JP3021595B2 - アダプター - Google Patents
アダプターInfo
- Publication number
- JP3021595B2 JP3021595B2 JP2262508A JP26250890A JP3021595B2 JP 3021595 B2 JP3021595 B2 JP 3021595B2 JP 2262508 A JP2262508 A JP 2262508A JP 26250890 A JP26250890 A JP 26250890A JP 3021595 B2 JP3021595 B2 JP 3021595B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- adapter
- charger
- load
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本発明は、Ni−Cd電池等の充電式パック電池と、充電
器又は負荷との間に介在するアダプターに関する。
器又は負荷との間に介在するアダプターに関する。
（ロ）従来の技術 Ni−Cd電池等の充電式パック電池と、充電器又は負荷
との間に介在するアダプター、例えば電池の残存容量を
表示するアダプターにあっては、パック電池の充電また
は放電中にパック電池との接続が外れると、アダプター
が動作不能となって、それまで演算・表示してきた電池
の残存容量の演算・表示内容が一瞬にして消えてしまう
という不都合が起こる。従って、充電または放電中にア
ダプターとパック電池との接続が外れないようにする必
要がある。
との間に介在するアダプター、例えば電池の残存容量を
表示するアダプターにあっては、パック電池の充電また
は放電中にパック電池との接続が外れると、アダプター
が動作不能となって、それまで演算・表示してきた電池
の残存容量の演算・表示内容が一瞬にして消えてしまう
という不都合が起こる。従って、充電または放電中にア
ダプターとパック電池との接続が外れないようにする必
要がある。
そこで、パック電池に設けられている装着用係合孔に
スライド装着可能な係合突起を設けると共に、パック電
池に設けられている凹部を利用して、該凹部に係合する
係合凸部を設け、パック電池がアダプターに接続されて
いる時は、前記係合凸部が前記凹部に係合して、取り外
し不能にしたアダプターを本発明者は先に出願してい
る。
スライド装着可能な係合突起を設けると共に、パック電
池に設けられている凹部を利用して、該凹部に係合する
係合凸部を設け、パック電池がアダプターに接続されて
いる時は、前記係合凸部が前記凹部に係合して、取り外
し不能にしたアダプターを本発明者は先に出願してい
る。
一方、このようなアダプターをパック電池と負荷との
間に介在させずに、パック電池を直接負荷に接続させた
ものが、例えば、実開昭63−118162号公報に開示されて
いる。これは、パック電池における負荷への装着面に形
成されている凹部を利用し、該凹部に係合可能な突起部
をビデオカメラ一体型VTRのパック電池装着面に設けた
ものである。
間に介在させずに、パック電池を直接負荷に接続させた
ものが、例えば、実開昭63−118162号公報に開示されて
いる。これは、パック電池における負荷への装着面に形
成されている凹部を利用し、該凹部に係合可能な突起部
をビデオカメラ一体型VTRのパック電池装着面に設けた
ものである。
ここで、一般にパック電池はその種類（接続本数や電
圧）に応じて前記凹部の位置が異なっているため、前記
VTRは、前記突起部に係合可能な位置に配置されている
凹部を備えたパック電池だけを装着することができる。
従って、電源電圧や容量等所望の定格値を持ったパック
電池だけを装着することができ、VTRに種類の異なるパ
ック電池を取りつけてしまうことを防止することができ
る。
圧）に応じて前記凹部の位置が異なっているため、前記
VTRは、前記突起部に係合可能な位置に配置されている
凹部を備えたパック電池だけを装着することができる。
従って、電源電圧や容量等所望の定格値を持ったパック
電池だけを装着することができ、VTRに種類の異なるパ
ック電池を取りつけてしまうことを防止することができ
る。
（ハ）発明が解決しようとする課題 さて、このようにパック電池に形成されている凹部を
利用して、パック電池の装着を制限した負荷または充電
器と、パック電池との間に、アダプターを介在させた場
合、パック電池の形状が該アダプターに伝達されない
と、負荷または充電器に構成されたパック電池の装着制
限構造により、パック電池を装着できなかったり、また
は種類の異なるパック電池を装着してしまうといった欠
点があった。
利用して、パック電池の装着を制限した負荷または充電
器と、パック電池との間に、アダプターを介在させた場
合、パック電池の形状が該アダプターに伝達されない
と、負荷または充電器に構成されたパック電池の装着制
限構造により、パック電池を装着できなかったり、また
は種類の異なるパック電池を装着してしまうといった欠
点があった。
そこで、本発明は先に出願した前述のアダプターをさ
らに改良を加えたものであって、パック電池の装着面の
形状をそのまま負荷または充電器に伝達できるように構
