JP3013655B2 - ケーブル接続器 - Google Patents

ケーブル接続器

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JP3013655B2
JP3013655B2 JP5149506A JP14950693A JP3013655B2 JP 3013655 B2 JP3013655 B2 JP 3013655B2 JP 5149506 A JP5149506 A JP 5149506A JP 14950693 A JP14950693 A JP 14950693A JP 3013655 B2 JP3013655 B2 JP 3013655B2
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年克 西
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声調整卓(ミキサ)
と周辺機器との接続を行うケーブル接続器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、音声調整卓(ミキサ)と、テ
ープレコーダやエフェクタ等の周辺機器とを接続する場
合に、パッチベイと称されるユニット化された接続器を
所定数備えるケーブル接続器が使用される。
【0003】図4に、従来のケーブル接続器の説明図を
示す。図4(A)はパッチベイの1ユニットの概略斜視
図であり、図4(B)はユニット間の接続状態の概略図
である。
【0004】図4(A)において、パッチベイ11の1
ユニットは、PCB(プリント・サーキッド・ボード)
12上のフロントF側に、後述の図5に示すバンタムプ
ラグが挿入接続される複数個のジャック(例えば8個か
らなる8チャンネル)13が配置され、リアR側に周辺
機器との接続のためのコネクタ(例えば25ピンD−サ
ブコネクタ)14が配置される。
【0005】そして、ジャック13とコネクタ14との
間には、該ジャック13に対応するショーティングコネ
クタ15及びケーブルコネクタ16が設けられる。ショ
ーティングコネクタ15はジャック13の接続端子間の
接続状態を切り換えるもので(図6において説明す
る)、ケーブルコネクタ16はPCB12間を接続する
ためのものである。
【0006】このパッチベイ11のユニットが、図4
(B),(C)に示すように、筺体17内に複数個横方
向に、かつ上下を逆にして2個を1対として配列され、
ケーブルコネクタ16間を接続ケーブル18により接続
される。この場合、コネクタ14は筺体17のリアパネ
ルにネジ止め固定される。
【0007】ここで、図5に、図4のジャックに対応す
るバンタムプラグの説明図を示す。図5のバンタムプラ
グ19は、ホルダ20よりスリーブ21が延出し、その
先端から絶縁部材22を介してリング23が延出し、さ
らに、その先端から絶縁部材24を介してチップ25が
延出する。
【0008】スリーブ21はグランド(Ground)
ラインが接続され、リング23にはコールドライン
(R)が接続され、チップ25にはホットライン(L)
が接続される。ちなみに、ホットとはグランドを基準と
したプラスレベルの信号であり、コールドとはグランド
を基準としたマイナスレベルの信号である。
【0009】また、図6に、図4のジャックの接続端子
間における接続状態の説明図を示す。図4に示すジャッ
ク13は、2つを1対として、ノーマル、ハーフノーマ
ル、ストレートの接続状態とされる。
【0010】図6においてジャック13a,13bは、
バンタムプラグ19に対して、スリーブ(グランドライ
ン)21と接続する挿入口を兼ねた接続端子26Sと、
リング(コールドライン)23と接続する接続端子26
Rと、チップ(ホットライン)25と接続する接続端子
26Tとを備える。図6(A)は、1対のジャックが共
にハーフノーマルである接続状態を示したもので、ジャ
ック13a,13bは、それぞれグランドラインの接続
端子26S,26S間が直接接続され、それぞれコール
ドラインの接続端子26R,26R間及びホットライン
の接続端子26T,26T間でノーマルクローズ状態で
スイッチ接続され、バンタムプラグ19が差し込まれた
ときにオープン状態となる。
【0011】いま、バンタムプラグ19が差し込まれて
いないときには、上記接続端子26R,26R間と26
T,26T間のスイッチ接続はクローズ状態であり、例
えばジャック13aのリア(ホットライン、コールドラ
イン)から信号が入力されるとジャック13bのリアか
ら出力される。ジャック13a,13bの何れかにバン
タムプラグ19が差し込まれた場合には、上記スイッチ
接続はオープン状態となり、それぞれ独立した信号の入
出力が行われる。
【0012】図6(B)は1対のジャックのうち、一方
がノーマル、他方がハーフノーマルである接続状態を示
