JP3019770U - 磁性体付き筆記具 - Google Patents

磁性体付き筆記具

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JP3019770U
JP3019770U JP1995007353U JP735395U JP3019770U JP 3019770 U JP3019770 U JP 3019770U JP 1995007353 U JP1995007353 U JP 1995007353U JP 735395 U JP735395 U JP 735395U JP 3019770 U JP3019770 U JP 3019770U
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政嗣 北口
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政嗣 北口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筆記具を把持した指先や手の甲に磁界を作用
させて新陳代謝を促進させ、肩こり、疲労感等を自然に
解消させて健康を保持できる磁性体付き筆記具を提供す
ることを目的とする。 【構成】 筆記具12の把持部となる周側面位置に磁石
14を設けてなる。筆記具を把持した指先や手の甲に磁
石の磁界が作用して新陳代謝が促進され、肩こり、疲労
感等が自然に解消されて健康を保持できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、磁性体付き筆記具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自然や社会が急激に変化する環境下で、多くの人は知らないうちに体や心がむ しばまれているものであり、外見は健康であっても、何らかの疾病に悩まされて いる人も少なくない。 特に、机上の仕事に従事するサラリーマンのなかには、肩こり、疲労感等に悩 まされ、病院に通院したり、或は針、灸、マッサージ等の民間治療に依存したり して健康の保持に勤めている人も多い。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら、仕事が忙しいときには、肩こりや疲労感等があっても、病院や 民間治療等を受ける時間的な余裕がなく、大半の人がそのまま放置している場合 が多く、そのために症状が進行して余病を併発し兼ねない等の問題があった。
【0004】 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、机上 の仕事に従事する各人が使用する筆記具に磁石を備え、この筆記具を使用するこ とによって、磁石の磁界が指先や手の甲に作用して皮下組織の脳細胞内における 新陳代謝が促進されて血行がよくなり、筆記具を使用しながら自然に健康を保持 し得ることを特徴とする磁性体付き筆記具を提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1に係る考案は、筆記具12の把持部となる 周側面位置に磁石14を設けてなる磁性体付き筆記具10から構成される。
【0006】 また、請求項2に係る考案では、前記筆記具12の把持部の周側面位置には、 1個又は複数個の磁石14が面一状に埋設されてなることとしてもよい。
【0007】 次に、請求項3に係る考案は、筆記具12に対し挿脱自在に装着される弾性筒 体26を有し、前記弾性筒体26は、前記筆記具12の把持部位置に係止され、 かつ前記弾性筒体26には1個又は複数個の磁石14が固定されてなる磁性体付 き筆記具10から構成される。
【0008】 また、請求項4に係る考案では、前記磁石14は、前記弾性筒体26の周側面 位置に面一状に埋設されてなることとしてもよい。
【0009】
【作用】
本考案の請求項1に係る磁性体付き筆記具は、筆記具の把持部となる周側面位 置に磁石を設けている。筆記具を指先で把持して書類や文章を作成するときに、 筆記具に設けている磁石の磁界が指先や手の甲に作用し、皮下組織の細胞内にお いて新陳代謝が促進されて血行がよくなる。これにより、筆記具を使用しながら 自然に肩こり、疲労感等が解消されて健康を保持できる。
