JP3020882U - 地面穿孔装置 - Google Patents

地面穿孔装置

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JP3020882U
JP3020882U JP1995008498U JP849895U JP3020882U JP 3020882 U JP3020882 U JP 3020882U JP 1995008498 U JP1995008498 U JP 1995008498U JP 849895 U JP849895 U JP 849895U JP 3020882 U JP3020882 U JP 3020882U
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勲 江本
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東興産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】突起の振動により、穿孔された孔の周囲の土壌
を柔らかくする。 【解決手段】地面穿孔装置1は、ローター軸21と、そ
の回転駆動系と、ローター軸21の回りで回転する複数
のローター6とを有する。ローター軸21は、ローター
6の設置部分の横断面が六角形をなしており、アダプタ
(支持部材)23が嵌合する嵌合部を構成している。ロ
ーター6は、ローター本体26を有し、その外周部に
は、複数の穿孔用のタイン(突起)27が突出形成され
ている。ローター軸21の前記嵌合部には、一対のアダ
プタ23を介して軸受け22が支持されている。両アダ
プタ23は、軸受け22の内輪24を挟持し、軸受け2
2をその回転中心線29がローター軸21に対し角度θ
傾斜した状態で支持する。また、ローター本体26は、
軸受け22の外輪25を挟持している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、突起により地面を穿孔する地面穿孔装置、特に、芝地を穿孔して、 芝根が空気、水分、肥料等を吸収し易い土壌とする地面穿孔装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
公園、各種グラウンド、ゴルフ場、サッカー場等の芝生を育成するには、地表 の空気、水分、肥料等が芝根に吸収され易い土壌状態を作ることが必要である。
【0003】 このため、コアタインと呼ばれる円筒状の部材を地面に差し込んで、円柱形状 の土のコアを抜き出し、地中に形成された孔より空気、水分、肥料等を芝根へ供 給するようにした方法が行われている。
【0004】 しかしながら、この方法では、地上に抜き出された多数のコアを処理する作業 に手間がかかるとともに、コアタインを芝地に差し込むときにコアタイン周辺の 土壌を圧縮し、芝根に必要な空気、水分、肥料等の流通を妨げるという問題があ る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、突起の挿入による土壌の部分圧縮を防止し、突起の振動によ り穿孔された孔の周囲の土壌を柔らかくすることができる地面穿孔装置を提供す ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、下記(1)〜(6)の本考案によって達成される。
【0007】 (1) ローター軸と、該ローター軸の回転駆動系と、前記ローター軸に対し 軸受けを介して回転可能に支持された複数のローターとを有し、 前記ローターは、外周部に複数の穿孔用の突起を有し、かつ、前記軸受けの回 転中心線が前記ローター軸に対し所定角度傾斜して設けられ、 前記ローター軸の回転に伴い前記ローターが前記ローター軸の長手方向に揺動 するよう構成されたことを特徴とする地面穿孔装置。
【0008】 (2) 前記軸受けを前記ローター軸に対し所定角度傾斜した状態で支持する 支持部材を有する上記(1)に記載の地面穿孔装置。
【0009】 (3) 前記ローター軸と前記支持部材とは、非円形の横断面を有する嵌合部 において嵌合し、前記ローター軸の回転力を前記支持部材に伝達し得るよう構成 されている上記(2)に記載の地面穿孔装置。
【0010】 (4) 前記ローター軸に対する前記軸受けの回転中心線の傾斜方向が、隣接 するローター同士で異なっている上記(1)ないし(3)のいずれかに記載の地 面穿孔装置。
【0011】 (5) 前記回転駆動系は、油圧により作動する駆動源を有する上記(1)な いし(4)のいずれかに記載の地面穿孔装置。
【0012】 (6) 前記地面穿孔装置は、前記ローター軸とほぼ直交する方向に牽引され 、前記ローターが回転して前記突起が地面を穿孔するとともに、前記突起の揺動 により穿孔された孔の周辺の土壌を破砕するものである上記(1)ないし(5) のいずれかに記載の地面穿孔装置。