したもので、ジャック13a,13bの接続端子26
R,26R間及び26T,26T間において一方が直接
接続され(図6(B)ではジャック13aの接続端子2
6R,26Tが直接接続)、他方がノーマルクローズ状
態でスイッチ接続される。このとき、直接接続された側
をノーマルといい、スイッチ接続された側をハーフノー
マルという。
【0013】何れのジャック13a,13bにもバンタ
ムプラグ19が差し込まれていない場合には、上述のよ
うに何れもクローズ状態であり、ジャック13aのリア
から入力された信号がジャック13bのリアから出力さ
れる。また、ジャック13aにバンタムプラグ19が差
し込まれるとフロントとリアが導通状態となり、例えば
ジャック13aのリアから信号が入力されると、ジャッ
ク13aのフロントとジャック13bのリアから出力さ
れる。
【0014】そして、ジャック13bにバンタムプラグ
19が差し込まれると、ジャック13bのスイッチ接続
がオープン状態となり、ジャック13a,13bは各独
立した状態となる。
【0015】図6(C)は1対のジャックが共にノーマ
ルである接続状態を示したもので、ジャック13a,1
3bの接続端子26R,26R間及び26T,26T間
が直接接続される。
【0016】何れのジャック13a,13bにもバンタ
ムプラグ19が差し込まれていない場合には、ジャック
13aのリアから入力された信号がジャック13bのリ
アから出力される。
【0017】ジャック13a及び13bの少くとも何れ
かにバンタムプラグ19が差し込まれると、例えばジャ
ック13aのリアから入力された信号は、ジャック13
bのリアと、バンタムプラグが接続されたジャックから
出力される。
【0018】図6(D)はストレートの接続状態を示し
たもので、各ジャック13a,13b間では接続を行わ
ず、バンタムプラグ19の抜き差しに関係なくジャック
13a,13bを独立した状態としたものである。
【0019】このような図6(A)〜(D)の接続状態
は、上述のように、図4のショーティングコネクタ15
によって設定されるものである。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のよう
に、パッチベイ11を筺体17に取り付ける際にコネク
タ14をネジ止めしていることから、パッチベイ間の接
続を変更する場合はこれらの取り外しが必要となる。す
なわち、ミキサや周辺機器が接続されている状態ではマ
ルチケーブル等がつながれていることから作業が煩雑で
あるという問題がある。
【0021】また、上述のパッチベイ11を所定数ミキ
サに組み込む場合には、パッチベイ間のフォールドバッ
ク接続が必要であり、製造工数が増加するという問題が
ある。
【0022】さらに、図4(A)に示すように、ジャッ
ク13及びコネクタ14により入力チャンネル数が定ま
っており、他の所定チャンネル以上のものとの接続が困
難になるという問題がある。
【0023】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、接続される各端子間の接続切換え、及び配線、
組立てを簡素化するケーブル接続器を提供することを目
的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記課題は、筺体の一方
面に配設される第1の接続部を備える第1の基板と、該
筺体の一方面と対向する他方面に配設され、該第1の基
板に対応する第2の接続部を備える第2の基板と、該筺
体に固定されて該第1及び第2の基板の該第1及び第2
の接続部間及び第1の基板間の接続を行うための配線パ
ターンを有し、該第1及び第2の基板の少なくとも一方
を着脱自在に保持する第3の基板と、前記第1又は第2
の基板における前記第1又は第2の接続部の接続状態を
変更自在に設定する接続設定手段とを有することを構成
とすることにより解決される。
【0025】また、前記第1又は第2の基板における前
記第1又は第2の接続部の接続状態を変更自在に設定す
る接続設定手段が設けられ、適宜、前記第3の基板は、
前記第1及び第2の基板を複数保持する構成とする。
【0026】
【作用】上述のように、筺体に固定された第3の基板
が、単一又は複数の第1(又は第2)の基板を保持する
と共に、該第1(又は第2)の基板に対応する第2(又
は第1)の基板を保持する。この場合、第1及び第2の
基板の少なくとも何れかは、第3の基板に対して着脱自
在に保持される。
【0027】これにより、接続される何れかの第1及び
第2の接続部の接続状態を接続設定手段により変更する
にあたり、第1又は第2の基板を第3の基板より取り外
して行えることから、接続切換えの簡素化を図ることが
可能となり、また配線、組立ての工程の簡素化を図るこ
とが可能となる。
【0028】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1(A)は側部断面図、図1(B)は平面断面図、図
