JP3020935U - 指圧マツト - Google Patents

指圧マツト

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JP3020935U
JP3020935U JP1995008593U JP859395U JP3020935U JP 3020935 U JP3020935 U JP 3020935U JP 1995008593 U JP1995008593 U JP 1995008593U JP 859395 U JP859395 U JP 859395U JP 3020935 U JP3020935 U JP 3020935U
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rib group
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JP1995008593U
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Inventor
和輝 阪上
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阪上工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】何処に敷き置くも滑り動かず、希望により継ぎ
足し使用できるほか、適度な強さの刺激を与え得る指圧
マツトを提供する。 【解決手段】軟質合成樹脂製の四角形なマツト本体(1
0)と、その裏向きに張り出す格子リブ群(11)と、
その格子内部に点在分布する対応位置関係としてマツト
本体(10)から表向きに垂立する凸子群(12)と、
上記格子リブ群(11)の交点部に開口分布する水抜き
孔群(14)とを備え、上記マツト本体(10)におけ
る隣り合う2辺の裏面から複数の連結凸子(16)を張
り出す一方、その連結凸子(16)と対応位置する同数
の連結フツク(17)を、同じくマツト本体(10)の
残る隣り合う2辺から外向き水平に張り出して、複数の
マツト本体(10)を上記連結凸子(16)と連結フツ
ク(17)との嵌合により並列状態に継ぎ足し使用でき
るように定めた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は指圧マツトの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
所謂青竹踏みの青竹に代る工業製品として、一般家庭での健康法に供されてい る従来の指圧マツトは、硬質な合成樹脂製のマツト本体と、その表面から連続一 体に垂立する凸子群とを備えている通例である。
【0003】 上記マツト本体の表面が凸曲面をなす製品や、高さと太さの異なる数種の凸子 群が混在する製品も公知であるが、何れにしても硬質な合成樹脂から射出成形さ れた製品として、そのマツト本体の大きさ面積が一定に限られていることに変り はない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そのため、家庭内での敷き置き使用場所やその場所の性状如何では、マツト本 体が滑り動きやすく、注意深く立ち乗り使用しなければ、その使用者の転倒する 危険性があり、大きさ面積の限られた製品であることとも相俟って、何処でも自 由自在に且つ安定良く敷き置き使用することができない。
【0005】 又、そのマツト本体から垂立する凸子群も、硬質な合成樹脂から成るため、足 に痛みを与え、長時間に亘って指圧することができず、却って本来の機能が減殺 される結果となっている。
【0006】 更に、上記凸子群の隣り合う相互間隙には、塵埃などの異物が付着堆積しやす いが、その異物をすばやく確実に清掃することも困難である。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案はこのような課題の改良を企図しており、そのための構成上裏向きに張 り出す格子リブ群も含む一定厚みの四角平盤形態として、軟質な合成樹脂から射 出成形されたマツト本体と、上記格子リブ群の格子内部に点在分布する対応位置 関係として、そのマツト本体から表向き一体に垂立された凸子群と、その凸子群 の隣り合う一定間隔ピツチよりも荒い一定間隔ピツチとして、上記格子リブ群の 交点部に開口分布された水抜き孔群とを備え、