成されたアダプターを提供することを目的としている。
らに改良を加えたものであって、パック電池の装着面の
形状をそのまま負荷または充電器に伝達できるように構
成されたアダプターを提供することを目的としている。
（ニ）課題を解決するための手段 本発明は、Ni−Cd電池等の充電式パック電池と、充電
器また負荷との間に介在し、パック電池に設けられてい
る装着用係合孔と充電器または負荷に設けられている装
着用係合突起とに夫々スライド装着するようにした係合
突起と係合孔とを備えたアダプターにおいて、パック電
池に設けられている凹部に係合する係合凸部を出没自在
に備え、該係合凸部は前記凹部に係合している時、充電
器または負荷装着面に凹所を形成し、パック電池におけ
るアダプター装着面の形状が、アダプターにおける充電
器または負荷装着面の形状に伝達されるように構成した
ものである。
器また負荷との間に介在し、パック電池に設けられてい
る装着用係合孔と充電器または負荷に設けられている装
着用係合突起とに夫々スライド装着するようにした係合
突起と係合孔とを備えたアダプターにおいて、パック電
池に設けられている凹部に係合する係合凸部を出没自在
に備え、該係合凸部は前記凹部に係合している時、充電
器または負荷装着面に凹所を形成し、パック電池におけ
るアダプター装着面の形状が、アダプターにおける充電
器または負荷装着面の形状に伝達されるように構成した
ものである。
（ホ）作用 本発明によれば、パック電池に形成されている凹部に
係合する出没自在に係合凸部を設け、該係合凸部が前記
凹部に係合している時、アダプターの充電器または負荷
装着面に凹所を形成するので、パック電池の凹部がその
ままアダプターの凹所となって伝達される。
係合する出没自在に係合凸部を設け、該係合凸部が前記
凹部に係合している時、アダプターの充電器または負荷
装着面に凹所を形成するので、パック電池の凹部がその
ままアダプターの凹所となって伝達される。
一方、前記係合凸部が配設されている位置に、凹部が
形成されていないパック電池を装着する場合には、前記
係合凸部はパック電池の装着面に押されてアダプター内
部に退入し、その結果、アダプターの充電器または負荷
装着面を平坦面とし、パック電池の平坦面をそのまま伝
達することができる。
形成されていないパック電池を装着する場合には、前記
係合凸部はパック電池の装着面に押されてアダプター内
部に退入し、その結果、アダプターの充電器または負荷
装着面を平坦面とし、パック電池の平坦面をそのまま伝
達することができる。
従って、アダプターを介在させた状態で、パック電池
の形状をそのまま充電器または負荷に伝達することがで
き、充電器または負荷に、パック電池の凹部を利用した
装着制限構造が設けられている場合には、種類の異なる
パック電池を負荷または充電器に装着することを防止で
きる。
の形状をそのまま充電器または負荷に伝達することがで
き、充電器または負荷に、パック電池の凹部を利用した
装着制限構造が設けられている場合には、種類の異なる
パック電池を負荷または充電器に装着することを防止で
きる。
（へ）実施例 以下本発明の実施例を図面に基づき詳述する。
１は本発明を適用した残存容量表示アダプターであ
り、Ni−Cd電池等の充電式パック電池２と、充電器３と
の間に介在し、パック電池２の残存容量を演算・表示す
るようになっている。而して、４及び５は夫々係合用の
係合突起及び係合孔であり、夫々パック電池２の両端に
形成されている装着用係合孔６及び充電器３に形成され
ている装着用係合突起７にスライドして装着するように
なっている。
り、Ni−Cd電池等の充電式パック電池２と、充電器３と
の間に介在し、パック電池２の残存容量を演算・表示す
るようになっている。而して、４及び５は夫々係合用の
係合突起及び係合孔であり、夫々パック電池２の両端に
形成されている装着用係合孔６及び充電器３に形成され
ている装着用係合突起７にスライドして装着するように
なっている。
８は出没自在な係合凸部であって、アダプター１の内
部よりコイルスプリング９で常時上方に付勢されてお
り、常時はパック電池装着面1aから突出するようになっ
ている。またこの時、係合凸部８の下端はアダプター１
内に入り込んだ状態となっており、その結果、係合凸部
８の下端とアダプター１の充電器装着面1bとの間に凹所
10が形成されるようになっている。
部よりコイルスプリング９で常時上方に付勢されてお
り、常時はパック電池装着面1aから突出するようになっ
ている。またこの時、係合凸部８の下端はアダプター１
内に入り込んだ状態となっており、その結果、係合凸部
８の下端とアダプター１の充電器装着面1bとの間に凹所
10が形成されるようになっている。
11はパック電池２に形成され、前記係合凸部８に係合
する長孔である。
する長孔である。
12は充電器３に形成されているパック電池装着制限用
の突起部である。パック電池にこの突起部12に係合する
長孔11が形成されていれば、パック電池装着時、前記突
起部12が長孔11に係合し、パック電池は充電器に装着可
能となる。一方、パック電池にこの突起部12に係合する
長孔11が形成されていなければ、パック電池は装着不可
能となる。このようにパック電池の装着を制限すること
により、種類の異なるパック電池が装着できないように