【0010】 また、請求項2によれば、前記筆記具の把持部の周側面位置には、1個又は複 数個の磁石が面一状に埋設されてなる。筆記具を把持したときに磁石で違和感を 感じることがなく、筆記具を把持して筆記するときに、磁石から発生する磁界の 作用で指先や手の甲等の内部の細胞の新陳代謝が促進されて血行がよくなる。 更に、筆記具に埋設された磁石が模様となって筆記具の美観も向上する。
【0011】 次に、請求項3に係る磁性体付き筆記具は、筆記具に対し挿脱自在に装着され る弾性筒体を備え、前記弾性筒体は、前記筆記具の把持部位置に係止され、かつ 前記弾性筒体には1個又は複数個の磁石が固定されてなる。筆記具に装着した弾 性筒体が把持し易く、各種の筆記具に弾性筒体を挿脱自在に装着して磁石に発生 する磁界を指先や手の甲の皮下組織内の細胞に作用させる。これにより、筆記具 を使用する人は、指先や手の甲の新陳代謝が促進されて血行が良くなり、肩こり 、疲労感等も自然に解消されて健康を保持できる。 また、筆記具の把持し易い位置へ弾性筒体を簡易に摺動させながら指先や手の 甲に的確に磁界を作用できる。
【0012】 また、請求項4によれば、前記磁石は、前記弾性筒体の周側面位置に面一状に 埋設されてなる。弾性筒体を把持したときの違和感がなく、また、弾性筒体に埋 設された磁石が剥離することもなく、長期に渡り磁界を発生しながら把持した人 の健康を保持できる。
【0013】
【実施例】
以下、添付図面に基づき、本考案の好適な実施例を説明する。 図1、図2には、本考案の実施例に係るに磁性体付き筆記具10が示されてい る。 図より明らかな様に、前記磁性体付き筆記具10は、筆記具12の把持部とな る周側面位置に磁石14を設けてなるものである。
【0014】 実施例において、前記筆記具12は、軸管16と、この軸管16の前部に連結 され、ボールペン軸18を保持した前部套管20と、軸管16の後部に嵌着され たキャップ22と、を有したプラスチック製のボールペンが示されている。 前記磁石14は、前部套管20寄りで把持部となる軸管16の外周面に固定さ れている。 これにより、軸管16を把持しながらボールペン軸18で筆記するときに、各 磁石14に発生する磁界Fが、指先や手の甲に作用して皮下組織内の細胞の新陳 代謝が促進されて血行がよくなり、肩こり、疲労感等が自然に解消されることと なる。
【0015】 図2に示す様に、磁石14は、軸管16の把持部となる周側面位置に所要の間 隔をおいて複数の穴24が穿穴され、この穴24の内面に接着剤等を塗布した後 で、同穴24と略同一形状に形成された複数個の小さな磁石14が、その表面が 軸管16の外面と同一面になる様に埋設固定されている。
【0016】 これにより、複数個の各磁石14の磁極間には、軸管16の外面側に磁界Fが 誘起されることとなり、筆記のために軸管16を把持した指先及び手の甲に各磁 石14の磁界Fを効率良く作用させ得る。 また、穴24内に埋設固定された磁石14は剥離することなく、長期に渡り磁 界Fを発生できる。
【0017】 また、磁石14の表面は、軸管16の外面と同一面状に埋設固定されているた め、筆記具12を把持したときに磁石14で指先に違和感を感じることがない。 更に、筆記具12に埋設された複数個の磁石14が模様となって筆記具12の 美観も向上する。 なお、複数個の磁石14を埋設固定する位置は、筆記具12の美観等を考慮し て外周面の適位置を選択固定すればよく、磁石14が1個の場合には、穴24を 軸管16の長手方向に沿った長溝穴として穿穴し、この長溝穴に磁石を埋設固定 してもよい。
【0018】 また、磁石14を筆記具12の周側部内に完全に埋設固定したり、或は、筆記 具12の周側面にそまま突出状態に1個又は複数の磁石14を接着剤で固定して もよい。この場合には、磁石が剥離し易いが、剥離したら再び接着剤で接着でき る。 実施例では、筆記具12としてボールペンを例示しているが、これに限ること なく、通常の万年筆、シャープペン、或は鉛筆に磁石を固定してもよい。