1(C)は正面断面図である。
【0029】図1(A)〜(C)におけるケーブル接続
器31は、筺体32内に、縦方向であって、該筺体32
の前面(F)と背面(R)とに対面させて第3の基板で
あるマザーボード33が固着される。
【0030】ここで、図2に、図1のマザーボードの概
略斜視図を示す。マザーボード33のF面側には、接続
する基板に対応する接続用コネクタ34及び各信号ライ
ン同士を接続する所定数(例えば8個)のストラップピ
ン35が等間隔で段ごとに設けられる。また、R面側に
は接続用コネクタ34に対応する接続用コネクタ36
(図1(A)参照)が等間隔で段ごとに設けられ、該接
続用コネクタ36に第2の基板であるコネクタ基板37
がそれぞれ嵌合し、保持される。
【0031】コネクタ基板37には第2の接続部である
コネクタ(例えば25ピンD−サブコネクタ)38が取
り付けられており、このコネクタ38が筺体32のR面
にネジ等で取り付けられる。なお、コネクタ38に代え
てジャックを使用してもよい。
【0032】一方、図1(A)〜(C)に戻り、マザー
ボード33のF面側に設けられた接続用コネクタ34に
は、第1の基板であるバンタムジャック基板39に設け
られたピンコネクタ40がそれぞれ嵌合し、保持され
る。
【0033】そこで、図3に、図1のバンタムジャック
基板39の概略斜視図を示す。図3に示すように、バン
タムジャック基板39上には上述のようにピンコネクタ
40が設けられ、反対端に所定数(例えば8個)の第1
の接続部であるバンタムジャック41が並設される。そ
して、このバンタムジャック41の接続状態を変更設定
する接続設定手段であるショーティングコネクタ42が
設けられる。このショーティングコネクタ42による設
定は、図6に示すような、ノーマル、ハーフノーマル、
又はストレートの接続状態になるように行われる。
【0034】そして、図1(A)〜(C)に戻り、この
バンタムジャック基板39が、そのピンコネクタ40
と、マザーボード33の接続用コネクタ34とを嵌合さ
せるように、筺体32の内側に設けられたガイド部(図
示せず)に案内されて挿入され、該マザーボード33に
保持される。
【0035】なお、マザーボード33には、該バンタム
ジャック基板39とコネクタ基板37間との接続を行う
ための及びバンタムジャック基板39,39間を接続す
るための信号ラインの配線パターンが両面に形成される
もので、上述のストラップピン35で所望の信号ライン
の接続を行うものである。
【0036】また、ストラップピン35は、マザーボー
ド33上ではなく、バンタムジャック基板39上に設け
てもよく、この場合にはピンコネクタ40(接続用コネ
クタ34)のピン数を対応する分だけ増加させればよ
い。
【0037】続いて、上述のケーブル接続器31の組立
て調整を説明する。まず、ケーブル接続器31の筺体3
2内では、マザーボード33に、それぞれバンタムジャ
ック基板39が挿入されて接続用コネクタ34とピンコ
ネクタ40とにより接続された状態である。そして、バ
ンタムジャック41には所定のバンタムプラグが差し込
まれると共に、コネクタ38にはミキサや周辺機器のマ
ルチケーブルのコネクタが接続される。
【0038】この場合、上述のように、それぞれのバン
タムジャック基板39間の接続は、マザーボード33上
に形成された配線パターンをストラップピン35で適宜
設定して行う。
【0039】また、バンタムジャック基板39のバンタ
ムジャック41のノーマル、ハーフノーマル、ストレー
トの接続状態が、該基板39上のショーティングコネク
タ42で設定されている。
【0040】そこで、このバンタムジャック41の接続
状態を変更する場合、変更対象のバンタムジャック基板
39を筺体32より抜き出し、該基板39上のショーテ
ィングコネクタ41でジャック設定切換えを行う。この
とき、必要があれば、対応するストラップピン35によ
り信号ラインの接続を変更する。
【0041】そして、バンタムジャック基板39とスト
ラップピン35の変更した設定が完了すると、再び筺体
32内に差し込まれるものである。
【0042】このように、バンタムジャック基板39が
容易に取り外されることから、特にパネル等を外すなど
の分解を行うことなく、バンタムジャック41の接続の
切換えを簡素化することができるものである。
【0043】また、従来のようにミキサや周辺機器に応
じてパッチベイを組み直す必要がなく、バンタムジャッ
ク基板39の定められた手順による装着をすればよく容
易に組立てることができる。
【0044】さらに、バンタムジャック基板39とコネ
クタ基板37とを分離させて、ストラップピン35によ
り配線変更が可能なマザーボード33上で接続すること
から、チャンネル数に応じてバンタムジャック基板39
