JP3013112B2 - 画像ファイリング装置 - Google Patents

画像ファイリング装置

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JP3013112B2
JP3013112B2 JP3075203A JP7520391A JP3013112B2 JP 3013112 B2 JP3013112 B2 JP 3013112B2 JP 3075203 A JP3075203 A JP 3075203A JP 7520391 A JP7520391 A JP 7520391A JP 3013112 B2 JP3013112 B2 JP 3013112B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の画像データを蓄
積記憶しておいて必要に応じて読み出す画像ファイリン
グ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像データをファイリングしておく画像
ファイリング装置は種々の分野で利用されている。たと
えば病院等の医療機関においては、医療あるいは研究の
ために多くの医用画像が利用されている。この医用画像
の大半は放射線画像であるが、最近ではその他にCT画
像やMR画像等も多く利用されつつある。
【0003】ところで、このような医用画像は、患者の
傷病の変化を知るために保管しておく必要があり、また
法律でも所定期間の保管が義務付けられているので、病
院等においては保管する医用画像の枚数が日々増えてゆ
くことになる。従来この医用画像は、ハードコピーその
ままの形態で保管されていたので、その保管スペースの
確保、管理作業、検索作業は、各病院等にとって大きな
負担になっていた。
【0004】ところが近年では、たとえば医用画像等の
画像を画像データの形で記憶媒体に検索可能に記憶(フ
ァイリング)する、いわゆる画像ファイリング装置が提
案されている。この画像ファイリング装置を用いて医用
画像を記憶媒体に記憶すれば、画像保管の上で省スペー
ス、省力化が実現され、また画像の検索作業も容易かつ
高速化される。
【0005】ところで、上述のような医用画像等を担持
する画像データの量は、画像1枚分でも膨大なものであ
るので、通常各種のデータ圧縮処理を施してデータ量を
削減した後記憶媒体に蓄積記憶される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記データ圧縮処理の
施された画像データは、外部装置へ転送する際に、画質
の良好なオリジナル画像データに伸長されて転送されて
いるが、オリジナル画像データのデータ量は、画像1枚
分でも膨大なものであるため、転送するのに時間がかか
る。このため転送される外部装置が、圧縮処理された画
像データの伸長機能を有していれば、圧縮処理の施され
た画像データをそのまま転送すればよいが、従来の画像
ファイリングシステムにおいては、外部装置に画像デー
タを転送する際に、圧縮処理の施された画像データをそ
のまま転送するか、あるいはオリジナル画像データに伸
長して転送するかというような選択手段が無いため、ユ
ーザの望むような転送を行うことができなかった。
【0007】本発明は上記事情に鑑み、外部装置へ圧縮
画像データを転送する際に、圧縮処理の施された画像
か、あるいは伸長した画像かを選択でき、圧縮処理の施
された画像を転送する場合には、その画像の圧縮率も変
更できる画像ファイリング装置を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による第1の画像
ファイリング装置は、オリジナル画像データに圧縮処理
を施した圧縮画像データを記憶しておく第1の記憶手段
と、画像を出力するための複数の外部装置とそれぞれ接
続する複数の外部装置インタフェイスと、前記圧縮画像
データを前記各外部装置に応じた圧縮率の画像データに
変換し、前記外部装置インタフェイスに転送する画像デ
ータ変換手段と、前記外部装置を選択する外部装置選択
手段と、該外部装置選択手段により選択された外部装置
に対応する画像データ圧縮方式を入力する圧縮方式選択
手段と、前記各外部装置に対応する画像データ圧縮方式
を記憶した第2の記憶手段と、前記外部装置選択手段に
より選択された外部装置に対応する前記第2の記憶手段
に記憶された画像データ圧縮方式および/または前記圧
縮方式選択手段により入力された画像データ圧縮方式に
基づいて前記画像データ変換手段を制御する制御手段と
からなることを特徴とするものである。
【0009】また、本発明による第2の画像ファイリン
