JP3018312B2 - 中 敷 - Google Patents
中 敷Info
- Publication number
- JP3018312B2 JP3018312B2 JP7237848A JP23784895A JP3018312B2 JP 3018312 B2 JP3018312 B2 JP 3018312B2 JP 7237848 A JP7237848 A JP 7237848A JP 23784895 A JP23784895 A JP 23784895A JP 3018312 B2 JP3018312 B2 JP 3018312B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insole
- bag
- shoe
- package
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B7/00—Footwear with health or hygienic arrangements
- A43B7/14—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts
- A43B7/1405—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form
- A43B7/1455—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form with special properties
- A43B7/146—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form with special properties provided with acupressure points or means for foot massage
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B17/00—Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined
- A43B17/02—Insoles for insertion, e.g. footbeds or inlays, for attachment to the shoe after the upper has been joined wedge-like or resilient
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、靴の中底の上に敷
いたり、あるいは既設の中敷の上に重ねて使用して靴を
履く人の足裏を適度に刺激し、かつ汗の吸収等を効果的
に行う中敷に関する。
いたり、あるいは既設の中敷の上に重ねて使用して靴を
履く人の足裏を適度に刺激し、かつ汗の吸収等を効果的
に行う中敷に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の中敷として、2枚の合成
樹脂製シートの周縁部を融着して密封嚢体を形成し、該
密封嚢体内に水やアルコ−ル等の液体を封入してクッシ
ョン性を高めたたものがある。
樹脂製シートの周縁部を融着して密封嚢体を形成し、該
密封嚢体内に水やアルコ−ル等の液体を封入してクッシ
ョン性を高めたたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、密封嚢体内に
水やアルコ−ル等の液体を封入したものは合成樹脂製の
密封嚢体が直接、足の裏に接する形となり、靴を履く人
には違和感があり、余り利用されていないのが実情であ
る。特に密封嚢体が合成樹脂製であることにより足の裏
が汗等により該密封嚢体と密着状態となったり、足に張
りついたりする当の難点があった。また液体を封入した
密封嚢体は靴の中敷として長く使用した場合、該密封嚢
体が汚れたりしても中に封入した液体が外部に漏洩しな
いようにするために洗濯等をすることはなかった。
水やアルコ−ル等の液体を封入したものは合成樹脂製の
密封嚢体が直接、足の裏に接する形となり、靴を履く人
には違和感があり、余り利用されていないのが実情であ
る。特に密封嚢体が合成樹脂製であることにより足の裏
が汗等により該密封嚢体と密着状態となったり、足に張
りついたりする当の難点があった。また液体を封入した
密封嚢体は靴の中敷として長く使用した場合、該密封嚢
体が汚れたりしても中に封入した液体が外部に漏洩しな
いようにするために洗濯等をすることはなかった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、靴を履く人の足裏に体重
移動等による適度な足もみ等の刺激を与えることは勿論
のことクッション材を履く人の好みに応じて適宜取替が
