JP3012792B2 - 自動車の窓ガラス用周縁モール - Google Patents

自動車の窓ガラス用周縁モール

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JP3012792B2
JP3012792B2 JP7240115A JP24011595A JP3012792B2 JP 3012792 B2 JP3012792 B2 JP 3012792B2 JP 7240115 A JP7240115 A JP 7240115A JP 24011595 A JP24011595 A JP 24011595A JP 3012792 B2 JP3012792 B2 JP 3012792B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓ガラスの外周部
と窓枠との隙間を閉塞する自動車の窓ガラス用周縁モー
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動車の窓ガラス用周縁モール
の一例が実開平2−56712号に開示されている。
【0003】図5に示すように、窓ガラス52は窓枠5
4に取り付けられている。窓ガラス用周縁モール50
は、窓ガラス52と窓枠54との間に介在されて窓ガラ
ス52を窓枠54との隙間を閉塞する。
【0004】窓ガラス用周縁モール50は、硬質合成樹
脂製の基部56を備えている。基部56の高さ方向、す
なわち図5上下方向の両端部からは挟持部58A、58
Bが延出され、窓ガラス52を肉厚方向から挟持してい
る。挟持部58A、58Bは、軟質合成樹脂によって成
形されており、これによって窓ガラス52との密着性が
高められている。
【0005】基部56の上端部からは、窓枠54の外周
部に向けて、軟質合成樹脂によって成形された当接部6
0が延出されている。当接部60の延出端は窓枠54の
外周部に弾性的に当接しており、窓枠54の凹部54A
への雨水等の侵入が阻止されている。
【0006】窓ガラス用周縁モール50の上端部には、
外観を向上させるために、アルミニウム等の金属をコー
ティングした光輝フィルム62が表面を露出した状態で
埋め込まれている。
【0007】しかし、窓ガラス52に取付位置の微調整
等によって矢印ニ方向の力が加わると、窓ガラス用周縁
モール50が矢印ホ方向に回動してしまうことがあっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、取付状態で回動しない自動車の窓ガラス用周縁モ
ールを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の自動車の窓ガ
ラス用周縁モールでは、車体の窓枠に取り付けられる窓
ガラスの外周部に配置される基部と、前記基部の上端及
び中間部から突設された延出部によって形成され前記窓
ガラスが挿入される挿入凹部と、前記基部の前記挿入凹
部と反対側の部位に成形され、前記窓枠の外周部全体に
沿って密接されて雨水の通路となるレインガータと、前
記基部の下端から前記レインガータ側にオフセットされ
て成形され、前記窓枠から前記車体のボディと平行に延
出された受部に当接する当接部と、を有することを特徴
としている。
【0010】窓ガラスを挿入凹部に挿入して、窓ガラス
用周縁モールが窓ガラスに取り付けられる。
【0011】窓ガラス用周縁モールが取り付けられた窓
ガラスを車体の窓枠に取り付けた状態では、レインガー
タが窓枠の外周部全体に沿って密着するので、窓枠と窓
ガラスとの間に雨水等が侵入することがない。
【0012】基部の下端には、レインガータ側、すなわ
ち窓枠の外周部方向にオフセットされた当接部が形成さ
れている。この当接部は、窓枠から車体のボディと平行
に延出された受部に当接している。窓ガラスの位置の微
調整等によって、基部に窓枠の外周部に向かう力が加わ
り、窓ガラス用周縁モールが回動しようとすると、当接
部が受部に押しつけられることになるため、突っ張るよ
うなかたちで回動の抵抗となり、窓ガラス用周縁モール
の回動は阻止される。
【0013】請求項2の自動車の窓ガラス用周縁モール
では、前記当接部が前記基部よりも軟質な材料で成形さ
れていることを特徴としている。
【0014】このため、当接部は弾性的に撓んで受部
の接地面積が広くなり、接地性が高くなる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る自動車
の窓ガラス用周縁モール(以下、単に、窓ガラス用周縁
モールと記す)10は、図2に示すように、例えば車両
12のリヤウインドガラス14とこのリヤウインドガラ
ス14が取り付けられる窓枠16との間に適用される。
【0016】窓枠16は、車両12のボディ17からボ
ディ17内側に向けて略直角に屈曲された延出部16A
と、この延出部16Aの端部からボディ17と平行に延
出された受部16Bとを備えている。
【0017】窓ガラス用周縁モール10は、基部18、
挟持部20、意匠部22及びレインガータ24を備えて
いる。
【0018】基部18は、ポリ塩化ビニルによって形成
されており、ショア硬度が略95とされている。ポリ塩
