JP3019907U - 扉用開き止め具 - Google Patents

扉用開き止め具

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JP3019907U
JP3019907U JP1995006413U JP641395U JP3019907U JP 3019907 U JP3019907 U JP 3019907U JP 1995006413 U JP1995006413 U JP 1995006413U JP 641395 U JP641395 U JP 641395U JP 3019907 U JP3019907 U JP 3019907U
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fixed
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opening
shaft
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進 土井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作が簡単でありながら、ロック・アンロッ
ク操作を確実に行うことができる扉開き止め具を提供す
る。 【構成】 一方の扉に第1枢軸16を固着し、他方の扉
に第2枢軸19を固着し、第2枢軸19に対して先端部
に操作部27を備えた固定軸20を回動自在に装着し、
第1枢軸16に他方の壁面側に振り出しされた場合に第
2枢軸19に到達するアーム17を回動自在に枢着し、
アーム17の先端側にC字形状を成して切り欠かれ固定
軸20の基部に係合する係合連結部18を設け、軸方向
断面が長い長手部31を備え、この長手部が係合連結部
18の開口部32に対応するごとく位置した場合には通
過不可能に係合し、短手部33が係合連結部18の開口
部32に対応するごとく位置した場合には通過可能な寸
法に形成されたロック部30を固定軸20の基部側に一
体的に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば食器棚等の扉が不用意に開くことを防止する開き止めに係り 、特に地震の際に扉が開いて収納物が外に飛散するのを防止する扉開き止め具に 関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的な扉開き防止のための金具には図12および図13に示されるものがあ る。この金具は観音開きタイプの食器棚等に利用されるものであり、一側の扉体 1と他側の扉体2とに掛け渡し状態に設けられたものである。この金具3は一側 の扉体1に取り付けられた第1金具4と、他側の扉2に取り付けられた第2金具 5とを備えている。
【0003】 第1金具4はΩ形状に折曲された板金部品であり、縦筒部6を形成するごとく 扉体1側にネジ7,7により結合されている。この縦筒部6は垂直な軸心をもっ て設置されている。
【0004】 また、第2金具5も第1金具4と同様のデザインに形成された固着部8がネジ 7,7によって他側の扉体2に結合されている。この固着部8にも縦筒部6と同 様の縦筒部9が形成されており、この縦筒部9には軸体10が圧入状態で一体に 結合されている。この軸体10の上端部にはチェーン11の一端が連結されてい る。 さらに、チェーン11の他端には、第1金具4の縦筒部6に挿脱自在な寸 法に設定された軸体12の上端が連結されている。
【0005】 以上のように構成された金具3は、使用状態においては、図12に示されるよ うに左右が同一形状に形成されて装飾性を高めることができる。また、地震等に より家具が大きく揺れ動き扉体1,2が開こうとする場合に、チェーン11によ り連結されているので、不用意に扉が開くことを防止するようになっている。
【0006】 また、扉体1,2を開く場合には、図13に示すように軸体10を縦筒部9に 対して挿脱することにより、ロック・アンロックの状態を作り出すことができる 。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前述のように地震災害が発生した場合等に、家具の扉が不用意に開 き、中の収納物が外に飛び出すことを防止することを目的とし、特に操作が簡単 でありながら、ロック・アンロック操作を確実に行うことができる扉開き止め具 を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、一方の壁面に第1枢軸を固着し、一方の壁面に対して相対 移動する他方の壁面に第2枢軸を固着し、先端側に回動のための操作部を備えた 固定軸を第2枢軸に回動自在に挿着しかつ軸方向に固定し、第2枢軸に到達可能 なアームを第1枢軸に回動自在に枢着しかつ軸方向に固定し、アームの先端に固 定軸の基部に対応してC字状を成して切り欠き係合連結部を設け、固定軸の基部 側に軸方向断面が長く形成された長手部を設け、この長手部C字状の開口部に対 応する場合には係合連結部に通過不可能に係合し、かつ、短手部がC字状の開口 部に対応する場合には係合連結部を通過可能になるロック部を一体に設けた扉用 開き止め具にある。
