JP3022138U - 裏板固定具 - Google Patents

裏板固定具

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JP3022138U
JP3022138U JP1995010038U JP1003895U JP3022138U JP 3022138 U JP3022138 U JP 3022138U JP 1995010038 U JP1995010038 U JP 1995010038U JP 1003895 U JP1003895 U JP 1003895U JP 3022138 U JP3022138 U JP 3022138U
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Inventor
徹 平賀
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株式会社大昌
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Abstract

(57)【要約】 【目的】額縁等の裏板の端面側から面内に挿着し、回動
自在に軸支したレバー部材の先端掛止部片を端面から出
し入れして枠体との固定又は解除を可能とする。 【構成】固定具本体1とレバー部材2とスイッチ部材4
とを一体的に組立てて固定具ユニットを構成し、裏板5
の端面から面内に切り欠いて形成した取付溝7に挿着す
る。固定具本体1が内部に複数の凸部を有し、この凸部
と連携して掛止可能な突起部を有したレバー部材2を固
定具本体1の端面側開口部に回動自在に軸支するととも
に、該レバー部材2の端面側先端部に掛止部片21を設
け、該掛止部片21を端面から出し入れして枠体6との固
定又は解除をおこなうようにした。また、固定具本体1
の凸部と係合する係合突起部を有したスイッチ部材4を
固定具本体1に挿嵌固定し、レバー部材2と協働させて
その掛止状態を保持又は解除するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、額縁、展示用パネル、つい立て、屏風又は枠付き家具ないしは建具 など(以下額縁等という。)、枠体(外枠)に内部構成品をはめ込む構造体に装 備され、内部構成品が裏面へ脱落するのを防止するために、裏板の端面から面内 に切り欠いて形成した取付溝に挿着され、端面から回動自在な掛止部片を差し出 して外枠に裏板を固定するようにした裏板固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】
額縁等の裏板固定具(手段)には、図8にその取付構造(断面概略図)を示す ように、裏板の端面と裏面に穴を設けてスライド溝を有したカバー部材を取り付 け、スライド溝にビス止めした心棒を裏板の端面から外枠内面に形成した溝穴に 出し入れして裏板の固定と取り外しを可能に構成したものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来例では、ビス止めした心棒をスライドする場合は弛める 必要があり、位置固定する場合は締める必要があるので、作業者がその度に締め 加減をドライバーで調整する必要があった。
【0004】 また、穴加工が2ヵ所必要であり、もともと分離しているカバー部材、木ねじ 、心棒の各要素を結合して1固定具を構成し、それを組込むので、作業的にも手 間がかかる場合が多かった。
【0005】 さらに、心棒が移動する空間を額縁等の内部に確保する必要があり、形状や寸 法面で制約が生じる場合があった。
【0006】 本考案はこのような事情に鑑みなされたものであって、上記欠点を解消し、一 体的に組立てられた固定具ユニットを構成して、裏板の端面から面内に挿着され 、回動自在に軸支したレバー部材を開閉操作することにより端面から掛止部片を 出し入れして枠体との固定又は解除をおこなうようにした裏板固定具を提供する ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、一体的に組立てられた固定具ユニットを 構成して、裏板の端面から面内に切り欠いて形成した取付溝に挿着され、端面か ら回動自在な掛止部片を差し出して外枠に裏板を固定するようにした裏板固定具 であって、裏板の取付溝に挿着された固定具本体の端面側開口部にレバー部材を 回動自在に軸支するとともに、該レバー部材の端面側先端部に掛止部片を設け、 該掛止部片を端面から出し入れして枠体との固定又は解除をおこなうようにした ことを特徴とするものである。
