JP3018798U - ネズミ,ゴキブリ等の駆除装置 - Google Patents

ネズミ,ゴキブリ等の駆除装置

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JP3018798U
JP3018798U JP1994006100U JP610094U JP3018798U JP 3018798 U JP3018798 U JP 3018798U JP 1994006100 U JP1994006100 U JP 1994006100U JP 610094 U JP610094 U JP 610094U JP 3018798 U JP3018798 U JP 3018798U
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宏宗 宮崎
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株式会社サンパルス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 超音波と電磁波とを発生することにより、ネ
ズミやゴキブリ等の動物や害虫を駆除する駆除装置を提
供する。 【構成】 超音波発生機構と電磁波発生機構とからな
り、該超音波発生機構は超音波回路とそれに接続した超
音波スピーカーを備え、該電磁波発生機構は電磁波発生
器とそれに接続した電流回路を備えてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、超音波と電磁波との相互作用により、家庭やビル等においてネズミ やゴキブリ等の動物や害虫を効果的に駆除する新規な駆除装置を提供する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ネズミやゴキブリ等の動物や害虫の駆除には超音波を利用した装置が知 られている。超音波は比較的狭い角度範囲にしか伝播しない指向性の性質を有し ているが、ネズミやゴキブリ等の駆除に長年使われてきている。 超音波の他には、磁場を利用した装置が知られている。磁場は無指向性であり 、広範囲に伝播してネズミやゴキブリ等の脳を麻痺させて駆除する効果がある。 しかし、超音波と電磁波との相互作用のクールにより、効果的にネズミやゴキ ブリ等の動物や害虫を駆除する装置はなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
超音波を利用した駆除の場合には、ネズミやゴキブリ等でも、その種類によっ ては効果がないという問題点があった。 磁場を利用した駆除の場合には、超音波で効果のない種類のものに効果を発揮 することもあるが、しかし、磁場では駆除効果がない種類のネズミや害虫がある という問題点があった。
【0004】 また、超音波の場合でも磁場の場合でも、これらを連続して単調に発生させて いると、ネズミやゴキブリ等の動物や害虫が、この刺激に慢性化し、耐性が生じ てきて、駆除効果が低下していくという問題点があった。
【0005】 本考案は上記の問題点を解決するために、超音波と電磁波とを同時に連続的に 発生する駆除装置を提供することを目的とする。また、1クールが時間間隔をお いてパルス状の超音波とパルス状の電磁波とを交互に発生する駆除装置を提供す ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
【0007】 本考案は、上記の目的を達成するため、超音波発生機構及び電磁波発生機構と からなり、該超音波発生機構は、超音波回路と該超音波回路に接続した超音波ス ピーカーを備え、該電磁波発生機構は、電流回路と該電流回路に接続した電磁波 発生器を備えてあることを特徴とする。 上記超音波回路と上記電流回路を制御するタイマー回路を備え、かつ該タイマ ー回路に電源回路を備えてあることを特徴とする。 上記タイマー回路は、パルス状の鬼神号を短秒時間の周期ごとに出力する作動 用タイマー回路からなり、該作動用タイマー回路のパルス状の信号を上記超音波 回路と電流回路とに伝送するように備えてあることを特徴とする。 上記タイマー回路は、上記作動用タイマー回路及び、パルス幅の短い信号を長 秒時間の周期ごとに出力する切換用タイマー回路とかなり、該切換用タイマー回 路が短いパルス幅の信号を出力するごとに、該作動用タイマー回路のパルス状の 信号を、該超音波回路と該電流回路とに交互に切り換えて伝送するように備えて あることを特徴とする。