【0009】 請求項2の考案は、垂直な一方の扉体の表面に第1枢軸を直立状態に固着し、 垂直な他方の扉体の表面に第1枢軸と同一の高さに第2枢軸を固着し、先端部に 回動操作のための操作部を備えた固定軸を第2枢軸に回動自在に装着し、第1枢 軸に他方の扉体側に振り出された場合に第2枢軸に到達するアームを枢着し、ア ームの先端側に固定軸の基部に対応する部分がC字形状を成して切り欠かれ固定 軸の基部に係合する係合連結部を設け、固定軸の基部側に軸方向の断面が一方向 に長い長手部を設け、この長手部が係合連結部のC字状の開口部側に対応するご とく位置した場合に通過不能に係合し、短手部が連結部のC字条の開口部側に対 応するごとく位置した場合には通過可能に寸法設定されたロック部を設けた扉用 開き止め具にある。
【0010】 請求項3の考案は、固定軸の基部側の長手部先端には弾性変形可能な係合凸部 を設け、固定軸の長手部が係合連結部のC字形状の開口部側に対応する場合の係 合連結部のC字形状の周面に係合凸部が係合する係合凹部を設けた前記扉用開き 止め具にある。
【0011】
【作用】
請求項1の考案によれば、アームを固定軸側に、振り出し、係合することで、 壁面の不用意な移動を防止できる。さらに、長手部を係合連結部の開口部に対応 するごとく位置させることにより、アームと固定軸が結合され、アームが不用意 に外れることを防止する。
【0012】 請求項2の考案によれば、観音扉に装着することにより、双方の扉を連結し、 不用意な開きを防止する。また、固定軸を回動操作して、長手部を係合連結部の 開口部に対応するごとく位置させることにより、アームと固定軸を連結し、アー ムが跳ね上がりする等して不用意に外れることを防止する。
【0013】 請求項3の考案によれば、長手部を係合連結部の開口部に対応する状態で、係 合凸部および係合凹部が係合するので、アームと固定軸の連結をより確実にし、 強固な連結を可能にする。
【0014】
【実施例】
本考案に包含される扉用開き止め具15について図1〜11を参照して説明す る。扉用開き止め具15を装着する対象物は、観音扉、片持の扉や引き戸、又は 、蓋等互いに連結状態を保ちたいものの、あらゆるものに対して工夫次第で利用 可能なものである。この止め具15の基本的構成について、図1を参照して説明 する。以下、止め具15を装着する家具は例えば観音扉状に左右に開放すること のできる扉の、閉鎖した場合に突き合わせ状態となる遊端側に設ける場合につい て説明する。
【0015】 観音扉の一方の扉体に第1枢軸16が立設され、この第1枢軸16に対してア ーム17の基端部が回動自在に枢着されている。さらに、アーム17の遊端側に はC字形状に形成された係合連結部18が形成されており、アーム17が水平に 他方の扉体側に振り出された状態で係合連結部18に対応する位置に第2枢軸1 9が立設されている。この第2枢軸19は他方の扉体に立設され、第1枢軸16 と水平方向に並立するごとく設けられている。第2枢軸19には固定軸20が設 けられている。なお、止め金具15一式は主要部品の全てが合成樹脂による成形 品で構成されている。
【0016】 第1枢軸16および第2枢軸19が同一形状に形成されており、基本的に同一 部品を共用するものである。以下第1枢軸16の構造について説明する。第1枢 軸16は円盤状のベース21をもち、この円盤21の中央部より軸部22が垂直 に立設されている。この軸部22は先端部に外径を膨出するクサビ状の係合部2 3が形成されている。さらに、クサビ状の係合部23の錐状の周壁部に開放する スリット24が更に軸部22に沿って延長されている。ここで、軸部22に形成 されたスリット24は係合部23の途中から周壁側に開放されていることで、組 み立て完了後に外部に露出する係合部23の端面は円形状が保たれ、美観を損ね ることがない。
【0017】 次に、第1枢軸16に装着されるアーム17の構造について具体的に説明する 。アーム17の基端部は、平面視で円形状を成して形成され、表面が膨出され、 裏面が凹欠された形状に成形されている。円形状を成して形成された基端部の中 央には第1枢軸16に装着する装着管部25が設けられている。装着管部25は 表面側で段差部26が形成され大径化されている。そして、第1枢軸16のクサ ビ状の係合部23が段差部26に係合することにより、軸方向の抜け止めが行わ れるようになっている。
【0018】 このように形成されたアーム17は、先端部が径方向に延長され、先端部には 周方向側に開口するC字状の係合連結部18を備え、このC字形状の内壁部は第 2枢軸19に同心状に位置することが可能な位置に設けられている。ここで、係 合連結部18の先端側裏面には複数の補強リブ18aが図7に示すごとく設けら れている。