【0008】 また、その具体的構成においては、概略箱状で裏板の端面側と裏面側に開口し 、両側壁に取付溝に挿着するためのガイド溝を設けた固定具本体と;固定具本体 の端面側開口部で回動自在に軸支され、かつ、固定具本体の裏面側開口部を開閉 可能に操作され、端面側先端部に掛止部片と体部に中空部を形成したレバー部材 と;固定具本体に挿嵌することにより固設され、レバー部材の閉時中空部に戴頭 部が収容される断面概略T字状のスイッチ部材とを具備し; 固定具本体が内部に複数の凸部を有し;レバー部材が中空部の軸寄り側面に固定 具本体の凸部と連携して掛止可能な突起部を有し;スイッチ部材が固定具本体の 凸部と係合する係合突起部を有し;レバー部材を回動させて端面から掛止部片を 出し入れし枠体への掛止又は解除をおこなうとともに、該レバー部材とスイッチ 部材とを協働させてその掛止状態を保持又は解除するようにした固定機構及び解 除機構を有することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】
レバー部材を回動させて端面から掛止部片を出し入れし枠体への掛止又は解除 をおこなうとともに、該レバー部材とスイッチ部材とを協働させてその掛止状態 を保持(固定)又は解除する。
【0010】 その固定機構は、レバー部材を軸回りに押し下げ固定具本体に収納して端面側 先端部の掛止部片を枠体に掛止するとともに体部の突起部を固定具本体の凸部と 連携させて掛止状態を保持(固定)するものである。
【0011】 その解除機構は、スイッチ部材の戴頭部に横方向の外力を加えて、係合突起部 によりレバー部材の突起部と連携する固定具本体の凸部を弾性的に変位させ、そ の連携を解くとともに、レバー部材を軸回りに固定具本体から引き上げ掛止部片 を枠体から離脱させるものである。
【0012】
【実施例】
本考案の一実施例について添付図面を参照して以下説明する。
【0013】 図1はレバー部材の開閉状態とともに示す本考案裏板固定具の外観図であり、 (a)が閉(掛止)状態及び(b)が開(解除)状態である。
【0014】 図2は閉(掛止)状態における中央縦断面図である。
【0015】 図3は枠体への取付状態を示す一部欠載斜視図である。
【0016】 ここで、各図に共通して1が固定具本体、2がレバー部材、3が軸、4がスイ ッチ部材、5が裏板、6が枠体(外枠)、7が取付溝、11がガイド溝、12が凸部 12' が他の凸部、21が掛止部片(フック)、22が中空部、23が突起部、41が戴頭 部、42が脚杆、43が係合突起部、及びXが裏板固定具(製品)である。(後述の 図4〜図7において同様。)
【0017】 図示するように、本考案は裏板(5)の端面から面内に切り欠いて形成した取 付溝(7)に挿着され、端面から回動自在な掛止部片(以下フック。)(21)を 差し出して外枠(6)に裏板を固定するようにした裏板固定具(X)である。
【0018】 その特徴的構成は、裏板(5)の取付溝(7)に挿着された固定具本体(1) の端面側開口部にレバー部材(2)を回動自在に軸支するとともに、該レバー部 材(2)の端面側先端部にフック(21)を設け、該フック(21)を端面から出し 入れして枠体(6)との固定又は解除をおこなうものである。
【0019】 図4に固定具本体の斜視図、並びに図5に同じく平面図、左側面図及び縦断面 図を示すように、固定具本体(1)は概略箱状で裏板(5)の端面側と裏面側に 開口し、両側壁に取付溝(7)に挿着するためのガイド溝(11)を設け、その内 部に複数の凸部(12,12')を有している。
【0020】 図6にレバー部材の斜視図を示すように、レバー部材(2)は固定具本体(1 )の端面側開口部で回動自在に軸支され、かつ、固定具本体(1)の裏面側開口 部を開閉可能に操作され、端面側先端部にフック(21)と体部に中空部(22)を 形成するとともに、中空部(22)の軸(3)寄り側面に固定具本体(1)の凸部 (12)と連携して掛止可能な突起部(23)を有している。このフック(21)は、 木製枠に対してはL字状のもの、金属枠に対しては文字どおり鉤状のもの(フッ ク)とされるのが好ましい。