【0019】 次に、図3には、本考案の他の実施例に係る磁性体付き筆記具10が示されて いる。 図において、磁性体付き筆記具10は、筆記具12に対し挿脱自在に装着され る弾性筒体26を有し、この弾性筒体26は、前記筆記具12の把持部位置に係 止され、かつ前記弾性筒体26には1個又は複数個の磁石14が固定されいる。 前記筆記具12は、先の実施例と同様に、長い軸管16と、この軸管16の前 部に連結され、ボールペン軸18を保持した前部套管20と、軸管16の後端に 嵌着されたボールペン軸18のノック部28と、を有したプラスチック製のボー ルペンが示されている。
【0020】 弾性筒体26は、前記軸管16の前部套管20寄りの把持位置に係止され、か つ弾性筒体26には磁石14が固定されている。 本実施例の磁性体付き筆記具10においても、筆記具12を把持したときに弾 性筒体28に固定された磁石14の磁界Fが指先や手の甲に作用しながら皮下組 織内の細胞の新陳代謝が促進されて血行がよくなり、肩こり、疲労感等が自然に 解消されて健康を保持できることとなる。 また、弾性筒体26を筆記具12の把持位置に摺動させて指先や手の甲に的確 に磁界を作用できる。
【0021】 図4、図5に示す様に、前記弾性筒体26は、弾力性を備えたゴム、合成ゴム 、発砲体等を素材として、筆記具12の把持部寄りに移動しつつ係着可能な中空 筒体に形成され、この中空筒体の周側面位置に磁石14が面一状に埋設固定され ている。 図5、図6に示す様に、前記磁石14は、弾性筒体26の外周面に穿穴された 複数個の穴24内に、その上面が弾性筒体26の外周面と同一面になる様に接着 剤等で固定されている。 また、弾性筒体26には、その外周面に両端方向へ向けて複数の把持溝30が 穿溝されている。
【0022】 これにより、弾性筒体26は、その弾力性で把持し易く、把持したときの違和 感もなく、長時間に渡り筆記作業を継続できる。また、弾性筒体26に埋設され た磁石14が剥離することもなく、長期に渡り磁界を発生しながら筆記作業者の 指先や手の甲の皮下組織内の細胞の新陳代謝が促進され、血行が良くなって肩こ り、疲労感等が自然に解消される。
【0023】 なお、磁石14が1個の場合には、穴24を弾性筒体26の長手方向に沿った 長溝穴を穿穴して長く形成した1個の磁石を埋設固定してもよい。 また、磁石14は、弾性筒体26に穴24を穿穴しないで弾性筒体26の外周 面に磁石14を接着固定してもよい。この場合には磁石14が弾性筒体26の表 面で剥離し易いが、剥離しても簡単に接着できる。 更に、弾性筒体26の成型時に磁石14を弾性筒体26内に埋設状に、或は外 周面から突出状に固定してもよく、これにより磁石付の弾性筒体26を安価に製 造できることとなる。
【0024】 また、前記弾性筒体26は、図7に示す様に、磁石14の他に長手方向へ向け た複数の突条32を突設してもよく、或は図8に示す様に、両端方向へ向けた複 数の線条溝34を開孔してもよく、これにより、弾性筒体26を把持し易くなる 。
【0025】 本実施例の磁性体付き筆記具10においては、職場や家庭内等で使用中の筆記 具12に、弾性筒体26を挿脱自在に挿入し、筆記具12の把持部位置に弾性筒 体26を摺動させて係止する。そして、書類への記入、文章の作成等において、 磁性体付き筆記具10の弾性筒体26を指先で把持しながら筆記作業を行うもに であり、磁石14に発生する磁界Fが指先や手の甲の皮下組織の細胞内に作用し ながら新陳代謝が促進され、筆記具12を把持して筆記中の人の磁界による自療 効果を向上できる。
【0026】 また、本実施例においては、弾性筒体26に磁石14を固定するため、筆記具 12に磁石14を固定する場合に比べ、磁石付弾性筒体26をより安価に製造し ながら筆記具12に装着できることとなる。 また、筆記具12の把持部側において弾性筒体26を疲労が発生している位置 に簡易に摺動させて違和感もなく使用できる。 なお、本実施例でも、先の実施例と同様に、筆記具12としてボールペンを例 示しているが、これに限ることなく、通常の万年筆、シャープペン、或は鉛筆に 磁石付きの弾性筒体26を挿脱自在に挿入しながら安価に利用できることとなる 。 