なっている。
の突起部である。パック電池にこの突起部12に係合する
長孔11が形成されていれば、パック電池装着時、前記突
起部12が長孔11に係合し、パック電池は充電器に装着可
能となる。一方、パック電池にこの突起部12に係合する
長孔11が形成されていなければ、パック電池は装着不可
能となる。このようにパック電池の装着を制限すること
により、種類の異なるパック電池が装着できないように
なっている。
さて、前記係合凸部８は押圧部13が一体に成形されて
おり、該押圧部13は、前記係合凸部８の退入動作によ
り、スイッチ片14を押すようになっている。またスイッ
チ片14はコイルスプリング15により、常時は左方向（第
３図参照）に付勢されており、前記係合凸部８の突出動
作に伴って、スイッチ片14はコイルスプリング15の付勢
力により左方向へ移動するようになっている。このスイ
ッチ片14は右方向と左方向とに夫々移動した時、残存容
量表示アダプター１の回路構成を切り替えるようになっ
ている。即ち、装着面形状の異なる２種類のパック電池
に応じて、その異なる容量を識別できるようになってい
る。
おり、該押圧部13は、前記係合凸部８の退入動作によ
り、スイッチ片14を押すようになっている。またスイッ
チ片14はコイルスプリング15により、常時は左方向（第
３図参照）に付勢されており、前記係合凸部８の突出動
作に伴って、スイッチ片14はコイルスプリング15の付勢
力により左方向へ移動するようになっている。このスイ
ッチ片14は右方向と左方向とに夫々移動した時、残存容
量表示アダプター１の回路構成を切り替えるようになっ
ている。即ち、装着面形状の異なる２種類のパック電池
に応じて、その異なる容量を識別できるようになってい
る。
以上のような構成において、残存容量表示アダプター
１をパック電池２と充電器３との間に介在させるには、
前述の通り、前記係合突起４及び係合孔５を、夫々パッ
ク電池２の両端に形成されている装着用係合孔６及び充
電器３に形成されている装着用係合突起７にスライドし
て装着する。この時、前記係合凸部８は突出した状態の
まま前記長孔11に係合され、その結果、前記凹所10が形
成されて、該凹所10内に前記突起部12が挿入される。ま
た、前記スイッチ片14は左方向にある。このようにして
装着されたパック電池２は残存容量表示アダプター１を
介して充電器３に接続され、充電がなされると共に、ア
ダプター１により残存容量が演算・表示される。
１をパック電池２と充電器３との間に介在させるには、
前述の通り、前記係合突起４及び係合孔５を、夫々パッ
ク電池２の両端に形成されている装着用係合孔６及び充
電器３に形成されている装着用係合突起７にスライドし
て装着する。この時、前記係合凸部８は突出した状態の
まま前記長孔11に係合され、その結果、前記凹所10が形
成されて、該凹所10内に前記突起部12が挿入される。ま
た、前記スイッチ片14は左方向にある。このようにして
装着されたパック電池２は残存容量表示アダプター１を
介して充電器３に接続され、充電がなされると共に、ア
ダプター１により残存容量が演算・表示される。
一方、前記係合凸部８と対向する位置に長孔11が形成
されずに、平坦面を有したパック電池を装着する場合に
は、前記係合凸部８は該平坦面に押されてアダプター１
内に退入し、その結果、前記凹所10は形成されずに、ア
ダプターの充電器装着面1bも平坦面となって、突起部12
を備えた充電器３には装着不可能となる。また前記スイ
ッチ片14は右方向に移動し、容量の異なるパック電池が
装着されたことを認識する。従って、平坦な装着面を有
した充電器には装着可能となって、充電がなされると共
に、該パック電池の容量に応じた残存容量表示がなされ
る。
されずに、平坦面を有したパック電池を装着する場合に
は、前記係合凸部８は該平坦面に押されてアダプター１
内に退入し、その結果、前記凹所10は形成されずに、ア
ダプターの充電器装着面1bも平坦面となって、突起部12
を備えた充電器３には装着不可能となる。また前記スイ
ッチ片14は右方向に移動し、容量の異なるパック電池が
装着されたことを認識する。従って、平坦な装着面を有
した充電器には装着可能となって、充電がなされると共
に、該パック電池の容量に応じた残存容量表示がなされ
る。
（ト）発明の効果 以上のように本発明によれば、パック電池に形成され
ている凹部に係合する出没自在な係合凸部を設け、該係
合凸部が前記凹部に係合している時、アダプターの充電
器または負荷装着面に凹所を形成するので、パック電池
の凹部がそのままアダプターの凹所となって伝達され、
一方、前記係合凸部が配設されている位置に、凹部が形
成されていないパック電池を装着する場合には、前記係
合凸部はパック電池の装着面に押されてアダプター内部
に退入し、その結果、アダプターの充電器または負荷装
着面を平坦面とし、パック電池の平坦面をそのまま伝達
することができる。
ている凹部に係合する出没自在な係合凸部を設け、該係
合凸部が前記凹部に係合している時、アダプターの充電
器または負荷装着面に凹所を形成するので、パック電池
の凹部がそのままアダプターの凹所となって伝達され、
一方、前記係合凸部が配設されている位置に、凹部が形