化ビニルの硬度は、ショア硬度95±5の範囲に設定す
るのが好ましい。
【0019】基部18は、リヤウインドガラス14(図
2及び図4参照)の外周部全体に沿う長尺状の平板部1
8Aを備え、平板部18Aの図1上方側端部からは、リ
ヤウインドウガラス14側(図2参照)へ第1延出部1
8Bが延出されている。第1延出部18Bは平板部18
Aの長手方向(リヤウインドガラス14の外周に沿う方
向)全体に亘って形成されている。
【0020】同様に、平板部18Aの上下方向中間部か
らはリヤウインドウガラス14側へ第2延出部18Cが
延出されている。第2延出部18Bは平板部18Aの長
手方向全体に亘って形成されている。
【0021】第1延出部18Bと第2延出部18Cとの
間が、リヤウインドガラス14の外周部が挿入される挿
入凹部18Dとされている。
【0022】平板部18Aにおける第2延出部18Cと
反対側の部位には、平板部18Aの長手方向全体に沿っ
て突条部18Eが突設されている。図1に示すように、
突条部18Eの断面は略三角形状とされている。
【0023】平板部18Aにおける第1延出部18Bと
反対側の部位には、第1延出部18Bの延出方向と反対
の方向に向けて円弧状に緩やかに突出する円弧部18F
が形成されている。
【0024】基部18の平板部18Aには、上下方向に
所定の間隔をおいて金属ワイヤ28が、平板部18Aの
長手方向全体に亘って一対埋設されている。これによっ
て、窓ガラス用周縁モール10の押出し時に窓ガラス用
周縁モール10が押出し方向に変形するのが防止される
と共に、窓ガラス用周縁モール10の基部18が補強さ
れている。
【0025】挟持部20は、第1延出部18Bと第2延
出部18Cとの対向面に熱可塑性ゴムによって一体成形
されている。各々の挟持部20の互いに対向する面は凹
凸状に成形されており、リヤウインドガラス14を高い
挟持力で挟持できるようになっている。挟持部20のシ
ョア硬度は約70で、基部18よりも軟質である。挟持
部20のショア硬度は70±5の範囲に設定するのが望
ましい。このように比較的軟質な材料により挟持部20
を成形したので、リヤウインドガラス14の外周部に肉
厚方向から密着して強固に挟持できる。なお、本実施の
形態では熱可塑性ゴムとしてアルクリン(デュポン社の
商品名)を使用している。
【0026】意匠部22は、平板部18Aの上方側端部
及び第1延出部18Bの上面に、高耐候性のポリ塩化ビ
ニルによって基部18と一体成形されている。これによ
って基部18は車室外側へ露出することがなく美観が向
上されている。意匠部22のショア硬度は略75とされ
ており、75±5の範囲に設定するのが好ましい。
【0027】レインガータ24は、基部18の突条部1
8Eの上下面を抱き込むようにして、挟持部20と同一
の材料、すなわち比較的軟質な熱可塑性ゴムにより基部
18と一体形成され、挿入凹部18Dの反対側へ延出さ
れている。さらに、レインガータ24は突条部18Eの
下面及び基部18に沿って下方に向け基部18と一体形
成された基端部24Aを備えている。基端部24Aは、
基部18の下端部18Hに回り込んで、図2に示すよう
に、窓枠16の受部16Bに当接する当接部18Gを構
成している。この当接部18Gは窓枠16の延出部16
Aと弾性的に密着する。また、当接部18Gは、基部1
8の軸線Jよりも窓枠16の延出部16A側で受部16
Bと当接するようにオフセットしている。
【0028】なお、レインガータ24は、基部18の長
手方向全体に亘って成形されているが、図3に示すよう
に、窓ガラス用周縁モール10のうちで車両下方側に配
置される下辺部10Aにおいては、区間Lだけレインガ
ータ24の延出部が破断されている。
【0029】次に、本実施の形態に係る窓ガラス用周縁
モール10の作用を説明する。窓ガラス用周縁モール1
0は、基部18、挟持部20、意匠部22及びレインガ
ータ24が各々硬度の異なった材料で構成されている
が、これらは一体成形されるので、基部18、挟持部2
0、意匠部22及びレインガータ24を別々に成形する
必要はない。また、当然これらを固着して一体化する工
程も不要となり、窓ガラス用周縁モール10の製造が容
易になる。
【0030】リヤウインドガラス14を窓枠16に取り
付ける場合には、リヤウインドガラス14の外周部14
Aを窓ガラス用周縁モール10の挟持部20に挟み入
れ、窓ガラス用周縁モール10をリヤウインドガラス1
4に取り付けておく。このとき、図示しない治具を用い
て第1延出部18B及び第2延出部18Cを互いに離反
させ、この状態で挿入凹部18Dにリヤウインドガラス
14を挿入する。挿入後、治具を取り外せば、第1延出
部18B及び第2延出部18Cの弾性反力で、挟持部2
0がリヤウインドガラス14の延出部16Aを肉厚方向
から挟持して密着する。挟持部20は比較的軟質な熱可
塑性ゴムによって形成されているので、リヤウインドガ
ラス14の外周部14Aに強く密着する。
【0031】次に、窓ガラス用周縁モール10が取り付
けられたリヤウインドガラス14を窓枠16内に取り付
ける。図2に示すように、リヤウインドガラス14が窓
