JP3022041U - 手動ミキサー - Google Patents
手動ミキサーInfo
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- JP3022041U JP3022041U JP1995010260U JP1026095U JP3022041U JP 3022041 U JP3022041 U JP 3022041U JP 1995010260 U JP1995010260 U JP 1995010260U JP 1026095 U JP1026095 U JP 1026095U JP 3022041 U JP3022041 U JP 3022041U
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- Japan
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- flywheel
- wheel
- interlocking
- driving wheel
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作に力が要らず、効率的に粉砕ジュースを
作れる手動ミキサー。 【解決手段】 主動輪2の一端に外歯22を凸設し別端
には引き縄1を連接し、該主動輪2内には該主動輪2の
回転時に動作し相互に伝動する関係の渦形ばね3を設置
し、該主動輪2の一側に連動輪4を設け、該連動輪4で
駆動するフライホイール5を設け、該フライホイール5
にカッター71に伝動する出力軸51を設け、該連動輪
4の該フライホイール5に伝動する一端の周囲には凹所
43を設け、該凹所43内には斜面を有するガイド片4
4を固着する共に、該ガイド片44の斜面に沿って転が
る転動柱45を設け、該転動柱45が連動輪4の円周の
死角に至りフライホイール5と嵌合することで連動輪4
によりフライホイール5を駆動する、一の駆動機構を設
けた。
作れる手動ミキサー。 【解決手段】 主動輪2の一端に外歯22を凸設し別端
には引き縄1を連接し、該主動輪2内には該主動輪2の
回転時に動作し相互に伝動する関係の渦形ばね3を設置
し、該主動輪2の一側に連動輪4を設け、該連動輪4で
駆動するフライホイール5を設け、該フライホイール5
にカッター71に伝動する出力軸51を設け、該連動輪
4の該フライホイール5に伝動する一端の周囲には凹所
43を設け、該凹所43内には斜面を有するガイド片4
4を固着する共に、該ガイド片44の斜面に沿って転が
る転動柱45を設け、該転動柱45が連動輪4の円周の
死角に至りフライホイール5と嵌合することで連動輪4
によりフライホイール5を駆動する、一の駆動機構を設
けた。
Description
【0001】
本考案は一種の手動ミキサーに関し、特に手動方式でその動力を供給し、野菜 や果物を攪拌粉砕してジュースをつくるものに関する。
【0002】
一般にジュースをつくるためには、電動ミキサーがよく使用される。これは電 動機でカッターを駆動し回転させ、カッターにより野菜や果物を攪拌粉砕してジ ュースとなすものであった。この方式のものは電力を入力しなければ動作できな い。一方、電力を必要とせず手動方式でジュースをつくるものには、例えば、「 ピーリング搾汁両用器」がある。それは、一のレバーを手動で回転させて歯車を 駆動し、これにより一の回転軸を回転させ、並びに該回転軸に一のバスケットを 連接し、バスケットの定点回転が発生する遠心力で野菜や果物のジュースをバス ケット外に出して脱水するものであった。該創作は歯車で伝動するが、入力速度 とトルクの制限により理想的な出力トルク及び回転速度が得られず、効率的に見 直しが求められていた。その他、手動式でジュースをつくる装置に手動果汁絞り 器があるが、それらは、柑橘類専用のものがほとんどであり、柑橘類を圧迫し回 転させて搾汁するか、或いはてこの原理を利用して柑橘類を圧迫して汁を流出さ せる方式を採っており、操作に力を費やし効率的ではなかった。以上のように、 市場には未だジュースを作るための理想的な手動式の器具は出現していない。し かし、手動方式にはエネルギー源を節約するという利点を有し、且つ電力使用に よる制限や危険の発生が起こらず、並びに純機械式構造はその耐用性及び使用寿 命のいずれについても電子製品より優れている。
【0003】
本考案は、手動方式で動力を供給し、その動力を効率よく使用して各種野菜、 果物の粉砕ジュースを作ることができる、一種の手動ミキサーを提供することを 課題とする。
【0004】
本考案は、果物や野菜を収容するカップ7内に、回転により果物や野菜を粉砕 するカッター71を設けた手動ミキサーであって、該カッター71の回転駆動を 行う引張式駆動機構が設けられ、該駆動機構は一の主動輪2を有し、該手動輪2 の一端には外歯22が凸設されて別端には該主動輪2に数回巻き付けられて使用 者の引張りに供される引き縄1が連接され、該主動輪2内には並びに該主動輪2 の回転時に動作し並びに相互に伝動する関係の渦形ばね3が収容され、該主動輪 2の一側には連動輪4が設けられ、該連動輪4の一端には該主動輪2と噛み合い 連動する歯車41が設けられ、該連動輪4の別端は一のフライホイール5に伝動 し、該フライホイール5には上記カッター71と連接する出力軸51が設けられ 、該連動輪4の該フライホイール5に伝動する一端の周囲には凹所43が設けら れ、該凹所43内には斜面を有するガイド片44が固設されると共に、該ガイド 片44の斜面に沿って転がる転動柱45が設けられ、該転動柱45が連動輪4の 円周の死角に至る時にフライホイール5を係止することで、連動輪4により該フ ライホイール5の駆動が可能とされ、 引き縄1が引張られ主動輪2が連動して渦形ばね3が圧縮状態となる時、連動 する連動輪4は転動柱45が外周死角に至ってフライホイール5と嵌合すること でフライホイール5に伝動し、出力された動力がカッター71を回転させること でカップ7中の果物や野菜を粉砕し、引き縄1が放されると、渦形ばね3は伸展 し主動輪2が連動して引き縄1を巻き取り、連動する連動輪4は転動柱45が別 側に至ってフライホイール5と嵌合しないためフライホイール5に伝動しないが 、フライホイール5は慣性により回転することを特徴とする。
