JP3011454U - 円板収納容器 - Google Patents

円板収納容器

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JP3011454U
JP3011454U JP1994014429U JP1442994U JP3011454U JP 3011454 U JP3011454 U JP 3011454U JP 1994014429 U JP1994014429 U JP 1994014429U JP 1442994 U JP1442994 U JP 1442994U JP 3011454 U JP3011454 U JP 3011454U
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正通 若月
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Ohara Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 超精密加工された種々の大きさの円板(ディ
スク基板100)を収納する。 【構成】 円板を収納する本体(2)と、該本体との間
に円板を挟み込む形で支持する蓋(7)とを有する円板
収納容器(1)において、本体に、円板の下面側の外周
縁に当接する第1の外周縁支持面(3)を、外側部分ほ
ど高くなる形で傾斜して設け、蓋に、円板の上面側の外
周縁に当接する第2の外周縁支持面(9)を、外側部分
ほど低くなる形で傾斜して設ける。 【効果】 円板は外周縁を介して支持されるため、円板
を保管、搬送する際に、研磨、成膜等の精密な処理加工
を施した表面のキズ、汚れを防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、超精密加工された種々の大きさの円板を収納する円板収納容器に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
実開平6−47136に開示されている円板収納容器においては、積み重ねら れた円板のうち最下位の円板の下面の外周部を保持するように、階段状に形成さ れた円板受け座を設け、更に、最上位の円板の上面全体を保持するように、蓋お よび緩衝材が設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記の円板収納容器によれば、最下位の円板の下面の外周部および最 上位の円板の上面について、円板受け座または緩衝材との接触によって、傷、汚 れを生じる可能性があるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決すべく請求項1に記載の考案は、円板(ディスク基板100 A、100B)を収納する本体(2)と、該本体との間に円板を挟み込む形で支 持する蓋(7)とを有する円板収納容器(1)において、前記本体に、円板の下 面側の外周縁(100a)に当接する第1の外周縁支持面(3)を、外側部分ほ ど高くなる形で傾斜して設け、前記蓋に、円板の上面側の外周縁(100c)に 当接する第2の外周縁支持面(9)を、外側部分ほど低くなる形で傾斜して設け た構成を特徴としている。
【0005】 そして、請求項2に記載の考案は、円板を収納する本体と、該本体との間に円 板を挟み込む形で支持する蓋とを有する円板収納容器において、前記本体に、円 板の下面側の外周縁に当接する外周縁支持面を、外側部分ほど高くなる形で傾斜 して設け、前記蓋に、円板の上面側の内周縁(100d)と当接する内周縁支持 面(8)を、外側部分ほど高くなる形で傾斜して設けた構成を特徴としている。
【0006】 また、請求項3に記載の考案は、円板を収納する本体と、該本体との間に円板 を挟み込む形で支持する蓋とを有する円板収納容器において、前記本体に、円板 の下面側の外周縁に当接する外周縁支持面を、外側部分ほど高くなる形で傾斜し て設け、蓋と円板の間に挿入される調整部材(スペーサー10)を着脱自在に設 け、前記調整部材に、円板の上面側の内周縁と当接する内周縁支持面(11)を 、外側部分ほど高くなる形で傾斜して設けた構成を特徴としている。
【0007】 また、請求項4に記載の考案は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の考 案において、前記本体に、複数の前記外周縁支持面を設け、前記外周縁支持面相 互の間に、開口部(3a)を設けた構成を特徴としている。