【0008】 上記タイマー回路は、パルス幅の長い信号を長秒時間の周期ごとに出力する長 秒時間作動用タイマー回路及び切替用タイマー回路とかなり、該切換用タイマー 回路が短いパルス幅の信号を出力するごとに、該長秒時間作動用タイマー回路の パルス幅の長い信号を、該超音波回路と電流回路に交互に切り換えて伝送するよ うに備えてあることを特徴とする。 上記タイマー回路は、上記の作動用タイマー回路と長秒時間作動用タイマー回 路及び切換用タイマー回路とからなり、該切換用タイマー回路が短いパルス幅の 信号を出力するごとに、上記電源回路の接続先を、該作動用タイマー回路と、該 長秒時間作動用タイマー回路とに交互に切り換えるように備えてある一方、該作 動用タイマー回路のパルス状の信号及び、長秒時間作動用タイマー回路のパルス 幅の長い信号とを、該超音波回路と電流回路とに切り換えて接続できるようにし てあることを特徴とする。
【0009】
【作用】
本考案駆除装置は、上記の構成により、超音波と電磁波とを次の6方式で発生 して、ネズミ、ゴキブリ等の駆除のためのクールを行う。 (1)超音波と電磁波とを同時に連続的に発生する。 (2)超音波と電磁波とを同時に、それぞれが短秒時間の周期ごとに繰り返す パルス状で継続して発生する。 (3)超音波を短秒時間の周期ごとに繰り返すパルス状で発生し、同じく電磁 波を短秒時間の周期ごとに繰り返すパルス状で発生して、この超音波の発生と電 磁波の発生とを長秒時間ごとに交互に切り換えて繰り返す。 (4)超音波を長秒時間の周期ごとに繰り返す長いパルス幅で発生し、同じく 電磁波を長秒時間ごとに繰り返す長いパルス幅で発生し、この超音波の発生と電 磁波の発生とを長秒時間ごとに交互に切り換えて繰り返す。 (5)超音波を短秒時間の周期ごとに繰り返すパルス状で発生し、電磁波を長 秒時間の周期ごとに長いパルス幅で発生し、この超音波の発生と電磁波の発生と を長秒時間ごとに切り換えて繰り返す。 (6)上記において、超音波と電磁波とを入れ替えて、上記と同様に長秒時間 ごとに、切り換えて発生する。
【0010】 上記の作用により、超音波と電磁波との双方の特性の違い、すなわち超音波の 伝播は指向性が強いが、電磁波は拡散して伝播して広範囲に広がるとともに、ま たネズミやゴキブリ等は種類によっては超音波により駆除し、別の種類は電磁波 が駆除する。この特性の違いが合い補って駆除に有効に作用するのである。 また、超音波、電磁波とが短秒時間の周期で繰り返すパルス状で、又は、長秒 時間単位で連続して発生することで、断続した超音波と電磁波とによる異なった 刺激を繰り返す。このクールの繰り返しにより、ネズミやゴキブリ等の慢性化に よる耐性の増長を抑制する。
【0011】
【実施例】
図1は、本考案駆除装置1のブロック回路を示す。この駆除装置1は、作動用 タイマー回路9により、超音波スピーカー8から超音波を短秒時間の周期ごとに 繰り返すパルス状の信号を発生し、同じく電磁波発生器4から電磁波を短秒時間 の周期ごとに繰り返すパルス状の信号を発生し、この超音波と電磁波の発生を、 切換用タイマー回路10により長秒時間ごとに切り換えて、超音波と電磁波の発 生を続けていくものである。
【0012】 図中符号2、3は、単相交流電源に接続するプラグである。電磁波発生機構は 、プラグ2に繋げた電磁波発生器4と、これに接続した電流回路5と、接点12 を経てプラグ3に戻る閉回路からなっている。電磁波発生器4は、鉄心を備えた ソレノイドコイルであり、単相交流電源により電磁波を発生する。 超音波機構は、超音波回路7と、超音波回路7に接続した超音波スピーカー8 とからなっている。 ここで、電源回路11は、プラグ2、プラグ3の間に接続した整流回路であり 、電源回路11の出力は、ダイオード発光体13を介して、作動用タイマー回路 9、切換用タイマー回路10に接続してある。