【0013】
【考案の実施の形態】
本考案の地面穿孔装置は、ローター軸と、ローター軸の回転駆動系と、ロータ ー軸に対し軸受けを介して回転可能に支持された複数のローターとを有し、各ロ ーターの外周部には、複数の穿孔用の突起(タイン)が放射状に突出形成されて いる。この地面穿孔装置は、トラクター等により牽引されると、ローターが地面 上を転動し、装置の自重によりローターの突起が順次地中に差し込まれる。
【0014】 また、トラクター側の駆動源により、前記回転駆動系を介してローター軸が回 転される。ローターをローター軸に対して支持する軸受けは、その回転中心線が ローター軸に対し所定角度傾斜して設けられているので、ローター軸の回転に伴 いローターがローター軸の長手方向に揺動する。
【0015】 これにより、各突起も揺動(振動)し、地中に差し込まれた突起が穿孔された 孔の周辺の土壌を破砕し、柔軟にする。
【0016】
【実施例】
以下、本考案に係る地面穿孔装置を添付図面に示す好適実施例に基づいて詳細 に説明する。
【0017】 図1は、本考案の地面穿孔装置の実施例を示す全体側面図、図2は、図1に示 す地面穿孔装置の正面図、図3は、本考案の地面穿孔装置におけるローターの部 分断面図、図4は、本考案の地面穿孔装置による穿孔状態を示す側面図である。 これらの図に示すように、地面穿孔装置1は、連結器3を有し、この連結器3を 介してトラクタ(牽引機)2の後部に連結され、トラクタ2の走行により牽引、 移動されるものである。
【0018】 トラクタ2としては、例えば、16〜24HP程度の中型トラクタが用いられる 。
【0019】 連結器3は、3点リンクを構成する油圧式のもので、メインフレーム4と、該 メインフレーム4に固着されたアーム5と、アーム5の上端部に上部ピン9によ り回動可能に支持されたトップリンク7と、メインフレーム4の下端部に下部ピ ン10により回動可能に支持されたロワーリンク8と、ロワーリンク8の途中に ピン12により回動可能に支持されたリフトリンク11と、メインフレーム4に 対し左右に回動(トラクタ2の左右のカーブに応じて回動)し得るように支持さ れたサポートフレーム13とを有する。
【0020】 この連結器3は、トラクタ2側に設置された図示しない昇降手段(油圧リフト 装置)により上下方向に昇降する。すなわち、昇降手段によりリフトリンク11 を上昇させると、ロワーリンク8を介してメインフレーム4が上昇し、サポート フレーム13が上昇するので、後述するローター6が持ち上げられ、地面(本実 施例では、芝地)30から離間する。この状態から、昇降手段によりリフトリン ク11を下降させると、前記とは逆に、メインフレーム4およびサポートフレー ム13が下降し、ローター6が接地する。
【0021】 サポートフレーム13の下部には、トラクタ2に搭載された図示しない動力源 の出力(回転力)を地面穿孔装置1に伝達するシャフト14が設けられており、 このシャフト14の後端部は、自在継手15を介してギアボックス16の駆動力 入力軸(図示せず)に連結されている。
【0022】 ギアボックス16内には、一対の噛合するベベルギア(図示せず)が内装され ており、これにより、シャフト14の回転方向が90度変換されて出力軸17に 出力される。
【0023】 図2に示すように、出力軸17の端部には、プーリー18が固着されている。 また、ローター軸21の端部にもプーリー20が固着され、両プーリー18、2 0には、エンドレスベルト19が掛け回されている。
【0024】 また、出力軸17およびローター軸21は、それぞれ、その両端部において支 持部材28に対し回転可能に支持されている。
【0025】 以上のようなシャフト14、自在継手15、ギアボックス16、出力軸17、 プーリー18、20およびエンドレスベルト19により、ローター軸21の回転 駆動系が構成される。
【0026】 この回転駆動系により、トラクタ2の動力源から出力された回転力は、シャフ ト14、自在継手15、ギアボックス16内のベベルギア、出力軸17、プーリ ー18、エンドレスベルト19、プーリー20を順次経てローター軸21へ伝達 され、これを回転する。
【0027】 なお、プーリー18、20およびエンドレスベルト19に代わり、一対のスプ ロケットホイールおよびこれらに掛け回されチェーンや、歯車列等を用いてロー ター軸21の回転駆動系を構成することもできる。
【0028】 ローター軸21は、出力軸17の下方にこれとほぼ平行に設置され、その長手 方向に沿って複数のローター6が一定の間隔で設置されている。このローター軸 21は、ローター6の設置部分の横断面が六角形(非円形)をなしており、後述 するアダプタ(支持部材)23が嵌合する嵌合部を構成している。