グ装置は、オリジナル画像データに圧縮処理を施した圧
縮画像データを記憶しておく第1の記憶手段と、画像を
出力するための複数の外部装置とそれぞれ接続する複数
の外部装置インタフェイスと、前記圧縮画像データを前
記各外部装置に応じた圧縮率の画像データに変換し、前
記外部装置インタフェイスに転送する画像データ変換手
段と、前記外部装置を選択し、該選択された外部装置に
対応する画像データ圧縮方式を入力する圧縮方式選択手
段と、該圧縮方式選択手段により入力された圧縮方式に
基づいて前記画像データ変換手段を制御する制御手段と
からなることを特徴とするものである。
【0010】ここで、各外部装置に応じた圧縮率の画像
データに変換するとは、複数の外部装置のそれぞれにお
ける圧縮方式に応じた圧縮率となるように、圧縮された
画像データを伸長すること、あるいは圧縮された画像デ
ータに何の処理も行わないことおよび圧縮された画像デ
ータを伸長し、再度別の圧縮方式にて画像データを圧縮
すること等をいうものとする。
【0011】ここで、所定の圧縮率の画像データ変換と
は、圧縮された画像データを伸長すること、あるいは圧
縮された画像データに何の処理も行わないことおよび圧
縮された画像データを伸長し、再度別の圧縮方式にて画
像データを圧縮すること等をいうものとする。
【0012】
【作用】本発明による第1の画像ファイリング装置は、
外部装置を選択する外部装置選択手段および複数の外部
装置それぞれに対応する画像データ圧縮方式を記憶した
記憶手段と、外部装置を選択し、選択された外部装置に
対応する画像データ圧縮方式を入力する圧縮方式選択手
段との両方、あるいはどちらかによって、また本発明に
よる第2の画像ファイリング装置は、外部装置を選択
し、選択された外部装置に対応する画像データ圧縮方式
を入力する圧縮方式選択手段によって、それぞれ外部装
置へ画像データを転送する際に圧縮画像かあるいは伸長
画像かを選択でき、圧縮画像の場合は圧縮率も変更でき
る。したがって、外部装置に応じた最適な画像データを
形成して画像の転送を行うことができ、また必要な場合
には圧縮率も変更できるため、画像は多少悪くてもよい
から早く画像を転送したい場合にも対応できる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0014】画像データに圧縮処理を施して光ディスク
に記録蓄積する方法は、公知(特開昭59-83148号、同63
-8870 号参照)であるため詳細な説明は省略し、ここで
は本発明の特徴である画像データを転送する部分につい
て詳細に説明する。
【0015】なお、本実施例では画像データは光ディス
クへは1/2の可逆圧縮方式により圧縮されて蓄積され
ているものとする。
【0016】図1は本発明による画像ファイリング装置
の一実施例を示すブロック図である。
【0017】この画像ファイリング装置1は、第1の記
憶手段10と5つの外部装置インタフェイス21〜25と、画
像データ変換手段30と、コンソール部40と、システム制
御部50とで構成されている。
【0018】第1の記憶手段10は光ディスク11とドライ
バ12とで構成されており、ドライバ12はシステム制御部
50からの指示より、光ディスク11に記憶されている圧縮
画像データを読み出したり、図示しない画像読取装置や
あるいはCT装置等の画像入力装置から送信される各画
像の画像データを光ディスク11に記録蓄積したりするも
のであり、画像データ変換手段30と接続されている。
【0019】外部装置インタフェイス21〜25は画像を出
力するための外部装置と接続するものであり、外部装置
の数と対応しており、ここでは5つの外部装置と接続す
るための5つのチャンネルを有しており、画像データ変
換手段30およびシステム制御部50と接続されている。
【0020】画像データ変換手段30はシステム制御部50
の指示により圧縮画像データを外部装置に応じた画像デ
ータ変換方式にて変換し、外部装置インタフェイスに転
送するものであり、圧縮画像データに伸長処理を施すデ
ータ伸長手段32と、データ伸長手段32により伸長された
画像データを一時記憶しておく記憶手段である画像メモ
リ31と、この伸長された画像データに、必要に応じて圧
縮処理を施すデータ圧縮手段33とからなるものである。
【0021】なお、画像メモリ31およびデータ圧縮手段
33は、画像データの光ディスクへの格納時の圧縮処理を
行う部分と共通である。
【0022】コンソール部40はCRTディスプレイ部40
Aとキーボード部40Bとからなり、画像を出力するため
