JP3016367U - くぎ打ち機の1本打ちまたは連続打ちの切換構造 - Google Patents

くぎ打ち機の1本打ちまたは連続打ちの切換構造

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JP3016367U
JP3016367U JP1995003640U JP364095U JP3016367U JP 3016367 U JP3016367 U JP 3016367U JP 1995003640 U JP1995003640 U JP 1995003640U JP 364095 U JP364095 U JP 364095U JP 3016367 U JP3016367 U JP 3016367U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 確実迅速に1本打ちまたは連続打ちを切り換
えることができ、撃針の間違った動作を防ぐことができ
る等、安全性が高く、かつ実用性の高いくぎ打ち機の1
本打ちまたは連続打ちの切換構造を提供することにあ
る。 【構成】 エアーバルブの一側にバルブロッドを持つエ
アーコントロールバルブを取付け、圧縮空気が改めてエ
アーコントロールバルブから流れ込むようにし、かつエ
アーコントロールバルブに取付けられるストッパーと引
き金内片に設けられてある廻転ホイールの嵌め合わせま
たは離脱によってバルブロッドを押し動かして移動さ
せ、エアーコントロールバルブとエアーバルブ間を連通
している通気孔を滞りなく通じるように制御し、圧縮空
気の流れを制限することにより1本打ちまたは連続打ち
を切り換える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、圧縮空気を動力として瞬間的に撃針を駆動し、撃針が順調にくぎを 工作物の表面に打ち込むためのくぎ打ち機に関し、特にくぎ打ち機の1本打ちま たは連続打ちを切り換えるための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のくぎ打ち機の引き金の構造は次の如くである。図1に示す如く、我々が 引き金1を引いた場合、引き金内片2は一体に連動して移動するが、この時、引 き金内片2はエアーバルブロッド31を押し動かすことができないので、エアー バルブ3は静止を保つ(すなわち撃針(図面には示されていない)は打ち出し待 ちの位置にある)。
【0003】 次いで、図2に示す如く、くぎ出し側の安全ピン4が工作物の表面を押し付け た場合、安全ピン4はただちに上へ移動し、引き金内片2を押し動かしてエアー バルブロッド31を移動させ、空気の流れ方向を変えて撃針は直ちに打ち出せる 。
【0004】 打ち出しが終わればくぎ出し側を工作物の表面から離し、図3に示す如く、安 全ピン4は下へ移動し、引き金内片3も連動されて移動してエアーバルブロッド 31と離脱し、圧縮空気は撃針を元の位置に戻し、1つの作業サイクルが完了す る。
【0005】 一般的に、使用時は仕事場所の必要性に応じてくぎの打ち出しを連続打ちまた は1本打ちに分けて行われる。連続打ちの場合は上述の如く、継続的に引き金打 ち片2を推して撃針を連続的に撃発させれば良い。1本打ちはある場合によって くぎの打ち込み数または位置を厳格に制限しなければならないので、使用者は1 回打つ毎に安全ピン4を工作物の表面から離し、同時に引き金1を放さねばなら ず、間違って触れてしまったり、又は慣性的に作動してしまうと、くぎが連続に 打ち出され、または正確な位置に打ち込まれない等の誤動作を招くことになる。
【0006】 そのため、現在市販されているくぎ打ち機は概して連続打ちと1発打ちの違っ た仕様に分けられ、使用者は仕事の必要に応じて適当な仕様のくぎ打ち機を選択 しなければならない。ところが、連続打ちくぎ打ち機を使って1本打ちの動作を 行う場合、しばしば引き金1が緩まないので安全ピン4が不注意に工作物の表面 に当たり、エアーバルブロッド3が誤動作を引き起こしてしまう。
【0007】 また、ニューマチックくぎ打ち機は圧縮空気を動力として瞬間的に撃針を駆動 し、撃針が順調にくぎを工作物の表面に打ち込むようにし、撃針が作動するかし ないかはくぎ打ち機本体に連結される引き金によって連通している空気径路の圧 縮空気の流れ方向を制御しているからである。一般的に使用者が間違って引き金 を触れ、思いがけない事故が起こることを予防するため、くぎ出し側には安全ピ ンが設置され、安全ピンと引き金を利用し、同時に引き金内片を駆動し、その引 き金内片はバルブロッドを押し動かして撃針を打ち出す。もし引き金だけを引き 、または安全ピンだけを押せば引き金内片はバルブロッドを押し動かすことがで きない。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
