JP3019993U - 組立机 - Google Patents

組立机

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JP3019993U
JP3019993U JP1995006529U JP652995U JP3019993U JP 3019993 U JP3019993 U JP 3019993U JP 1995006529 U JP1995006529 U JP 1995006529U JP 652995 U JP652995 U JP 652995U JP 3019993 U JP3019993 U JP 3019993U
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leg
piece
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JP1995006529U
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保山 葉
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劉 貴概
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工具を使わずに迅速に組立ることができると
共に簡単な道具で迅速に解体できる便利な組立机を提供
する。 【構成】 前後一対の脚枠(30)及び脚枠(30)上下端
に着脱自在に設けられる上、下支持枠(32,34)を具
えた左右両側の脚セット(3)を、机面板(2)の両端底面
に着脱自在に取付けるもので、上記前後一対の脚枠(3
0)を第1の係止手段(300)により並列連結して、該
脚枠(30)と上、下支持枠(32,34)を第2の係止手
段(320)により連結し、該脚枠(30)と机面板(2)が
それぞれ第1,2の係止体(328,330)を介して上、
下支持枠(32,34)内で連結する際に、該係止ピン(3
24)により係止固設されるように構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は組立机に関し、特に工具を使わずに迅速に組立ることができると共に 簡単な道具で迅速に解体できる便利な組立机に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の事務机1は、図7に示す如く、机面板10及び脚部12などからなり、 机面板10は平板状で、脚部12は脚枠120及び該脚枠120の上下両端に設 けられる上、下支持枠122、124を具え、且つ、その脚枠120と上、下支 持枠122、124はねじ14により連結される。机面板10も同様にねじ14 により脚部12の上支持枠122に螺定される。このように、従来の事務机1は 工具を用いてネジ14を螺締することにより組立られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
即ち、従来の事務机1の組立作業および解体作業は、何れも工具により逐一ね じ14を回して締付け、或いはねじを緩めて外すことによって行なわれている。 したがって、工具が不可欠で、組立・解体が不便であると同時に時間がかかり、 作業性が悪いと共に、組立・解体の際にうっかりねじ14をなくしたりすると、 捜すに手間がかかって、作業時間がかかる問題がある。
【0004】 本考案は、上記した従来の組立机における問題点に鑑み、工具を使わずに迅速 に組立ることができると共に簡単、迅速に解体できる便利な組立机を提供するこ とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、請求項1で、左右両側に配置される夫々 前後一対の脚枠と、これら前後一対の脚枠の上下両端に夫々着脱自在に取付られ る上下支持枠を具えた左右両側の脚セット、机面板の左右両端底面に着脱自在に 取り付けるもので、 上記前後一対の脚枠を第1の係止手段により着脱自在に並列連結するようにし 、該第1の係止手段を一方の脚枠の側面に設けられた挿着片及び該挿着片と対応 嵌合するよう他方の脚枠の側面に穿設された開孔により形成し、かつ、 上記並列連結した脚枠と上、下支持枠を第2の係止手段により着脱自在に連結 するようにし、該第2の係止手段を上、下支持枠に固定した掛け金と、脚枠に設 けられた第2の係止体と、上記机面板の底面に設けられた第2の係止体により形 成し、上記掛け金に伸縮可能な係止ピンを取り付け、脚枠および机面板が上記第 1,2の係止体を介して上、下支持枠内で連結する際に上記係止ピンにより係止 固定される構成としている組立机を提供している。