自由にでき、かつ該クッション材を被包する包体は適宜
洗濯が可能であり、クッション材の出し入れも容易に行
われ、中敷の窓を通してクッション材の装填の有無が容
易に判断できる中敷を一般に提供することにある。
で、その目的とするところは、靴を履く人の足裏に体重
移動等による適度な足もみ等の刺激を与えることは勿論
のことクッション材を履く人の好みに応じて適宜取替が
自由にでき、かつ該クッション材を被包する包体は適宜
洗濯が可能であり、クッション材の出し入れも容易に行
われ、中敷の窓を通してクッション材の装填の有無が容
易に判断できる中敷を一般に提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る中敷は、靴
の中底形状に裁断した合成樹脂製シート2枚の周縁を熱
融着して形成した袋体内に液体を封入してなるクッショ
ン材を形成し、該クッション材を被包する如く靴の中底
形状に裁断した洗濯可能な靴用中敷き材の同種または異
種材の上下2枚を重ね、その周縁を縫い付けて袋状包体
を形成し、該袋状包体の下側に前記クッション材の出し
入れを自在に行う切り込み線を形成するとともに前記袋
状包体のかかと側の対応する上下位置にクッション材が
見える窓を設けたものである。
の中底形状に裁断した合成樹脂製シート2枚の周縁を熱
融着して形成した袋体内に液体を封入してなるクッショ
ン材を形成し、該クッション材を被包する如く靴の中底
形状に裁断した洗濯可能な靴用中敷き材の同種または異
種材の上下2枚を重ね、その周縁を縫い付けて袋状包体
を形成し、該袋状包体の下側に前記クッション材の出し
入れを自在に行う切り込み線を形成するとともに前記袋
状包体のかかと側の対応する上下位置にクッション材が
見える窓を設けたものである。
【0006】また本発明に係る中敷は、前記袋状包体の
上側靴用中敷き材はかかと側とつま先側とで異種材料を
使用し、該異種材料の接続部は縫い付け接続を行い、上
側靴用中敷き材のかかと側は汗吸収材を使用したもので
ある。
上側靴用中敷き材はかかと側とつま先側とで異種材料を
使用し、該異種材料の接続部は縫い付け接続を行い、上
側靴用中敷き材のかかと側は汗吸収材を使用したもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面により説明する。1はクッション材で、靴の中
底形状に裁断した合成樹脂製シート1aを2枚用意し、
該所定形状に裁断したシ−ト1aの周縁を熱融着して袋
体1bを形成し、その袋体1b内に水やプロピレングリ
コ−ル等の多価アルコ−ル、あるいは高濃度グリセリン
等の各種液体の一種または二種以上を封入してなるもの
である。クッション材1は靴を履く人の足裏を適度に刺
激してマッサ−ジ効果を与えるものであればよく、袋体
1bに封入した液体の濃度等を変えて粘性に変化を与え
たり、あるいは袋体1bの土踏まず相当部位に液体の流
動阻止部(図示せず)を設けたりして足裏の刺激の程度
を変えるようにしてもよい。要は内部に封入する液体が
袋体1bの外部に漏洩しないようにシ−ト1aの材料を
選択する必要がある。
て、図面により説明する。1はクッション材で、靴の中
底形状に裁断した合成樹脂製シート1aを2枚用意し、
該所定形状に裁断したシ−ト1aの周縁を熱融着して袋
体1bを形成し、その袋体1b内に水やプロピレングリ
コ−ル等の多価アルコ−ル、あるいは高濃度グリセリン
等の各種液体の一種または二種以上を封入してなるもの
である。クッション材1は靴を履く人の足裏を適度に刺
激してマッサ−ジ効果を与えるものであればよく、袋体
1bに封入した液体の濃度等を変えて粘性に変化を与え
たり、あるいは袋体1bの土踏まず相当部位に液体の流
動阻止部(図示せず)を設けたりして足裏の刺激の程度
を変えるようにしてもよい。要は内部に封入する液体が
袋体1bの外部に漏洩しないようにシ−ト1aの材料を
選択する必要がある。
【0008】2はクッション材1を被包する袋状包体
で、該袋状包体2は靴の中底形状に裁断した洗濯が可能
な靴用中敷き材2a,2bの同種または異種材の上下2
枚を重ね、その周縁を縫い付けて袋状包体を形成する。
袋状包体2の周縁を糸等2cを使用して縫い付けること
としたのは、接着剤等を使用して接着した場合、その接
着部が洗濯等の洗浄によって接続部分の剥離の危険性を
生ずるのを回避するためである。
で、該袋状包体2は靴の中底形状に裁断した洗濯が可能
な靴用中敷き材2a,2bの同種または異種材の上下2
枚を重ね、その周縁を縫い付けて袋状包体を形成する。
袋状包体2の周縁を糸等2cを使用して縫い付けること
としたのは、接着剤等を使用して接着した場合、その接
着部が洗濯等の洗浄によって接続部分の剥離の危険性を
生ずるのを回避するためである。
【0009】また洗濯が可能な靴用中敷き材2a,2b