成されていないパック電池を装着する場合には、前記係
合凸部はパック電池の装着面に押されてアダプター内部
に退入し、その結果、アダプターの充電器または負荷装
着面を平坦面とし、パック電池の平坦面をそのまま伝達
することができる。
従って、アダプターを介在させた状態で、パック電池
の形状をそのまま充電器または負荷に伝達することがで
き、充電器または負荷に、パック電池の凹部を利用した
装着制限構造が設けられている場合には、種類の異なる
パック電池を負荷または充電器に装着することを防止で
きる。
の形状をそのまま充電器または負荷に伝達することがで
き、充電器または負荷に、パック電池の凹部を利用した
装着制限構造が設けられている場合には、種類の異なる
パック電池を負荷または充電器に装着することを防止で
きる。
さらに、この係合凸部の出没動作に連動して、種類の
異なるパック電池を識別できるスイッチを設けた場合に
は、パック電池の形状伝達と同時に、パック電池の種類
の識別ができ、その工業的価値は極めて大である。
異なるパック電池を識別できるスイッチを設けた場合に
は、パック電池の形状伝達と同時に、パック電池の種類
の識別ができ、その工業的価値は極めて大である。
図面は本発明アダプターであり、第１図はパック電池と
アダプターと充電器との装着前を示す斜視図、第２図
（ａ）、（ｂ）、（ｃ）は夫々アダプターの上面図、側
面図、下面図、第３図（ａ）、（ｂ）は夫々係合凸部の
突出状態と退入状態を示す図である。 １……残存容量表示アダプター、２……パック電池、３
……充電器、８……係合凸部、10……凹所、11……長
孔、12……突起部。
アダプターと充電器との装着前を示す斜視図、第２図
（ａ）、（ｂ）、（ｃ）は夫々アダプターの上面図、側
面図、下面図、第３図（ａ）、（ｂ）は夫々係合凸部の
突出状態と退入状態を示す図である。 １……残存容量表示アダプター、２……パック電池、３
……充電器、８……係合凸部、10……凹所、11……長
孔、12……突起部。
Claims (1)
- 【請求項１】Ni−Cd電池等の充電式パック電池と、充電
器または負荷との間に介在し、パック電池に設けられて
いる装着用係合孔と充電器または負荷に設けられている
装着用係合突起とに夫々スライド装着するようにした係
合突起と係合孔とを備えたアダプターにおいて、アダプ
ターのパック電池装着面に、パック電池に設けられてい
る凹部に係合する係合凸部を出没自在に備え、該係合凸
部は前記凹部に係合している時、パック電池装着面の反
対側に位置する充電器または負荷の装着面に凹所を形成
すると共に、パック電池に前記凹部が設けられていない
時、前記係合凸部が退入することにより、充電器または
負荷の装着面の形状を、パック電池のアダプターへの装
着面の形状と同形状とするように構成されたことを特徴
とするアダプター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262508A JP3021595B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | アダプター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262508A JP3021595B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | アダプター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138780A JPH04138780A (ja) | 1992-05-13 |
| JP3021595B2 true JP3021595B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=17376778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2262508A Expired - Lifetime JP3021595B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | アダプター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3021595B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6335665B2 (ja) * | 2014-06-10 | 2018-05-30 | 三菱電機株式会社 | 蓄電システム |
| JP7068959B2 (ja) | 2018-08-02 | 2022-05-17 | 株式会社クボタ | バッテリ用コネクタアセンブリ及びバッテリ装置 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2262508A patent/JP3021595B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04138780A (ja) | 1992-05-13 |
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