【0006】 請求項2では、上記掛け金は、上、下支持枠内に突設した固定片、支承片、固 定片と支承片に貫挿する係止ピン、固定片と支承片との間において係止ピンに周 回りに取り付けたワシャとばね、及び係止ピンを押動伸縮させる当接片を備え、 かつ、上記第1の係止体は、脚枠の両端より突出した円筒体で、その周壁に上 記掛け金の係止ピンが係合できる第1孔を穿設しており、また、 上記第2の係止体は、机面板の底面に螺締されると共に、他端に第2孔を具え た偏平状に形成して、第2孔を上記掛け金の係止ピンに対応させており、更に、 上記第2の係止手段は、上支持枠の当接片と近接した位置における内側面に開 口した溝孔を備え、溝孔より押レバーを上支持枠内に挿入して、当接片を外向き に押動し、よって、係止ピンを第2の係止体との係合から離脱するようにしてい る請求項1に記載の組立机を提供している。
【0007】 さらに、請求項3では、上記左右両側の脚セットとの間に第3の係止手段によ り隠しパネルを着脱自在に嵌合固定しており、上記第3の係止手段を、隠しパネ ルの両端側縁に凸設される係止片と、該係止片に対応して各脚セットの互いに相 対する脚枠の内側面に穿設された係止孔により形成してなる請求項1に記載の組 立机を提供している。
【0008】
【作用】
上記構成よりなる本考案では、机を組み立てる時、先ず両側の脚セットの前後 一対の脚枠を連結する。即ち、一方の脚枠における第1の係止手段の挿着片を他 方脚枠における第1係止手段の開孔に嵌め込んで、前後一対の脚枠を互いに並列 結合する。次に、脚枠の上下両端の第2の係止手段における第1の係止体をそれ ぞれ上、下支持枠に嵌挿して、第1の係止体の側壁によりその対応する掛け金の 係止ピンを押圧し、且つワシャが係止ピンに伴って内向き移動して、ばねを圧縮 し、第1の係止体の第1孔が係止ピンと相対すると、係止ピンが第1の係止体の 第1孔に挿入するので、これにより脚枠の上下端に上、下支持枠を連結して脚セ ットの組立が完成する。続いて、隠しパネルを、その両端側縁における第3の係 止手段の係止片をそれぞれ左右の脚セットの互いに相対する脚枠内側面における 第3の係止手段の係止孔に嵌め込んで、隠しパネルを両脚セットの間に嵌合固定 させる。その後、机面板の底面の第2の係止手段における第2の係止体を左右両 側の脚セットの上支持枠に挿入して、第2の係止体によりその対応する上支持枠 内の第2の係止手段における掛け金の係止ピンを内向きに押圧移動させ、第2の 係止体の第2孔が掛け金の係止ピンと相対すると、掛け金がばねのワシャに対す る押圧弾性回復から、係止ピンが第2孔に挿入して、机面板と左右両側の脚セッ トを互いに嵌合固定される。このように異なる係止手段を利用して本考案の組立 を完成することができる。
【0009】 一方、組立机を解体するときは、簡単な押レバーを上支持枠内に挿入して、第 2の係止手段の当接片に係着させて外向きに押動すると、係止ピンを第2の係止 体との係合状態から離脱させて、机面板と左右両側の脚セットを分離することが できる。左右両側の脚セットと隠しパネルとの間の第3の係止手段は、上記嵌合 時の操作を逆の順に行なうと分離することができる。さらに、その他の第2の係 止手段は押レバーを利用してそれぞれ上、下支持枠の開放側より、順に各第2の 係止手段の係止ピンを各脚枠の第1の係止体との係合状態から離脱させると、上 、下支持枠と左右両側の脚セットの前後脚枠を分離させることができる。最後に 、前後脚枠間における第1の係止手段は、上記嵌合時の操作を逆の順に行なえば 取り外すことができ、このようにして本考案を完全に解体することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例により詳細に説明する。 図1図に示す如く、組立机は、机面板2、該机面板2の両端下方にそれぞれ設 けられる左右両側の脚セット3、及び左右両側の脚セット3の間に架設される隠 しパネル4からなる。上記机面板2は平板状で、左右両側の脚セット3は図2に 示すように、夫々前後一対の脚枠30及びこれら脚枠30の上下両端に設けられ る上、下支持枠32,34をそなえる。隠しパネル4はシート状に形成されてい る。
【0011】 図2は図1におけるII−II線断面図で、図3は脚枠30の分解斜視図であ る。これら図面に示すように、左右両側の脚セット3では、前後一対の脚枠30 を第1の係止手段300により互いに係止嵌合している。該第1の係止手段30 0は互いに前後に相対する脚枠30の夫々の側面の一方に挿着片301を設け、 他方に該挿着片301と対応する開孔302を穿設して、両者を嵌合係止してお り、該嵌合係止状態で前後一対の脚枠30が並列状態で連結されるようにしてい る。
【0012】 また、左右の脚セット3の前後一対の脚枠30と上、下支持枠32,34との 間、及び脚セット3と机面板2と間は複数個の第2の係止手段320により互い に連結される。 上記該第2の係止手段320は、上、下支持枠32,34に固定されてる掛け 金321と、脚枠30の上下および前後両端に設けられる第1の係止体328と 、机面板2にネジ締めで固定される第2の係止体330とからなる。