は同種または異種材料が使用されるが、例えば革屑の繊
維をゴム系繊維で固めたレザ−ボ−ド、セルロ−ズファ
イバ−を同様にバインダ−で固めたファイバ−ボ−ド及
びポリエステル系繊維による不織布あるいはPVC等の
各種靴用中敷き材が使用される。不織布は耐摩耗性が大
きく、中敷き材として好適である。上側に位置する靴用
中敷き材2aとして異種材を選択する場合は、その接続
部は洗濯が可能となるように糸等により縫い付ける。そ
して、かかと部分側は目にふれる部分であるからデザイ
ンを考慮した材料が選定されることは当然であるが、汗
等を吸収し易い材料あるいは表面が凹凸状をなしている
材料を使定する。
は同種または異種材料が使用されるが、例えば革屑の繊
維をゴム系繊維で固めたレザ−ボ−ド、セルロ−ズファ
イバ−を同様にバインダ−で固めたファイバ−ボ−ド及
びポリエステル系繊維による不織布あるいはPVC等の
各種靴用中敷き材が使用される。不織布は耐摩耗性が大
きく、中敷き材として好適である。上側に位置する靴用
中敷き材2aとして異種材を選択する場合は、その接続
部は洗濯が可能となるように糸等により縫い付ける。そ
して、かかと部分側は目にふれる部分であるからデザイ
ンを考慮した材料が選定されることは当然であるが、汗
等を吸収し易い材料あるいは表面が凹凸状をなしている
材料を使定する。
【0010】袋状包体2の下側の靴用中敷き材2bには
前記クッション材1の出し入れを自在に行うことができ
る切り込み線3を形成する。切り込み線3は前記袋状包
体2の下側の靴用中敷き材2bに直線的な縦方向の切断
がされていればよく、全長に対し少なくとも半分以上が
切断されている必要があり、これによってクッション材
1の出し入れも容易となる。すなわち袋状包体2にクッ
ション材1を充填するには切り込み線3を広げて入れさ
えすればよく、クッション材1の取り出しも切り込み線
3を広げて簡単に外部に取り出すことができる。
前記クッション材1の出し入れを自在に行うことができ
る切り込み線3を形成する。切り込み線3は前記袋状包
体2の下側の靴用中敷き材2bに直線的な縦方向の切断
がされていればよく、全長に対し少なくとも半分以上が
切断されている必要があり、これによってクッション材
1の出し入れも容易となる。すなわち袋状包体2にクッ
ション材1を充填するには切り込み線3を広げて入れさ
えすればよく、クッション材1の取り出しも切り込み線
3を広げて簡単に外部に取り出すことができる。
【0011】4は袋状包体2のかかと側の対応する上下
位置にクッション材1が見えるように設けた窓である。
この窓4の形成位置はかかと部分で、円形又は細長い長
方形の両端部を円弧状に形成したもの、あるいは長楕円
形状等のものが採用される。クッション材1が窓4を通
して外部から容易に視認できるように、クッション材1
に封入する液体は透明であってもよいが、視認性を高め
るために緑色、赤色、黄色等の有色に着色することが望
ましい。窓4を通してクッション材1の有無の判定が容
易にでき、クッション材1がない状態で靴を履くといっ
たことがなくなる。
位置にクッション材1が見えるように設けた窓である。
この窓4の形成位置はかかと部分で、円形又は細長い長
方形の両端部を円弧状に形成したもの、あるいは長楕円
形状等のものが採用される。クッション材1が窓4を通
して外部から容易に視認できるように、クッション材1
に封入する液体は透明であってもよいが、視認性を高め
るために緑色、赤色、黄色等の有色に着色することが望
ましい。窓4を通してクッション材1の有無の判定が容
易にでき、クッション材1がない状態で靴を履くといっ
たことがなくなる。
【0012】
【発明の効果】本発明の中敷は上記の説明から判るよう
に、靴の中底形状に裁断した合成樹脂製シート2枚の周
縁を熱融着して形成した袋体内に液体を封入してなるク
ッション材を形成し、該クッション材を被包する如く靴
の中底形状に裁断した洗濯可能な靴用中敷き材の同種ま
たは異種材の上下2枚を重ね、その周縁を縫い付けて袋
状包体を形成し、該袋状包体の下側に前記クッション材
の出し入れを自在に行う切り込み線を形成するとともに
袋状包体のかかと側の対応する上下位置にクッション材
が見える窓を設けたので、靴を履く人の足裏に体重移動
等による適度な足もみ等の刺激を与えることは勿論のこ
とクッション材を履く人の好みに応じて適宜取替が自由
にでき、かつ該クッション材を被包する包体は適宜洗濯
が可能であり、クッション材の出し入れも容易に行われ
るとともに中敷の窓を通してクッション材の装填の有無
が容易に判断でき、靴を履く人がクッション材のない状
態で間違って履いてしまうという事がない。
に、靴の中底形状に裁断した合成樹脂製シート2枚の周
縁を熱融着して形成した袋体内に液体を封入してなるク
ッション材を形成し、該クッション材を被包する如く靴
の中底形状に裁断した洗濯可能な靴用中敷き材の同種ま
