JP3011659B2 - 床板支持装置 - Google Patents

床板支持装置

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JP3011659B2
JP3011659B2 JP8052852A JP5285296A JP3011659B2 JP 3011659 B2 JP3011659 B2 JP 3011659B2 JP 8052852 A JP8052852 A JP 8052852A JP 5285296 A JP5285296 A JP 5285296A JP 3011659 B2 JP3011659 B2 JP 3011659B2
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久美 澤田
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株式会社タクリュー
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は躯体床面上の所定高
さ位置に床板を固定するための床板支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、躯体床面上の所定高さ位置に床板
を固定する場合には、図9(a)及び(b)に示すよう
に、建物躯体1の床面1aより所要高さ位置の壁面1b
に木製根太2を水平に当接させると共に、その木製根太
2を釘3などにより壁面1bに止着し、前記木製根太2
と床面1aとの間に水平方向所定間隔をおいて複数の木
製束4を挿入し、また、床面1aに複数の支持脚5を所
定間隔をおいて配置し、その各支持脚5及び前記木製根
太2上にベニヤ合板などからなる下地床材6を載置する
と共に、その下地床材6を木製根太2及び支持脚5に釘
などで止着した後、前記下地床材6上にフローリング
材、カーペットまたは畳などの床板7を敷設し、その床
板7の隅部に接する幅木8を壁面1bに止着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の床張り工法
で用いる木製根太2は、時間の経過とともに痩せたり変
形したりするため、その木製根太2により支持される床
板7の隅部が波打つように変形して美観を損なうと共
に、床板7上を歩行する際に所謂床鳴りが生じやすい。
【0004】また、木製根太2と床面1aとの間に木製
束4を挿入して、その木製根太2を支持するのに手間と
時間とがかかり、作業能率が低い。
【0005】本発明は、上記欠点に鑑み、床板の隅部を
波打たないように支持して床鳴りが生じないようにする
と共に、根太を簡単確実に支持することができる床板支
持装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を実施の態様に対応する図面に基づいて
説明すると、請求項1記載の発明は、躯体壁面に沿って
取り付けた根太に床板の隅部を支持させる床板支持装置
であって、内向きリップ12a付きの断面コ字状の金属
製根太12を躯体床面1aより所要高さ位置の躯体壁面
1bに水平に固着し、上がり片部13aと該上がり片部
13aの下端縁から正面視L字状に延びる水平片部13
bと前記上がり片部13aの側端縁から平面視L字状に
延びる垂直片部13cとからなる支持金具13を用い、
該支持金具13の垂直片部13cに設けた上下一対の係
合部18を前記金属製根太12の内向きリップ12aに
係合し、支持金具13の水平片部13bに設けた取付孔
16に支持ボルト14を躯体床面1aに向かって上下に
調整可能に取り付けてなる構成を採用するものである。
【0007】上記構成において、床張りする場合には、
建物躯体1の床面1aより所要高さ位置の壁面1bに金
属根太12を水平に当接させると共に、その金属製根太
12を鋲15などにより壁面1bに止着した後、支持金
具13の垂直片部13cに設けた上下一対の係合部18
を金属製根太12の内向きリップ12aに係合させると
共に、支持金具13の水平片部13bに設けた取付孔1
6に挿通した支持ボルト14の下端を床面1aに押し付
けて、支持金具13の水平片部13bを金属製根太12
の下面に圧接させることにより、支持金具13と支持ボ
ルト14とで金属製根太12を支持し、また、床面1a
に複数の支持脚5を所定間隔をおいて配置し、その各支
持脚5及び前記金属製根太12上にベニヤ合板などから
なる下地床材6を載置すると共に、その下地床材6を金
属製根太12及び支持脚5に釘22などで止着した後、
前記下地床材6上にフローリング材、カーペットまたは
畳などの床板7を敷設すればよい。
【0008】この場合、根太12が金属で形成されてお