【0013】 ここで、作動用タイマー回路9は、パルス状の信号を短秒時間の周期ごとに出 力するタイマー回路であり、超音波回路7と電流回路5とに接続してある。 作動用タイマー回路9の短秒時間の周期ごとに繰り返すパルス状の信号が、電 流回路5に入力したときには、そこに内設したスイッチが閉じ、電磁波発生器4 にプラグ2、3からの交流が導通して電磁波が発生する。このパルス状の信号が 入力してないときは、上記のスイッチは開いている。上記のパルス状の信号は、 同様に超音波回路7を作動する。 切換用タイマー回路10は、長秒時間の周期ごとに、作動用タイマー回路9の パルス状の信号を、超音波回路7と電流回路5とに交互に切り換えていく。
【0014】 図2は、本発明駆除装置1の外観を示す斜視図である。箱14の前面部の上端 部にはダイオード発光体13があり、下端部には超音波スピーカー8が開口して おり、電磁波発生器4は箱14の中に隠れている。背面からは、交流単相電源と 接続するプラグ2、3が突出している。
【0015】 図3は、箱14の中に組み入れた駆除装置1の回路構成を示す斜視図である。 パネル15の上方部にはダイオード発光体13を、略中央には電磁波発生器4の ソレノイドコイルを設け、その下方部の台座に超音波スピーカー8を設けてある 。その他、パネル15には、タイマー回路9とタイマー回路10とを組み込んだ チップ16と、超音波回路7を組み込んだチップ6とを設けてある。 ダイオード発光体13は、作動用タイマー回路9が作動していれば、点滅を繰 り返す。
【0016】 この実施例では、作動用タイマー回路9は、短秒時間ごとに繰り返すパルス状 の信号の周期を2秒とし、パルス幅と周期の比率は約50パーセントに設定して ある。 切換用タイマー回路10の長秒時間ごとに繰り返す短いパルス幅の周期は40 秒に設定してある。しかし、作動用タイマー回路、長秒時間作動用タイマー回路 、切換用タイマー回路の周期の設定は、この例に限られるものではない。
【0017】 〔別の実施例〕 本考案駆除装置の別の実施例では、作動用タイマー回路と長秒時間作動用タイ マー回路及び切換用タイマー回路との3種類のタイマー回路を備えるとともに、 手動式のスイッチを設けてある。 この駆除装置は、超音波を短秒時間の周期ごとに繰り返すパルス状で発生し、 この発生が長秒時間継続したところで、切換用タイマー回路の短いパルス幅の信 号により、電磁波を長秒時間の長いパルス幅で発生して、再び短秒時間のパルス 状の超音波に戻るサイクルを繰り返すものである。さらに、この駆除装置は、手 動切り換えにより、超音波を長秒時間の長いパルス幅で発生し、この発生が長秒 時間継続したところで、切換用タイマー回路の短いパルス幅の信号により、電磁 波を短秒時間の周期ごとに繰り返すパルス状で発生するサイクルを繰り返す。
【0018】 そのため、電源回路は、スイッチ機構を介在させて超音波回路と電流回路とに 接続してあり、このスイッチ機構には、切換用タイマー回路の出力を接続してあ る。これにより、切換用タイマー回路の短いパルス幅の信号がスイッチ機構に入 力するごとに、スイッチ機構の接続先が超音波回路と電流回路とに交互に切り換 わる。 さらに、作動用タイマー回路と長秒時間作動用タイマー回路との出力側及び、 超音波回路と電流回路との入力側とに、手動式の切り換えスイッチを介在させて ある。この手動式の切り換えスイッチの操作により、作動用タイマー回路と長秒 時間作動用タイマー回路及び、超音波回路と電流回路との接続を切り換えること ができ、上記の2種類のサイクルによるクールを状況等に応じて選択できる。
【0019】 上記の2実施例と同様にして、超音波と電磁波とを同時に、それぞれが短秒時 間の周期ごとに繰り返すパルス状で継続して発生する駆除装置、超音波を長秒時 間の周期ごとに繰り返す長いパルス幅で発生し、同じく電磁波を長秒時間ごとに 繰り返す長いパルス幅で発生し、この超音波の発生と電磁波の発生とを長秒時間 ごとに交互に切り換えて繰り返す駆除装置を構成できる。 超音波と電磁波とを同時に連続的に発生する駆除装置は、超音波発生機構と電 磁波発生機構とを並列に接続することで構成できる。
【0020】
【考案の効果】