【0005】
本考案は手で引張るための一の引き縄1を有する。該引き縄1は一の主動輪2 の下端に巻き付けられ、並びにそれを手で引張り該主動輪2を回転させるのに用 いられる。該主動輪2の上端には外歯22が設けられ並びに一の渦形ばね3が収 容される。この渦形ばね3の一端は主動輪2に固着され、もう一端は座体6に固 着される。これにより引き縄1を引張り主動輪2を回転させるとき、渦形ばね3 は圧縮されてエネルギーを保存し、引き縄1を放すと渦形ばね3はエネルギーを 釈放して伸張し、並びに主動輪2を連動により回転させて引き縄1を巻き取らせ る。主動輪2の一側にはそれと平行な一の連動輪4が設けられ、該連動輪4の上 端には主動輪2と噛み合い連動する歯車41が設けられ、下端には一の凸縁42 が設けられる。この凸縁42は並びに一のフライホイール5中に嵌設され、その 間は常態にあってはゆるく組み合わされ、一の転動柱45の作用により緊密に組 み合わされて、それにより連動輪4がフライホイール5を駆動してそれを回転さ せ、出力軸51より動力を出力させる。前述の転動柱45は連動輪4の正反転に より制御される。上記凸縁42の周囲には一の凹所43が設けられ、該凹所43 中には斜面を有するガイド片44が固着され、並びに該ガイド片44とフライホ イール5の間に前述の転動柱45が置かれる。連動輪4が反転する時(即ち逆時 計まわり)支承されていない転動柱45はガイド片44の斜面に沿って移動し、 最後には外縁死角に至り、連動輪4とフライホイール5と係合し、これによりフ ライホイール5は連動して回転する。そして連動輪4が正転する時(時計まわり )、転動柱45は図2中の位置に停留し、ガイド片44に沿って移動せず、この 位置はフライホイール5と係合しないためフライホイール5を駆動して回転させ ることができない。このような設計の目的は、該フライホイール5を単一方向の 回転のみ可能に制限することであり、引き縄1で主動輪2を駆動し渦形ばね3を 圧縮してエネルギーを保存させる時も、渦形ばね3を放して保存エネルギーを釈 放させる時も、連動輪4は連動して回転するため、もし単一方向の回転に制限す ることなければ、この正向、反向の回転は相互に影響、或いは相互に打ち消すこ とになるためである。図1には、引き縄1を引いて主動輪2を正転させ渦形ばね 3を圧縮し、並びに連動輪4を連動により反転させてフライホイール5をそれと 同期に回転させて出力軸51より動力を出力する状態が示され、図2及び図には 、引き縄1を放し、渦形ばね3を伸張させて主動輪2を反転させ、並びに引き縄 1を巻き取らせ、主動輪2の伝動により連動輪4が正転し、連動輪4はフライホ イール5に伝動しない状態が示される。一般の操作時には完全に引き縄1が巻き 取られるのを待って再度引き縄1を引かなくとも、連続的に何度も引き縄1を引 いてフライホイール5の回転に慣性のエネルギーを加えて回転しやすくし、連続 的な引張りが良好な循環を形成することで、フライホイール5を短時間内に高速 回転させ並びにフライホイール5の慣性を持続させることができる。これにより 本考案の効率は一般の電力駆動機構に劣るものではなく、手動動力方式により、 省力し、便利で、耐用性に優れたものとされ、実用的であり、従来の手動動力方 式が力を費やし実用的でなかった欠点を取り除き、極めて優れた効果を有する。
【0006】 図5に示されるように、前述の駆動機構は座体6内部に固定され、フライホイ ール5の出力軸51は座体6の上端面より露出し、引き縄1は局部的に座体6よ り露出して使用者の引張りによる動力入力に供される。座体6上方には一のカッ プ7が凹設されて野菜や果物を収容するのに用いられ、該カップ7内部には一の カッター71が設けられ、このカッター71の軸72はカップ7底部を貫穿し、 貫穿部分には一のパッキン73が設けられ、軸72の末端には一の内歯車74が 設けられて、出力軸51末端の歯車52と噛み合い、出力軸51に連動し、これ によりカッター71は回転してカップ7中の野菜や果物を粉砕する。
【0007】
本考案は、手で引張るエネルギーでカッターを動作させて野菜や果物を攪拌粉 砕し、電力を使用する必要がなく、特に該駆動機構は手による引き縄の連続反復 引出し動作により高速回転し、並びに回転を持続して極めて効率的であり、従来 の手動式機構の実用的でなく力を費やす欠点を改善し、極めて実用的である。
【図1】本考案の駆動機構の平面視による動作説明図で
ある。
ある。
【図2】本考案の駆動機構の平面視によるもう−つの動
作説明図である。
作説明図である。
【図3】図2の局部拡大図である。
【図4】本考案の座体と駆動機構の断面図である。
【図5】本考案の部分断面図である。
1・・・引き縄 2・・・主動輪 22・・・外歯 3
・・・渦形ばね 4・・・連動輪 41・・・歯車 42・・・凸縁 4
3・・・凹所 44・・・ガイド片 45・・・転動柱 5.・・フラ
イホイール 51・・・出力軸 6・・・座体 7・・・カップ 7
1・・・カッター 72・・・軸 73・・・パッキン 74・・・内歯車
・・・渦形ばね 4・・・連動輪 41・・・歯車 42・・・凸縁 4
3・・・凹所 44・・・ガイド片 45・・・転動柱 5.・・フラ
イホイール 51・・・出力軸 6・・・座体 7・・・カップ 7
1・・・カッター 72・・・軸 73・・・パッキン 74・・・内歯車