【0008】 上記格子リブ群をマツト本体の隣り合う2辺では部分的に欠落させて、その欠 落したマツト本体の平坦な裏面から複数の連結凸子を張り出すと共に、その連結 凸子と対応位置する連結フツクの複数を、上記マツト本体の残る隣り合う2辺か ら外向き水平に張り出して、複数のマツト本体における一方の連結フツクと、他 方の連結凸子とを嵌脱自在に嵌合することにより、その複数のマツト本体を並列 状態に継ぎ足し使用できるように定めたことを特徴とするものである。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、図面に基いて本考案の具体的構成を詳述すると、その指圧マツトを示し た図1〜6において、(10)は塩化ビニール樹脂やその他の軟質な合成樹脂か ら正方形の平盤形態に射出成形されたマツト本体であり、その裏面からは格子リ ブ群(11)が一体に張り出されている。
【0010】 一例を挙げて言えば、上記マツト本体(10)の大きさ面積は約150×15 0mm、格子リブ群(11)の内向き張り出し高さは約3mm、その格子リブ群 (11)も含むマツト本体(10)の全体的な一定厚み(T)が約5.5mmに 寸法化されている。
【0011】 上記マツト本体(10)は軟質の合成樹脂から成るため、その格子リブ群(1 1)を具備すると雖も、片手で握り曲げることが可能であり、又却って格子リブ 群(11)と相俟ち、敷き置き使用中に滑り動くおそれを防止することができる 。
【0012】 上記格子リブ群(11)は図2のように、マツト本体(10)の隣り合う2辺 と平行な縦横交錯状態にあり、その正方形な格子の間隔ピツチ(P1)が例えば 約12.5mmに寸法化されている。但し、上記マツト本体(10)の輪郭形状 やその格子リブ群(11)の交錯形態は、図示実施例のような正方形に限らず、 長方形や菱型、その他の四角形に造形してもさしつかえない。白色や緑色などの 着色合成樹脂から成形することも可能である。
【0013】 (12)は上記格子リブ群(11)の格子内部に点在分布する対応位置関係と して、マツト本体(10)から表向き一体に垂立された凸子群であり、その凸曲 面によって指圧作用に奉仕する。この点、図示の実施例では凸子群(12)を垂 立高さと太さの異なる2種として、その2種の交互する規則的な点在分布状態に 垂立させている。
【0014】 つまり、上記大きさ面積を有するマツト本体(10)との関係上、大型凸子群 (12a)の太さ(直径)が約8.5mm、同じく高さが約7mmとして、又小 型凸子群(12b)の太さ(直径)が約6.5mm、同じく高さが約5.5mm として、その12×12個の合計144個だけ垂立されている。その凸子群(1 2)の隣り合う間隔ピツチ(P2)は上記格子リブ群(11)の間隔ピツチ(P 1)と同じ約12.5mmに寸法されている。
【0015】 何れにしても、上記凸子群(12)の各個は図4から明白なように、中心部の 裏向き開放状態に空洞化されている。そのため、凸子群(12)は格子リブ群( 11)の格子内部に点在しつつ、その軟質なマツト本体(10)の薄肉部分から 垂立していることとも相俟って、或る程度上下方向と横方向へ弾力的に動くこと が可能であり、使用上の痛みを与えることが効果的に防止されることとなる。そ の弾力的に復元変形することは、言うまでもない。
【0016】 又、(13)は上記凸子群(12)の隣り合う間隔ピツチ(P2)よりも荒い 約25mmの一定間隔ピツチ(P3)として、上記格子リブ群(11)の交点部 に造形された円筒リブ群であり、図2、6から明白なように、その中心部が水抜 き孔群(14)として各々貫通開口されている。このような水抜き孔群(14) も点在分布状態に開口されているため、マツト本体(10)を風呂や洗面所、そ の他の水辺においても支障なく敷き置き使用することができる。上記水抜き孔群 (14)は通気作用も果すため、敷き置き状態での密着・安定性にも役立つと言 える。
【0017】 上記マツト本体(10)から内向きに張り出す格子リブ群(11)は、そのマ ツト本体(10)の隣り合う2辺において、部分的に欠落されており、これによ ってマツト本体(10)の裏面に平坦部(15)が形成されている。この点、図 示の実施例では平坦部(15)をマツト本体(10)の隣り合う2辺に、4個づ つ並列分布させているが、その少なくとも2個づつあれば足りる。
