JP3021698B2 - 形鋼形成部材の溶接装置 - Google Patents

形鋼形成部材の溶接装置

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JP3021698B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は規格品にはない大型或は
規格外の形鋼を、切出した鋼板を溶接することにより形
成する際に使用する溶接装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鋼板を切断して大型の、例えばH形鋼を
溶接して形成するには、広い鋼板を縦長矩形に切断形成
した形鋼形成部材(以下、形鋼部材という)を、断面H
型をなすように仮付けし、これを溶接装置により各部材
の仮付け接合部の接合線を連続すみ肉溶接することより
H形鋼に形成している。
【0003】しかし、上記H形鋼の場合についていえ
ば、溶接線は平行に4本あるが溶接ビードの形状を所定
のものとするため、各線の溶接時、形鋼部材同士の角度
が例えばH形鋼の場合略45°程度をなすように、仮付け
した形鋼部材の姿勢を保持しなければならない。
【0004】また、溶接トーチは溶接線に沿って移動さ
せられるため、その向きが溶接線の方向に関し所定角度
が付されており、この結果、同一のトーチでH形に仮付
けされた形鋼部材の同じ側にある2本の溶接線であって
も、それらの線に沿って前記トーチで溶接を施すには、
当該形鋼部材の向きを溶接のつど変更するか、又は、ト
ーチの角度が異なる複数の溶接トーチを用意しなければ
ならないという煩しさがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の従来技
術に鑑み、1本のトーチを往復移動させるとき、それぞ
れの移動行程において溶接すべき部分を溶接することが
できる溶接装置を開発することをその課題とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明の構成は、仮付けされた形
鋼形成部材を、その溶接すべきすべての線を順次に当該
部材の前記仮付接合による谷状部の底に位置付けた姿勢
に保持するため、前記形鋼形成部材をその長さ方向にお
いて載架して支持するローラテーブルと、該ローラテー
ブルを前記形鋼形成部材の長さ方向に沿った軸に関して
向きを変えることができるように当該テーブルの下面側
において支持したテーブル反転機と、前記ローラテーブ
ルの長さ方向に沿って移動可能で、該ローラテーブルと
テーブル反転機を跨ぐように配設した門型フレームと、
前記ローラテーブルに支持された前記形鋼形成部材の溶
接すべき線に対向させ支持軸を介して前記フレームに回
転可能、かつ、前記形鋼形成部材を横断する方向に移動
可能に配設した溶接トーチとから成り、該トーチの先端
と前記の溶接すべき線とを相対移動させるようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図に拠り説明する。図
1は本発明装置の一例の概要を示す側面図、図2〜図5
はそれぞれ上記装置による溶接態様を示す側面図、図6
は本発明装置の平面構成の概要を示す平面図である。
【0008】これらの図に於て、1,2,3は形鋼部材
で、この実施例では、一例として、広い鋼板を切断して
H鋼を溶接により形成するため、各部材1〜3をH型断
面をなす形鋼部材Hに溶接等により仮付けしてある。
【0009】4は上記形鋼部材Hを載架支持するローラ
テーブルで、側面からみて浅い溝型をなすフレームの底
面と前後両側にそれぞれローラ4a,4bを配設して成り、
前記形鋼部材Hをその下面又は前後側面のいずれにおい
ても支持し、かつ、ローラの回転により前記部材Hをそ
の長さ方向において移動可能に支持するように形成され
ている。
【0010】5は上記ローラテーブル4をその下面側に
おいて支持し、当該テーブル4の長さ方向に平行な軸5a
を中心に略90度の範囲で揺動(角回転),停止固定自在
に支持するテーブル反転機で、上記ローラテーブル4と
この反転機5により、本発明における形鋼部材の支持機
構の一例を形成する。
【0011】6は上記反転機5に支持されたローラテー
ブル4の上方に誇設されたほぼ門型をなす移動フレーム
で、このフレーム6は後述する溶接トーチ7を支持する
と共に、前記テーブル4長さ方向に沿って配設したレー
ル6a上に載架支持されて移動自在である。6bはフレーム
6の転輪である。
【0012】上記移動フレーム6には、溶接トーチ7の
支持台車8がそのフレーム6に沿って、つまり、前記テ
ーブル4を横断する方向に移動可能に架装されると共
に、この台車8には溶接トーチ7の取付ポスト9が昇降
自在、かつ、旋回自在に取付けられている。尚、9aは上
記ポスト9の昇降機構、9bは旋回機構である。また、溶
接トーチ7は、上記フレーム6の移動方向に関し、先端
