JP3013950B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents

電気掃除機の吸込口体

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JP3013950B2
JP3013950B2 JP4176966A JP17696692A JP3013950B2 JP 3013950 B2 JP3013950 B2 JP 3013950B2 JP 4176966 A JP4176966 A JP 4176966A JP 17696692 A JP17696692 A JP 17696692A JP 3013950 B2 JP3013950 B2 JP 3013950B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従動輪と走行輪とを同
軸に設けた電気掃除機の吸込口体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、従動輪と走行輪とを設けた電気掃
除機の吸込口体としては、例えば、図5に示す構成が知
られている。
【0003】この図5に示す構成は、絨毯などの被掃除
面を掃除する際の操作性を良くするために、電気掃除機
の吸込口本体61に、正逆回転可能な電動機62を配設し、
この電動機62により正逆自在に回転駆動される回転軸63
に嵌合する走行輪64を設け、下面に吸込口65を形成した
構造が採られている。
【0004】そして、この吸込口本体61の進行方向の前
後部両側に下面より突出して、従動輪66が回転自在に支
持されて、これらの従動輪66にて吸込口本体61は、下面
が被掃除面に間隙を介して支持されている。
【0005】また、走行輪64は、外周面下端が従動輪66
の外周面下端より上方に位置し、吸込口本体61が、例え
ば板の間などの比較的平坦な被掃除面上を走行する際に
は走行輪64は被掃除面に接地せず、走行輪64を回転させ
ないようにしている。一方、例えば絨毯などの走行抵抗
が大きく走行性の低下する被掃除面上を走行する際に
は、前後に形成する従動輪66が絨毯に沈み込み、回転す
る走行輪64の外周が絨毯に接地して走行性を向上させる
構成を採っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造の電気掃除機の吸込口体において、走行輪64と
従動輪66とを接触させずにそれぞれ軸支するスペースが
必要となり、吸込口本体61が大型化する問題がある。ま
た、吸込口本体61を被掃除面に押圧しながら掃除を行う
際には、従動輪66が吸込口本体61の進行方向の前後部両
側に設けられているため、吸込口本体61の略中央が下方
に湾曲変形され、被掃除面が板の間などの場合、電動機
62によって回転駆動されていない走行輪64の外周面が板
の間に当接し、吸込口本体61の操作性が低下したり、場
合によっては板の間を傷付けたりする問題がある。さら
に、吸込口本体61を組み立てる際、部品点数が多いた
め、製造効率も低減する問題も有している。この他、糸
ごみなどが回転軸63に絡み付き、吸込口本体61の保守点
検に手間が掛かる問題もある。
【0007】本発明の目的は、上記問題点に鑑みなされ
たもので、板の間など被掃除面を傷付けず、操作性を向
上して保守点検が容易にでき、製造効率が上昇した小型
の電気掃除機の吸込口体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機の吸
込口体は、本体と、この本体内に収納された駆動手段
と、この駆動手段により回転される回転軸と、この回転
軸に固定されこの回転軸とともに回転する走行輪と、前
記回転軸に回転自在に取り付けられ前記走行輪より径大
従動輪と、この従動輪に前記回転軸を覆って一体的に
設けられ前記走行輪に軸方向当接して前記従動輪を位
置決めする位置決め部とを具備したものである。
【0009】
【作用】本発明の電気掃除機の吸込口体は、走行輪を固
定し駆動手段にて回転駆動される回転軸に、走行輪より
径大の従動輪を回転自在に支持して軸支することによ