【0018】 (16)は上記マツト本体(10)の各平坦部(15)から格子リブ群(11 )と同じ高さだけ裏向き一体に張り出された連結凸子であり、円柱形態をなして いる。(17)はその連結凸子(16)と対応位置する連結フツクであって、同 じくマツト本体(10)の残る隣り合う2辺から上記平坦部(15)へ挿入可能 な外向き水平状態に張り出されている。
【0019】 その場合、図示実施例では連結フツク(17)もマツト本体(10)の隣り合 う2辺に、4個づつ張り出し分布させているが、その2個づつとして上記連結凸 子(16)と同数あれば良い。
【0020】 つまり、本考案の指圧マツトは例えば6個の1セツトとして販売に供されるの であり、そのためこれを購入した需要者において、単独での小型品として敷き置 き使用できるほか、複数個を図7〜9のように並列させ、その隣り合う一方の連 結凸子(16)と他方の連結フツク(17)とを、マツト本体(10)の裏面に おいて嵌脱自在に嵌合することにより、指圧の目的部位や敷き置き使用場所など に応じて、随意に継ぎ足し使用することもできるようになっているのである。
【0021】 又、1セツトとして販売するに当っても、そのマツト本体(10)を安定な積 み重ね状態として、小型コンパクトに梱包したり、保管したりすることができ、 著しく便利である。尚、上記連結フツク(17)もマツト本体(10)に付属す る一体品として、軟質な合成樹脂から成るため、需要者の希望次第では、これを 切り取って使用することも可能である。
【0022】
【考案の効果】
以上のように、本考案の指圧マツトは裏向きに張り出す格子リブ群(11)も 含む一定厚み(T)の四角平盤形態として、軟質な合成樹脂から射出成形された マツト本体(10)と、上記格子リブ群(11)の格子内部に点在分布する対応 位置関係として、そのマツト本体(10)から表向き一体に垂立された凸子群( 12)と、その凸子群(12)の隣り合う一定間隔ピツチ(P2)よりも荒い一 定間隔ピツチ(P3)として、上記格子リブ群(11)の交点部に開口分布され た水抜き孔群(14)とを備え、
【0023】 上記格子リブ群(11)をマツト本体(10)の隣り合う2辺では部分的に欠 落させて、その欠落したマツト本体(10)の平坦な裏面から複数の連結凸子( 16)を張り出すと共に、その連結凸子(16)と対応位置する連結フツク(1 7)の複数を、上記マツト本体(10)の残る隣り合う2辺から外向き水平に張 り出して、複数のマツト本体(10)における一方の連結フツク(17)と、他 方の連結凸子(16)とを嵌脱自在に嵌合することにより、その複数のマツト本 体(10)を並列状態に継ぎ足し使用できるように定めてあるため、冒頭に述べ た従来技術の課題を容易に改良できる効果がある。
【0024】 即ち、本考案の上記構成によれば、マツト本体(10)がその裏向きに張り出 す格子リブ群(11)なども含む全体として、軟質な合成樹脂から一体成形され ているため、その格子リブ群(11)の滑り止め機能とも相俟って、敷き置き使 用中の不慮な滑り動きを完全に防止することができる。
【0025】 その使用場所の性状が、例えば硬く平滑な床面であっても、或いは軟らかく不 整な布地面などであっても、マツト本体(10)が密着状態に馴染むこととなり 、その結果使用場所の制約を受けることなく、しかも危険なく使用できるのであ る。
【0026】 又、指圧作用に奉仕する凸子群(12)も軟質な合成樹脂から成り、殊更格子 リブ群(11)の格子内部から点在分布状態に垂立されているため、或る程度上 下方向と横方向への弾力的に動き、このことが使用者に痛みを与えず、適度な強 さの刺激として指圧作用させることができ、老人でも長時間に亘って使用し得る のである。そして、このような効果は請求項2の構成を採用することにより、ま すます向上させることができる。
【0027】 更に、マツト本体(10)は軟質な合成樹脂から成り、その全体として屈曲さ せることもできるため、上記凸子群(12)の隣り合う相互間隙に塵埃などの異 物が付着堆積しても、その異物をすばやく確実に清掃することができる。
【0028】 その場合、上記格子リブ群(11)の交点部に開口分布された水抜き孔群(1 4)が、凸子群(12)の隣り合う相互間隙に介在することも、その水洗い清掃 上効果的に働くこととなる。
【0029】 又、マツト本体(10)は軟質な合成樹脂から成り、これには水抜き孔群(1 4)も開口分布されているので、風呂や洗面所、その他の水辺でも支障なく敷き 置き使用することができる。
