JP3011354U - 旅行用トランクのドローバー構造 - Google Patents

旅行用トランクのドローバー構造

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JP3011354U JP1994012191U JP1219194U JP3011354U JP 3011354 U JP3011354 U JP 3011354U JP 1994012191 U JP1994012191 U JP 1994012191U JP 1219194 U JP1219194 U JP 1219194U JP 3011354 U JP3011354 U JP 3011354U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドローバーの長さをワンタッチで容易に調整
できるとともに、一旦調整した長さを安定して維持する
ことを目的とする。 【構成】 ハンドル部10を把持した状態で解除部材5
0をプッシュ操作すると、これに連動して連動機構60
が動作され、結合子40の突部401が第2中空バー部
材30の係合穴302から外れ、第1中空バー部材20
と第2中空バー部材30の結合を解除してドローバーを
伸縮可能にする。これによりハンドル部を把持して引っ
張り方向または押し付け方向に操作するだけでドローバ
ーを伸縮する。また、解除部材50へのプッシュ操作力
を解除することにより、結合子40はコイルばね402
で第2中空バー部材30の係合穴302と係合する方向
に移動し、その先端が係合穴の1つに係合することで第
1中空バー部材20と第2中空バー部材30とを自動的
に結合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、使用者が外出または旅行する時に使用する旅行用トランクを押し進 めたり、持ち上げたりする時に用いる旅行用トランクのドローバー構造に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
図4により従来の旅行用トランクのドローバー構造について説明する。 図4において、旅行用トランクのドローバーは、所定長さのハンドル部6と、 このハンドル部6の両端に直角に連接され同一方向に平行に伸びる一対のバー部 材7と、この各バー部材7に各々摺動可能に緩嵌合される一対の中空バー部材8 を備える。
【0003】 前記各バー部材7の下端に形成したねじ部71には、バー部材7とこれに緩嵌 合される中空バー部材8とを摩擦結合するゴム製の板状摩擦結合部材9が偏心し て取り付けられ、ねじ部71に螺合するナット91によって締め付け固定されて いる。また、前記各中空バー部材8の上端には、バー部材7に摺動可能に係合す るガイドブッシュ81が取り付けられている。 従って、中空バー部材8を摩擦結合部材9との摩擦力に抗してバー部材7の長 手方向に移動させることにより、ドローバー全体の長さを調整することができる 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来の旅行用トランクのドローバー構造では、バ ー部材7と中空バー部材8とを摩擦結合部材9の摩擦力で結合する構成になって いるため、ドローバーの長さを調整するには、バー部材7と中空バー部材8を両 手で把持して引っ張り、または押し込み操作する必要があなり、しかも、その長 さの調整には摩擦結合力以上の力を加えないとバー部材7と中空バー部材8を相 対的にスライドさせることができず、その調整操作が煩雑で面倒になる不具合が ある。
【0005】 また、摩擦結合部材9が摩耗などのより劣化してくると、バー部材7と中空バ ー部材8との結合強度が低下するため、ドローバーにより旅行用トランクを移動 する時にドローバーを押したり、引っ張ったり、持ち上げたりするとドローバー が不用意に縮んだり伸びたりしてしまい、旅行用トランクのドローバーとしての 機能を発揮できなくなるという問題があった。
【0006】 本考案は、上記の事情に鑑みなされたもので、その目的とするとろは、ドロー バーの長さをワンタッチで容易に調整できるとともに、一旦調整した長さを安定 して維持できる旅行用トランクのドローバー構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために請求項1の考案は、所定長さのハンドル部と、前記 ハンドル部の両端部に一端がそれぞれ固定され他端側を同一方向に平行に伸長さ せた所定長さの一対の第1中空バー部材と、前記各第1中空バー部材の外周にそ の長手方向に沿い伸縮可能に緩嵌合された所定長さの一対の第2中空バー部材と 、前記各第1中空バー部材内にあって該第1中空バー部材の周壁を貫通して外方 へ突出するように付勢され、その突出端が前記第2中空バー部材の周壁に該第2 中空バー部材の長手方向に沿って形成した複数の係合穴の1つに係脱する結合子 と、前記ハンドル部内に一部が外方へ突出するように付勢することにより出没可 能に設けられた解除部材と、前記ハンドル部内及び前記各第1中空バー部材内に 配設され、前記解除部材のプッシュ操作にに連動して前記結合子を前記係合穴か ら抜け出る方向に動作させる連動機構とを備えてなるものである。