たは異種材の上下2枚を重ね、その周縁を縫い付けて袋
状包体を形成し、該袋状包体の下側に前記クッション材
の出し入れを自在に行う切り込み線を形成するとともに
袋状包体のかかと側の対応する上下位置にクッション材
が見える窓を設けたので、靴を履く人の足裏に体重移動
等による適度な足もみ等の刺激を与えることは勿論のこ
とクッション材を履く人の好みに応じて適宜取替が自由
にでき、かつ該クッション材を被包する包体は適宜洗濯
が可能であり、クッション材の出し入れも容易に行われ
るとともに中敷の窓を通してクッション材の装填の有無
が容易に判断でき、靴を履く人がクッション材のない状
態で間違って履いてしまうという事がない。
【0013】またクッション材が直接、足の裏に接する
ことがないので、クッション材が汗等によって足の裏に
密着状態となる等の不快感がなく、快適な状態で使用で
きる。そして中敷材として袋状包体単独で使用するので
はなく、クッション材を装填する構造のため、いわばク
ッション材が芯材となり袋状包体は硬い材質でなく柔軟
性のある材質を選ぶことができ、取扱が便利であり、か
つ使用時に途中で折れ曲がったりすることなく快適な状
態で使用できる。
ことがないので、クッション材が汗等によって足の裏に
密着状態となる等の不快感がなく、快適な状態で使用で
きる。そして中敷材として袋状包体単独で使用するので
はなく、クッション材を装填する構造のため、いわばク
ッション材が芯材となり袋状包体は硬い材質でなく柔軟
性のある材質を選ぶことができ、取扱が便利であり、か
つ使用時に途中で折れ曲がったりすることなく快適な状
態で使用できる。
【0014】また袋状包体の上側靴用中敷き材はかかと
側とつま先側とで異種材料を使用し、該異種材料の接続
部は縫い付け接続を行い、上側靴用中敷き材のかかと側
は汗吸収材を使用したので、繰り返し洗濯を行うことが
でき、中敷として汗のかき易い個所を有効に保護でき、
快適な履き心地となる。
側とつま先側とで異種材料を使用し、該異種材料の接続
部は縫い付け接続を行い、上側靴用中敷き材のかかと側
は汗吸収材を使用したので、繰り返し洗濯を行うことが
でき、中敷として汗のかき易い個所を有効に保護でき、
快適な履き心地となる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図で、(a)は靴
用中敷き材の表面側を同種材で形成した場合を示し、
(b)は靴用中敷き材の表面側を異種材で形成した場合
を示したものである。
用中敷き材の表面側を同種材で形成した場合を示し、
(b)は靴用中敷き材の表面側を異種材で形成した場合
を示したものである。
【図2】図1の背面図である。
【図3】(a)はクッション材の平面図、(b)はクッ
ション材の断面図である。
ション材の断面図である。
【図4】(a)は袋状包体に円形の窓を形成した平面
図、(b)は袋状包体に細長矩形状の窓を形成した平面
図である。
図、(b)は袋状包体に細長矩形状の窓を形成した平面
図である。
1 クッション材 2 袋状包体 2a、2b 靴用中敷き材 3 切り込み線 4 窓
Claims (2)
- 【請求項1】 靴の中底形状に裁断した合成樹脂製シー
ト2枚の周縁を熱融着して形成した袋体内に液体を封入
してなるクッション材を形成し、該クッション材を被包
する如く靴の中底形状に裁断した洗濯可能な靴用中敷き
材の同種または異種材の上下2枚を重ね、その周縁を縫
い付けて袋状包体を形成し、該袋状包体の下側に前記ク
ッション材の出し入れを自在に行う切り込み線を形成す
るとともに前記袋状包体のかかと側の対応する上下位置
にクッション材が見える窓を設けたことを特徴とする中
敷。 - 【請求項2】 前記袋状包体の上側靴用中敷き材はかか
と側とつま先側とで異種材料を使用し、該異種材料の接
続部は縫い付け接続を行い、上側靴用中敷き材のかかと
側は汗吸収材を使用したことを特徴とする請求項1記載
の中敷。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7237848A JP3018312B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 中 敷 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7237848A JP3018312B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 中 敷 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0956413A JPH0956413A (ja) | 1997-03-04 |