【0019】 第2枢軸19には固定軸20が装着されている。この固定軸20は先端部に回 動操作用の操作部27が形成されている。具体的には、図5および図6に示され るように構成されており、先端面が平坦に形成され、外周部分に操作用の凹凸部 が形成されて操作ノブ27を成している。そして、中央部にはアーム17に形成 された装着管部25と同様の装着管部28が設けられており、この外側に段差部 29が形成され、第2枢軸19に形成されたクサビ状の係合部23が段差部29 に係合することで、軸方向の抜けを防止するとともに、回動自在に装着されてい る。このようにして第2枢軸19に枢着された固定軸20の基部には、軸方向の 断面形状が長円状に形成されたロック部30が形成されている。このロック部3 0は長円状の長手部31を備えている。この長手部31の先端部分は係合連結部 18のC字状部分の内周壁の内径よりもわずかに小さく設定されており、かつ、 係合連結部18の開口部32よりも長く寸法設定されている。また、長手部31 の端部側に形成された短手部33は、開口部32よりも短い寸法設定で形成され 、開口部32を通過可能に設けられている。
【0020】 さらに、長手部31の端部には、径方向に突出する一対の係合凸部34が形成 されている。この係合凸部34は弾性変形して、径方向に進退することができる ようになっている。その構造としては、例えば図5および図6に示されるように 形成されており、係合凸部34は先端側から基端側に延長された棒体34aを備 え、この棒体34aの先端部に膨出して前記係合凸部34が形成されている。こ れにより棒体34aが湾曲することにより係合凸部34が突没するようになって いる。
【0021】 また、前記アーム17の係合連結部18のC字状の凹欠部の中心と基部側の第 1枢軸16の中心とを結ぶ中心軸線状に対応する部位に係合凸部34が係合する 係合凹部35が形成されている。この係合凹部35はアーム17の厚み方向(第 2枢軸19の軸心方向)に沿って刻設されている。
【0022】 つまり、固定軸20は基部に長手部31が形成されており、この長手部31に 90度の開き角度で短手部33が配置されている。そして、固定軸20に係合連 結部18が嵌合した状態で、操作部27を回動操作することにより、長手部31 を開口部32に対応させることで、係合連結部18から固定軸20が外れない状 態となる。このロック状態の断面図を図2に示す。
【0023】 また、操作部27を回動操作することにより、図2の状態から約90度回動さ せることにより、短手部33を開口部32に対応させることで、係合連結部18 から固定軸20が外れる状態となる。このアンロック状態の断面図を図4に示す 。さらに、アンロック状態のロック部30の向きを図3中に実線で示す。また、 アンロック状態のロック部30の向きを図3中に破線で示す。
【0024】 ここで、固定軸20を第2枢軸19に挿着する状態について図9〜図11を参 照して説明する。図9に示されるように、固定軸20の装着管部28に第2枢軸 19の係合部23を圧入すると、図10に示すように、係合部23は装着管部2 8の内壁に沿って内側に圧縮され、スリット24により外径を減少して、装着管 部28内を通過する。装着管部28を通過した係合部23は図11に示すように 段差部29に係合するごとく形状を復元し、固定軸20を軸方向に離脱するのを 阻止し、かつ、回転自在に枢支される。この枢支状態において係合部23の先端 部は固定軸20の中央部に露出するが、スリット24が係合部23の周面で開放 しているので、先端面が円形状を保持し、美観を損ねない。つまり、従来の枢軸 は先端部まで、直線的に割り形状が延長され、外側に割り部分が露出してしまい 、外的美観を損ね、品質感を低下させるものであった。
【0025】 なお、本考案において、前記スリット構造の枢軸16,19を備えることは必 須の用件ではない。例えば、ねじ構造を備える枢軸により扉等の装着物に直接ア ーム17や固定軸20を枢着するものであってもよい。
【0026】 また、材質は合成樹脂によって形成されているが、これに限定されず、例えば 金属等によって形成することもできる。
【0027】 また、ロック部30の先端部分にはそれぞれ一対の係合凸部34が形成されて いるが、係合凸部34およびこれに対応する係合凹部35は2つ設けることに限 定されず、何れか一方に設けられた場合であっても同様の効果が得られる。
【0028】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、通常の開閉の際にはアームを回動操作することによ り、固定軸にアームの係合連結部を係合して、不用意な開放を防止できる。また 、固定軸を回動操作して、ロック部の長手部を係合連結部の開口部に対応させる ことにより、アームを固定軸に対してロックすることができ、強固な連結状態を 得ることができる。