【0008】 また、請求項5に記載の考案は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の考 案において、前記外周縁支持面又は前記内周縁支持面を、円錐面の一部の形状に 形成した構成を特徴としている。
【0009】
【作用】
請求項1に記載の考案によれば、円板は、下面の外周縁と上面の外周縁を介し て支持された状態で、円板収納容器内に収納される。
【0010】 そして、請求項2に記載の考案によれば、円板は、下面の外周縁と上面の内周 縁を介して支持された状態で、円板収納容器内に収納される。
【0011】 また、請求項3に記載の考案によれば、円板は、下面の外周縁と上面の内周縁 を介して支持された状態で、円板収納容器内に収納される。
【0012】 また、請求項4に記載の考案によれば、円板の下面の外周縁の一部は、外周縁 支持面に当接しない。
【0013】 さらに、請求項5に記載の考案によれば、円板の内外周縁の形状と外周縁支持 面又は内周面支持面の当該内外周縁に当接する部位の形状とが一致する。
【0014】
【実施例】
本考案の一実施例である円板収納容器1は、図1、図2に示すように、本体2 、蓋7、スペーサー10等によって構成されており、これらは、収納すべきディ スク基板100A,100Bよりも軟くかつ適度の弾性を有し洗浄しやすい材質 、例えばポリプロピレン等によって形成されている。
【0015】 本体2の中央部分には、円形の平面に形成された底部2aが設けられおり、底 部2aの外側には、外周縁支持面3、3、3、3が、図3に示すように向い合っ て設けられている。そして、外周縁支持面3、3、3、3の外側には、平面に形 成された縁部2bが設けられている。
【0016】 外周縁支持面3、3、3、3は、円錐の内面の一部の形状に形成されている。 すなわち、各外周縁支持面3は、図1に示すように内側部分(底部2a側の部分 )ほど低く外側部分(縁部2b側の部分)ほど高くなる形で傾斜して、更に、図 3に示すように下側部分(底部2a側の部分)ほど曲率半径が小さく上側部分( 縁部2b側の部分)ほど曲率半径が大きい円弧形に形成されている。そして、外 周縁支持面3、3、3、3の内側には、収納空間4が形成されている。
【0017】 また、外周縁支持面3、3の間には、図3、図4に示すように、開口部3aが 設けられ、開口部3aの外側には、指入れスペース5が、縁部2bに対して凹状 に設けられている。そして、本体2の底部2aには、円柱形の支持軸6が垂直に 固着されている。
【0018】 蓋7の中央部分には、図1に示すように、位置決め穴7aが、本体2の支持軸 6に対応して設けられており、位置決め穴7aの外側には、内周縁支持面8が設 けられており、内周縁支持面8の外側には、平面に形成された遮蔽部7bが設け られている。また、蓋7の内周縁支持面8の外側には、図5、図6に示すように 、凸部7cが、本体2の指入れスペース5に対応する形で設けられており、凸部 7cの内側には、外周縁支持部9が設けられている。
【0019】 内周縁支持面8は、図1に示すように、円錐の外面の一部の形状に形成されて いる。すなわち、内周縁支持面8は、内側部分(位置決め穴7a側の部分)ほど 低く外側部分(遮蔽部7b側の部分)ほど高くなる形で傾斜して、更に、下側部 分(位置決め穴7a側の部分)ほど曲率半径が小さく上側部分(遮蔽部7b側の 部分)ほど曲率半径が大きい円弧形に形成されている。
【0020】 外周縁支持面9は、円錐の内面の一部の形状に形成されている。すなわち、外 周縁支持面9は、内側部分(内周縁支持面8側の部分)ほど高く外側部分(凸部 7c側の部分)ほど低くなる形で傾斜して、更に、上側部分(内周縁支持面8側 の部分)ほど曲率半径が小さく下側部分(凸部7c側の部分)ほど曲率半径が大 きい円弧形に形成されている。
【0021】 スペーサー10は、円筒形に形成された側面10a、平面に形成された上面1 0bおよび下面10cを有しており、上面10bおよび下面10c間には、貫通 穴10dが本体2の支持軸6に対応して設けられている。そして、側面10aお よび上面10b間には、内周縁支持面11が設けられている。
【0022】 内周縁支持面11は、円錐の外面の一部の形状に形成されている。すなわち、 内周縁支持面11は、内側部分(上面10b側の部分)ほど高く外側部分(側面 10a側の部分)ほど低くなる形で傾斜して、更に、上側部分(上面10b側の 部分)ほど曲率半径が小さく下側部分(側面10a側の部分)ほど曲率半径が大 きい円弧形に形成されている。
