JP3021070U - 半導体装置 - Google Patents
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- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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- H01L2224/4809—Loop shape
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- H01L2924/1304—Transistor
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- H01L2924/13055—Insulated gate bipolar transistor [IGBT]
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- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】インテリジェント・パワー・モジュールなどの
半導体装置を対象に、金属ベース板の所要面積の縮減,
および部品点数,組立工数を削減して製作コストの低減
化が図れるようにした半導体装置、特にその組立構造を
提供する。 【構成】樹脂ケース4をその周壁部上面より主回路用お
よび制御回路用の外部導出端子5,6を引出した端子一
体形ケースで構成し、かつ該樹脂ケースの底面に配した
放熱用金属ベース板1に主回路の各相に対応する複数個
のパワー半導体素子2bをパワー回路基板2aに実装し
たパワー回路ブロック2を搭載するとともに、前記パワ
ー回路基板の側方に配列して各パワー半導体素子と個々
に対応する制御回路を集積化した複数個の制御IC8を
樹脂ケースの底壁上に直接搭載し、パワー半導体素子,
制御IC,および各外部導出端子との間をボンディング
ワイヤ8により相互接続して半導体装置を組立構成す
る。
半導体装置を対象に、金属ベース板の所要面積の縮減,
および部品点数,組立工数を削減して製作コストの低減
化が図れるようにした半導体装置、特にその組立構造を
提供する。 【構成】樹脂ケース4をその周壁部上面より主回路用お
よび制御回路用の外部導出端子5,6を引出した端子一
体形ケースで構成し、かつ該樹脂ケースの底面に配した
放熱用金属ベース板1に主回路の各相に対応する複数個
のパワー半導体素子2bをパワー回路基板2aに実装し
たパワー回路ブロック2を搭載するとともに、前記パワ
ー回路基板の側方に配列して各パワー半導体素子と個々
に対応する制御回路を集積化した複数個の制御IC8を
樹脂ケースの底壁上に直接搭載し、パワー半導体素子,
制御IC,および各外部導出端子との間をボンディング
ワイヤ8により相互接続して半導体装置を組立構成す
る。
Description
【0001】
本考案は、例えばインバータ装置に適用するIPM(インテリジェント・パワ ー・モジュール)などを実施対象とした半導体装置、特にその組立構造に関する 。
【0002】
頭記したIPMとして、単一のパッケージ内に主回路,制御回路を一括して組 み込んだ構成のものが既に開発,製品化されている。 図2(a),(b)は従来におけるIPMの組立構造図であり、図において、1 は放熱用金属ベース板、2はパワー回路ブロック、3は制御回路ブロック、4は 樹脂ケース、5は主回路用の外部導出端子、6は制御回路用の外部導出端子、7 は部品相互間を接続する内部配線用のボンディングワイヤである。ここで、パワ ー回路ブロック2は、セラミックなどで作られた回路基板2aにパワー半導体素 子(IGBTなどのパワートランジスタ,およびフライホイールダイオード)2 bを実装して構成されている。また、制御回路ブロック3は専用のプリント基板 3aに制御回路を構成する各部品を実装してなる。さらに、主回路用の外部導出 端子5は樹脂ケース4と一体にモールドされており、かつ前記パワー回路ブロッ ク2の素子配列に合わせて端子導体5aが樹脂ケース4の内方に延在している。 一方、ピン端子としてなる制御回路用の外部導出端子6は樹脂製の端子フレーム 6aに一体モールドした上で樹脂ケース4の内側へ嵌め込み式に装着されている 。
【0003】 かかる構成の半導体装置は次記のような順序で組立てる。まず、金属ベース板 1の上にパワー回路ブロック2,および制御回路ブロック3を搭載して半田付け する。次に各外部導出端子5,6を備えた樹脂ケース4を金属ベース板1の上に 重ね合わせて接着した後、主回路用外部導出端子5の端子導体5aとパワー半導 体素子2bとをリフロー半田付け法などにより接合し、さらにパワー回路ブロッ ク2,制御回路ブロック3,および制御回路用外部導出端子6の相互間をボンデ ィングワイヤ7により接続して内部配線する。その後に樹脂ケース4内に封止樹 脂を充填し、さらに樹脂ケース4の上面に上蓋(図示せず)を被せて製品が完成 する。
【0004】
ところで、前記した従来構成の半導体装置では、次記のような問題点がある。 すなわち、 1)金属ベース板1の上にパワー回路ブロック2,および発熱量の少ない制御 回路ブロック3を並置して搭載しているために、価格の高い金属ベース板1の所 要面積が大形化してコスト高となる。
【0005】 2)仮組立の状態で、主回路用の外部導出端子5よりケース内方に引き出した 端子導体5aの半田接合部と回路基板2aに実装した各パワー半導体素子2bと が正しく当接し合うようにするために高い組立精度が要求される。 3)制御回路ブロック3は、専用のプリント基板3aに各種の回路部品を実装 しているために部品点数,実装工数が多くなり、このことが製作コストを押し上 げる要因となっている。