このことを鑑み、本考案者は快速に連続打ちまたは1本打ちの切換動作が行わ れる引き金構造を設計し、くぎ打ち機がより便利になるような必要性があると認 め、不断の研究開発の後、遂に本考案「くぎ打ち機の1本打ちまたは連続打ちの 切換構造」を作り出したものであり、操作時はエアーコントロールバルブ上のス トッパーを廻すだけで、くぎ打ち機を連続打ちまたは1本打ちにすることができ る切換構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案によるくぎ打ち機の1本打ちまたは連続打ちの切換構造は、エアーバル ブの一側にバルブロッドを持つエアーコントロールバルブを取付け、エアーコン トロールバルブの一端に設置されてある通気口を利用し、改めて圧縮空気をエア ーコントロールバルブからエアーバルブへ流れ込むようにし、かつエアーコント ロールバルブの他側に設けられてあるストッパーと引き金内片上に取付けてある 廻転ホイールの嵌め合わせまたは離脱によってエアーコントロールバルブ上のバ ルブロッドを移動させ、バルブロッドの移動距離によってエアーコントロールバ ルブとエアーバルブが連通する流通口を滞りなく通じさせ圧縮空気の流れを制限 し、それによって1本打ちまたは連続打ちの切換を行うように構成される。
【0010】 本考案によるくぎ打ち機の1本打ちまたは連続打ちの切換構造は、ストッパー の内部が中空で廻転可能な塊りであり、それはバルブロッドがその間での垂直移 動に供され、エアーコントローブバルブから突出するストッパーの一端には突起 が設けられ、突起の中心部には引き金内片上の廻転ホイールとの嵌め合わせまた は離脱に供される凹弧を設けることもできる。
【0011】 また、本考案によるくぎ打ち機の1本打ちまたは連続打ちの切換構造は、引き 金内片の一側に対応した連接片を設け、両連接片の間に廻転ホイールの取付けに 供されることのできる切り口が形成されてあり、廻転ホイールは固定ピン軸が接 片上の接合孔と引き金上の取付孔に取付けることによって廻転可能な状態にする こともできる。
【0012】
【作用】
エアーコントロールバルブに取付けられるストッパーと引き金内片に設けられ てある廻転ホイールの嵌め合わせまたは離脱によってバルブロッドを押し動かし て移動させ、エアーコントロールバルブとエアーバルブ間を連通している通気孔 を滞りなく通じるように制御し、圧縮空気の流れを制限し、1本打ちまたは連続 打ちを切り換える。
【0013】 廻転ホイールの嵌め合わせまたは離脱によってエアーコントロールバルブのバ ルブロッドを押し動かし、バルブロッドの移動距離を利用してエアーコントロー ルバルブと空気バルブ間の連通を滞りなく通じさせ、それによって圧縮空気の流 れを制限し、1本打ちまたは連続打ちを切り換える。
【0014】 廻転ホイールとエアーコントロールバルブのストッパーとの嵌め合わせまたは 離脱を利用してエアーコントロールバルブのバルブロッドを押し動かし、そのバ ルブロッドの移動する距離によってエアーコントロールバルブとエアーバルブ間 を連通している流通口を滞りなく通じるようにさせ、それをもって圧縮空気の流 れを制限し、1本打ちまたは連続打ちを切り換える。
【0015】
【実施例】
本考案の詳しい構造と技術特徴を更に深く認識及び了解していただくため、こ こに図面と合わせて説明します。
【0016】 本考案の「くぎ打ち機の1本打ちまたは連続打ちの切換構造」は主として従来 のくぎ打ち機の構造が1本打ちと連続打ちの違った動作の切換えを正確に行えな い缺点に対し、心を潜めて研究開発した製品である。
【0017】 図4および図5に示す如く、本考案の実施例によるくぎ打ち機の1本打ちまた は連続打ちの切換構造は、主として、エアーコントロールバルブ5、バルブロッ ド51、ストッパー6、エアーバルブ7、エアーバルブロッド71、引き金8、 引き金内片9、廻転ホイール91から構成される。
【0018】 その中、エアーコントロールバルブ5はエアーバルブ7に連結され、かつ流通 口701によって圧縮空気の流れる通路が提供される。エアーコントロールバル ブ5の一端には通気口501があり、かつエアーコントロールバルブ5の他端に はストッパー6が設けられ、それは内部が空で、廻転できる塊であり、バルブロ ッド51の当て押しに供され、かつそのストッパー6のバルブから突き出してい る一端には突起611が設けられてある。
【0019】 引き金内片9の一側には対応して連接される連接片901,901′が設けら れ、その2枚の連接片901,901′の間に切り口902が形成され、その切 り口902は廻転ホイール91の取付けに供されるもので、廻転ホイール91は 固定ピン81によって連接片901,901′上の連接孔903と引き金8の取 付孔801に連接されて廻転可能な状態にされている。