【0029】 請求項2に包含される考案によれば、観音扉状の一対の扉体に掛け渡し状態で 装着されることにより、アームの回動操作により、極めて容易に扉の不用意な開 放を防止できる。さらに、固定軸を回動操作することでロック部を回動し、長手 部を係合連結部の開口部に対応させることにより、アームを固定軸に強固にロッ クし、また、固定軸を回動操作することによりロック部を回動し、短手部を係合 連結部の開口部に対応させることによりアンロック状態にすることができる。
【0030】 請求項3の考案によれば、ロック部の長手部の先端部に係合凸部を設け、係合 連結部の内周面に係合凹部を形成して、ロック状態においてロック部と係合連結 部とが嵌合し固定されるようになっているので、さらに、強固な連結が可能とな り、外力が加わった場合であっても不用意にロックが外れることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に包含される扉用開き止め具の分解斜視
図である。
【図2】ロック状態の扉開き止め具を枢軸に沿って切断
した断面図である。
【図3】扉用開き止め具の組み立て状態を示す正面図で
ある。
【図4】アンロック状態の扉開き止め具を枢軸に沿って
切断した断面図である。
【図5】固定軸の裏面側を示す説明図である。
【図6】図5のA−A線部分の断面図である。
【図7】アーム先端側の裏面側を示す説明図である。
【図8】枢軸の拡大図である。
【図9】固定軸の組み立て状態を示す断面図である。
【図10】固定軸の組み立て状態を示す断面図である。
【図11】固定軸の組み立て状態を示す断面図である。
【図12】従来の扉開き止め金具を示す斜視図である。
【図13】従来の扉開き止め金具を示す正面図である。
【符号の説明】
16 第1枢軸 17 アーム 18 係合連結部 19 第2枢軸 29 固定軸 27 操作ノブ(操作部) 30 ロック部 31 長手部 32 開口部 33 短手部 34 係合凸部 35 係合凹部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の壁面に固着された第1枢軸と、一方
    の壁面に、相対的に移動動する他方の壁面に固着された
    第2枢軸と、第2枢軸に回動自在に装着され軸方向に固
    定され先端部に回動のための操作部を備えた固定軸と、
    第1枢軸に回動自在に枢着され軸方向に固定されて他方
    の壁面側に振り出しされた場合に第2枢軸に到達するア
    ームと、アームの先端側に設けられ固定軸の基部に対応
    する部分がC字形状を成して切り欠かれ固定軸の基部に
    係合する係合連結部と、固定軸の基部側に一体的に設け
    られ、軸方向断面が長い長手部を備え、この長手部が係
    合連結部のC字状の開口部に対応するごとく位置した場
    合には開口部に通過不可能に係合し、短手部が係合連結
    部のC字状の開口部に対応するごとく位置した場合には
    開口部に通過可能な寸法に形成されたロック部と、を具
    備することを特徴とする扉用開き止め具。
  2. 【請求項2】垂直な一方の扉体の表面に直立して固着さ
    れた第1枢軸と、垂直な他方の扉体の表面に直立し第1
    枢軸と同一の高さに固着された第2枢軸と、第2枢軸に
    回動自在に装着され軸方向に固定され先端部に回動のた
    めの操作部を備えた固定軸と、第1枢軸に回動自在に枢
    着され軸方向に固定されて他方の扉体側に振り出しされ
    た場合に第2枢軸に到達するアームと、アームの先端側
    に設けられ固定軸の基部に対応する部分がC字形状を成
    して切り欠かれ固定軸の基部に係合する係合連結部と、
    固定軸の基部側に一体的に設けられ、軸方向断面が一方
    向に長い長手部を備え、この長手部がC字状の開口部側
    に対応するごとく位置した場合には開口部に通過不可能
    に係合し、短手部が連結部のC字状の開口部側に対応す
    るごとく位置した場合には開口部に通過可能な寸法に形
    成されたロック部と、を具備することを特徴とする扉用
    開き止め具。
  3. 【請求項3】固定軸の基部側に設けられた長手部の先端
    部分には弾性変形可能な係合凸部が設けられ、固定軸の
    長手部が係合連結部のC字形状の開口部側に対応する場
    合の係合連結部のC字形状の周面に係合凸部が係合する
    係合凹部が形成されていることを特徴とする請求項1又
    は請求項2の何れか1つに記載の扉用開き止め具。
JP1995006413U 1995-06-27 1995-06-27 扉用開き止め具 Expired - Lifetime JP3019907U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102004702B1 (ko) * 2018-11-12 2019-07-29 주식회사 테라테크 선박 평형수 필터 장치

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