【0023】 上述の円板収納容器1に、図1に示すように孔付きで外径の大きなディスク基 板100Aを収納するには、まず、ディスク基板100Aの大きさに応じて、所 定の大きさ、個数(図1では3個)のスペーサー10を、本体2に装着する。こ の際、スペーサー10は、貫通穴10dに支持軸6を挿入し、底部2aの上に積 み重ねる形で、容易に本体2に装着することができる。また、最上位のスペーサ ー10は内周縁支持面11を上側(底部2aの反対側)へ向けた状態にする。
【0024】 つぎに、所定の枚数(図1では4枚)のディスク基板100Aを、積み重ねて 本体2の収納空間4に入れ、本体2の外周縁支持面3及びスペーサー10の内周 縁支持面11の上に載置する。この際、外周縁支持面3、3間には開口部3a、 指入れスペース5が設けられているので、ディスク基板100Aの収納空間4へ の出入れは容易に行うことができる。
【0025】 そして、蓋7を、本体2およびディスク基板100Aの上に載置して、本体2 の支持軸6の上端部を位置決め穴7aに挿入し、蓋7の凸部7cを本体2の指入 れスペース5に係合させた状態にする。すると、蓋7が本体2に対してずれるこ となく、本体2の収納空間4が好適に密閉される。
【0026】 そして、円板収納容器1内のディスク基板100Aは、最下位のディスク基板 100Aの下面の外周縁100a、内周縁100bがそれぞれ本体2の外周縁支 持面3、スペーサー10の内周縁支持面11に当接し、また、最上位のディスク 基板100Aの上面の外周縁100c、内周縁100dがそれぞれ蓋7の外周縁 支持面9、内周縁支持面8に当接する形で、保持される。
【0027】 この際、内外周縁支持面3、8、9、11は円錐面の一部の形状に形成されて いるので、ディスク基板100Aの内外周縁100a、100b,100c,1 00dの形状と、内外周縁支持面3、8、9、11の当該内外周縁100a、1 00b,100c,100dと当接する部位の形状とが一致する。従って、ディ スク基板100Aの内外周縁100a、100b,100c,100dと円板収 納容器1の内外周縁支持面3、8、9、11とは確実に当接し、円板収納容器1 内のディスク基板100Aは好適に保持される。
【0028】 すなわち、円板収納容器1内のディスク基板100Aは、内外周縁100a、 100b,100c,100dのみで支持され、それ以外の表面(裏表の両面) は円板収納容器1と接触せず、一方、本体2、蓋7及びスペーサー10によって 上側と下側および内側と外側から挟み込まれる形で確実に保持される。従って、 ディスク基板100Aを保管、搬送する際に、研磨、成膜等の精密な処理加工を 施した表面にキズ、汚れを発生させることなく好適に収納することができる。
【0029】 また、上述の円板収納容器1に、図2に示すように孔付きで外径の小さなディ スク基板100Bを収納するには、大径のディスク基板100Aの場合と同様に 、ディスク基板100Bの大きさに応じて、所定の大きさ、個数(図2では1個 )のスペーサー10を本体2に装着する。そして、所定の枚数(図2では4枚) のディスク基板100Bを、積み重ねて、本体2の外周縁支持面3及びスペーサ ー10の内周縁支持面11の上に載置する。
【0030】 次に、積み重ねたディスク基板100Bの枚数に応じて、所定の大きさ、個数 (図2では1個)のスペーサー10を、ディスク基板100Bの上に載置する。 この際、スペーサー10を、内周縁支持面11を下側(底部2a側)へ向けた状 態にする。そして、蓋7を、支持軸6の上端部を位置決め穴7aに挿入した状態 で、本体2およびスペーサー10の上に載置する。
【0031】 すると、円板収納容器1内のディスク基板100Bは、最下位のディスク基板 100Bの下面の外周縁100a、内周縁100bがそれぞれ本体2の外周縁支 持面3、スペーサー10の内周縁支持面11に当接し、また、最上位のディスク 基板100Bの上面の内周縁100dがスペーサー10の内周縁支持面11に当 接する形で、保持される。
【0032】 すなわち、円板収納容器1内のディスク基板100Bは、スペーサー10を介 して蓋7と本体2によって挟み込まれる形で確実に保持される。従って、ディス ク基板100Bのように外径が異なっても、また、積み重ねる枚数が異なっても 、スペーサー10を支持軸6にはめ込んで、蓋7とディスク基板100Bの間に スペーサー10を挿入することにより、1種類のサイズの円板収納容器1で収納 することができる。
【0033】
【考案の効果】
以上のように、請求項1に記載の考案に係る円板収納容器によれば、円板の外 周縁以外の表面は両面とも円板収納容器と接触しないため、円板を保管、搬送す る際に、研磨、成膜等の精密な処理加工を施した表面にキズ、汚れを発生させる ことなく好適に収納することができる。