り、その特性として、木製根太のように時間の経過とと
もに痩せたり変形したりすることがないから、床板7の
隅部を面一状に保持することができ、従来のように床板
7の隅部が波打つように変形して美観を損なう虞れがな
く、また、床板7上を歩行する際に所謂床鳴りが生じる
こともない。
【0009】更に、支持金具13の垂直片部13cに設
けた上下一対の係合部18を金属製根太12の内向きリ
ップ12aに係合させると共に、その支持金具13に取
り付けた支持ボルト14の下端を床面1aに押しつける
だけで、金属製根太12を確実に支持することができる
と共に、その支持作業を能率的に行うことができる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記垂直片部13cに設けた上下一対の係
合部18は、側面視二股状に形成され、その各二股状係
合部18により前記金属製根太12の内向きリップ12
aを挟持するようにしてなる構成を採用するものであ
る。
【0011】上記構成によれば、前記垂直片部13cを
傾斜させた状態で金属製根太12の内向きリップ12a
に当接させた後、その垂直片部13cを回転させて直立
状態に戻すだけで、前記各二股状係合部18を金属製根
太12の内向きリップ12aに係合させて、支持金具1
3を金属製根太12に簡単に取り付けることができる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記支持金具13の水平片部13
bに設けた取付孔16は支持ボルトを自由に上下に挿通
する挿通孔であり、支持ボルト14を水平片部13bを
挟んでその上下にねじ込んだナット19,20によって
上下に調整可能に取り付けるようになっている。
【0013】上記構成によれば、支持金具13の水平片
部13bに設けた取付孔16に支持ボルト14を挿通し
てその下端部を床面1aに当接させる作業を迅速に行う
ことができると共に、支持ボルト14にねじ込んだナッ
ト19,20により水平片部13bを上下から挟み付け
るだけで、その支持ボルト14を支持金具13に確実に
取り付けることができる。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項1〜3のい
ずれかに記載の発明において、前記支持金具13の水平
片部13bに設けた取付孔16が支持ボルト14をねじ
込むねじ孔であり、支持ボルト14にねじ込んだナット
19によって上下に調整可能に取り付けるようになって
いる。
【0015】上記構成によれば、支持金具13の水平片
部13bに設けた取付孔16が支持ボルト14をねじ込
むねじ孔になっており、ナットの機能を有しているか
ら、前記支持ボルト14にねじ込むナットの数を1つ省
略することができ、その分だけ製作費を安くすることが
できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図7(a)及び(b)は本発明の
実施の一形態である床板支持装置により床張りした状態
を示すものであって、その床板支持装置は、建物躯体1
の床面1aより所要高さ位置の壁面1bに水平に固着さ
れる金属製根太12と、束に相当する支持金具13及び
支持ボルト14とを備えている。上記以外の構成で図9
に示す従来例と同じ部分には同一符号を付してその説明
を省略する。
【0017】前記金属製根太12は、鋼板や鉄板などか
らなり、図1〜図4に示すように、内向きリップ12a
付きの断面コ字状に形成されており、その垂直壁部12
bが壁面1bに固着されている。その固着の具体例とし
ては、鉄筋コンクリート(RC)壁面1bに対しては図
示のように鋲15を打ち込み、軽量骨材コンクリート
(ALC)壁面1bに対してはねじをねじ込み、木下地
壁面1bに対しては釘を打ち込み、軽鉄下地壁面1bに
対してはタッピングビスをねじ込み、石膏ボード壁面1
bに対しては接着剤で接着する。
【0018】上記構成によれば、根太12が金属で形成
されており、その特性として、木製根太2(図9参照)
のように時間の経過とともに痩せたり変形したりするこ
とがないから、床板7の隅部を面一状に保持することが
でき、従来のように床板7の隅部が波打つように変形し
て美観を損なう虞れがなく、また、床板7上を歩行する
際に所謂床鳴りが生じることもない。
【0019】前記支持金具13は、鋼板や鉄板などから
なり、図1〜図4に示すように、金属製根太12の長手
方向とは直交する方向に延びる立ち上がり片部13a
と、該上がり片部13aの下端縁から正面視L字状に延
びる水平片部13bと、上がり片部13aの側端縁から
金属製根太12の内向きリップ12aに沿って平面視L
字状に延びる垂直片部13cとを有している。
【0020】前記水平片部13bは、その先端部を上が
り片部13aから側方に延ばすことにより、金属製根太
12の下面に当接され、その基端部に前記支持ボルト1
4を挿通するための取付孔16が形成され、その前縁部
を下向きにL字状に折曲して補強リブ17が形成されて
いる。
【0021】前記垂直片部13cの上下端部に、互いに
所定間隔をおいて形成した上下方向に延びる一対のスリ
ットで挟まれた舌片18aを金属製根太12側に略L字
状に折曲することにより、側面視二股状の係合部18が
形成されている。
【0022】上記構成によれば、垂直片部13cを傾斜
させた状態で金属製根太12の内向きリップ12aに当
接させた後、その垂直片部13cを回転させて直立状態
に戻すだけで、前記各二股状係合部18を内向きリップ
12aに係合させて、支持金具13を金属製根太12に
簡単に取り付けることができる(図6参照)。
【0023】前記支持金具13は、図5の展開図に示す
ように、プレスで所定形状に打ち抜いた鋼板または鉄板
を適宜折曲するだけで成形することができ、製作が容易
である。
【0024】前記取付孔16は、その内径が支持ボルト
14の外径よりも大径に設定されており、支持ボルト1
4を自由に上下に挿通することができる挿通孔とされ、
また、前記支持ボルト14には、水平片部13bを挟ん
で上下一対のナット19,20がねじ込まれている。
【0025】上記構成によれば、取付孔16に支持ボル
ト14を挿通してその下端部を躯体床面1aに当接させ
る作業を迅速に行うことができると共に、支持ボルト1
4にねじ込んだナット19,20により水平片部13b
を上下から挟み付けるだけで、その支持ボルト14を支
持金具13に確実に取り付けることができる。
【0026】床張りする場合には、図6(a)に示すよ
うに、建物躯体1の床面1aより所要高さ位置の壁面1
bに金属根太2を水平に当接させると共に、その金属製
根太2を鋲15などにより壁面1bに止着する。続い
て、ナット19,20により支持ボルト14をルーズに
取り付けた支持金具13の垂直片部13cを傾斜させた
状態で金属製根太12の内向きリップ12aに当接さ
せ、その垂直片部13cを上向きに回転させて直立状態
に戻す。
【0027】これにより、図6(b)に示すように、各
二股状係合部18が金属製根太12の内向きリップ12
aに係合され、支持金具13を金属製根太12に簡単に
取り付けることができる。
【0028】前述したように、垂直片部13cを傾斜状
態から直立状態に戻すことにより、支持ボルト14も傾
斜状態から直立状態に戻され、その下端部が床面1a上
に当接される。続いて、支持ボルト14の上端部をハン
マーなどで打撃する。
【0029】これにより、図6(c)に示すように、支
持ボルト14の下端部が床面1aに押し付けられて、そ
の支持ボルト14を床面1aに確実に接地させることが
できる。その後、下側のナット20をねじ込んで水平片
部13bの下面に押し付けることにより、その水平片部
13bを金属製根太12の下面に圧接させた後、上側の
ナット19をねじ込んで水平片部13bの上面に押し付
けることにより、支持ボルト14、支持金具13及び金
属製根太12を一体的に連結して、その金属製根太12
を床面1aに固定することができる。
【0030】続いて、図7(a)及び(b)に示すよう
に、床面1aに複数の支持脚5を所定間隔をおいて配置
し、その各支持脚5及び金属製根太12上にベニヤ合板
などのからなる下地床材6載置すると共に、その下地床
材6を金属製根太12及び支持脚5に釘22(図2参
照)を打ち込むなどして止着した後、その下地床6上に
フローリング材、カーペットまたは畳などの床板7を敷
設すればよい。
【0031】上記実施の一形態では、取付孔16に支持
ボルト14を自由に上下に挿通したが、これに代えて、
図8に示すように、水平片部13bにポンチなどで孔明
け加工して取付孔16を形成すると共に、その取付孔1
6の内面にタップ加工により雌ねじ部16aを形成し、
これによって、取付孔16をねじ孔とし、そのねじ孔に
支持ボルト14をねじ込むようにしてもよい。
【0032】上記構成によれば、取付孔16がナットの
機能を備えているから、図2に示す実施の一形態に比べ
てナットの数を1つ省略することができ、その分だけ製
作費を安くすることができる。
【0033】また、支持ボルト14の下端を床面1aに
直接に接地させたが、これに代えて、図8に示すよう
に、支持ボルト14の下端を木材などからなる敷板24
を介して床面1aに間接的に接地させてもよい。
【0034】上記構成によれば、支持ボルト14に過大
な負荷がかかっても、その支持ボルト14の下端部が床
面1aに食い込むことがないから、その支持ボルト14
により床板7を確実に支持することができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、根太が金
属で形成されており、その特性として、木製根太のよう
に時間の経過とともに痩せたり変形したりすることがな
いから、床板の隅部を面一状に保持することができ、従
来のように床板の隅部が波打つように変形して美観を損
なう虞れがなく、また、床板上を歩行する際に所謂床鳴
りが生じることもない。
【0036】更に、支持金具の垂直部に設けた上下一対
の係合部を金属製根太の内向きリップに係合させると共
に、その支持金具に取り付けた支持ボルトの下端を躯体
床面に押しつけるだけで、金属製根太を確実に支持する
ことができると共に、その支持作業を能率的に行うこと
ができる。
【0037】請求項2記載の発明によれば、支持金具の
垂直片部に設けた上下一対の係合部が側面視二股状に形
成されているから、前記垂直片部を傾斜させた状態で金
属製根太の内向きリップに当接させた後、その垂直片部
を回転させて直立状態に戻すだけで、前記各二股状係合
部を金属製根太の内向きリップに係合させて、支持金具
を金属製根太に簡単に取り付けることができる。
【0038】請求項3記載の発明によれば、支持金具の
水平片部に設けた取付孔が支持ボルトを自由に上下に挿
通する挿通孔とされているから、その取付孔に支持ボル
トを挿通してその下端部を躯体床面に当接させる作業を
迅速に行うことができる。
【0039】また、支持ボルトにねじ込んだナットによ
り水平片部を上下から挟み付けるだけで、その支持ボル
トを支持金具に確実に取り付けることができる。
【0040】請求項4記載の発明によれば、支持金具の
水平片部に設けた取付孔が支持ボルトをねじ込むねじ孔
になっており、ナットの機能を備えているから、前記支
持ボルトにねじ込むナットの数を1つ省略することがで
き、その分だけ製作費を安くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である床板支持装置によ
り床張りした状態を示す要部の縦断面図である。
【図2】同要部の横断面図である。
【図3】同要部の水平断面図である。
【図4】同床板支持装置の分解斜視図である。
【図5】同支持金具の展開図である。
【図6】(a)〜(c)は床張り手順を示す概略正面図
である。
【図7】(a)は同床板支持装置により床張りした状態
を示す横断面図、(b)は同縦断面図である。
【図8】本発明の実施の他の形態である床板支持装置に
より床張りした状態を示す要部の縦断面図である。
【図9】(a)は従来例を示す横断面図、(b)は同縦
断面図である。
【符号の説明】
1a 躯体床面 1b 躯体壁面 7 床板 12 金属製根太 12a 金属製根太の内向きリップ 13 支持金具 13a 支持金具の上がり片部 13b 支持金具の水平片部 13c 支持金具の垂直片部 14 支持ボルト 16 取付孔 16a 取付孔の雌ねじ部 18 係合部 19 ナット 20 ナット

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体壁面に沿って取り付けた根太に床板
    の隅部を支持させる床板支持装置であって、内向きリッ
    プ付きの断面コ字状の金属製根太を躯体床面より所要高
    さ位置の躯体壁面に水平に固着し、立ち上がり片部と該
    立ち上がり片部の下端縁から正面視L字状に延びる水平
    片部と前記立ち上がり片部の側端縁から平面視L字状に
    延びる垂直片部とからなる支持金具を用い、該支持金具
    の垂直片部に設けた上下一対の係合部を前記金属製根太
    の内向きリップに係合し、支持金具の水平片部に設けた
    取付孔に支持ボルトを躯体床面に向かって上下に調整可
    能に取り付けてなる床板支持装置。
  2. 【請求項2】 前記垂直片部に設けた上下一対の係合部
    は、側面視二股状に形成され、その各二股状係合部によ
    り前記金属製根太の内向きリップを挟持するようにして
    なる請求項1記載の床板支持装置。
  3. 【請求項3】 前記支持金具の水平片部に設けた取付孔
    は支持ボルトを自由に上下に挿通する挿通孔であり、支
    持ボルトを水平片部を挟んでその上下にねじ込んだナッ
    トによって上下に調整可能に取り付けるようになってい
    る請求項1または2記載の床板支持装置。
  4. 【請求項4】 前記支持金具の水平片部に設けた取付孔
    は支持ボルトをねじ込むねじ孔であり、支持ボルトにね
    じ込んだナットによって上下に調整可能に取り付けるよ
    うになっている請求項1〜3のいずれかに記載の床板支
    持装置。
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