JP3013014B2 - ウエザーストリップ - Google Patents
ウエザーストリップInfo
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- JP3013014B2 JP3013014B2 JP5061164A JP6116493A JP3013014B2 JP 3013014 B2 JP3013014 B2 JP 3013014B2 JP 5061164 A JP5061164 A JP 5061164A JP 6116493 A JP6116493 A JP 6116493A JP 3013014 B2 JP3013014 B2 JP 3013014B2
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- silicone
- main component
- weather strip
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のウエザースト
リップに関するものである。
リップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1・図2を参考にして説明する。図中
10は基底部、20は中空シール部、30はリップ、4
0は芯金、50は起毛布である。
10は基底部、20は中空シール部、30はリップ、4
0は芯金、50は起毛布である。
【0003】従来、自動車のウエザーストリップは、例
えば図1に示すように、材料としてEPDMスポンジE
を使用したものが主流である。さらに、その表面に耐摩
耗性・滑り性向上を目的にシリコーン材料(ポリアルキ
ルアルケニルシロキサンを除く……以下慣用シリコーン
と呼ぶ)のコーティングを施したものもある。また、例
えば、高熱を受け、高い耐熱性を要求されるサンルーフ
用ウエザーストリップの中空シール部20の材料とし
て、図2に示すように、例えば慣用シリコーンチューブ
U等耐熱性が高く、歪みの小さい慣用シリコーン材料を
当て、シール面21に起毛布50を貼付けたものが使用
されている。なお、10はPVCよりなる基底部、40
はその基底部10に埋設した芯金である。
えば図1に示すように、材料としてEPDMスポンジE
を使用したものが主流である。さらに、その表面に耐摩
耗性・滑り性向上を目的にシリコーン材料(ポリアルキ
ルアルケニルシロキサンを除く……以下慣用シリコーン
と呼ぶ)のコーティングを施したものもある。また、例
えば、高熱を受け、高い耐熱性を要求されるサンルーフ
用ウエザーストリップの中空シール部20の材料とし
て、図2に示すように、例えば慣用シリコーンチューブ
U等耐熱性が高く、歪みの小さい慣用シリコーン材料を
当て、シール面21に起毛布50を貼付けたものが使用
されている。なお、10はPVCよりなる基底部、40
はその基底部10に埋設した芯金である。
【0004】しかしながら、図1に示すEPDMスポン
ジからなるウエザーストリップは、圧縮永久歪・耐熱耐
寒性に欠ける欠点があり、慣用シリコーン材料をコーテ
ィングしたものはEPDMとの密着性が悪く、耐久性に
欠けると言う問題点がある。また、図2に示す慣用シリ
コーン材料を使ったサンルーフ用ウエザーストリップ
は、耐久性は問題ないが、加工が困難であると同時に形
状変化部の金型成形が出来ないと言う問題点がある。
ジからなるウエザーストリップは、圧縮永久歪・耐熱耐
寒性に欠ける欠点があり、慣用シリコーン材料をコーテ
ィングしたものはEPDMとの密着性が悪く、耐久性に
欠けると言う問題点がある。また、図2に示す慣用シリ
コーン材料を使ったサンルーフ用ウエザーストリップ
は、耐久性は問題ないが、加工が困難であると同時に形
状変化部の金型成形が出来ないと言う問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来のEPDMスポンジ製のウエザーストリ
ップは、圧縮永久歪・耐熱耐寒性に欠ける欠点があり、
また、慣用シリコーン材料を使ったサンルーフ用ウエザ
ーストリップは、加工が困難であると同時に形状変化部
の金型成形が出来ないことである。
点は、上記従来のEPDMスポンジ製のウエザーストリ
ップは、圧縮永久歪・耐熱耐寒性に欠ける欠点があり、
また、慣用シリコーン材料を使ったサンルーフ用ウエザ
ーストリップは、加工が困難であると同時に形状変化部
の金型成形が出来ないことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】図4乃至図8を参考にし
て説明する。第1の発明に係わる自動車用ウェザースト
リップは、中空シール部20をポリアルキルアルケニル
シロキサンを主成分としたシリコーンスポンジS又はシ
リコーンソリッドT組成物より構成すると共に、基底部
をEPDMで構成したものである。
て説明する。第1の発明に係わる自動車用ウェザースト
リップは、中空シール部20をポリアルキルアルケニル
シロキサンを主成分としたシリコーンスポンジS又はシ
リコーンソリッドT組成物より構成すると共に、基底部
をEPDMで構成したものである。
【0007】第2の発明に係わる自動車用ウエザースト
リップは、ポリアルキルアルケニルシロキサンを主成分