を差し込んでマザーボード33を変更すればよく、容易
に対応させることができるものである。
【0045】なお、上記実施例では、マザーボード33
の配線の設定をストラップピン35によって行った場合
を示したが、ジャンパ線等を使用してもよい。また、同
様にバンタムジャック41の接続状態の設定、変更をジ
ャンパ線で行ってもよい。
【0046】さらに、上記実施例におけるバンタムジャ
ック基板39に設けられるバンタムジャック41に代え
て、通常のプラグジャックや、ピンプラグジャックで構
成してもよいものである。
【0047】また、上記実施例ではコネクタ基板37を
固定させた場合を示したが、バンタムジャック基板39
と同様に着脱自在としてもよいものである。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第3の基
板が、第1及び第2の接続部を備える第1及び第2の基
板の少なくとも何れかを着脱自在に保持し、かつ接続状
態とすることにより、接続される何れかの第1又は第2
の接続部の接続状態を接続設定手段により変更するにあ
たり、第1又は第2の基板を第3の基板より取り外して
行えることから、接続切換えの簡素化を図ることが可能
となり、また配線、組立ての工程の簡素化を図ることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面構成図である。
【図2】図1のマザーボードの概略斜視図である。
【図3】図1のバンタムジャック基板の概略斜視図であ
る。
【図4】従来のケーブル接続器の説明図である。
【図5】図4のジャックに対応するバンタムプラグの説
明図である。
【図6】図4のジャックの接続端子間における接続状態
の説明図である。
【符号の説明】
31 ケーブル接続器 32 筺体 33 マザーボード 34 接続用コネクタ 35 ストラップピン 36 接続用コネクタ 37 コネクタ基板 38 コネクタ 39 バンタムジャック基板 40 ピンコネクタ 41 バンタムジャック 42 ショーティングコネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−64879(JP,A) 特開 平2−139879(JP,A) 特開 昭64−84582(JP,A) 実開 平1−130590(JP,U) 実開 昭51−93984(JP,U) 実開 昭50−92888(JP,U) 実公 平5−4219(JP,Y2) 実公 平6−11572(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 31/06 H01R 23/68 303

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体の一方面に配設される第1の接続部
    を備える第1の基板と、 該筺体の一方面と対向する他方面に配設され、該第1の
    基板に対応する第2の接続部を備える第2の基板と、 該筺体に固定されて該第1及び第2の基板の該第1及び
    第2の接続部間及び第1の基板間の接続を行うための配
    線パターンを有し、該第1及び第2の基板の少なくとも
    一方を着脱自在に保持する第3の基板と、前記第1又は第2の基板における前記第1又は第2の接
    続部の接続状態を変更自在に設定する接続設定手段と
    有することを特徴とするケーブル接続器。
  2. 【請求項2】 前記第3の基板は、前記第1及び第2の
    基板を複数保持することを特徴とする請求項1記載のケ
    ーブル接続器
  3. 【請求項3】 前記第3の基板は、前記第1及び第2の
    基板間の接続を行う配線パターンが形成されることを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載のケーブル接続器。
JP5149506A 1993-06-21 1993-06-21 ケーブル接続器 Expired - Lifetime JP3013655B2 (ja)

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EP2070966B1 (en) 2006-09-06 2016-04-13 Toray Industries, Inc. Polyester resin composition, process for production thereof, and laminated polyester film
US9366792B2 (en) 2011-10-20 2016-06-14 Teijin Dupont Films Japan Limited Uniaxially stretched multi-layer laminate film

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