【0021】 図7にスイッチ部材の平面図及び正面図を示すように、スイッチ部材(4)は 断面概略T字状であって、固定具本体(2)にその脚杆(42)を挿嵌することに より固設され、レバー部材(2)の閉時中空部(22)に戴頭部(41)が収容され るものであり、固定具本体(1)の凸部(12)と係合する係合突起部(43)を有 している。
【0022】 そして、レバー部材(2)を回動させて端面からフック(21)を出し入れし枠 体(6)への掛止又は解除をおこなうとともに、該レバー部材(2)とスイッチ 部材(4)とを協働させてその掛止状態を保持又は解除するようにした固定機構 及び解除機構を有する。
【0023】 その固定機構は、レバー部材(2)を軸回りに押し下げ固定具本体(1)に収 納して端面側先端部のフック(21)を枠体(6)に差し出し、体部の突起部(23 )を固定具本体(1)の凸部(12)と連携させて掛止状態を保持(固定)するも のである。
【0024】 このとき、固定具本体(1)の他の凸部(12')が、レバー部材(2)の突起部 (23)の反対側側面を部材弾性により押圧した状態を得るように構成するのが好 ましい。
【0025】 また、この構成によると、後述の解除機構においてレバー部材(2)と固定具 本体(1)の連携を解く際に、レバー部材(2)を押し上げる(開く)方向に付 勢することができる。
【0026】 その解除機構は、スイッチ部材(4)の戴頭部(41)に横方向の外力を加えて 、係合突起部(43)によりレバー部材(2)の突起部(23)と連携する固定具本 体(1)の凸部(12)を弾性的に変位させ、その連携を解くとともに、レバー部 材(2)を軸(3)回りに固定具本体(1)から引き上げ端面側先端部のフック (21)を枠体(6)から離脱させるものである。〔図示省略〕
【0027】 上記各部材(1,2,4)は製作上、及び素材の弾性を利用した機能又は作用 の点で、プラスチックの成形品とされるのが実施容易であり、かつ、好ましいが 、本考案の特徴的構成を満たすものであればこれに限定されるというわけではな い。
【0028】 実用製品(裏板固定具)(X)は上記各部材(1,2,4)を一体的に組立て た固定具ユニットとして提供され、その取付けは取付溝(7)と固定具本体(1 )のガイド溝(11)を合わせて裏板(2)の端面から面内にむけて差し込むだけ でよい。〔図1及び図3参照〕
【0029】 そして、手動操作によりレバー部材(2)を軸(3)回りに引き上げ、フック (21)を固定具本体(1)内に収納した開(解除)状態にして枠体(6)にはめ 込み、ついでレバー部材(2)を軸(3)回りに押し下げ、フック(21)を固定 具本体(1)から枠体(6)に差し出した閉(掛止)状態にして固定を完了する 。
【0030】
【考案の効果】
本考案は以上の構成よりなるものであり、これによれば従来手法を一変し、レ バー部材を回動することにより、工具なしの簡単操作で裏板を掛止固定すること が可能で、しかも取付けにおいて省スペースである。
【0031】 製品は一体的に組立てられた固定具ユニットとして提供されるので単品として 扱え、供給面でも部材点数の確認等の手間が不要で、数量のみの確認でよいとい う利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】レバー部材の開閉状態とともに示す一実施例裏
板固定具の外観図であり、(a)が閉(固定)状態及び
(b)が開(解除)状態である。
【図2】同じく閉(固定)状態における中央縦断面図で
ある。
【図3】同じく枠体への取付け状態を示す一部欠載置斜
視図である。
【図4】固定具本体の斜視図である。
【図5】同じく平面図、左側面図及び縦断面図である。
【図6】レバー部材の斜視図である。
【図7】スイッチ部材の平面図及び正面図である。
【図8】従来例の取付構造を示す断面概略図である。
【符号の説明】
1 固定具本体 2 レバー部材 3 軸 4 スイッチ部材 5 裏板 6 枠体(外枠) 7 取付溝 11 ガイド溝 12 凸部 12' 他の凸部 21 掛止部片(フック) 22 中空部 23 突起部 41 戴頭部 42 脚杆 43 係合突起部 X 裏板固定具

