JP3020298U - 容 器 - Google Patents

容 器

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JP3020298U
JP3020298U JP1995006929U JP692995U JP3020298U JP 3020298 U JP3020298 U JP 3020298U JP 1995006929 U JP1995006929 U JP 1995006929U JP 692995 U JP692995 U JP 692995U JP 3020298 U JP3020298 U JP 3020298U
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JP
Japan
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container
flange portion
rib
hole
grounding
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JP1995006929U
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全 小野
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器の底面に設けられた接地の為のリブの側
方からの接触に対する強度を向上する。また、荷台等に
容器を固定した掛け紐を解くことなく、収容及び取り出
しを可能にする容器を提供する。 【構成】 容器1の底部下面の中央側に接地リブ9を設
け、接地リブ9の先端から容器底面の縁側に保護リブ1
1を設けた。また、容器1の外壁部にフランジ部3を設
け、フランジ部3に貫通孔13を上下方向に穿設し、フ
ランジ部3の下側に位置する容器1の外壁に一端を連結
し、貫通孔13の鉛直下方に対応する中途部を設け、他
端をフランジ部3の貫通孔13の縁部付近に連結した紐
係合環を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、容器に係り、食品、衣類、日曜雑貨、キャンプ用品等あらゆるもの を収納する容器に関し、底部に接地の為のリブを備えた収納容器、又は、車載の 為の紐を係合する機能を備えた収納容器等であり、材質は合成樹脂製又は金属製 、又は木製等を問わず、収納機能を備えたものに関わる。
【0002】
【従来の技術】
一般的な、合成樹脂製の容器には、例えば、衣類を収納するケースや、又は、 キャンプの為の用品を収納して車により移送して、使用する等の用途に用いられ るものがある。このような収納容器には以下に説明するような欠点があった。
【0003】 例えば、容器の底部には、収容物の荷重に耐えるための補強リブが設けられて いる。このような補強リブは、底部の下面に設けられ、収納室の底面(上面)に は設けられていない。収納室の底面は、収納物が置かれるので平坦面である必要 性があり、裏面側にはその必要性がない。また、容器を置く場合にも、下面にリ ブがあることで、凹凸の有る地面に置く場合等は、特に、下面に形成されたリブ が接地して、接地力を分散して、底面での応力の集中を防止して、容器の剛性が 著しく向上するものである。
【0004】 しかしながら、底面に立設された接地のためのリブは、容器を載置する上下方 向の入力には非常に強いが、側方からの接触には比較的弱いものであり、割れ等 の破損を生じる虞れがあった。このような欠点は、食品を収納する容器や、衣類 、日曜雑貨全般を収容する容器等、あらゆる容器に想定される欠点である。
【0005】 また、例えば、車のルーフ上に荷台を設置し、この荷台に収納容器を載置して 運搬するような場合には、容器の外壁に荷紐を係合する係合部を設けたものがあ る。このような係合部は従来、施蓋された容器であれば蓋の上面に凹凸条が形成 され、この凹凸条に紐を係合して固定する等の構造が取れるものであった。この ような構造の容器では、収納物を取り出したり、収納する場合には、紐を外す必 要があり、不便なものであった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
以上説明したように、従来の容器は、底部に設けた接地用のリブが、側方から の接触を受けた場合等に対する強度が不足するものであった。
【0007】 本考案は、前記事情に着目してなされたものであり、接地の為のリブの側方か らの接触に対する強度を向上することを目的とするものである。
【0008】 また、従来の容器は、車載の為の紐掛け構造が蓋体等に設けられていることが 多く、このような場合には、収納および取り出しの際に、紐を取り外す必要があ り不便なものであった。