【0008】 請求項2の発明は、前記連動機構を、前記ハンドル部内に揺動可能に支持され 一端が前記解除部材に係合する一対の揺動リンクと、前記各第1中空バー部材内 に該第1中空バー部材の長手方向に移動可能に配置され一端が対応する前記揺動 リンクの他端に係合する一対のスライドロッドと、前記各スライドロッドの他端 に設けられ前記解除部材のプッシュ操作による該スライドロッドの移動を前記結 合子が前記係合穴から抜け出る方向の運動に変換するテーパ面を有する操作ブロ ックとから構成した。
【0009】 請求項3の発明は、前記結合子が、前記操作ブルックのテーパ面と係合する逆 向きのテーパ面を有するものである。
【0010】
【作用】
上記構成の本考案においては、解除部材をプッシュ操作することにより連動機 構が動作されると、結合子が第2中空バー部材の係合穴から外れ、第1中空バー 部材と第2中空バー部材の結合を解除してドローバーを伸縮可能にする。これに よりハンドル部を把持して引っ張り方向または押し付け方向に操作するだけでド ローバーを伸縮できる。また、解除部材へのプッシュ操作力を解除することによ り、結合子はその付勢力で第2中空バー部材の係合穴と係合する方向に移動し、 その先端が係合穴の1つに係合することで第1中空バー部材と第2中空バー部材 とを自動的に結合する。
【0011】 このようにして、ドローバーの長さをワンタッチで容易に調整できるとともに 、一旦調整した長さを安定して維持できる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1〜図3に基づいて詳細に説明する。 図1はドローバー構造の分解斜視図、図2は組立て後の全体の断面図、図3は 第1中空バー部材と第2中空バー部材の結合を解除して伸縮できる状態の断面図 を示す。 この図1〜図3において、旅行用トランクのドローバーは、所定長さのハンド ル部10、所定長さの一対の第1中空バー部材20、所定長さの一対の第2中空 バー部材30、結合子40、解除部材50、及び連動機構60を備える。
【0013】 前記ハンドル部10は、下面が開口された中空に成形されているとともに、そ の両端部には下方に向け開口する円筒状のバー結合穴101が形成されている。 また、ハンドル部10の下面開口102には、これを閉塞する閉塞部材103が 嵌め込まれており、この閉塞部材103は、図1に示すように、ハンドル部10 の両端部において正面側から直角に貫通されるリベット104によってハンドル 部10に一体的に固定されている。
【0014】 前記各第1中空バー部材20は、各々の上端部をハンドル部10の両端に設け たそれぞれのバー結合穴101に嵌着することによりハンドル部10に一体に結 合され、これにより、各第1中空バー部材20はハンドル部10の両端から同一 方向に平行に伸びる構造になっている。 また、各第1中空バー部材20は、その下端にねじ部201を有し、このねじ 部201には筒状の結合子収容部202が螺着され、この結合子収容部202の 下端開口は支持板203により閉塞されているとともに、結合子収容部202内 の支持板203上には前記結合子40が支持板203の径方向にスライド可能に 配置され、この結合子40は、これに形成した突部401が結合子収容部202 の周壁に穿設した穴204から外方へ突出するようにコイルばね402により付 勢されている。
【0015】 前記各第2中空バー部材30は、それぞれの第1中空バー部材20の外周にそ の長手方向に沿い伸縮可能に緩嵌合され、これにより、伸縮可能なドローバーを 構成する。また、各第2中空バー部材30の上端部には、第2中空バー部材30 が第1中空バー部材20に対して、スムーズに伸縮できるようにガイドブッシュ 301が設けられており、さらに第2中空バー部材30の周壁には、第2中空バ ー部材30の長手方向に沿って複数の係合穴302が形成されており、この係合 穴302の1つには前記結合子40の突部401を係合することにより、第1中 空バー部材20と第2中空バー部材30とを伸縮できないように結合する。 な お、各台2中空バー部材30の下端部は図示省略の旅行用トランクを載置するキ ャスタ付き台部に連結される。