【0030】 その水抜き孔群(14)は上記凸子群(12)の隣り合う間隔ピツチ(P2) よりも荒い一定の間隔ピツチ(P3)として、しかも格子リブ群(11)の交点 部に貫通形成されているので、マツト本体(10)自身を弱体化させるおそれが なく、却って請求項3の構成を採用するならば、その円筒リブ群(13)により 水抜き孔群(14)の開口縁部を一層補強することさえ可能である。
【0031】 特に、上記マツト本体(10)は四角形の平盤形態をなし、その隣り合う2辺 から裏向きに張り出された複数の連結凸子(16)と、残る隣り合う2辺から対 応的な外向き水平状態に張り出された同数の連結フツク(17)とを、嵌脱自在 に嵌合することによって、複数の指圧マツトを並列状態に継ぎ足し使用すること もできるようになっているため、指圧の目的部位や敷き置き使用場所などに応じ て、自由自在の使い方を採ることができ、著しく有用な考案であると言える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る指圧マツトの平面図である。
【図2】同じく底面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】図2の4−4線断面図である。
【図5】図2の5−5線断面図である。
【図6】図2の6−6線断面図である。
【図7】指圧マツトの継ぎ足し使用状態を示す平面図で
ある。
【図8】図7の一部を拡大して示す底面図である。
【図9】図8の9−9線に沿う拡大断面図である。
【符号の説明】
(10)・マツト本体 (11)・格子リブ群 (12)・凸子群 (13)・円筒リブ群 (14)・水抜き孔群 (16)・連結凸子 (17)・連結フツク (P1)・一定間隔ピツチ (P2)・一定間隔ピツチ (P3)・一定間隔ピツチ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】裏向きに張り出す格子リブ群(11)も含
    む一定厚み(T)の四角平盤形態として、軟質な合成樹
    脂から射出成形されたマツト本体(10)と、 上記格子リブ群(11)の格子内部に点在分布する対応
    位置関係として、そのマツト本体(10)から表向き一
    体に垂立された凸子群(12)と、 その凸子群(12)の隣り合う一定間隔ピツチ(P2)
    よりも荒い一定間隔ピツチ(P3)として、上記格子リ
    ブ群(11)の交点部に開口分布された水抜き孔群(1
    4)とを備え、 上記格子リブ群(11)をマツト本体(10)の隣り合
    う2辺では部分的に欠落させて、その欠落したマツト本
    体(10)の平坦な裏面から複数の連結凸子(16)を
    張り出すと共に、 その連結凸子(16)と対応位置する連結フツク(1
    7)の複数を、上記マツト本体(10)の残る隣り合う
    2辺から外向き水平に張り出して、 複数のマツト本体(10)における一方の連結フツク
    (17)と、他方の連結凸子(16)とを嵌脱自在に嵌
    合することにより、その複数のマツト本体(10)を並
    列状態に継ぎ足し使用できるように定めたことを特徴と
    する指圧マツト。
  2. 【請求項2】凸子群(12)をマツト本体(10)から
    垂立する高さと太さの異なる2種として、その2種の交
    互に点在分布させると共に、何れも中心部を裏向き開放
    状態に空洞化することにより、弾力性を与えたことを特
    徴とする請求項1記載の指圧マツト。
  3. 【請求項3】格子リブ群(11)の交点部を円筒リブ群
    (13)として造形し、その中心部を水抜き孔群(1
    4)として開口させたことを特徴とする請求項1記載の
    指圧マツト。
JP1995008593U 1995-07-25 1995-07-25 指圧マツト Expired - Lifetime JP3020935U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007321336A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Takiron Co Ltd 防滑性床材
JP2016112250A (ja) * 2014-12-16 2016-06-23 シンエイテクノ株式会社 マッサージパッド

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