の外部装置や、所望の圧縮方式をキーボード部40Bより
入力し、システム制御部50に出力するものであり、本発
明により外部装置選択手段および画像データ変換方式選
択手段と観念される。
【0023】システム制御部50は公知のコンピュータシ
ステムからなり、CPU(中央処理装置)51とメモリ52
とから構成されている。CPU51はコンソール部40から
の指示により第1の記憶手段10、外部装置インタフェイ
ス21〜25、圧縮方式変換手段30およびコンソール部40と
いう本発明の実施例による画像ファイリング装置1を構
成する全ての要素と接続し、制御を行うものであり、本
発明の制御手段と観念される。メモリ52は図2に示すよ
うな5つの外部装置それぞれに対応する圧縮方式の対応
テーブル53を記憶しており、CPU51はこの対応テーブ
ル53に基づいて画像データ変換手段30を制御する。対応
テーブル53の接続チャンネルの数字1〜5は、外部装置
インタフェイスの21〜25にそれぞれ対応するものであ
り、変換方式の方式φは外部装置が圧縮データの伸長機
能を有しておらず圧縮データを伸長して転送すること、
方式Dは外部装置が1/2圧縮の伸長機能を有しており
ファイリング時に圧縮した通りに圧縮したまま転送する
こと、方式2は外部装置が他の圧縮方式の伸長機能を有
しており、画像データを一旦伸長した後に、再び別の圧
縮方式(例えばここでは圧縮率1/5の非可逆圧縮)に
て圧縮した後に転送することを意味するものである。ま
た固定あるいは選択モードの固定モードは、変換方式を
対応テーブル53の方式のまま固定することを意味し、選
択モードは、例えば外部装置が切り換わる可能性がある
場合に、ユーザに圧縮方式が対応テーブル53の方式のま
までよいかどうかを聞き、必要であれば別の圧縮方式を
入力できるということを意味するものである。
【0024】次に、上記の如く構成された画像ファイリ
ング装置1の作動について説明する。
【0025】まず、ユーザがコンソール部40のキーボー
ド部40Bにより出力したい画像と、この画像を出力する
外部装置を選択し、入力する。ここでは例えばチャンネ
ル2の外部装置に出力する場合を説明する。コンソール
部40からの情報を受けたシステム制御部50は第1の記憶
手段10に情報を入力し第1の記憶手段10はドライバ12に
より光ディスク11より所望の圧縮画像データSを読み出
す。この圧縮画像データSは圧縮方式変換手段30に入力
される。またシステム制御部50は入力された情報により
対応テーブル53を読み出す。ここではチャンネル2の固
定あるいは選択モードが選択となっているため、システ
ム制御部50は圧縮方式が方式2でよいかどうかをコンソ
ール部40のCRTディスプレイ部40Aによってユーザに
聞いてくる。方式2でよければユーザは方式2をそのま
ま入力し、圧縮方式を変更したい場合は、他の変換方式
(例えば方式φ,方式D等)を新たに入力する。ここで
ユーザは方式2を入力したものとし、このユーザにより
入力された情報をもとに、システム制御部50はチャンネ
ル2の圧縮方式の情報を画像データ変換手段30に入力す
る。
【0026】圧縮画像データSが入力された画像データ
変換手段30はシステム制御部50からの情報によって圧縮
画像データSをデータ伸長手段32に入力する。ここで圧
縮画像データSはオリジナル画像データS′に伸長さ
れ、オリジナル画像データS′は一旦画像メモリ31に記
憶される。この後、オリジナル画像データS′はデータ
圧縮手段33により1/5に圧縮されて圧縮画像データ
S″として画像メモリ31を通過し、外部装置インタフェ
イス22に転送され、チャンネル2に接続されている外部
装置に出力される。この場合圧縮率1/5で圧縮して転
送しているため、画質は多少悪くなるが、オリジナル画
像データの5倍の速度で転送することができる。
【0027】以上圧縮画像データSをチャンネル2に出
力する場合について説明したが、チャンネル4を選択し
た場合は、圧縮方式はDで、固定モードであるので、圧
縮画像データSは画像データ変換手段30によって伸長も
圧縮もされないで、そのままの状態で外部装置インタフ
ェイス24に転送される。またチャンネル1を選択した場
合は、圧縮方式はφで、固定モードであるので、圧縮画
像データSは画像データ変換手段30のデータ伸長手段32
によりオリジナル画像データS′に伸長されて、時間は
かかるが良好な画質の画像データとして外部装置インタ
フェイス21に転送される。
【0028】上記実施例においては、コンソール部40に
入力された情報とシステム制御部50の対応テーブル53の
両方により画像データ変換手段30を制御するようにして