【0009】 本考案は、前記事情に着目してなされたものであり、掛け紐を解くことなく、 収容及び取り出しを可能にする容器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、接地リブを容器の底部下面の中央側に下側に向けて延長し て設け、保護リブを接地リブの先端から容器底面の縁側に延長して設けた容器に ある。
【0011】 請求項2の考案は、接地リブを容器の底部下面の中央側に下側に延長して設け 、保護リブを接地リブの先端から容器の周壁面にかけて滑らかに連続する縁部を 形成して設けた容器にある。
【0012】 請求項3の考案は、フランジ部を容器の外壁部に外側に向けて延出して設け、 貫通孔をフランジ部に貫通して設け、紐係合鉤をフランジ部の一側に位置する容 器の外壁に一端を連結し、貫通孔に対応する位置に鉤部を位置して設けた容器に ある。
【0013】 請求項4の考案は、フランジ部を容器の外壁部に外側に向けて延出して設け、 貫通孔をフランジ部に貫通して設け、紐係合鉤をフランジ部の一側に位置する容 器の外壁に一端を連結し、貫通孔に対応する位置に中途部を位置し、フランジ部 の貫通孔の縁部近傍に他端を連結して設けた容器にある。
【0014】 請求項5の考案は、フランジ部を容器の開口部から外側に延出してい設け、貫 通孔をフランジ部の上下に向けて貫通し、フランジ部の下側に位置する容器の外 壁に一端を連結し、貫通孔の鉛直下方に対応する位置に中途部を設け、他端をフ ランジ部の貫通孔の縁部近傍に連結した紐係合環を設けた容器にある。
【0015】
【作用】
請求項1の考案によれば、保護リブを設けたことにより、側方からの接触があ った場合にも接地リブが保護される。
【0016】 請求項2の考案によれば、保護リブを接地リブの先端から容器周壁面にかけて 滑らかに連続する縁をもって形成したので、側方からの接触を接地リブの先端側 に案内して直接的な入力を外側に逃がすことができる。
【0017】 請求項3の考案によれば、フランジ部の貫通孔に対応する紐係合鉤を設けたの で、フランジ部側からでも紐の係合作業を容易に行うことができる。また、紐係 合鉤は紐の中途部を係合することができる。
【0018】 請求項4の考案によれば、フランジ部の貫通孔に対応する紐係合環を設け、こ の紐係合環の一端を容器の外壁に連結し、他端を貫通孔の縁部近傍に連結したこ とにより、紐係合環を環状に成したので、この紐係合環の強度を向上できた。
【0019】 請求項5の考案によれば、開口部に設けられたフランジ部に貫通孔を設け、こ の貫通孔の鉛直下方に紐係合環を設けたので、上側からの紐の係合作業を容易に できる。
【0020】
【実施例】
以下、本考案における実施例を図1から図14を参照して説明する。図中に示 される容器1は、矩形状に形成され、上側に開口部2が形成されている。この開 口部2の全縁には外側に延長されたフランジ部3が形成されており、このフラン ジ部3は、所定寸法外側に延長された後に下側に向けて折曲されている。そして 、このフランジ部3の下向きに開口されたフランジ部3の下部には、複数の補強 リブ4,4,…が周方向に点在して設けられている。
【0021】 また、開口部2の一側には、ヒンジを固定する為の第1蓋5がネジ止め等によ り容器1に対して一体に固着されている。この第1蓋体5は開口部2の一部を閉 鎖するように形成されており、開口部2の他側は第2蓋体6によって閉鎖される ようになっている。第2蓋体6は第1蓋体5に対して枢着されており、第2蓋体 6が回動することにより、開口部2の大部分を開閉できるように構成されている 。
【0022】 さらに、第2蓋体6の遊端側中央部および、これに対応する容器1のフランジ 部3には鍵を挿通するための施錠輪7,7がそれぞれ設けられており、この施錠 輪7,7に南京錠等を施錠することができるようになっている。また、施錠輪7 ,7の左右側には、容器1の縁部に設けられて、双方を互いに連結するバックル 8,8が設けられている。これらのバックル8,8は、容器1側に枢着され、第 2蓋体6の遊端に係脱することで、第2蓋体6を閉鎖状態でロックすることがで き、且つ、ロックを解除することができるようになっている。
【0023】 そして、容器1の底面部の下面には図4に示されるような接地リブ9が設けら れている。この接地リブ9は四隅部に下方に大きく突出する部分が設けられ、中 央側には、この四隅部よりも低いリブが形成されている、四隅部の接地リブ9が 通常の接地部分であり、容器1内に重量物を収納した場合には、底面中央側が下 方に湾曲されて、低いリブの部分も接地して、前面的に支える構造となっている 。