【0020】 1本打ちにする場合、図6に示す如く、先ずストッパー6を廻し、突起61と 引き金片9を平行状態にさせる。引き金8を引いた場合、引き金内片9の廻転ホ イール91のある側は一体に連動されて上へ移動する。この場合、突起61の凹 弧611は廻転ホイール91と嵌め合わせ、同時にバルブロッド51を上へ押し 動かしておおい立てが形成され、エアーコントロールバルブ5とエアーバルブ7 間を連通する流通口701をせき止め、圧縮空気はこれ以上エアーバルブ7に流 れ込めなくなる。
【0021】 撃発時、安全ピン10は工作物の表面を押し付け、並びに引き金内片9の他側 を押し上げて移動させ、同時にエアーバルブロッド71を押し動かし、エアーバ ルブ7内の空気通路(図面には示されていない)の流れ方向を変えてやれば撃針 は直ちに撃発する。
【0022】 撃発が終わって安全ピン10が工作物の表面から離れ、操作者がまたも継続的 に引き金8を引いていた場合、図7に示す如く、廻転ホイール90はまだストッ パー6と嵌め合していないので、バルブロッド51は元の位置に回復せず、その 故に圧縮空気はエアーバルブ7内に入れなく、撃針も元の位置に戻れない(すな わち撃針は撃発待ちの位置にいない)。また、引き金内片9の他側は安全ピン1 0が工作物の表面から離れた時点からすでに下向きに移動しており、同時にエア ーバルブロッド71も重力を受けて下へ移動しているので原来の撃発待ち状態へ 回復する。
【0023】 この場合、もし操作者が引き金8を引いたままであっても、工作物の表面に押 し付けても安全ピン10が撃発できなくしている。操作者が引き金8を緩め、廻 転ホイール91とストッパー6を離脱させ、バルブロッド51を元の位置に戻せ ば、流通口701は滞りなく通じることを回復し、撃針も撃発待ちの位置にある ので1本打ちの要求が達成される。
【0024】 連続打ちにする場合、図8および図9に示す如く、ストッパー6を廻して突起 61と廻転ホイール91が垂直状態になるようにし、引き金8を引いて撃発する 時、突起61は引き金8の2枚の連接片82,82′の頂部にまたがりながら押 しており、ストッパー6上の凹弧611を廻転ホイール91と嵌め合わせしない ようにする。そのためにバルブロッド51が押し動かされても極く短い距離しか 上へ移動しないので、エアーコントロールバルブ5とエアーバルブ7間の流通口 701を完全にせき止めることができず、圧縮空気はエアーコントロールバルブ 5とバルブロッド51の間に残された隙間から進入する。
【0025】 安全ピン10が工作物の表面を押し付けられ、並びに引き金内片9の他側を上 へ押し動かし、同時にエアーバルブロッド71を押し動かし、エアーバルブ7内 の空気通路の流れを変えてやれば撃針はただちに撃発する。
【0026】 撃初が終わり、安全ピン10が工作物の表面から離脱すると、図10に示す如 く、引き金内片9と安全ピン10が接触する側は下向きに元の位置へ戻り、エア ーバルブロッド71も下へ移動し、撃針は撃発待ちの位置へ戻る。この場合、も し継続的に引き金8を引き、かつ安全ピン10を工作物の表面に当てれば撃針は 再度撃発するので、連続打ちの要求が達成される。
【0027】
【考案の効果】
本考案によれば、ストッパーと引き金内片に設けられてある廻転ホイールの嵌 め合わせまたは離脱によってバルブロッドを押し動かして移動させることにより 、エアーコントロールバルブとエアーバルブ間を連通している通気孔を滞りなく 通じるように制御し、圧縮空気の流れを制限することができるため、確実に1本 打ちまたは連続打ちの切換を行うことができるものである。
【0028】 また、エアーコントロールバルブに取付けられたストッパーと引き金内片に設 けられてある廻転ホイールの嵌め合わせまたは離脱によってエアーコントロール バルブのバルブロッドを押し動かし、バルブロッドの移動距離を利用してエアー コントロールバルブと空気バルブ間の連通を滞りなく通じさせ、それによって圧 縮空気の流れを制限するため、1本打ちまたは連続打ちの切換を確実に達成でき るものである。
【0029】 更に、くぎ出し側に安全ピンを設置され、安全ピンと引き金を利用し、同時に 引き金内片を駆動するように構成されているため、もし引き金だけを引き、また は安全ピンだけを押しても、引き金内片はバルブロッドを押し動かすことができ ず、それ故、使用者が間違って引き金を触れ、思いがけない事故が起こることを 予防できるものである。