Claims (1)
- 【請求項1】 果物や野菜を収容するカップ7内に、
回転により果物や野菜を粉砕するカッター71を設けた
手動ミキサーであって、該カッター71の回転駆動を行
う引張式駆動機構が設けられ、該駆動機構は一の主動輪
2を有し、該手動輪2の一端には外歯22が凸設されて
別端には該主動輪2に数回巻き付けられて使用者の引張
りに供される引き縄1が連接され、該主動輪2内には並
びに該主動輪2の回転時に動作し並びに相互に伝動する
関係の渦形ばね3が収容され、該主動輪2の一側には連
動輪4が設けられ、該連動輪4の一端には該主動輪2と
噛み合い連動する歯車41が設けられ、該連動輪4の別
端は一のフライホイール5に伝動し、該フライホイール
5には上記カッター71と連接する出力軸51が設けら
れ、該連動輪4の該フライホイール5に伝動する一端の
周囲には凹所43が設けられ、該凹所43内には斜面を
有するガイド片44が固設されると共に、該ガイド片4
4の斜面に沿って転がる転動柱45が設けられ、該転動
柱45が連動輪4の円周の死角に至る時にフライホイー
ル5を係止することで、連動輪4により該フライホイー
ル5の駆動が可能とされ、 引き縄1が引張られ主動輪2が連動して渦形ばね3が圧
縮状態となる時、連動する連動輪4は転動柱45が外周
死角に至ってフライホイール5と嵌合することでフライ
ホイール5に伝動し、出力された動力がカッター71を
回転させることでカップ7中の果物や野菜を粉砕し、引
き縄1が放されると、渦形ばね3は伸展し主動輪2が連
動して引き縄1を巻き取り、連動する連動輪4は転動柱
45が別側に至ってフライホイール5と嵌合しないため
フライホイール5に伝動しないが、フライホイール5は
慣性により回転することを特徴とする、主動ミキサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995010260U JP3022041U (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 手動ミキサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995010260U JP3022041U (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 手動ミキサー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3022041U true JP3022041U (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=43157362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995010260U Expired - Lifetime JP3022041U (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 手動ミキサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3022041U (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100891435B1 (ko) * | 2001-04-19 | 2009-04-03 | 셰프'엔 코포레이션 | 손잡이형 식품 가공기 |
US7905438B2 (en) | 2007-06-06 | 2011-03-15 | Chef'n Corporation | Hand-held food processor and blade assembly |
US7954744B2 (en) | 2007-06-11 | 2011-06-07 | Chef'n Corporation | Rolling food processor |
US7975948B2 (en) | 2006-12-21 | 2011-07-12 | Chef'n Corporation | Food processing system |
JP2012217469A (ja) * | 2011-04-04 | 2012-11-12 | Masanobu Yatsugi | 手動回転式脱水調理器具 |
KR101436693B1 (ko) * | 2012-11-07 | 2014-09-01 | 울산대학교 산학협력단 | 동력 전달 장치를 갖는 믹서기 |
CN107457816A (zh) * | 2017-09-26 | 2017-12-12 | 李倩研 | 手动切菜器 |
CN107625451A (zh) * | 2016-12-20 | 2018-01-26 | 广东顺德微得电子科技有限公司 | 一种手动切碎器 |
US10544989B2 (en) | 2007-02-07 | 2020-01-28 | Enrico Dalla Piazza | Rotational spinning apparatus having a pivotally-leveraged drive |
CN112195610A (zh) * | 2020-10-20 | 2021-01-08 | 南京工业职业技术大学 | 一种手动拉绳洗衣机 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP1995010260U patent/JP3022041U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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