【0024】 以上のように構成された接地リブ9は図10に示されるように構成されて、容 器1の底面下面の輪郭縁部を残した中央側に位置している。四角く囲まれた接地 リブ9の内側には四隅を互いに連結するX形状の補強リブ10が一体に設けられ ており、この接地リブ9の外側には、保護リブ11が設けられている。この保護 リブ11は接地リブ9の先端から容器1の側壁面1aにかけてなだらかな円弧形 状を成して形成されている。
【0025】 以上説明したように、接地リブ9の先端から容器1の側壁面1a側になだらか に延長された縁部を備えた保護リブ12が設けられ、接地リブ9の側部に上下に 延長された保護リブ12により、接地リブ9に対して横方向から接触する物が有 った場合であっても、保護リブ12が初めに接触するので、接地リブ9が守られ る。保護リブ12の縁部は容器1の側壁面1aから接地リブ9の先端にかけてな だらかに延長されているので、側方からの接触物は、この縁部に沿って案内され 、接地リブ9に直接衝突することを防止できる。このように保護リブ12を設け たことにより、従来は側方からの接触に弱かった接地リブを補強することができ る。
【0026】 なお、本考案は、前記実施例に限定されるものではない。例えば、前記実施例 の容器1は蓋を備えたキャンプ用品や、車載雑貨等を収納するものであったが、 これに限定されない。例えば食品等を密閉して収容する容器や、食器、大型のコ ンテナ等あらゆる製品に応用が可能である。
【0027】 上述した保護リブ11は容器1の底面下面の縁部に位置して複数配設されてお り、接地リブ9の先端から底面下面の外縁側に延長され、側壁面1aまで延長さ れていないものであってもほぼ同様の効果が得られるものである。
【0028】 また、接地リブ9の先端から容器1の外壁1a側に突出して図7中に破線で示 される保護リブ12のように構成されたものであってもよい。
【0029】 以上のように構成された容器1の開口部2の左右側、又は何れか一方のフラン ジ部3には、上下方向に貫通する前後方向に長い矩形状の貫通孔13が穿設され ている。この貫通孔13の縁部には下側に延長される小リブ14が全周に渡って 形成されている。また、この貫通孔13の下側に対応する容器1の外壁には一端 が一体に連結され、中途部が貫通孔13の鉛直下方に対応し、他端が貫通孔13 の縁部近傍に一体に連結されて紐係合環14が形成されている。
【0030】 以上のように構成された紐係合環14には図11及び図12に示されるように して紐が挿通される。紐15は図11に示す矢印E,Fのそれぞれで示す如く係 合することができる。このような係合作業に際しては、上側から貫通孔13を通 して紐係合環14を見ることができるので、紐15を挿通する作業を楽に確実に 行うことができる。
【0031】 このようにして挿通された紐15は図14に示すごとく車体の荷台等に固定す る為に使用することができる。
【0032】 また、紐15を掛ける部分は、図13に示されるように構成することも可能で ある。図中に示される紐係合鉤16は、フランジ部3に上下方向に貫通された貫 通孔13の下部に位置する容器1の外壁1aから突出され、中途部が貫通孔13 の鉛直下方に位置され、先端部が貫通孔13の開口縁部の外側に位置するごとく 上方に延長されている。このように形成された紐係合鉤16はその先端部とフラ ンジ部13の裏面との間に所定間隔が設けられ、紐15を挿通することができる ようになっている。つまり、図13中の矢印Gで示される側方から紐15を挿通 することができるので、荷物を固定する際に便利である。又、貫通孔13の鉛直 下方に紐係合鉤16はフランジ部3の上方からの視認性が良く、紐15を掛ける 作業が楽で確実になる。
【0033】 以上のように構成された容器1は、合成樹脂から構成されたものである。しか し、本考案における容器は、金属製、木製、等材質には一切影響されず、同様の 構造を持つことにより同様の効果を奏するものである。また、フランジ部3は開 口部2に設けられているが、これにのみ限定されるものではない。例えば、容器 1の外壁面1aに凸設されているものであればよく、このようなフランジ部3に 貫通孔13を穿設し、この貫通孔13に対応する位置に紐係合鉤16又は紐係合 環14が設けられることによって、フランジ部3越しに紐15の係合操作を視認 性良く行うことができる。
【0034】 なお、前記紐係合環14および紐係合鉤16は施錠輪7,7に使用する錠を一 時的に保管するために利用することも可能である。また、紐係合環14および紐 係合鉤16は、容器1に一体に設けられていたが、これに限定されず、別体に設 けられた紐係合環14又は紐係合鉤16を容器1に取り付けるものであっても同 等の効果を得ることができる。