側に角度が付されている。これは形鋼部材Hに連続溶接
を施すためである。
【0013】10は、上記反転機5の左右の側部におい
て、載架支持された形鋼部材Hに対してシリンダ10aに
より進退自在に形成した導電性接触子によるアースで、
この接触子の末端は適宜導電ケーブル等を介して接地さ
れている。上記アース10は反転機5の軸5aに関し、左,
右両側に設けられている。尚、このアース10は、溶接ト
ーチ7の移動フレーム6に設け、そのフレーム6と共に
移動するようにした方が望ましい。溶接移動中にそれと
同期して移動し形鋼部材Hを常に接地状態に保つからで
ある。
【0014】上記のように構成される本発明装置におい
て、形鋼部材Hの溶接側について、図2〜図5により説
明する。まず、形鋼部材Hを図1の実線で示す姿勢にお
いてローラテーブル4の上に載置する。ローラテーブル
4は、水平から時計方向に約45度傾いた姿勢に保持され
ている。ここで、形鋼部材Hの形成部材1〜3の各溶接
すべき線を,,,とする。この載置に先立っ
て、溶接トーチ7はそのフレーム6をレール6a上で移動
させることにより、上記テーブル4から離しておく。
【0015】上記の状態において、溶接トーチ7の先端
を形鋼部材Hにおける部材1と部材3の溶接すべき線
の始端に位置付けて溶接を開始し、同時に溶接トーチ7
を支持した移動フレーム6を前記溶接すべき線の終端
側(紙面に垂直方向の向う側)に所定速度で移動させ
(図2参照)、当該溶接すべき線に対して連続溶接を
施す。
【0016】上記の第一番目の溶接が完了したとき、フ
レーム6を溶接線の外側まで移動させ、前記形鋼部材H
を前記ローラテーブル4上からホイスト等によって吊上
げテーブル4の長さ方向に沿って裏返しに反転させる
(図3参照)ことにより、次に溶接すべき線を上記と
同じ向きにあるローラテーブル4上に載架する。ここ
で、溶接すべき線を2番目に溶接するのは、溶接によ
る熱の影響をできるだけ避けるためである。
【0017】この溶接すべき線の溶接始端は、前記の
第一番目の溶接において前記フレーム6が移動した側の
部位にとるため、溶接トーチ7の連続移動方向と溶接部
に対する首の傾きが上記に対するそれとは逆になる。
そこで、本発明装置では、溶接トーチ7を上記の第一番
目の溶接時の向きから180度旋回させる。この結果、こ
のトーチ7は紙面に垂直方向の向う側から手前側にその
フレーム6の移動によって移動させられ乍ら溶接すべき
線に対し連続すみ肉溶接を施すこととなる。これによ
り第2番目の溶接を終える。
【0018】上記第二番目の溶接によりトーチ7を支持
した移動フレーム6が手前側に移動して来たら、該フレ
ーム6をローラテーブル4からドッグトランスファー等
に固定してローラテーブル全体で回転,傾斜させる。つ
まり、ドッグトランスファー等により形鋼部材Hをロー
ラテーブルに固定し、当該ローラテーブル4を反転機5
の反時計方向に約90度回転させることによって向きを変
え、この向きを変えたテーブル4に前記部材Hをそのま
ま下して載架支持させる。そして、溶接トーチ7も先の
溶接すべき線の溶接時の姿勢のまま、溶接すべき線
に沿って連続すみ肉溶接のためにそのフレーム6の移動
によって移動させ、前記溶接すべき線に対し連続溶接
を施す(図4参照)。
【0019】溶接トーチ7が紙面に重直方向の向う側へ
移動して上記溶接すべき線に対する溶接が完了する
と、その形鋼部材Hをクレーン等で吊って反転(裏返
し)させ、ローラテーブル4上に載架すると共に、トー
チ7をそのポスト9を180度旋回させてトーチ7の傾き
の向きを反転させ、溶接すべき線に対し、紙面に垂直
方向の向う側から手前側に向け連続すみ肉溶接を施すの
である(図5参照)。
【0020】このようにして各溶接すべき線〜に対
しすべての溶接が完了すれば、溶接トーチ7をそのフレ
ーム6と共にテーブル4から離反させ、H形鋼に形成さ
れた前記部材Hをクレーン等により搬出する。
【0021】上記の各溶接すべき線〜に対する夫々
の連続すみ肉溶接においては、溶接トーチ7の移動時、
反転機5の左,右に設けたアース10のいずれか一方が形
鋼部材H又はローラテーブル4に沿って接触し乍ら移動
する。また、上記例は、部材1〜3による形鋼部材Hが
H形鋼に形成される例について述べたものであるが、形
成できる形鋼は上記例の断面形状のものに限られず本発
明は任意の断面形状の形鋼に適用することができる。
【0022】更に上記例では、溶接トーチ7を形鋼部材
Hに対して移動させることにより連続溶接を施したが、
移動させるのはローラテーブル4又は形鋼部材Hの側で
あってもよい。また、両者4,6を移動可能に形成して
おき、部材の大きさや長さ等の条件によっていずれか一
方又は双方を移動させるようにすることも可能である。
図6は、ローラテーブル4に形鋼部材Hの搬送機能をも
つローラを使用したローラテーブル41と、搬送機能を具