としたシリコーンスポンジよりなる表面の少なくとも一
部に一体に形成した被膜25がポリアルキルアルケニル
シロキサンを主成分としたシリコーンソリッド組成物層
より構成すると共に、基底部をEPDMで構成したもの
である。
リップは、ポリアルキルアルケニルシロキサンを主成分
としたシリコーンスポンジよりなる表面の少なくとも一
部に一体に形成した被膜25がポリアルキルアルケニル
シロキサンを主成分としたシリコーンソリッド組成物層
より構成すると共に、基底部をEPDMで構成したもの
である。
【0008】
【実施例】図4乃至図8を参考にして実施例を説明する
と、ウエザーストリップは次のように構成される。すな
わち、10は基底部、20,30はその基底部10にそ
れぞれ一体に結合した中空シール部,リップ、21はシ
ール面、25は表面全部或いは一部に形成した被膜、4
0はその基底部10に埋設した芯金である。
と、ウエザーストリップは次のように構成される。すな
わち、10は基底部、20,30はその基底部10にそ
れぞれ一体に結合した中空シール部,リップ、21はシ
ール面、25は表面全部或いは一部に形成した被膜、4
0はその基底部10に埋設した芯金である。
【0009】第1の発明に係わる自動車用ウエザースト
リップは、中空シール部20を、ポリアルキルアルケニ
ルシロキサンを主成分として、二酸化珪素・金属化合物
などを配合したシリコーンスポンジS又はソリッド組成
物Tよりなるものである。
リップは、中空シール部20を、ポリアルキルアルケニ
ルシロキサンを主成分として、二酸化珪素・金属化合物
などを配合したシリコーンスポンジS又はソリッド組成
物Tよりなるものである。
【0010】第2の発明に係わる自動車用ウエザースト
リップは、ポリアルキルアルケニルシロキサンを主成分
としたシリコーンスポンジよりなる表面の少なくとも一
部に一体に形成した被膜25がポリアルキルアルケニル
シロキサンを主成分としたシリコーンソリッド組成物層
より構成すると共に、基底部をEPDMで構成したもの
である。
リップは、ポリアルキルアルケニルシロキサンを主成分
としたシリコーンスポンジよりなる表面の少なくとも一
部に一体に形成した被膜25がポリアルキルアルケニル
シロキサンを主成分としたシリコーンソリッド組成物層
より構成すると共に、基底部をEPDMで構成したもの
である。
【0011】第1の発明の実施態様について説明する
と、図4乃至図7に示すものは、中空シール部20にポ
リアルキルアルケニルシロキサンを主成分としたシリコ
ーンスポンジSを、基底部10にEPDMスポンジもし
くはEPDMソリッドを使ったものである。
と、図4乃至図7に示すものは、中空シール部20にポ
リアルキルアルケニルシロキサンを主成分としたシリコ
ーンスポンジSを、基底部10にEPDMスポンジもし
くはEPDMソリッドを使ったものである。
【0012】第2の発明の実施態様について説明する
と、図8に示すものは中空シール部20にポリアルキル
アルケニルシロキサンを主成分とするシリコーンスポン
ジSを、基底部10にEPDMスポンジEを、被膜25
にポリアルキルアルケニルシロキサンを主成分としたシ
リコーンソリッドTに使って構成したウエザーストリッ
プである。
と、図8に示すものは中空シール部20にポリアルキル
アルケニルシロキサンを主成分とするシリコーンスポン
ジSを、基底部10にEPDMスポンジEを、被膜25
にポリアルキルアルケニルシロキサンを主成分としたシ
リコーンソリッドTに使って構成したウエザーストリッ
プである。
【0013】作用について、表1に示すEPDM組成物
(配合1)とポリアルキルアルケニルシロキサンを主成
分とするシリコーン(特定シリコーンと呼ぶこともあ
る)組成物(配合2)とを比較する。図1に示すEPD
Mスポンジ製ウエザーストリップ(見掛比重0.6)と
図3に示すポリアルキルアルケニルシロキサンを主成分
とするシリコーンスポンジ製ウエザーストリップ(見掛
比重0.25)を基準面Bに対して中空シール部20の
高さHを高さh(H×0.7=h)まで30%圧縮して
永久歪の残る割合を%で出した結果を表2に示す(JI
S.K6301による)。
(配合1)とポリアルキルアルケニルシロキサンを主成
分とするシリコーン(特定シリコーンと呼ぶこともあ
る)組成物(配合2)とを比較する。図1に示すEPD
Mスポンジ製ウエザーストリップ(見掛比重0.6)と
図3に示すポリアルキルアルケニルシロキサンを主成分
とするシリコーンスポンジ製ウエザーストリップ(見掛
比重0.25)を基準面Bに対して中空シール部20の
高さHを高さh(H×0.7=h)まで30%圧縮して
永久歪の残る割合を%で出した結果を表2に示す(JI
S.K6301による)。
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】
【0016】また、図1に示す形状で表1の配合1より
発泡剤を取除いて押出し加硫成形したEPDMウエザー
ストリップ(Hs60゜〜75゜)と、図3に示す形状
で表1の配合2より発泡剤を取除いて押出し加硫成形し
たポリアルキルアルケニルシロキサンを主成分としたシ
リコーンウエザーストリップ(Hs60゜〜75゜)と
を、耐寒テスト終了直後に取出したときの硬さ変化を表
3に示す。
発泡剤を取除いて押出し加硫成形したEPDMウエザー