いるが、コンソール部40に入力された情報と、対応テー
ブル53のどちらか一方のみにより画像データ変換手段30
を制御するようにしてもよい。また画像ファイリング装
置1の構成としても対応テーブル53を無くして、コンソ
ール部40に入力された情報によってのみ画像データ変換
手段30を制御してもよい。
【0029】また上記実施例においては、画像データ変
換手段30内に画像メモリ31、データ伸長手段32およびデ
ータ圧縮手段33を備えているが、システム制御部50から
の情報により画像データを変換できるものであれば、い
かなる構成のものでもよいことはもちろんである。
【0030】さらに上記実施例においては、外部装置の
数を5つとしたが、いくつにしてもよいことはもちろん
である。
【0031】さらに上記実施例において、本発明の第1
の記憶手段、第2の記憶手段としてそれぞれ光ディスク
11、メモリ52を用いたが、光ディスク11、メモリ52に限
られるものでないことはいうまでもない。
【0032】また、上記実施例においては対応テーブル
53の方式2により圧縮方式を圧縮率1/5の非可逆圧縮
と定めているが、コンソール部40より所望の圧縮方式を
入力するようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の画像
ファイリング装置は、圧縮処理の施された画像データに
対して、接続される外部装置が伸長機能を持っているか
いないかにより、圧縮画像データをそのまま、あるいは
伸長して転送し、さらに画質は多少悪くても早く画像が
必要な時は、伸長した画像データを再び圧縮して画像デ
ータを転送するという画像データ変換手段を有するため
常にユーザの望む最適な画像転送をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像ファイリング装置の一実施例
を示すブロック図
【図2】外部装置に対応した圧縮方式を示す対応テーブ
【符号の説明】
1 画像ファイリング装置 10 第1の記憶手段 21,22,23,24,25 外部装置インタフェイス 30 画像データ変換手段 40 コンソール部 50 システム制御部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オリジナル画像データに圧縮処理を施し
    た圧縮画像データを記憶しておく第1の記憶手段と、 画像を出力するための複数の外部装置とそれぞれ接続す
    る複数の外部装置インタフェイスと、 前記圧縮画像データを前記各外部装置に応じた圧縮率の
    画像データに変換し、前記外部装置インタフェイスに転
    送する画像データ変換手段と、 前記外部装置を選択する外部装置選択手段と、 該外部装置選択手段により選択された外部装置に対応す
    る画像データ圧縮方式を入力する圧縮方式選択手段と、 前記各外部装置に対応する画像データ圧縮方式を記憶し
    た第2の記憶手段と、 前記外部装置選択手段により選択された外部装置に対応
    する前記第2の記憶手段に記憶された画像データ圧縮方
    式および/または前記圧縮方式選択手段により入力され
    た画像データ圧縮方式に基づいて前記画像データ変換手
    段を制御する制御手段とからなることを特徴とする画像
    ファイリング装置。
  2. 【請求項2】 オリジナル画像データに圧縮処理を施し
    た圧縮画像データを記憶しておく第1の記憶手段と、 画像を出力するための複数の外部装置とそれぞれ接続す
    る複数の外部装置インタフェイスと、 前記圧縮画像データを前記各外部装置に応じた圧縮率の
    画像データに変換し、前記外部装置インタフェイスに転
    送する画像データ変換手段と、 前記外部装置を選択し、該選択された外部装置に対応す
    る画像データ圧縮方式を入力する圧縮方式選択手段と、 該圧縮方式選択手段により入力された圧縮方式に基づい
    て前記画像データ変換手段を制御する制御手段とからな
    ることを特徴とする画像ファイリング装置。
  3. 【請求項3】 前記画像データ変換手段が、 前記圧縮画像データに伸長処理を施すデータ伸長手段
    と、 該データ伸長手段により伸長された画像データを一時的
    に記憶する記憶手段と、 前記データ伸長手段により伸長され、一時的に記憶され
    た画像データに、必要に応じて圧縮処理を施すデータ圧
    縮手段とからなることを特徴とする請求項1または2記
    載の画像ファイリング装置。
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