枠16に固定されたとき、窓ガラス用周縁モール10の
当接部18Gが受部16Bに密着する。また、レインガ
ータ24が矢印イ方向に弾性的に撓みつつ、窓枠16の
延出部16Aに密着する。すなわち、リヤウインドガラ
ス14と窓枠16との隙間は、レインガータ24、当接
部18Gによって完全に閉塞される。
【0032】レインガータ24は、比較的軟質のポリ塩
化ビニルによって構成されているので、容易に弾性変形
して窓枠16の寸法のばらつきを吸収する。また、窓枠
16の延出部16Aと強く密着し、リヤウインドガラス
14と窓枠16との隙間に雨水や埃等が進入するのを阻
止している。
【0033】また、レインガータ24と基部18の円弧
部18Fとの間には、雨水の通路が形成されている。こ
こで、レインガータ24の基端部24Aと硬質な突条部
18Eとが一体とされて基端部24Aが強固になってい
るので、図2に示す使用状態で、レインガータ24が基
端部24A側から大きく上方へ屈曲されるのが防止され
ている。これによって、レインガータ24は基部18の
円弧部18Fとの間に雨水の通路を大きく確保でき、雨
水の通路としての役目を充分に発揮する。さらに、円弧
部18Fによって、レインガータ24内の雨水が基部1
8の上端側から溢れ出ないようになっており、レインガ
ータ24内の雨水の通路としての機能がさらに高められ
ている。
【0034】なお、図3に示すように、窓ガラス用周縁
モール10のうちで車両下方側に配置される下辺部10
Aは、長さLの区間だけレインガータ24の延出部が破
断されており、この区間には雨水が溜まらないようにな
っている。
【0035】当接部18Gは、図2に示す使用状態で、
受部16Bに当接しており、しかも、当接部18Gは、
軸線Jよりも延出部16A側に位置している。このた
め、リヤウインドガラス14に矢印ロ方向の力が加わっ
て窓ガラス用周縁モール10に矢印ハ方向の回転モーメ
ントが発生すると、受部16Bに当たっている当接部1
8Gが、この回転に対して突っ張るように作用して回転
の抵抗となる。その結果、窓ガラス用周縁モール10の
回転が阻止される。
【0036】さらに、当接部18Gは弾性的に撓んで受
部16Bに密着しているので、当接部18Gと受部16
Bとの接触面積が広くなる。これによって、当接部18
Gの接地性が向上する。
【0037】意匠部22は、高耐候性のポリ塩化ビニル
によって構成されているので、日光、雨水等による劣化
を抑制でき、常に美観が保たれる。
【0038】なお、上記実施の形態では、突条部18E
の断面形状は三角形状とされているが、レインガータ2
4の基端部24Aの強度を高めることができれば、断面
形状は特に特定されない。
【0039】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、取付状態
で窓ガラスに力が加わっても、当接部が窓枠に当接する
ので、窓ガラス用周縁モールは回動しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動車の窓ガラス用周
縁モールを幅方向に沿って切断して示す図3の1−1線
断面図である。
【図2】図4を2−2線に沿って切断した断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施の形態に係る自動車の窓ガラス
用周縁モールの外観形状を示す模式図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る自動車の窓ガラス
用周縁モールが車両のリヤウインドガラスと窓枠との間
に適用された状態を示す車両の斜視図である。
【図5】従来の自動車の窓ガラス用周縁モールを幅方向
に沿って切断した断面図である。
【符号の説明】
10 窓ガラス用周縁モール 14 リヤウインドガラス(窓ガラス) 16 窓枠 18 基部 18D 挿入凹部 18G 当接部 20 挟持部 22 意匠部 24 レインガータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の窓枠に取り付けられる窓ガラスの
    外周部に配置される基部と、 前記基部の上端及び中間部から突設された延出部によっ
    て形成され前記窓ガラスが挿入される挿入凹部と、 前記基部の前記挿入凹部と反対側の部位に成形され、前
    記窓枠の外周部全体に沿って密接されて雨水の通路とな
    るレインガータと、 前記基部の下端から前記レインガータ側にオフセットさ
    れて成形され、前記窓枠から前記車体のボディと平行に
    延出された受部に当接する当接部と、 を有することを特徴とする自動車の窓ガラス用周縁モー
    ル。
  2. 【請求項2】 前記当接部が前記基部よりも軟質な材料
    で成形されていることを特徴する請求項1に記載の自動
    車の窓ガラス用周縁モール。
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JPS6227818U (ja) * 1985-08-05 1987-02-20
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