り、走行輪と従動輪とが同軸に位置していて、別々に本
体に軸支されていないため、本体変形によっては走行
輪の外周と従動輪の外周との位置関係は変化しないの
で、例えば回転駆動ていない走行輪が被掃除面に接触
して本体の操作性低下したり被掃除面損傷すること
を防止る。また、従動輪に走行輪の軸方向に当接して
この従動輪を位置決めする位置決め部を回転軸を覆って
一体的に設けたため、部品点数が少なくなり、製造効率
が向上して、組み立て工程が簡略化して効率よく小型に
製造できるとともに、糸ごみなどが回転軸に絡み付くこ
とを低減し、これら糸ごみなどを容易に取り除くことを
可能として保守点検が容易となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の吸込口体の一実
施例を図面に基づいて説明する。
【0011】図1ないし図3において、11は走行方向に
対して横長の吸込口本体で、この吸込口本体11は、下部
本体ケース12とこの下部本体ケース12の上に結合固定さ
れる図示しない上部本体ケースとから構成されている。
そして、この吸込口本体11には、進行方向側である前側
に横長の吸込室13が区画形成されるとともに、後側に吸
込室13に連通する風路室14と、この風路室14の一側に位
置する電動機室15と、この風路室14の他側に位置する制
御室16が区画形成されている。さらに、被掃除面17と対
向する吸込口本体11の下面に、吸込室13の吸込口18が開
口形成されている。
【0012】また、吸込口本体11の後部中央に、連通管
21が回動軸22により上下方向の所定角度に回動自在に取
り付けられている。この連通管21は、前端部が風路室14
の内部に回動自在に嵌合されて吸込室13の略中央部に対
向し、この吸込室13に風路室14を介して連通している。
一方、後端部が吸込口本体11から後側外方へ突出し、こ
の後端部には、屈曲した接続管23の前端部が回動自在に
嵌合されている。この接続管23は、図示しない延長管を
介してホースに着脱自在に接続され、さらに掃除機本体
に接続する。そして、吸込室13は、風路室14、連通管2
1、接続管23、延長管、およびホースを介して図示しな
い掃除機本体の集塵室に連通する。
【0013】さらに、吸込口本体11の後部に、吸込口本
体11の横長方向の連通管21の両側に位置して後側従動輪
24が回転自在に軸支されている。
【0014】そして、吸込室13には、回転ブレード25が
軸受部26により回転自在に支持され、例えば板の間など
の平坦な被掃除面17に若干の間隙を有し、例えば絨毯や
畳みなどの凹凸のある被掃除面17には接触するように、
回転ブレード25の下端部が吸込口18から僅かに下方に突
出して設けられている。
【0015】また、吸込口18の後部に開口部31,32が形
成され、この開口部31には、走行輪33が風路室14の両側
に位置して回転軸としてのシャフト34に嵌合固定され、
シャフト34により回転されるようになっている。なお、
この走行輪33は、図3に示すように、周面が例えば板の
間などの平坦な被掃除面17に若干の間隙を有し、例えば
絨毯や畳みなどの凹凸のある被掃除面17には接触するよ
うに、下部本体ケース12の下面より突出して取り付けら
れている。
【0016】そして、図4に示すように、走行輪33間に
はシャフト34の同軸上に回転自在に嵌合する円筒状の軸
受35が設けられ、この軸受35の両端にはフランジ状に形
成された受部36が形成され、この受部36が走行輪33の軸
方向の両端に凹状に形成された対向する摺動部37にスリ
ップ体38を介して係合され、走行輪33が位置決めされて
いる。
【0017】さらに、開口部31の吸込口本体11の横長方
向の外側に位置する開口部32には、図3に示すように、
周面が被掃除面17に接触するように、下部本体ケース12
の下面より突出して従動輪41がれている。また、
この従動輪41はシャフト34に回転自在に嵌合する円筒状
のホイール部41a とこのホイール部41a の外周に一体的
に嵌合された環状のタイヤ部41b とから形成され、走行
輪33より径大に形成されている。さらに、この従動輪41
のホイール部41a には、内側の内周縁より一連にシャフ