ストリップ(Hs60゜〜75゜)と、図3に示す形状
で表1の配合2より発泡剤を取除いて押出し加硫成形し
たポリアルキルアルケニルシロキサンを主成分としたシ
リコーンウエザーストリップ(Hs60゜〜75゜)と
を、耐寒テスト終了直後に取出したときの硬さ変化を表
3に示す。
【0017】
【表3】
【0018】このように、ポリアルキルアルケニルシロ
キサンを主成分とするシリコーン組成物を使ったもの
は、圧縮永久歪・耐寒性が著しく向上する。その他ポリ
アルキルアルケニルシロキサンを主成分とするシリコー
ン組成物層よりなる被膜は着色容易で、カラー化が可能
である。なお、ポリアルキルアルケニルシロキサンを主
成分とするシリコーン組成物よりなる被膜25をポリア
ルキルアルケニルシロキサンを主成分とするシリコーン
組成物よりなる基材表面に形成すると、両者の密着性は
高く、その耐久性は向上する。その他特定シリコーン組
成物はEPDM組成物に比して比重が1/2以下で、製
品の軽量化が実現される。
キサンを主成分とするシリコーン組成物を使ったもの
は、圧縮永久歪・耐寒性が著しく向上する。その他ポリ
アルキルアルケニルシロキサンを主成分とするシリコー
ン組成物層よりなる被膜は着色容易で、カラー化が可能
である。なお、ポリアルキルアルケニルシロキサンを主
成分とするシリコーン組成物よりなる被膜25をポリア
ルキルアルケニルシロキサンを主成分とするシリコーン
組成物よりなる基材表面に形成すると、両者の密着性は
高く、その耐久性は向上する。その他特定シリコーン組
成物はEPDM組成物に比して比重が1/2以下で、製
品の軽量化が実現される。
【0019】尚、本発明においてポリアルキルアルケニ
ルシロキサンを主成分とするシリコーン組成物を少なく
とも中空シール部又は表面の一部に構成する場合、他材
質のEPDM組成物と共押出し、連続加硫によって図4
〜図8の構成のものを製造することができる。尚この場
合のEPDM組成物としては、加硫剤としてジクミルパ
ーオキシドなどのパーオキシドを使い、架橋鎖切断防止
剤としてエチレングリコールジメタクリレートまたはシ
ランカップリング済などを添加すると良い。
ルシロキサンを主成分とするシリコーン組成物を少なく
とも中空シール部又は表面の一部に構成する場合、他材
質のEPDM組成物と共押出し、連続加硫によって図4
〜図8の構成のものを製造することができる。尚この場
合のEPDM組成物としては、加硫剤としてジクミルパ
ーオキシドなどのパーオキシドを使い、架橋鎖切断防止
剤としてエチレングリコールジメタクリレートまたはシ
ランカップリング済などを添加すると良い。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
従来のEPDM組成物を使ったウエザーストリップに比
べて、圧縮永久歪・耐寒性が著しく向上する。
従来のEPDM組成物を使ったウエザーストリップに比
べて、圧縮永久歪・耐寒性が著しく向上する。
【図1】従来例を示す断面図である。
【図2】他の従来例を示す断面図である。
【図3】参考例を示す断面図である。
【図4】第1の発明の第1実施例を示す断面図である。
【図5】第1の発明の第2実施例を示す断面図である。
【図6】第1の発明の第3実施例を示す断面図である。
【図7】第1の発明の第4実施例を示す断面図である。
【図8】第2の発明の実施例を示す断面図である。
10 基底部 20 中空シール部 21 シール面 25 被膜 30 リップ 40 芯金 50 起毛布 E EPDMスポンジ P PVC S 特定シリコーンスポンジ T 特定シリコーンソリッド U 慣用シリコーンチューブ B 基準面 H 圧縮前の高さ h 圧縮時の高さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 嘉都幟 広島市西区三篠町2丁目2番8号西川ゴ ム工業株式会社内 (72)発明者 天王 俊成 広島市西区三篠町2丁目2番8号西川ゴ ム工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−71233(JP,A) 特開 平2−276835(JP,A) 実開 平3−93216(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】 中空シール部をポリアルキルアルケニル
シロキサンを主成分としたシリコーンスポンジ又はシリ
コーンソリッド組成物より構成すると共に、基底部をE
PDMで構成した自動車用ウエザーストリップ。 - 【請求項2】 ポリアルキルアルケニルシロキサンを主
成分としたシリコーンスポンジよりなる表面の少なくと
も一部に一体に形成した被膜がポリアルキルアルケニル
シロキサンを主成分としたシリコーンソリッド組成物層
より構成すると共に、基底部をEPDMで構成した自動
車用ウエザーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5061164A JP3013014B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | ウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5061164A JP3013014B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | ウエザーストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06247151A JPH06247151A (ja) | 1994-09-06 |