また、実施例において、磁石14は小さな板片状に形成しているうが、これに 限ることなく、リンク状に形成した磁石の1個または複数個を筆記具12の周側 面や弾性筒体26の周側面に固定してもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上説明した様に、請求項1に係る磁性体付き筆記具によれば、筆記具の把持 部となる周側面位置に磁石を設けてなることにより、筆記具を指先に把持して筆 記するときに、指先や手の甲の皮下組織内の細胞の新陳代謝が促進され、筆記具 を使用する人は自然に肩こり、疲労感等が解消されて健康を保持できる。 また、昼間の仕事の時間帯あるいは勉強等の時間中に必ず使用する必要のある 筆記具に着目して、特に筆記具の把持部となる周側面位置に取り付けることにに より自然に磁性体による磁気作用を享受できる。また、把持部によりしっかりと 把持するところから磁気作用も確実に行われるものである。
【0028】 また、請求項2によれば、前記筆記具の把持部の周側面位置には、1個又は複 数個の磁石が面一状に埋設されてなることにより、筆記具を把持したときに磁石 が指先に違和感となって感じることなく、磁石に指先を直に接摺させて磁界を効 率良く作用させながら肩こり、疲労感等を解消できる。 また、筆記具に埋設された磁石が模様となって筆記具の美観も向上する。
【0029】 次に、請求項3に係る磁性体付き筆記具は、筆記具に対し挿脱自在に装着され る弾性筒体を有し、前記弾性筒体は、前記筆記具の把持部位置に係止され、かつ 前記弾性筒体には1個又は複数個の磁石が固定されてなることにより、把持位置 に弾性筒体を摺動係止した筆記具が把持し易くなり、弾性筒体を各筆記具に挿脱 自在に装着しながら把持した指先や手の甲に的確に磁界を作用させ、磁界による 自療効果を高めながら健康を保持できる。 また、弾性筒体は構造が簡単で、製造コストも安価であり、各種の筆記具に個 別に装着しながら筆記具を使用する人の肩こり、疲労感等を早期に回復できる。
【0030】 また、請求項4によれば、前記磁石は、前記弾性筒体の周側面位置に面一状に 埋設されてなることにより、弾性筒体を把持したときに指先に違和感がなく、指 先や手の甲に磁界を作用させて新陳代謝を促進させ、磁界による自療効果を向上 できる。 また、弾性筒体に埋設された磁石は剥離することもなく、長期に渡り磁界を発 生しながら筆記具に装着使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る磁性体付き筆記具の斜視
図である。
【図2】図1の磁性体付き筆記具の一部拡大断面図であ
る。
【図3】本考案の他の実施例に係る磁性体付き筆記具の
斜視図である。
【図4】筆記具に挿脱自在に装着する弾性筒体の斜視図
である。
【図5】図4に示す弾性筒体の拡大縦断面図である。
【図6】図4に示す弾性筒体の拡大横断面図である。
【図7】突条を備えた他の実施例の弾性筒体の斜視図で
ある。
【図8】同じく線条溝を備えた他の実施例の弾性筒体の
斜視図である。
【符号の説明】
10 磁性体付き筆記具 12 筆記具 14 磁石 26 弾性筒体 F 磁界
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01F 7/02 U

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筆記具の把持部となる周側面位置に磁石
    を設けてなる磁性体付き筆記具。
  2. 【請求項2】 前記筆記具の把持部の周側面位置には、
    1個又は複数個の磁石が面一状に埋設されてなる請求項
    1記載の磁性体付き筆記具。
  3. 【請求項3】 筆記具に対し挿脱自在に装着される弾性
    筒体を有し、 前記弾性筒体は、前記筆記具の把持部位置に係止され、
    かつ前記弾性筒体には1個又は複数個の磁石が固定され
    てなる磁性体付き筆記具。
  4. 【請求項4】 前記磁石は、前記弾性筒体の周側面位置
    に面一状に埋設されてなる請求項3記載の磁性体付き筆
    記具。
JP1995007353U 1995-06-23 1995-06-23 磁性体付き筆記具 Expired - Lifetime JP3019770U (ja)

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