ト34の外周面に沿って筒状でシャフト34に回転自在に嵌
合する位置決め部としての軸受42が一体に突出形成され
ている。さらに、この軸受42の先端には、フランジ状に
形成された受部43が設けられている。
【0018】そして、従動輪41は、この受部43が対向す
る走行輪33の摺動部44にスリップ体45を介して軸方向に
当接して係合され、軸方向の外側の面がシャフト34の両
端近傍に嵌合された受部としてのベアリング46に当接さ
れて位置決めされ、シャフト34に回転自在に軸支されて
いる。そして、走行輪33および従動輪41が軸受35とベア
リング46とにてシャフト34に位置決めされて、シャフト
34が下部本体ケース12より上方に突出する支持壁47によ
ってベアリング46が支持されて回転自在に配設されてい
る。
【0019】また、吸込口本体11の前面下部には被掃除
面17に向かって突出した、吸込室13の気密性を向上さ
せ、かつ壁際の塵埃の捕獲性を向上するようにシールリ
ップ48が設けられ、吸込口本体11は、走行方向に対して
後側従動輪24および従動輪41によって被掃除面17に支持
される。
【0020】さらに、電動機室15には、回転ブレード25
および走行輪33を回転させる駆動手段としての電動機51
が配設され、制御室16には、走行方向および走行速度な
どを検知する図示しない検知手段、および、この検知手
段によって検知された信号を制御する制御手段52が配設
されている。この検知手段は制御手段52に結線され、こ
の制御手段52は、電動機51に結線されている。
【0021】そして、動力伝達用のベルト53が、電動機
51の出力軸に固定されたプーリ54とこのプーリ54と同方
向に回転するように配設されたプーリ55とに掛け渡され
ている。さらに、動力伝達用のベルト56が、外周面がプ
ーリ55の外周面に当接し、走行輪33のシャフト34の端部
に固定されたプーリ57と回転ブレード25の端部に固定さ
れたプーリ58とに掛け渡されて、電動機51からの出力
が、このベルト53,56を介して回転ブレード25は進行方
向逆回転に、走行輪33は進行方向正回転となるように掛
け渡されている。また、電動機51、検知手段および制御
手段52に給電する電線59は、掃除機本体の制御部および
電源部から順にホース、延長管、接続管23、および連通
管21を介して制御手段52に接続され、制御手段52から接
続された電動機51および検知手段に接続されている。
【0022】次に、本実施例の動作について説明する。
【0023】掃除を行う際、図示しない掃除機本体に延
長管およびホースを介して吸込口本体11を接続する。次
に、ホースの延長管側の端部を把持しながら押動して、
吸込口本体11を被掃除面17に接触させながら前後に走行
させる。
【0024】そして、被掃除面17が絨毯などの場合、ま
ず、検知手段が吸込口本体11の走行方向および走行速度
を検出する。次に、この検知手段の検出信号を制御回路
52にて判断し、電動機51が所定方向に所定の回転数で回
転する。この電動機51の回転によってベルト53,56を介
して回転ブレード25および走行輪33が回転される。
【0025】この走行輪33の回転により吸込口本体11は
被掃除面17上を自走する。同時に、回転ブレード25が被
掃除面17より塵埃を効率よく掻き取る。
【0026】このようにして被掃除面17から吸込口18を
介して吸込室13に吸い込まれた塵埃は、風路室14、連通
管21、接続管23、およびホースを介して掃除機本体の集
塵室に導入される。
【0027】上記構成によれば、電動機51にて回転駆動
される走行輪33をシャフト34に嵌合固定し、この走行輪
33の摺動部37に軸方向に当接して係合する受部43を設け
た軸受42を走行輪33より径大で被掃除面17に外周面が接
地する従動輪41に一体に形成したため、走行輪33と従動
輪41とが同軸に位置していて、別々に吸込口本体11に軸
支されていないので、吸込口本体11を被掃除面17に押圧
した際に吸込口本体11が変形しても、被掃除面17に接地
している従動輪41を支持するシャフト34が変形しない限
り、走行輪33の外周面から被掃除面17までの距離と従動