JP3013014B2 true JP3013014B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=13163236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5061164A Expired - Fee Related JP3013014B2 (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | ウエザーストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3013014B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19952399A1 (de) * | 1999-10-29 | 2001-06-07 | Webasto Vehicle Sys Int Gmbh | Dichtungselement zur Verwendung in Fahrzeugen |
JP5449901B2 (ja) * | 2009-07-24 | 2014-03-19 | 西川ゴム工業株式会社 | ドアウエザーストリップ |
JP2011132208A (ja) | 2009-11-25 | 2011-07-07 | Dainichiseika Color & Chem Mfg Co Ltd | 5員環環状カーボネートポリシロキサン化合物およびその製造方法 |
CN102666655B (zh) | 2009-11-25 | 2014-07-09 | 大日精化工业株式会社 | 聚硅氧烷改性聚羟基聚氨酯树脂及其制造方法、以及其应用 |
JP5534924B2 (ja) * | 2010-04-30 | 2014-07-02 | 大日精化工業株式会社 | ウェザーストリップ用材料およびウェザーストリップ |
CN102958978B (zh) | 2010-06-24 | 2014-11-19 | 大日精化工业株式会社 | 自交联型多羟基聚氨酯树脂及其制造方法、以及使用该树脂而成的相关材料 |
US10000609B2 (en) | 2010-08-26 | 2018-06-19 | Dainichiseika Color & Chemicals Mfg. Co., Ltd. | Self-crosslinking polysiloxane-modified polyhydroxy polyurethane resin, resin material containing same, method for producing same, artificial leather comprising same, and thermoplastic polyolefin skin material comprising same |
EP2698391B1 (en) | 2011-04-04 | 2018-06-13 | Dainichiseika Color & Chemicals Mfg. Co., Ltd. | Self-crosslinkable polysiloxane-modified polyhydroxy polyurethane resin, process for producing said resin, resin material comprising said resin, and artificial leather produced utilizing said resin |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5871233A (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-27 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ウエザ−ストリツプ |
JP3058442B2 (ja) * | 1990-11-22 | 2000-07-04 | 株式会社リコー | 感熱転写シート |
JP3093216U (ja) * | 2002-10-04 | 2003-04-25 | 株式会社丸宮産業 | 鞄、袋物等携帯用具 |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP5061164A patent/JP3013014B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06247151A (ja) | 1994-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970729 |
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