【0013】 上記第2の係止手段320を構成する上下支持枠32、34に設ける掛け金3 21は図6に示す如く、上下上支持枠32、34内に突設した固定片322と支 承片323、固定片322と支承片323に貫挿する係止ピン324、固定片3 22と支承片323との間において係止ピン324に外嵌するワシャ325とば ね326、及び係止ピン324を手動で伸縮させる当接片327を備えている。 また、上下支持枠32、34には、当接片327と近接した個所における内側面 に解体用の溝孔332を開設している。該溝孔332に押しレバー(図示せず) を挿入するようにしている。
【0014】 上記第2の係止手段320を構成する第1の係止体328は、図3に示すよう に、前後一対の脚枠30の外端側(嵌合係止する側と反対側)の上下両端より突 出させた円筒体で、その周壁に係止孔329が穿設されている。 また、第2の係止体330は、机面板2の左右両側の下面に開口したねじ孔2 1にねじ締め固定される。該第2の係止体330は、一端に形成されたねじ部3 32が容易に机面板2底面に開口したねじ孔に螺締できるようにするため、他端 を偏平状に形成して第2の孔331を設けている。
【0015】 図4は図1におけるIV−IV線断面図で、図5は脚セット3と隠しパネル4 の分解分解図である。これら図面に示すように、脚セット3と隠しパネル4とは 、複数個の第3の係止手段40により互いに嵌合連結している。該第3の係止手 段40は、隠しパネル4の両端側縁に凸設される係止片400と、該係止片40 0に対応して脚セット3の互いに相対する脚枠30の内側面に穿設された係止孔 304とからなる。
【0016】 組立机を組み立てる時、図2,図4に示す如く、先ず左右両側の脚セット3を 組み立てる。即ち、前後方向の一方の脚枠30における第1の係止手段300の 挿着片301を他方脚枠30における第1の係止手段300の開孔302に嵌込 んで、前後一対の脚枠30を互いに嵌合並設する。
【0017】 次に、脚枠30の上下両端に設けた第1の係止体328を、夫々上、下支持枠 32,34の孔32a、34aに嵌挿する。第1の係止体328の周壁により、 第2の係止手段320の掛け金321の係止ピン324が押し戻され、それに伴 ってワシャ325が移動してばね326を圧縮する。第1の係止体328の第1 孔329に掛け金321の係止ピン324が相対する位置となると、掛け金32 1のばね326が弾性回復してワシャ325を押圧して、係止ピン324が第1 の係止体328の第1の孔穴329に挿入する。これにより前後一対の脚枠30 の上下端が上下支持枠32,34と固定され脚セット3の組立が完成する。
【0018】 続いて、隠しパネル4を、その両端側縁における第3の係止手段40の係止片 400を夫々左右両側の脚セット3の対向する脚枠30の内側面における第3の 係止手段40の係止孔304に嵌め込んで、隠しパネル4を両側の脚セット3の 間に嵌合固定させ、図4の状態とする。
【0019】 その後、机面板2の底面より突設させた第2の係止体330を夫々左右両側の 脚セット3の上支持枠32に挿入する。第2の係止体330により、対応する上 支持枠32内の第2の係止手段320における掛け金321の係止ピン324を 内向きに押圧移動させ、且つワシャ325が係止ピン624の内向き移動に伴っ てばね326を圧縮する。第2の係止体330の第2孔331が係止ピン324 と相対すると、ばね326の弾性回復して係止ピン324が第2の係止体330 の第2孔331に挿入する。これにより、机面板2の両脚セット3を互いに嵌合 固定される。
【0020】 一方、組立机を解体する時は、上支持枠32より突設した当接片327と近接 して設けた溝孔332より、簡単な押レバー(図示せず)を上支持枠32内に挿入 する。該押レバーをの当接片327に係着させて、当接片327を外向き(図6 中、矢印X方向に)に押動させる。それに伴い、当接片327が係止ピン324 をX方向に連動させると、ワシャ325もX方向に移動され、ばね326を圧縮 する。これにより係止ピン324を第2の係止体330との係合から離脱させて 、机面板2と左右両側の脚セット3を分離させることができる。
【0021】 左右両側の脚セット3と隠しパネル4との間の第3の係止手段40は、嵌合時 の操作を逆の順に行なえば両側脚セット3と隠しパネル4を分離することができ る。
【0022】 ついで、上下支持枠32と、左右脚セット3との解体は、第2の係止手段32 0の溝孔332より挿入する押レバーを利用して、それぞれ上、下支持枠32, 34の開放側より、順に各第2の係止手段320の係止ピン324を各脚枠30 の第1の係止体328との係合状態から離脱させて、上下支持枠32,34と両 側脚枠30を分離させる。
【0023】 最後に、前後一対の脚枠30間における第1の係止手段300は、その嵌合時 の操作を順に行なえば分離することができる。 このようにして本実施例の組立机を完全に解体することができる。
【0024】
【考案の効果】