【0034】 そして、請求項2に記載の考案に係る円板収納容器によれば、円板の下面側の 外周縁と上面側の内周縁以外の表面は両面とも円板収納容器と接触しないため、 円板を保管、搬送する際に、研磨、成膜等の精密な処理加工を施した表面にキズ 、汚れを発生させることなく好適に収納することができる。
【0035】 また、請求項3に記載の考案に係る円板収納容器によれば、円板の下面側の外 周縁と上面側の内周縁以外の表面は両面とも円板収納容器と接触しないため、円 板を保管、搬送する際に、研磨、成膜等の精密な処理加工を施した表面にキズ、 汚れを発生させることなく好適に収納することができる。更に、異なった大きさ 、数量の円板を好適に収納することができる。
【0036】 また、請求項4に記載の考案に係る円板収納容器によれば、本体への円板の出 入れを容易に行うことができる。
【0037】 更に、請求項5に記載の考案に係る円板収納容器によれば、内外周縁を介して の円板の支持を好適に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る円板収納容器の一実施例に外径の
大きい円板を収納した状態を示す断面図である。
【図2】図1の示す円板収納容器に外径の小さい円板を
収納した状態を示す断面図である。
【図3】図2に示す円板収納容器の本体の平面図であ
る。
【図4】図3に示す本体の斜視図である。
【図5】図1に示す円板収納容器の蓋の底面図である。
【図6】図5に示す蓋の斜視図である。
【符号の説明】
1 円板収納容器 2 本体 3 外周縁支持面 3a 開口部 7 蓋 8 内周面支持面 9 外周縁支持面 10 調整部材(スペーサー) 11 内周縁支持面 100A、100B 円板(ディスク基板) 100a、100c 外周縁 100d 内周縁

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円板を収納する本体と、該本体との間に円
    板を挟み込む形で支持する蓋とを有する円板収納容器に
    おいて、 前記本体に、円板の下面側の外周縁に当接する第1の外
    周縁支持面を、外側部分ほど高くなる形で傾斜して設
    け、 前記蓋に、円板の上面側の外周縁に当接する第2の外周
    縁支持面を、外側部分ほど低くなる形で傾斜して設けた
    ことを特徴とする円板収納容器。
  2. 【請求項2】円板を収納する本体と、該本体との間に円
    板を挟み込む形で支持する蓋とを有する円板収納容器に
    おいて、 前記本体に、円板の下面側の外周縁に当接する外周縁支
    持面を、外側部分ほど高くなる形で傾斜して設け、 前記蓋に、円板の上面側の内周縁と当接する内周縁支持
    面を、外側部分ほど高くなる形で傾斜して設けたことを
    特徴とする円板収納容器。
  3. 【請求項3】円板を収納する本体と、該本体との間に円
    板を挟み込む形で支持する蓋とを有する円板収納容器に
    おいて、 前記本体に、円板の下面側の外周縁に当接する外周縁支
    持面を、外側部分ほど高くなる形で傾斜して設け、 蓋と円板の間に挿入される調整部材を着脱自在に設け、 前記調整部材に、円板の上面側の内周縁と当接する内周
    縁支持面を、外側部分ほど高くなる形で傾斜して設けた
    ことを特徴とする円板収納容器。
  4. 【請求項4】前記本体に、複数の前記外周縁支持面を設
    け、 前記外周縁支持面相互の間に、開口部を設けたことを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の円板
    収納容器。
  5. 【請求項5】前記外周縁支持面又は前記内周縁支持面
    を、円錐面の一部の形状に形成したことを特徴とする請
    求項1乃至請求項4のいずれかに記載の円板収納容器。
JP1994014429U 1994-11-22 1994-11-22 円板収納容器 Expired - Lifetime JP3011454U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3102175B2 (ja) * 1992-12-24 2000-10-23 株式会社豊田自動織機製作所 往復動型圧縮機
JP4094736B2 (ja) * 1998-08-26 2008-06-04 株式会社川本製作所 補助加圧用ポンプユニット

Patent Citations (2)

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