【0030】 以上に述べたものをまとめると、本考案の「くぎ打ち機の1本打ちまたは連続 打ちの切換構造」は、確実迅速に1本打ちまたは連続打ちを切り換えることがで き、撃針の間違った動作を防ぐことができる等、安全性が高く、かつ実用性の高 いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のくぎ打ち機が撃発された時の引き金内片
とエアーバルブの作動状態を説明するための図である。
【図2】図1に示すくぎ打ち機の後続する作動状態を説
明するための図である。
【図3】図2に示すくぎ打ち機の後続する作動状態を説
明するための図である。
【図4】本考案の実施例によるくぎ打ち機の1本打ちま
たは連続打ちの切換構造の引き金内片とストッパーの立
体分解図である。
【図5】本考案の実施例による切換構造を1本打ちにし
た時の作動状態を説明するための図である。
【図6】図5に示す1本打ち作動状態の後続の状態を説
明するための図である。
【図7】図6に示す1本打ち作動状態の後続の状態を説
明するための図である。
【図8】本考案の実施例による切換構造を連続打ちにし
た時の作動状態を説明するための図である。
【図9】図8に示す連続打ち作動状態の後続の状態を説
明するための図である。
【図10】図9に示す連続打ち作動状態の後続の状態を
説明するための図である。
【符号の説明】
1 引き金 2 引き金内片 3 エアーバルブ 31 エアーバルブロッド 4 安全ピン 5 エアーコントロールバルブ 51 バルブロッド 501 通気口 6 ストッパー 7 エアーバルブ 71 エアーバルブロッド 701 流通口 8 引き金 81 固定ピン 801 取付孔 9 引き金内片 91 廻転ホイール 901 連接片 901′ 連接片 903 連接孔 10 安全ピン

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアーバルブの一側にバルブロッドを持
    つエアーコントロールバルブを取付け、エアーコントロ
    ールバルブの一端に設置されてある通気口を利用し、改
    めて圧縮空気をエアーコントロールバルブからエアーバ
    ルブへ流れ込むようにし、かつエアーコントロールバル
    ブの他側に設けられてあるストッパーと引き金内片上に
    取付けてある廻転ホイールの嵌め合わせまたは離脱によ
    ってエアーコントロールバルブ上のバルブロッドを移動
    させ、バルブロッドの移動距離によってエアーコントロ
    ールバルブとエアーバルブが連通する流通口を滞りなく
    通じさせ圧縮空気の流れを制限し、それによって1本打
    ちまたは連続打ちの切換を行うことを特徴とするくぎ打
    ち機の1本打ちまたは連続打ちの切換構造。
  2. 【請求項2】 ストッパーの内部は中空で廻転可能な塊
    りであり、それはバルブロッドがその間での垂直移動に
    供され、エアーコントローブバルブから突出するストッ
    パーの一端には突起が設けられ、突起の中心部には引き
    金内片上の廻転ホイールとの嵌め合わせまたは離脱に供
    される凹弧が設けられてあることを特徴とする請求項1
    記載のくぎ打ち機の1本打ちまたは連続打ちの切換構
    造。
  3. 【請求項3】 引き金内片の一側には対応した連接片が
    設けられ、両連接片の間には廻転ホイールの取付けに供
    されることのできる切り口が形成されてあり、廻転ホイ
    ールは固定ピン軸が接片上の接合孔と引き金上の取付孔
    に取付けることによって廻転可能な状態にされることを
    特徴とする請求項1記載のくぎ打ち機の1本打ちまたは
    連続打ちの切換構造。
JP1995003640U 1995-03-30 1995-03-30 くぎ打ち機の1本打ちまたは連続打ちの切換構造 Expired - Lifetime JP3016367U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012111016A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Hitachi Koki Co Ltd 打込機
KR20160034317A (ko) 2013-07-23 2016-03-29 유니챰 가부시키가이샤 흡수제

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012111016A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Hitachi Koki Co Ltd 打込機
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