【0029】 ローター6は、ローター本体26を有し、その外周部には、複数の穿孔用のタ イン(突起)27が突出形成されている。なお、各タイン27は、ローター本体 26に対し、着脱自在(交換可能)に設置されていてもよい。
【0030】 各タイン27の形状、長さ、径等の条件は、それぞれ、同一でも異なっていて もよい。また、タイン27の先端部は、先細り形状となっているのが好ましい。
【0031】 また、ローター軸21には、一対のアダプタ(支持部材)23を介して軸受け 22が支持されている。アダプタ23の内側には、ローター軸21に嵌合する六 角形断面の嵌合孔が形成されており、この嵌合孔にローター軸21が嵌合されて 、ローター軸21の回転力がアダプタ23に伝達される。
【0032】 また、両アダプタ23は、軸受け22の内輪24の内周面および側面に圧着さ れ、この内輪24を挟持している。この場合、アダプタ23は、内輪24の内周 面に圧着される部分が所望に傾斜し、これにより、軸受け22をその回転中心線 29がローター軸21に対し角度θ傾斜した状態で支持する。
【0033】 角度θとしては、例えば、好ましくは3〜15°程度、より好ましくは3〜5 °程度とされる。なお、この傾斜角度θは、各ローター6について、同一でも異 なっていてもよい。図2に示す構成では、各ローター6について傾斜角度θがほ ぼ同一であり、かつ傾斜方向が交互に逆方向となるように構成されている。
【0034】 また、ローター本体26の内周部は、軸受け22の外輪25の外周面および側 面に圧着され、この外輪25を挟持している。これにより、ローター本体26は 、ローター軸21に対し所定角度傾斜して、すなわち回転中心線29を中心とし て、自由回転することができる。
【0035】 本考案において、ローター6やタイン27の設置数は、特に限定されないが、 本実施例の地面穿孔装置1の場合、好ましくは4〜12個、より好ましくは6〜 8個のローター6が設置され、また、1つのローター6に設置されるタイン27 の本数は、好ましくは12〜20本程度とされる。
【0036】 次に、地面穿孔装置1の作用について説明する。
【0037】 地面穿孔装置1は、非作業時には、トラクタ2側に設置された前記昇降手段に より上昇状態とされ、ローター6のタイン27が地面30から離間した状態とさ れる。
【0038】 穿孔作業(エアレーション作業)を行うに際しては、まずトラクタ2の動力源 を始動し、シャフト14を回転させる。シャフト14の回転力は、自在継手15 、ギアボックス16内のベベルギア、出力軸17、プーリー18、エンドレスベ ルト19、プーリー20を順次経てローター軸21へ伝達され、ローター軸21 が図2中Aに示す方向に回転する。
【0039】 ローター軸21が回転すると、これに嵌合されているアダプタ23が回転し、 これにより、ローター軸21に対し角度θ傾斜して設置されている軸受け22お よびローター本体26が図2中Bに示す方向に揺動(振動)する。この揺動の周 期は、ローター軸21の回転周期と一致する。また、ローター軸21の回転速度 は、シャフト14の回転速度に比例するので、シャフト14の回転速度を調節す ることにより、ローター6の揺動周期を設定することができる。
【0040】 このような状態で、前記昇降手段により地面穿孔装置1を下降させると、タイ ン27が地面30に接触し、地面穿孔装置1の自重により地面30に押圧される 。このとき、ローター6の揺動により、タイン27は振動しながら地面30より 地中に侵入し、孔31の周辺に無理な圧縮力を与えることなく穿孔を行う。
【0041】 なお、本実施例では、各ローター6のローター軸21に対する傾斜方向が交互 に逆方向となっているので、隣接するローター6におけるタイン27の振動方向 も逆方向となり、よって、地面30をほぐす効果がより高まる。
【0042】 図4に示すように、トラクタ2が地面30上を前進走行し、地面穿孔装置1が ローター軸21とほぼ直交する方向(図4中左方向)へ牽引されると、ローター 6は、軸受け22において回転し、地面30上を転動する。これにより、振動状 態のタイン27が順に地中に侵入し、穿孔作業を行う。タイン27が地面30に 侵入し始めるときは、地面30に対し例えば40〜50°程度傾斜した状態にあ り、ローター6の転動につれてタイン27は下方に円弧運動をしながら地中に垂 直に突きささった状態になり、さらにローター6の転動に伴い、上方へ向けて円 弧運動し、地表面へ抜け出る。
【0043】 タイン27がこのような運動をしながら地面30に対し穿孔を行うことにより 、図4に示すようなほぼ水滴形状(楕円形状)の孔31が地中に形成され、かつ 、この孔31は、タイン27がローター軸21の長手方向に振動することにより 孔周辺の土壌が破砕されるので、タイン27の振動方向に広げられる。従って、 形成された孔31は、地表面での開口が比較的小さく、地中ではそれより拡大さ れた形状となり、しかも、孔31の周辺の土壌は、圧縮されず柔軟な状態となる ため、空気、水分、肥料(養分)等を吸収し易くなる。