上記の説明より明らかなように、本考案に係わる組立机では、工具を使わずに 各種異なる係止手段を利用して組立ることができる。また、この組立時の操作順 序を逆にして適当に簡単な押レバーを配して解体することができるので、組立・ 解体を迅速便利に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 上記実施例の前後一対の脚枠を示す斜視図で
ある。
【図4】 図1のIV−IV線断面図である。
【図5】 上記実施例の左右両側の脚セットと隠しパネ
ルの斜視図である。
【図6】 図2のA部分における部分拡大分解斜視図で
ある。
【図7】 従来の事務机の断面図である。
【符号の説明】
2;机面板 3;脚セット 30;脚枠 300;第1の係止
手段 301;挿着片 302;開孔 304;係止孔 32,34;上、下
支持枠 320;第2の係止手段 321;掛け金 322;固定片 323;支承片 324;係止ピン 325;ワシャ 326;ばね 327;当接片 328,330;第1,2の係止体 329;第1の孔穴 331;第2の孔穴 332;溝孔 4;隠しパネル 40;第3の係止手
段 400;係止片

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右両側に配置される夫々前後一対の脚
    枠(30)と、これら前後一対の脚枠(30)の上下両端に
    夫々着脱自在に取付られる上下支持枠(32,34)を具
    えた左右両側の脚セット(3)を、机面板(2)の左右両端
    底面に着脱自在に取り付けるもので、 上記前後一対の脚枠(30)を第1の係止手段(300)に
    より着脱自在に並列連結するようにし、該第1の係止手
    段(300)を一方の脚枠(30)の側面に設けられた挿着
    片(301)及び該挿着片(301)と対応嵌合するよう他
    方の脚枠(30)の側面に穿設された開孔(302)により
    形成し、かつ、 上記並列連結した脚枠(30)と上下支持枠(32,34)
    を第2の係止手段(320)により着脱自在に連結するよ
    うにし、該第2の係止手段(320)を上、下支持枠(3
    2,34)に固定した掛け金(321)と、脚枠(30)に設
    けられた第2の係止体(328)と、上記机面板(2)の
    底面に設けられた第2の係止体(330)により形成し、
    上記掛け金(321)に伸縮可能な係止ピン(324)を取
    り付け、脚枠(30)および机面板(2)が上記第1,2の
    係止体(328,330)を介して上、下支持枠(32,3
    4)内で連結する際に上記係止ピン(324)により係止
    固定される構成としている組立机。
  2. 【請求項2】 上記掛け金(321)は、上、下支持枠
    (32,34)内に突設した固定片(322)、支承片(32
    3)、固定片(322)と支承片(323)に貫挿する係止
    ピン(324)、固定片(322)と支承片(323)との間
    において係止ピン(324)に周回りに取り付けたワシャ
    (325)とばね(326)、及び係止ピン(324)を押動
    伸縮させる当接片(327)を備え、 かつ、上記第1の係止体(328)は、脚枠(30)の両端
    より突出した円筒体で、その周壁に上記掛け金(321)
    の係止ピン(324)が係合できる第1孔(329)を穿設
    しており、また、 上記第2の係止体(330)は、机面板(2)の底面に螺締
    されると共に、他端に第2孔(331)を具えた偏平状に
    形成して、第2孔(321)を上記掛け金(321)の係止
    ピン(324)に対応させており、更に、 上記第2の係止手段(320)は、上支持枠(32)の当接
    片(327)と近接した位置における内側面に開口した溝
    孔(332)を備え、溝孔(332)より押レバーを上支持
    枠(32)内に挿入して当接片(327)を外向きに押動し
    て、係止ピン(324)を第2の係止体(330)との係合
    から離脱するようにしている請求項1記載の組立机。
  3. 【請求項3】 上記左右両側の脚セット(3)との間に第
    3の係止手段(40)により隠しパネル(4)を着脱自在に
    嵌合固定しており、上記第3の係止手段(40)を、隠し
    パネル(4)の両端側縁に凸設される係止片(400)と、
    該係止片(400)に対応して各脚セット(3)の互いに相
    対する脚枠(30)の内側面に穿設された係止孔(304)
    により形成してなる請求項1に記載の組立机。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10155553A (ja) * 1996-11-29 1998-06-16 Itoki Crebio Corp 机の脚部構造

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