bを帯状 台紙2から容易に剥離し易くし、且つ切断35後、屑処理するようにした同フィ ルム23B及び4Bを一体的に前記巻取軸46側に巻き取るようにしたものであ る。
【0018】 次いで本考案の作動について述べると、先ず印刷機10に設けた駆動用ローラ 9の駆動を介して捲回軸6に捲回された印刷用帯状部材1が繰り出され、印刷用 ヘッド8を介して図5の如く、所要間隔毎に帯状部材1の合成樹脂製フィルム4 上に適宜の印刷5及び感知用マーク29の印刷が順次施されていく。
【0019】 次いで上記印刷機10を介して適宜に印刷5、29された帯状部材1が、段差 ローラ13及びガイドローラ12を経て駆動用並びに押圧用ローラ16、17の 位置に達する。 一方、駆動用並びに押圧用ローラ16、17を介して捲回軸24から保護用部 材20が引き出され、ガイドローラ26を経た後、図3の如く、ガイドローラ2 7を介して保護用部材20の離型用台紙21が、剥離されながら巻取軸25側に 間欠的に巻き取られていく。
【0020】 次いで保護用部材20の接着剤22付き保護用フィルム23が、繰り出されて 印刷の施された合成樹脂製フィルム4の印刷面5、29側に接着材22を介して 重合接着されていくのである。
【0021】 次いで前記感知マーク29が光電管28を介して感知されると、駆動用ローラ 16が所要時間停止され、この間に図4、図5の如く、合成樹脂製保護用フィル ム23及び印刷面5、29を有する合成樹脂製フィルム4のみが、切断機30を 介して長方形の枠状等、適宜の形状に切断(ハーフカット)35され、以下同様 に所要間隔毎に適宜の形状に順次切断35されていくのである。
【0022】 次いで図6の如く、切断35され、且つ屑処理される切断除去用合成樹脂製保 護用フィルム23B及び合成樹脂製フィルム4Bが、固定片48を介して帯状台 紙2から剥離され、枠状にくり抜かれた状態でガイドローラ47を経て巻取軸4 6側に巻き取られていくのである。 一方、図4の如く、所要間隔毎に適宜の形状に切断35された合成樹脂製保護 用フィルム23A及び印刷面5を有する合成樹脂製フィルム4A、即ちラベル類
【0023】 一方、図4の如く、所要間隔毎に適宜の形状に切断35された合成樹脂製保護 用フィルム23A及び印刷面5を有する合成樹脂製フィルム4A、即ちラベル類 38が、帯状台紙2上に接着された状態でガイドローラ41及び段差ローラ43 を経て巻取軸42側に巻き取られていくのである。
【0024】
【考案の効果】
本考案は上述の如く、印刷面5を有する合成樹脂製フィルム4Aが、合成樹脂 製保護用フィルム23Aを介して印刷面が保護されるので、ラベル類の印刷面が 、大気ガスや紫外線等によって変色したり、色落ちしたりすることが防止され、 特に屋外でのラベル類38の使用に際しては、変質することなく、品質が安定し 、且つ耐久性の優れたラベル類が得られるのである。 また捲回軸6、24及び巻取軸25、42、46に夫々トルクモータを付設し たことにより、フィルムの解舒や巻き取りを夫々均一な張力で制御できるので、 フィルムの蛇行防止が図られ、且つフィルム同志の重合接着による積層を精度よ く実現できる等の効果が得られるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による装置全体の側面図であ
る。
【図2】本考案の実施例による帯状部材の断面図であ
る。
【図3】本考案の実施例によるもので、帯状部材に保護
用部材を重合接着するときの作動説明用断面図である。
【図4】本考案の実施例によるもので、フィルム切断時
の作動説明用平面図である。
【図5】図4のX−X断面図である。
【図6】本考案の実施例によるもので、切断除去並びに
屑処理用合成樹脂製フィルムを剥離除去する状熊を示し
た作動説明用斜視図である。
【図7】本考案の実施例によるもので、切断除去並びに
屑処理用合成樹脂製フィルムを剥離除去する状態を示し
た作動説明用断面図である。
【符号の説明】
2 帯状台紙 10 印刷機 20 保護用部材 30 裁断機 16 送り出しローラ 17 送り出しローラ
フロントページの続き (72)考案者 田村 隆行 京都府綾部市井倉新町石風呂1番地 グン ゼ株式会社京都研究所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断機30、駆動用並びに押圧用ローラ
    16、17及び印刷機10を夫々直列状に適宜設け、同
    印刷機10の後方で且つ上方位置にトルクモータを付設
    した捲回軸6を設け、長尺状の帯状台紙2の表面に感圧
    性接着剤3を介して印刷用の合成樹脂製フィルム4を貼
    着して形成した長尺状の帯状部材1を捲回軸6に捲回し
    ておき、印刷機10内に設けた駆動用ローラ9を介して
    帯状部材1を印刷機10側に送り込んで合成樹脂製フィ
    ルム4表面上に所要間隔毎に適宜の印刷5を施し、更に
    切断機30の上方位置近辺にトルクモータを付設した捲
    回軸24を設け、長尺状の離型用台紙21の裏面側に感
    圧性接着剤22を介して合成樹脂製保護用フィルム23
    を貼着して形成した長尺状の保護用部材20を同捲回軸
    24に捲回しておき、駆動用並びに押圧用ローラ16、
    17の駆動を介して保護用部材20を繰り出すと共に、
    前記離型用台紙21を保護用部材20から剥離し、且つ
    前記保護用フィルム23を駆動用並びに押圧用ローラ1
    6、17を介して前記合成樹脂製フィルム4の印刷面5
    側に接着材22を介して重合接着していき、更に前記切
    断機30を介して合成樹脂製保護用フィルム23及び印
    刷面5を有する合成樹脂製フィルム4を所要間隔毎に適
    宜の形状に切断してラベル類38を形成し、且つ切断除
    去用保護用フィルム23B及び合成樹脂製フィルム4B
    を剥離除去すると共に、帯状台紙2上に貼着されている
    ラベル類38を前記切断機30の前方位置でトルクモー
    タを付設した捲回軸42を介して巻き取るように構成し
    たことを特徴とするラベル類の製造装置。
JP1995010670U 1995-09-01 1995-09-01 ラベル類の製造装置 Expired - Lifetime JP3022347U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142480A (en) * 1974-10-08 1976-04-10 Nippon Electric Co Handotaisochino seizohoho
JPH0447316A (ja) * 1990-06-12 1992-02-17 Nippon Steel Corp キーボード

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5142480A (en) * 1974-10-08 1976-04-10 Nippon Electric Co Handotaisochino seizohoho
JPH0447316A (ja) * 1990-06-12 1992-02-17 Nippon Steel Corp キーボード

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