備しないローラテーブル4とを、溶接トーチ7を支持し
た移動フレーム6を挟んで対設すると共に、ローラテー
ブル4の上方に2基のホイスト11,12を配設して構成し
た本発明装置の別例の平面図である。ここで、ホイスト
12は上記テーブル4の長さ方向で移動できるタイプであ
る。この装置では、ローラテーブル41による形鋼部材H
のテーブル4側へ搬送と、移動フレーム6のテーブル
4,41に対する移動との組合せによって、形鋼部材Hの
各溶接すべき線に対して溶接トーチ7が往復動するとき
溶接する作業を連続的になし得るので、連続した溶接作
業が可能となる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述の通りであって、溶接すべ
き線と溶接トーチとを相対移動させ乍ら連続溶接を行う
装置に於て、溶接トーチを旋回可能にすることにより、
前記相対移動の往,復動のいずれのときでも溶接すべき
線に対してその前方又は後方のいずれからでも連続溶接
を施すことができるようにしたので、従来装置では移動
方向が異なるごとに別々に設けていた溶接トーチの一方
が不要になるので経済的であり、また、一本の溶接トー
チにより連続溶接を行っていた装置に比べるとトーチの
空移動時間がなくなるので、作業動率が高まるという、
従来装置では得られない格別の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一例の側面図。
【図2】本発明装置による溶接すべき線に対する溶接
状態を示す側面図。
【図3】同じく、溶接すべき線に対する溶接状態を示
す側面図。
【図4】同じく、溶接すべき線に対する溶接状態を示
す側面図。
【図5】同じく、溶接すべき線に対する溶接状態を示
す側面図。
【符号の説明】
1,2,3 形鋼部材Hの形成部材 4 ローラテーブル 5 反転機 6 溶接トーチフレーム 7 溶接トーチ 8 台車 9 ポスト 10 アース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−17344(JP,A) 実開 昭56−122575(JP,U) 実開 昭61−82790(JP,U) 実開 昭52−63135(JP,U) 実開 昭50−111315(JP,U) 実開 昭57−116393(JP,U) 実公 昭51−14908(JP,Y2) 実公 昭51−44753(JP,Y2) 特公 昭44−1821(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23K 9/00 B23K 9/235 B23K 9/32 B23K 37/04 B23K 37/047

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仮付けされた形鋼形成部材を、その溶接
    すべきすべての線を順次に当該部材の前記仮付接合によ
    る谷状部の底に位置付けた姿勢に保持するため、前記形
    鋼形成部材をその長さ方向において載架して支持するロ
    ーラテーブルと、該ローラテーブルを前記形鋼形成部材
    の長さ方向に沿った軸に関して向きを変えることができ
    るように当該テーブルの下面側において支持したテーブ
    ル反転機と、前記ローラテーブルの長さ方向に沿って移
    動可能で、該ローラテーブルとテーブル反転機を跨ぐよ
    うに配設した門型フレームと、前記ローラテーブルに支
    持された前記形鋼形成部材の溶接すべき線に対向させ支
    持軸を介して前記フレームに回転可能、かつ、前記形鋼
    形成部材を横断する方向に移動可能に配設した溶接トー
    チとから成り、該トーチの先端と前記の溶接すべき線と
    を相対移動させるようにしたことを特徴とする形鋼形成
    部材の溶接装置。
  2. 【請求項2】 形鋼形成部材の溶接すべき線と溶接トー
    チとの相対移動は、形鋼形成部材を支持したローラテー
    ブル又は溶接トーチのいずれか一方、又は、双方が前記
    溶接すべき線に沿って移動するように、前記ローラテー
    ブルの移動と、門型フレームの移動と該フレーム上で移
    動する溶接トーチの移動によりなすようにした請求項1
    の形鋼形成部材の溶接装置。
  3. 【請求項3】 溶接トーチと対向する側に、形鋼形成部
    材に当接,離反するアース部材をシリンダ等により進退
    させるようにして設けた請求項1又は2の形鋼形成部材
    の溶接装置。
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CN104889629B (zh) * 2015-06-19 2016-08-24 宁波金凤焊割机械制造有限公司 一种钢管束焊接装置的送料机构

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