JP3018312B2 true JP3018312B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=17021313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7237848A Expired - Fee Related JP3018312B2 (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 中 敷 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3018312B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101561039B1 (ko) | 2015-05-13 | 2015-10-19 | (주)은성엔지니어링 | 방진 및 내진 성능을 갖춘 수배전반 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1991181B1 (en) * | 2006-02-20 | 2012-06-06 | Maria Antonietta Fusco | Insole |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP7237848A patent/JP3018312B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101561039B1 (ko) | 2015-05-13 | 2015-10-19 | (주)은성엔지니어링 | 방진 및 내진 성능을 갖춘 수배전반 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0956413A (ja) | 1997-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5983526A (en) | Impervious shoecovers | |
US2299500A (en) | Sandal | |
KR0140071B1 (ko) | 반응 에너지 유체 충전 토로이드 장치를 갖춘 신발 창 | |
ES2525539T3 (es) | Zapato permeable al vapor | |
KR100514669B1 (ko) | 일회용베개또는쿠션커버 | |
ES2240042T3 (es) | Palmilla compuesta permeable al valor. | |
US4342157A (en) | Shock absorbing partially liquid-filled cushion for shoes | |
PT1369048E (pt) | Sapato com gáspea permeável e respirável que cobre pelo menos parcialmente uma sola impermeável que foi tornada respirável | |
JPH02501278A (ja) | 流体に不透過性の側面フラップを有する生理用ナプキンまたは同様なナプキン | |
JP3038181U (ja) | 履物用の中敷 | |
JP2018166881A (ja) | シューズアッパーおよびシューズ | |
JP3018312B2 (ja) | 中 敷 | |
US6044506A (en) | Water/foam wheelchair pad | |
KR101586363B1 (ko) | 남성용 덧버선 제조방법 | |
KR102429797B1 (ko) | 기능성 무재봉 덧신 및 이를 제조하는 제조방법 | |
KR101184530B1 (ko) | 액상의 섬유 탈취제가 구비된 신발용 인솔 | |
JP3008337B2 (ja) | 健康用履物 | |
JP3796049B2 (ja) | トウシューズ用トウパット | |
KR20220000308U (ko) | 다기능 양말 | |
US1523133A (en) | Slipperette | |
JP6663226B2 (ja) | 靴用中敷 | |
KR102226960B1 (ko) | 무재봉 쿠션 덧신 및 이의 제조방법 | |
KR200483875Y1 (ko) | 무릎 보호대 | |
WO2020241487A1 (ja) | フットカバーおよびフットカバーの製造方法 | |
KR970006794Y1 (ko) | 신발깔창 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991116 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |