JP3011618B2 - Fm多重放送受信装置 - Google Patents

Fm多重放送受信装置

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JP3011618B2
JP3011618B2 JP6206837A JP20683794A JP3011618B2 JP 3011618 B2 JP3011618 B2 JP 3011618B2 JP 6206837 A JP6206837 A JP 6206837A JP 20683794 A JP20683794 A JP 20683794A JP 3011618 B2 JP3011618 B2 JP 3011618B2
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賢一郎 井手
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Denso Ten Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FM周波数の隙間を利
用してFM本放送とは別の文字情報信号を多重化して伝
送するFM多重放送を受信し、前記文字情報を液晶ディ
スプレイ等に表示するFM多重放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、FM多重放送が実用化されつつあ
る。FM多重放送は、もともとは、交通情報システムの
一環として開発されてきたもので、FM電波の隙間に交
通情報を流し、それをカーラジオで受信してモニタ画面
に表示することにより、交通情報をドライバーに伝送し
ようとするものである。
【0003】そのような交通情報システムへの応用とと
もに、通常のFM音声放送と一緒に天気情報や放送内容
に関する付加情報を送信するラジオ放送形態が検討され
ている。例えば、現在放送中の曲名やアーティスト名を
文字情報として送信し、リアルタイムでその受信データ
を液晶画面に表示して、言わば「目で見る形のラジオ」
にしようというものである。図5は、そのような「目で
見る形のラジオ」における表示画面のイメージを示した
ものである。この例においては、文字情報は、ヘッダ文
と本文とから構成され、本文は、15字で2行、計30
字分の文字を表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような「目で見る形のラジオ」を実現するための、従
来技術に係るFM多重放送受信装置においては、以下の
ような問題点を有している。すなわち、文字情報の画面
表示が放送信号に従ってリアルタイムで変化するため、
次から次へと新しいデータを受信した場合、その画面表
示も受信に応じてどんどん切り替わってしまうというこ
とである。例えば、現在ラジオのスピーカから流れてい
る音楽の曲名等が表示画面に表示されているのを見て、
それを覚えたいと思ったときでも、次の新たな受信デー
タがあれば、ユーザの意思にかかわりなく切り替わって
しまう。このように、現在実用化されつつあるFM多重
放送に対し検討されている受信装置は、使い勝手を深く
考究したものではない。
【0005】かかる実情に鑑み、本発明の目的は、表示
画面に表示されている文字情報をユーザの意思により一
時的に保持する機能を備えることにより、使い勝手がよ
く、機能性の向上が図られたFM多重放送受信装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明は、表
示中のデータのメモリ機能を備えることに着目して、上
記目的を達成するものである。すなわち、第1の発明に
係るFM多重放送受信装置は、FM周波数の隙間を利用
してFM本放送とは別の文字情報信号を多重化して伝送
するFM多重放送を受信し、前記文字情報を表示手段に
表示するFM多重放送受信装置において、記憶手段と、
前記表示手段を監視するユーザが所定の第1の入力手段
を操作することにより入力される第1の入力信号に応じ
て、前記表示手段に表示中の文字情報をユーザ所望の文
字情報として選択的に前記記憶手段へ格納する第1の制
御手段と、所定の第2の入力手段からの第2の入力信号
に応じて、前記記憶手段に格納された文字情報を読み出
し前記表示手段に表示する第2の制御手段と、を具備す
ることを特徴とするFM多重放送受信装置である。
【0007】第2の発明は、表示切替えの禁止機能を備
えることに着目して、上記目的を達成するものである。
すなわち、第2の発明に係るFM多重放送受信装置は、
FM周波数の隙間を利用してFM本放送とは別の文字情
報信号を多重化して伝送するFM多重放送を受信し、前
記文字情報を表示手段に表示するFM多重放送受信装置
において、所定の入力手段からの入力信号に応じて、前
記文字情報信号の受信に伴う、前記表示手段における文
字情報の表示の切替えを一時的に禁止する制御手段、を
具備することを特徴とするFM多重放送受信装置であ
る。なお、前記第1の発明をより具体化した一態様によ
れば、FM周波数の隙間を利用してFM本放送とは別の
文字情報信号を多重化して伝送するFM多重放送を受信
し、前記文字情報を表示手段に表示するFM多重放送受
信装置において、記憶手段と、所定の第1の入力手段か
らの第1の入力信号に応じて、前記表示手段に表示中の
文字情報を前記記憶手段へ格納する第1の制御手段と、
所定の第2の入力手段からの第2の入力信号に応じて、
前記記憶手段に格納された文字情報を読み出し前記表示
手段に一定時間表示した後、再び現在受信中の文字情報
の表示に切り替える第2の制御手段と、を具備すること
を特徴とするFM多重放送受信装置が提供される。
た、前記第1の発明をより具体化した他の態様によれ
ば、FM周波数の隙間を利用してFM本放送とは別の文
字情報信号を多重化して伝送するFM多重放送を受信
し、前記文字情報を表示手段に表示するFM多重放送受
信装置において、記憶手段と、所定の第1の入力手段か
らの第1の入力信号に応じて、前記表示手段に表示中の
文字情報を前記記憶手段へ格納する第1の制御手段と、
所定の第2の入力手段からの第2の入力信号に応じて、
前記記憶手段に格納された文字情報を読み出し前記表示
手段に表示し、更なる前記第2の入力信号に応じて、再
び現在受信中の文字情報の表示に切り替える第2の制御
手段と、を具備することを特徴とするFM多重放送受信
装置が提供される。
【0008】
【作用】上記の如く構成された第1の発明に係るFM多
重放送受信装置においては、ユーザは、第1の入力手段
を操作することにより、現在表示手段に表示されている
文字情報を記憶手段に記憶させ、その後、所望のとき
に、第2の入力手段を操作することにより、記憶手段に
格納された文字情報を読み出し表示手段に表示させるこ
とが可能となる。
【0009】また、上記の如く構成された第2の発明に
係るFM多重放送受信装置においては、ユーザは、所定
の入力手段を操作することにより、文字情報信号の受信
に伴う、表示手段における文字情報の表示の切替えを一
時的に禁止し、所望の時間、表示中の情報を見ることが
可能となる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。
【0011】図1は、第1の発明の一実施例に係るFM
多重放送受信装置のハードウェア構成を示すブロック図
である。この図において、符号1はアンテナ、符号2は
受信回路、符号3は検波回路、符号4はデコード回路、
符号5は本FM多重放送受信装置の制御中枢となるマイ
クロコンピュータ(マイコン)、符号6は表示器、符号
7は各種の入力キー、符号8は表示データを格納するた
めのメモリ、をそれぞれ示す。そして、入力キー7に
は、第1の発明における前記第1及び第2の入力手段を
構成する「記憶釦」及び「呼び出し釦」が設けられてい
る。
【0012】次に、図1におけるマイコン5の制御処理
手順を図2の概略フローチャートにより説明する。な
お、このフローチャートには、本発明の特徴となる処理
のみが示されており、これらの処理は、数十ミリ秒に1
回実行されるように構成されている。
【0013】ユーザは、表示器6に表示されている表示
データを見ていて、記憶したいデータがあれば入力キー
7の中の「記憶釦」を押下する。ステップ102では、
「記憶釦」からの入力信号を検出することにより「記憶
釦」がONであるかを判定し、ONであれば、ステップ
104において、現在表示器6に表示されているデータ
をメモリ8に格納する。なお、メモリ8は、そのような
表示データを1個又は複数個分、格納できるだけの容量
を備えている。そして、格納データが一杯となったとき
には、LED点灯等の適当な手段によりユーザに報知さ
れ、不要データの消去や、最も古いデータから捨てられ
る等の処理がなされるように構成されている。
【0014】このように「記憶釦」の押下によりメモリ
8に記憶されたデータを見たいときに、ユーザは、「呼
び出し釦」を押下する。ステップ106では、その「呼
び出し釦」からの入力信号を検出することにより「呼び
出し釦」がONとなっているか否かを判定する。もしも
ONであれば、ステップ108において、メモリ8に記
憶データが存在するか否かを判定する。そして、記憶デ
ータが存在すれば、ステップ110において、メモリ8
から記憶データを呼び出し、表示器6に表示する。な
お、記憶データが複数個、存在する場合に、目次等を用
いて指定されたデータを呼び出すか、あるいは記憶の新
しい順に呼び出すというように、どのような順序で呼び
出すようにするかについては、適宜いろいろな方式を採
用することが可能であろう。
【0015】このようにしてメモリ8から呼び出された
データは、図3(A)に示すように、所定の一定時間、
表示器6に表示され、その一定時間経過後には、再び現
在受信中のデータが表示されるようになる。また、他の
実施例においては、図3(B)に示すように、「呼び出
し釦」の押下に応じて、記憶データの表示と受信データ
の表示とが交互に切り替わるように構成してもよいであ
ろう。
【0016】なお、このような表示データを格納するた
めのメモリ8としては、 製品内にRAMを備える、 RAMで構成されたメモリカードを付加する、 不揮発性メモリで構成されたメモリカードを付加す
る、等の形が考えられる。また、カードでなくてもカー
トリッジ等でもよいであろう。の不揮発性メモリを使
用した場合には、記憶したデータをカード単位でやり取
りでき、例えば、車で記憶したデータを後で家に帰って
ゆっくり見たり、他の人へデータを渡すこともできる。
【0017】次に、第2の発明に係るFM多重放送受信
装置の実施例について説明する。この実施例のハードウ
ェア構成は、図1の構成におけるメモリ8を必要としな
い。そのため、第1の発明の装置に比較してコストダウ
ンが図られる。また、前述の実施例における「記憶釦」
及び「呼び出し釦」に代えて、入力キー7に「表示釦」
が設けられる。そして、図4に示されるように、この
「表示釦」が押下されると、マイコン5は、「表示釦」
からの入力信号を受けて、以後表示器6に表示されるデ
ータが現在表示中の表示データに固定されるように制御
する。すなわち、データ受信ごとの切替えが禁止される
ように構成されている。このような状態で再度「表示
釦」が押下されると、当該禁止が解除され、再びデータ
受信ごとに、その受信したデータを表示するようになっ
て表示が切り替わるようになる。また、「表示釦」押下
により表示データを固定し、一定時間経過後、当該固定
を解除する形であってもよい。なお、このような制御
は、いろいろな方式で実現することができるであろう。
【0018】以上、本発明の実施例について述べてきた
が、もちろん本発明はこれに限定されるものではなく、
様々な実施例を案出することは当業者にとって容易なこ
とである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、第1又は第2の発
明によれば、表示画面に表示されている文字情報をユー
ザの意思により一時的に保持する機能が備えられること
により、使い勝手がよいFM多重放送受信装置が提供さ
れる。すなわち、ユーザが自分の欲するデータをゆっく
りと見ることができるようになる。特に、第1の発明に
係るメモリ付きのものであれば、時間をおいて何度でも
見直しができ、さらに可搬型とすれば、データを書き写
す必要もなく、必要なときに必要な場所でデータを見る
ことができる。また、第2の発明によれば、現在受信中
の表示データを固定することのみ必要とする場合に、高
価なメモリを必要としない低コストの装置が提供され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例に係るFM多重放送受信
装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例におけるマイコンの制御処理手順
を示す概略フローチャートである。
【図3】図1の実施例において表示器に表示されるデー
タが切り替わる様子を説明するための図である。
【図4】第2の発明の一実施例に係るFM多重放送受信
装置において、表示器に表示されるデータが切り替わる
様子を説明するための図である。
【図5】FM多重放送受信装置において表示器に表示さ
れる文字情報の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…アンテナ 2…受信回路 3…検波回路 4…デコード回路 5…マイクロコンピュータ(マイコン) 6…表示器 7…入力キー 8…メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04H 5/00 - 5/00 303 H04B 1/06 - 1/28 H04J 1/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FM周波数の隙間を利用してFM本放送
    とは別の文字情報信号を多重化して伝送するFM多重放
    送を受信し、前記文字情報を表示手段に表示するFM多
    重放送受信装置において、 記憶手段と、前記表示手段を監視するユーザが所定の第1の入力手段
    を操作することにより入力される 第1の入力信号に応じ
    て、前記表示手段に表示中の文字情報をユーザ所望の文
    字情報として選択的に前記記憶手段へ格納する第1の制
    御手段と、 所定の第2の入力手段からの第2の入力信号に応じて、
    前記記憶手段に格納された文字情報を読み出し前記表示
    手段に表示する第2の制御手段と、 を具備することを特徴とするFM多重放送受信装置。
  2. 【請求項2】 FM周波数の隙間を利用してFM本放送
    とは別の文字情報信号を多重化して伝送するFM多重放
    送を受信し、前記文字情報を表示手段に表示するFM多
    重放送受信装置において、 所定の入力手段からの入力信号に応じて、前記文字情報
    信号の受信に伴う、前記表示手段における文字情報の表
    示の切替えを一時的に禁止する制御手段、を具備するこ
    とを特徴とするFM多重放送受信装置。
  3. 【請求項3】 FM周波数の隙間を利用してFM本放送
    とは別の文字情報信号を多重化して伝送するFM多重放
    送を受信し、前記文字情報を表示手段に表示するFM多
    重放送受信装置において、 記憶手段と、 所定の第1の入力手段からの第1の入力信号に応じて、
    前記表示手段に表示中の文字情報を前記記憶手段へ格納
    する第1の制御手段と、 所定の第2の入力手段からの第2の入力信号に応じて、
    前記記憶手段に格納された文字情報を読み出し前記表示
    手段に一定時間表示した後、再び現在受信中の文字情報
    の表示に切り替える第2の制御手段と、 を具備することを特徴とするFM多重放送受信装置。
  4. 【請求項4】 FM周波数の隙間を利用してFM本放送
    とは別の文字情報信号を多重化して伝送するFM多重放
    送を受信し、前記文字情報を表示手段に表示するFM多
    重放送受信装置において、 記憶手段と、 所定の第1の入力手段からの第1の入力信号に応じて、
    前記表示手段に表示中の文字情報を前記記憶手段へ格納
    する第1の制御手段と、 所定の第2の入力手段からの第2の入力信号に応じて、
    前記記憶手段に格納された文字情報を読み出し前記表示
    手段に表示し、更なる前記第2の入力信号に応じて、再
    び現在受信中の文字情報の表示に切り替える第2の制御
    手段と、 を具備することを特徴とするFM多重放送受信装置。
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