【0006】 本考案は上記の点にかんがみなされたものであり、その目的はIPMなどの半 導体装置を対象に、金属ベース板の所要面積の縮減,および部品点数,組立工数 を削減して製作コストの低減化が図れるようにした半導体装置、特にその組立構 造を提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案によれば、半導体装置を次記のように構成 するものとする。 1)請求項1に記載の構成では、主回路を樹脂ケースの底面に配した放熱用金 属ベース板上に搭載し、制御回路部品は樹脂ケースの底壁上に直接搭載して主回 路,制御回路,および各外部導出端子の間を相互接続する。
【0008】 2)また、請求項2に記載の構成では、樹脂ケースをその周壁部に主回路用お よび制御回路用の外部導出端子を配備した端子一体形ケースで構成するとともに 、該樹脂ケースの底面に配した放熱用金属ベース板上にパワー半導体素子を回路 基板に実装したパワー回路ブロックを搭載し、制御回路部品を樹脂ケースの底壁 上に直接搭載して主回路,制御回路,および各外部導出端子との間をボンディン グワイヤにより相互接続する。
【0009】 3)さらに、請求項3に記載の構成では、樹脂ケースをその周壁部上面より主 回路用および制御回路用の外部導出端子を引出した端子一体形ケースで構成し、 かつ該樹脂ケースの底面に配した放熱用金属ベース板の上に主回路の相数に相応 する複数個のパワー半導体素子を回路基板に実装したパワー回路ブロックを搭載 するとともに、前記パワー回路ブロックの側方に配列して各パワー半導体素子と 個々に対応する制御回路を集積化した複数個の制御ICを樹脂ケースの底壁上に 直接搭載し、パワー半導体素子,制御IC,および各外部導出端子との間をボン ディングワイヤにより相互接続する。
【0010】
上記の構成によれば、金属ベース板にはパワー回路のみ搭載し、制御回路は樹 脂ケースの底壁上に直接搭載したので、価格の高い金属ベース板の所要面積が小 さくて済むほか、制御回路の専用プリント基板も不要で、これにより製作費のコ ストダウンが図れる。
【0011】 また、前記構成に加えて樹脂ケースを端子一体形ケースとなし、パワー回路, 制御回路との間をボンディングワイヤにより相互接続することにより、内部配線 の自由度が増して組立精度の条件が緩和される。 さらに、制御回路を集積化した制御ICを採用し、かつ該制御ICをパワー半 導体素子の配列に合わせてパワー回路基板の側方に配置することで、パワー回路 と制御回路との間のワイヤ接続が容易に行える。
【0012】
以下、本考案の実施例を図1(a),(b)に基づいて説明する。なお、実施例 の図中で図2に対応する同一部品には同じ符号が付してある。 すなわち、図1の構成において、樹脂ケース4の底面には該ケースの底面積よ りも一回り小サイズの金属ベース板1がケースの下面から若干突き出して露呈す るように嵌め込み結合されており、さらにケースの対向する二辺の周壁部にL字 形に屈曲した主回路用,および制御回路用の外部導出端子5,6を振り分け配置 した端子一体形ケースとしてなる。なお、金属ベース板1は樹脂ケース4の底面 にあらかじめ開口した窓穴に嵌め込んで接着するか、あるいは樹脂ケースを成形 する際に金型にインサートして一体にモールドする。また、前記の外部導出端子 5,6は樹脂ケース4の周壁上面から外方に引出すとともに、端子導体の他端が 内壁面からケース内方に突き出しており、樹脂ケースを成形する際に金型内に端 子金具をインサートして一体モールドするものとする。
【0013】 また、前記金属ベース板1の上には図2と同様に、回路基板2aの上面に形成 した回路パターン2cに主回路の相数に相応する複数個のパワー半導体素子2b を実装したパワー回路ブロック2が搭載して半田付けされ、さらにこのパワー回 路ブロック2の側方に並べて制御回路用の外部導出端子6との間のスペースには パワー半導体素子2bと個々に対応する複数個の制御IC8が樹脂ケース4の底 壁上に直接実装されている。この制御IC8はパワー半導体素子2bの1個分の 制御回路を1チップに集積化したものである。そして、パワー回路ブロック2と 制御IC8との間,パワー回路ブロック2と主回路用外部導出端子5との間,お よび制御IC8と制御回路用外部導出端子6との間がそれぞれボンディングワイ ヤ7で相互接続されている。なお、9は樹脂ケース4の上蓋、10はケース内に 充填した封止樹脂である。
【0014】
【考案の効果】 以上述べたように、本考案の構成によれば、従来における半導体装置の組立構 造と較べて次記のような利点が得られる。 1)金属ベース板にはパワー回路のみ搭載し、制御回路は樹脂ケースの底壁上 に直接搭載したことにより、価格の高い金属ベース板の所要面積が小さくて済む ほか、制御回路の専用プリント基板も不要となって部品コストが低減する。
【0015】 2)また、前記構成に加えて樹脂ケースを端子一体形ケースとなし、パワー回 路,制御回路との間を全てボンディングワイヤにより相互接続することにより、 内部配線の自由度が増して組立精度の条件が緩和されるとともに、部品相互間の 接続に要する半田付けを同じ工程で一括して行える。 3)さらに、制御回路を集積化した制御ICを採用し、かつ該制御ICをパワ ー半導体素子の配列に合わせてパワー回路ブロックの側方に配置することで、パ ワー回路と制御回路との間のワイヤ接続が最短距離で容易に行える。
【図1】本発明の実施例による半導体装置の組立構成図
であり、(a)は平面図、(b)は側視断面図
であり、(a)は平面図、(b)は側視断面図
【図2】従来における半導体装置の組立構成図であり、