【0044】 以上、本考案の地面穿孔装置を図示の実施例に基づいて説明したが、本考案は 、これに限定されるものではなく、例えば、ローター軸に対するローターの配置 や設置数、ローターの形状、ローター上のタインの形状、寸法、配置、設置数等 は、任意のものが可能である。
【0045】 また、ローター軸の回転駆動系についても、上記実施例のものに限定されず、 例えば、ギアボックス16に変えて油圧モータ(油圧により作動する駆動源)を 設置し、この油圧モータを駆動することにより、同様のプーリー伝達機構等を介 してローター軸を回転するような構成であってもよい。この場合、例えば、作動 油の供給源をトラクタ2側に設置し、この供給源と油圧モータとを配管する構成 とすることができる。
【0046】 また、本考案の地面穿孔装置により穿孔する地面は、芝地に限らず、例えば土 が露呈しているいわゆる土質地面であってもよい。
【0047】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の地面穿孔装置によれば、ローター軸の回転に伴い ローターが揺動し、各突起が揺動、振動するので、地中に差し込まれた突起が穿 孔された孔の周辺の土壌を破砕し、柔軟にすることができる。
【0048】 特に、本考案の地面穿孔装置を芝地の穿孔に用いた場合には、芝生に無理な圧 力を加えることなく、穿孔された孔の周辺の土壌を柔軟にし、芝根が空気、水分 、肥料等を吸収し易い状態とすることができ、芝生の良好な育成が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の地面穿孔装置の実施例を示す全体側面
図である。
【図2】図1に示す地面穿孔装置の正面図である。
【図3】本考案の地面穿孔装置におけるローターの部分
断面図である。
【図4】本考案の地面穿孔装置による穿孔状態を示す側
面図である。
【符号の説明】
1 地面穿孔装置 2 トラクタ 3 連結器 4 メインフレーム 5 アーム 6 ローター 7 トップリンク 8 ロワーリンク 9 上部ピン 10 下部ピン 11 リフトリンク 12 ピン 13 サポートフレーム 14 シャフト 15 自在継手 16 ギアボックス 17 出力軸 18 プーリー 19 エンドレスベルト 20 プーリー 21 ローター軸 22 軸受け 23 アダプタ 24 内輪 25 外輪 26 ローター本体 27 タイン 28 支持部材 29 回転中心線 30 地面 31 孔

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローター軸と、該ローター軸の回転駆動
    系と、前記ローター軸に対し軸受けを介して回転可能に
    支持された複数のローターとを有し、 前記ローターは、外周部に複数の穿孔用の突起を有し、
    かつ、前記軸受けの回転中心線が前記ローター軸に対し
    所定角度傾斜して設けられ、 前記ローター軸の回転に伴い前記ローターが前記ロータ
    ー軸の長手方向に揺動するよう構成されたことを特徴と
    する地面穿孔装置。
  2. 【請求項2】 前記軸受けを前記ローター軸に対し所定
    角度傾斜した状態で支持する支持部材を有する請求項1
    に記載の地面穿孔装置。
  3. 【請求項3】 前記ローター軸と前記支持部材とは、非
    円形の横断面を有する嵌合部において嵌合し、前記ロー
    ター軸の回転力を前記支持部材に伝達し得るよう構成さ
    れている請求項2に記載の地面穿孔装置。
  4. 【請求項4】 前記ローター軸に対する前記軸受けの回
    転中心線の傾斜方向が、隣接するローター同士で異なっ
    ている請求項1ないし3のいずれかに記載の地面穿孔装
    置。
  5. 【請求項5】 前記回転駆動系は、油圧により作動する
    駆動源を有する請求項1ないし4のいずれかに記載の地
    面穿孔装置。
  6. 【請求項6】 前記地面穿孔装置は、前記ローター軸と
    ほぼ直交する方向に牽引され、前記ローターが回転して
    前記突起が地面を穿孔するとともに、前記突起の揺動に
    より穿孔された孔の周辺の土壌を破砕するものである請
    求項1ないし5のいずれかに記載の地面穿孔装置。
JP1995008498U 1995-07-24 1995-07-24 地面穿孔装置 Expired - Lifetime JP3020882U (ja)

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