本考案駆除装置は、上記の構成により下記の効果を有する。 電磁波と超音波とが同時にパルス状に、又は連続的に発生するクールにより広 範囲にわたり、ネズミやゴキブリの駆除に有効に作用する。 さらに、電磁波と超音波の発生が、タイマー回路により制御される構成となっ ており、超音波をパルス状にして一定時間発生し続けて停止したところで、直ち に、電磁波をパルス状にして一定時間発生して停止するクールを繰り返えしてい く。 このクールの繰り返えしにより、ネズミ、ゴキブリが最も嫌う超音波と電磁波 とがネズミ、ゴキブリに作用し続ける。パルス状の超音波と、パルス状の電磁波 とが交互にネズミ、ゴキブリに作用するために、ネズミ、ゴキブリは耐性の増長 が抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案駆除装置のブロック回路図
【図2】外観を示す斜視図
【図3】回路の構成を示す斜視図
【符号の説明】
1 本考案駆除装置 2 プラグ 3 プラグ 4 電磁波発生器 5 電流回路 7 超音波回路 8 超音波スピーカー 9 作動用タイマー回路 10 切換用タイマー回路 11 電源回路

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波発生機構及び電磁波発生機構とか
    らなり、該超音波発生機構は、超音波回路と該超音波回
    路に接続した超音波スピーカーを備え、該電磁波発生発
    生機構は、電流回路と該電流回路に接続した電磁波発生
    器を備えてあることを特徴とするネズミ、ゴキブリ等の
    駆除装置。
  2. 【請求項2】 上記超音波回路と上記電流回路を制御す
    るタイマー回路を備え、かつ該タイマー回路に電源回路
    を備えてあることを特徴とする請求項1記載のネズミ、
    ゴキブリ等の駆除装置。
  3. 【請求項3】 上記タイマー回路は、パルス状の信号を
    短秒時間の周期ごとに出力する作動用タイマー回路から
    なり、該作動用タイマー回路のパルス状の信号を上記超
    音波回路と電流回路とに伝送するように備えてあること
    を特徴とする請求項2記載のネズミ、ゴキブリ等の駆除
    装置。
  4. 【請求項4】 上記タイマー回路は、上記作動用タイマ
    ー回路及び、パルス幅の短い信号を長秒時間の周期ごと
    に出力する切換用タイマー回路とかなり、該切換用タイ
    マー回路が該短いパルス幅の信号を出力するごとに、該
    作動用タイマー回路のパルス状の信号を、該超音波回路
    と該電流回路とに交互に切り換えて伝送するように備え
    てあることを特徴とする請求項2又は3記載のいずれか
    のネズミ、ゴキブリ等の駆除装置。
  5. 【請求項5】 上記タイマー回路は、パルス幅の長い信
    号を長秒時間の周期ごとに出力する長秒時間作動用タイ
    マー回路及び上記切換用タイマー回路とかなり、該切換
    用タイマー回路が短いパルス幅の信号を出力するごと
    に、該長秒時間作動用タイマー回路のパルス幅の長い信
    号を、該超音波回路と電流回路に交互に切り換えて伝送
    するように備えてあることを特徴とする請求項2乃至4
    記載のいずれかのネズミ、ゴキブリ等の駆除装置。
  6. 【請求項6】 上記タイマー回路は、上記の作動用タイ
    マー回路と長秒時間作動用タイマー回路及び切換用タイ
    マー回路とからなり、該切換用タイマー回路が短いパル
    ス幅の信号を出力するごとに、上記電源回路の接続先
    を、該作動用タイマー回路と、該長秒時間作動用タイマ
    ー回路とに交互に切り換えるように備えてある一方、該
    作動用タイマー回路のパルス状の信号及び、該長秒時間
    作動用タイマー回路のパルス幅の長い信号とを、該超音
    波回路と電流回路とに切り換えて接続できるようにして
    あることを特徴とする請求項2乃至5記載のいずれかの
    ネズミ、ゴキブリ等の駆除装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016010301A1 (ko) * 2014-07-18 2016-01-21 최석규 쥐 퇴치기
JPWO2020158248A1 (ja) * 2019-01-31 2021-11-25 株式会社クボタ 作業装置

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