(a)は分解斜視図、(b)は組立状態の外観図
(a)は分解斜視図、(b)は組立状態の外観図
1 金属ベース板 2 パワー回路ブロック 2a 回路基板 2b パワー半導体素子 4 樹脂ケース 5 主回路用外部導出端子 6 制御回路用外部導出端子 7 ボンディングワイヤ 8 制御IC 9 上蓋 10 封止樹脂
Claims (3)
- 【請求項1】樹脂ケース内にパワー回路,制御回路,お
よび主回路用,制御回路用の外部導出端子を組み込んで
なる半導体装置において、主回路を樹脂ケースの底面に
配した放熱用金属ベース板上に搭載し、制御回路部品は
樹脂ケースの底壁上に直接搭載して主回路,制御回路,
および各外部導出端子の間を相互接続したことを特徴と
する半導体装置。 - 【請求項2】樹脂ケース内にパワー回路,制御回路,お
よび主回路,制御回路用の外部導出端子を組み込んでな
る半導体装置において、樹脂ケースをその周壁部に主回
路用および制御回路用の外部導出端子を配備した端子一
体形ケースで構成するとともに、該樹脂ケースの底面に
配した放熱用金属ベース板上にパワー半導体素子を回路
基板に実装したパワー回路ブロックを搭載し、制御回路
部品を樹脂ケースの底壁上に直接搭載して主回路,制御
回路,および各外部導出端子との間をボンディングワイ
ヤにより相互接続したことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】樹脂ケース内にパワー回路,制御回路,お
よび主回路,制御回路用の外部導出端子を組み込んでな
る半導体装置において、樹脂ケースをその周壁部上面よ
り主回路用および制御回路用の外部導出端子を引出した
端子一体形ケースで構成し、かつ該樹脂ケースの底面に
配した放熱用金属ベース板の上に主回路の相数に相応す
る複数個のパワー半導体素子を回路基板に実装したパワ
ー回路ブロックを搭載するとともに、前記パワー回路ブ
ロックの側方に配列して各パワー半導体素子と個々に対
応する制御回路を集積化した複数個の制御ICを樹脂ケ
ースの底壁上に直接搭載し、パワー半導体素子,制御I
C,および各外部導出端子との間をボンディングワイヤ
により相互接続したことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP783695U JP3021070U (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP783695U JP3021070U (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3021070U true JP3021070U (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=43156422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP783695U Expired - Lifetime JP3021070U (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3021070U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013187120A1 (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-19 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
JPWO2015166696A1 (ja) * | 2014-04-30 | 2017-04-20 | 富士電機株式会社 | 半導体モジュールおよびその製造方法 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP783695U patent/JP3021070U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013187120A1 (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-19 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
JP2013258321A (ja) * | 2012-06-13 | 2013-12-26 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置 |
EP2814060A4 (en) * | 2012-06-13 | 2015-10-14 | Fuji Electric Co Ltd | SEMICONDUCTOR COMPONENT |
US9379096B2 (en) | 2012-06-13 | 2016-06-28 | Fuji Electric Co., Ltd. | Semiconductor device |
JPWO2015166696A1 (ja) * | 2014-04-30 | 2017-04-20 | 富士電機株式会社 | 半導体モジュールおよびその製造方法 |
US9837338B2 (en) | 2014-04-30 | 2017-12-05 | Fuji Electric Co., Ltd. | Semiconductor module with mounting case and method for manufacturing the same |
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