【0035】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、容器の底部下面に接地リブを設け、接地リブの先端 から底面の縁部に延長される保護リブを設けたことにより、側方から接地リブに 他の物が接触するごとく移動して来た場合であっても保護リブが接触するので、 従来品に比較して接地リブの破損をより効果的に防止できる。
【0036】 請求項2の考案によれば、接地リブの先端から容器の周壁面にかけて滑らかに 連続する縁部を備えた保護リブを延長したので、側方から接地リブに向けて他の 物が接触するごとく移動して来た場合であっても保護リブが滑らかな縁部に沿っ てガイドし、直接的な力が接地リブに接触することを防止できる。
【0037】 請求項3の考案によれば、フランジ部に穿設された貫通孔を通して紐を挿通す ることも出来る。紐係合鉤は紐の中途部を係合することが可能なので、端部を他 に固定した紐の中途部を係合することができる。
【0038】 請求項4の考案によれば、フランジ部に穿設された貫通孔に対応する位置に紐 係合環を設けたので、貫通孔から紐の挿通操作を行ったり、挿通状態を視認し確 認することができる。
【0039】 請求項5の考案によれば、貫通孔からフランジ部の下にある紐の係合状態を確 認したり、直接紐に触れて係合操作等を行うことができ、効率的な紐掛け作業を 実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に包含される容器の正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の背面図である。
【図4】図1の下面図である。
【図5】図1のA−A線部分の断面図である。
【図6】図1の右側面図である。
【図7】図1の第2蓋体を開放した状態を示す右側面図
である。
【図8】図1のB−B線部分の断面図である。
【図9】図1の第2蓋体を開放した状態を示す正面図で
ある。
【図10】接地リブの隅部の構造を示す斜視図である。
【図11】図12に示す本体の側部に設けられた紐係合
環のD−D線部分の断面図である。
【図12】図11のC−C線部分の断面図である。
【図13】図12に対応する紐係合鉤の断面図である。
【図14】紐をかけて容器を固定する状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 容器 1a 側壁面 2 開口部 3 フランジ部 9 接地リブ 11 接地リブから容器縁部に延長された保護リブ 12 接地リブから容器外壁面外側に延長された保護リ
ブ 13 貫通孔 14 紐係合環 15 紐 16 紐係合鉤

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の底部下面の中央側に下側に延長され
    る接地リブが設けられ、この接地リブの先端から容器底
    面の縁側に延長された保護リブが設けられていることを
    特徴とする容器。
  2. 【請求項2】容器の底部下面の中央側に下側に延長され
    る接地リブが設けられ、この接地リブの先端から容器の
    周壁面にかけて滑らかに連続する縁部を形成して延長さ
    れた保護リブが設けられていることを特徴とする容器。
  3. 【請求項3】容器の外壁部に設けられ外側に向けて延出
    されたフランジ部と、フランジ部に貫通された貫通孔
    と、フランジ部の一側に位置する容器の外壁に一端が連
    結され、貫通孔に対応する位置に鉤部が位置された紐係
    合鉤と、を具備することを特徴とする容器。
  4. 【請求項4】容器の外壁部に設けられ外側に向けて延出
    されたフランジ部と、フランジ部に貫通された貫通孔
    と、フランジ部の一側に位置する容器の外壁に一端が連
    結され、貫通孔に対応する位置に中途部が位置され、他
    端がフランジ部の貫通孔の縁部近傍に連結された紐係合
    環と、を具備することを特徴とする容器。
  5. 【請求項5】容器の開口部に設けられ外側に向けて延出
    されたフランジ部と、フランジ部に上下方向に貫通され
    た貫通孔と、フランジ部の下側に位置する容器の外壁に
    一端が連結され、貫通孔の鉛直下方に対応する中途部が
    設けられ、他端がフランジ部の貫通孔の縁部付近に連結
    された紐係合環と、を具備することを特徴とする容器。
JP1995006929U 1995-07-07 1995-07-07 容 器 Expired - Lifetime JP3020298U (ja)

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