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 額縁等の裏板固定具において、一体的に
    組立てられた固定具ユニットを構成して、裏板の端面か
    ら面内に切り欠いて形成した取付溝に挿着され、端面か
    ら回動自在な掛止部片を差し出して外枠に裏板を固定す
    るようにした裏板固定具であって、裏板の取付溝に挿着
    された固定具本体の端面側開口部にレバー部材を回動自
    在に軸支するとともに、該レバー部材の端面側先端部に
    掛止部片を設け、該掛止部片を端面から出し入れして枠
    体との固定又は解除をおこなうようにしたことを特徴と
    する裏板固定具。
  2. 【請求項2】 固定具本体が概略箱状で裏板の端面側と
    裏面側に開口し、両側壁に取付溝に挿着するためのガイ
    ド溝と、内部に複数の凸部を有したものであり、レバー
    部材が固定具本体の端面側開口部で回動自在に軸支さ
    れ、かつ、固定具本体の裏面側開口部を開閉可能に操作
    され、その端面側先端部に掛止部片と、体部に中空部
    と、中空部の軸寄り側面に固定具本体の凸部と連携して
    掛止可能な突起部とを有したものである請求項1記載の
    裏板固定具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の裏板固定具が、固
    定具本体の凸部と係合する係合突起部を有して固定具本
    体に挿嵌することにより固設されるとともにレバー部材
    の閉時中空部に戴頭部が収容される断面概略T字状のス
    イッチ部材を具備し、レバー部材を回動させて端面から
    掛止部片を出し入れし枠体への掛止又は解除をおこなう
    とともに、レバー部材とスイッチ部材とを協働させてそ
    の掛止状態を保持又は解除するようにしたことを特徴と
    する裏板固定具。
  4. 【請求項4】 額縁等の裏板固定具において、一体的に
    組立てられた固定具ユニットを構成して、裏板の端面か
    ら面内に切り欠いて形成した取付溝に挿着され、端面か
    ら回動自在な掛止部片を差し出して外枠に裏板を固定す
    るようにした裏板固定具であって、概略箱状で裏板の端
    面側と裏面側に開口し、両側壁に取付溝に挿着するため
    のガイド溝を設けた固定具本体と;固定具本体の端面側
    開口部で回動自在に軸支され、かつ、固定具本体の裏面
    側開口部を開閉可能に操作され、端面側先端部に掛止部
    片と体部に中空部を形成したレバー部材と;固定具本体
    に挿嵌することにより固設され、レバー部材の閉時中空
    部に戴頭部が収容される断面概略T字状のスイッチ部材
    とを具備し;固定具本体が内部に複数の凸部を有し;レ
    バー部材が中空部の軸寄り側面に固定具本体の凸部と連
    携して掛止可能な突起部を有し;スイッチ部材が固定具
    本体の凸部と係合する係合突起部を有し;レバー部材を
    回動させて端面から掛止部片を出し入れし枠体への掛止
    又は解除をおこなうとともに、該レバー部材とスイッチ
    部材とを協働させてその掛止状態を保持又は解除するよ
    うにした固定機構及び解除機構を有することを特徴とす
    る裏板固定具。
  5. 【請求項5】 レバー部材の端面側先端部の掛止部片が
    フック様に形成されたものであり;固定機構が、レバー
    部材を軸回りに押し下げ、固定具本体に収納して掛止部
    片を枠体に差し出すとともに突起部を固定具本体の凸部
    と連携させて掛止状態を保持するものであり;解除機構
    が、スイッチ部材の戴頭部に横方向の外力を加えて、係
    合突起部によりレバー部材の突起部と連携する固定具本
    体の凸部を弾性的に変位させ、その連携を解くととも
    に、レバー部材を軸回りに固定具本体から引き上げ端面
    側先端部の掛止部片を枠体から離脱させるものである請
    求項4記載の裏板固定具。
JP1995010038U 1995-08-29 1995-08-29 裏板固定具 Expired - Lifetime JP3022138U (ja)

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