輪41の外周面から被掃除面17までの距離との関係は変化
せず例えば板の間などの被掃除面17上の走行により
転駆動ていない走行輪33が接して吸込口本体11の操
作性低下したり板の間などの被掃除面17を傷付けるな
どの損傷を防止できる。
【0028】また、部品点数が少なくなり、製造効率が
向上するとともに、走行輪33および従動輪41が位置決め
されているので、シャフト34に設けたベアリング46を下
部本体ケース12の支持壁47に支持させるのみで、組み立
て工程が簡略化して効率よく小型に製造できる。
【0029】さらに、部品点数が少なく、従動輪41、走
行輪33、および、軸受35,42間の接合部分の数も減少し
て、糸ごみなどがこの接合部分よりシャフト34に絡み付
くことを低減し、従動輪や走行輪の回転の制限による吸
込口本体の操作性の低下、および、電動機などの損傷を
防止できるとともに、シャフト34を覆う軸受35,42が回
転自在に設けられているので、軸受35,42に絡み付いて
も容易に取り除くことができ、保守点検が容易にでき
る。
【0030】なお、上記実施例において、走行輪33を2
つ設け走行輪33間に軸受35を設けて説明したが、軸受35
を設けず、走行輪33を1つだけ設けたり、複数の走行輪
33を複数の軸受35にて支持することもできる。さらに、
シャフト34に両端に軸受42を設けた従動輪41を1つ回転
自在に軸支し、これら軸受42,42を走行輪33に当接して
位置決めして支持することもできる。
【0031】また、回転ブレード25を用いて説明した
が、代りに回転ブラシを用いても同様の効果が得られ
る。
【0032】また、電気掃除機本体に吸込口18が形成さ
れたものにあっては、電気掃除機本体が吸込口本体を構
成するものである。
【0033】
【発明の効果】本発明の電気掃除機の吸込口体によれ
ば、走行輪を固定し駆動手段にて回転駆動る回転軸
に、走行輪より径大の従動輪を回転自在に軸支すること
により、走行輪と従動輪とが1つの回転軸に同軸に位置
していて、別々に本体に軸支されていないため、本体
変形によっては走行輪の外周と従動輪の外周との位置関
係は変化しないので、例えば回転駆動ていない走行輪
が被掃除面に接触せず、本体の操作性の低下や被掃除面
の損傷を防止できる。また、従動輪に走行輪の軸方向に
当接してこの従動輪を位置決めする位置決め部を回転軸
を覆って一体的に設けたため、部品点数が少なくなり、
製造効率が向上して、組み立て工程が簡略化して効率よ
く小型に製造できるとともに、糸ごみなどが回転軸など
に絡み付くことを低減できこれら糸ごみなどを容易に
取り除くことができ、保守点検が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示
す吸込口本体の上部本体ケースを外した状態の平面図で
ある。
【図2】同上の下面平面図である。
【図3】同上の横長方向の断面図である。
【図4】同上の走行輪および従動輪を設けたシャフトの
軸方向の断面図である。
【図5】従来の電気掃除機の吸込口体の一実施例を示す
吸込口本体の上部本体ケースを外した状態の平面図であ
る。
【符号の説明】
11 吸込口本体 33 走行輪 34 回転軸としてのシャフト 41 従動輪 42 軸受 51 駆動手段としての電動機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/02 A47L 9/00 102

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、 この本体内に収納された駆動手段と、 この駆動手段により回転される回転軸と、 この回転軸に固定されこの回転軸とともに回転する走行
    輪と、 前記回転軸に回転自在に取り付けられ前記走行輪より径
    大の従動輪と、 この従動輪に前記回転軸を覆って一体的に設けられ前記
    走行輪に軸方向当接して前記従動輪を位置決めする位
    置決め部とを具備したことを特徴とする電気掃除機の吸
    込口体。
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