【0016】 さらに前記結合子40は、前記解除部材50のプッシュ操作に連動して動作す る連動機構60の直進運動を、結合子40をコイルばね402に抗して後退する 方向(結合子40の突部401が第2中空バー部材30の係合穴302から抜け 出る方向)の運動に変換するテーパ部403を備える。
【0017】 前記解除部材50は、ハンドル部10の閉塞部材103の内側に配置されるも ので、長四角状の頭部501と、この頭部501の外周囲に形成した鍔部502 を備え、頭部501は閉塞部材103の中央部に穿設した穴105に係合され、 その先端部分は穴105から外方に突出しているとともに、鍔部502により穴 105から抜け出ない構造になっている。また、解除部材50はコイルばね50 3によって、頭部501の先端部分が穴105から外方に突出するように付勢さ れている。
【0018】 前記連動機構60は解除部材50のプッシュ操作に連動して結合子40を解除 方向に動作させるもので、一対の揺動リンク601と、一対のスライドロッド6 02を備える。 前記各揺動リンク601はハンドル部10内にその長手方向に沿い左右に分離 して配置されるもので、解除部材50の一端部からバー結合穴101に達する長 さを有する。この各揺動リンク601の略々中間部は閉塞部材103にピン60 3によって上下方向に揺動可能に支持され、その一端は解除部材50の鍔部50 2に押圧状態に係合されている。
【0019】 前記各スライドロッド602は対応する第1中空バー部材20内に配置される もので、このスライドロッド602の両端部は、第1中空バー部材20の上端に 設けたガイドブッシュ205と、第1中空バー部材20のねじ部201の軸心に 形成したガイド穴206(図2及び図3参照)によって第1中空バー部材20の 長手方向にスライド可能に支持されている。
【0020】 また、このスライドロッド602は、その上端に設けた頭部604とガイドブ ッシュ205に介在したコイルばね605により、ガイドブッシュ205から上 方へ突出するように付勢され、これにより、スライドロッド602の頭部604 を揺動リンク601の他端下面に押圧させて揺動リンク601に図2に示す矢印 方向の回転力を付与するとともに、揺動リンク601の一端を解除部材50の鍔 部502に押圧係合させる。
【0021】 さらにスライドロッド602の下端には、結合子40をコイルばね402に抗 して後退する方向、即ち結合子40の突部401が第2中空バー部材30の係合 穴302から抜け出る方向に動作させる操作ブロック606が固着されており、 この操作ブロック606は、結合子40のテーパ部403と摺接する逆向きのテ ーパ面607を備えている。
【0022】 次に、上記のように構成された本実施例の動作につて説明する。 ドローバーの長さを利用者の身長などに合わせて調整する場合は、ハンドル部 10を把持した状態で、解除部材50の頭部501を手の指先によりコイルばね 503に抗してプッシュ操作する。解除部材50が押圧されると、解除部材50 は図3に示すように上方へ移動されるため、解除部材50の両端部に圧接してい る左右の揺動リンク601がピン603を中心にして図3に示す矢印と逆の方向 に回動され、その他端部がスライドロッド602の頭部をコイルばね605に抗 して下方へ移動させる。これに伴い操作ブロック606も同一方向に移動するた め、そのテーパ面607が結合子40のテーパ部403に摺接しながら下方丙銅 すると、結合子40はコイルばね402に抗して後退動作し、その突部401が 第2中空バー部材30の係合穴302から抜け出る。これにより第1中空バー部 材20と第2中空バー部材30は相対的に伸縮できる状態になる。
【0023】 従って、解除部材50を押圧したままハンドル部10を把持して引っ張り、ま たは押せば、第1中空バー部材20は第2中空バー部材30に対して自由に伸縮 操作することができる。そしてドローバー全体の長さが希望する長さになったな らば、解除部材50に対する押圧力を解除し、解除部材50及び連動機構60の 各構成要素を図2に示す現位置に復帰させ、結合子40に対する後退操作力を解 除する。そして、結合子40の突部401が第2中空バー部材30の係合穴30 2に一致する位置にくると、突部401が自動的に係合穴302に係合して第1 中空バー部材20と第2中空バー部材30とを図2に示すように結合する。
【0024】 このように本実施例においては、ハンドル部10を把持した状態で解除部材5 0をプッシュ操作すると、これに連動して連動機構60が動作され、結合子40 の突部401が第2中空バー部材30の係合穴302から外れ、第1中空バー部 材20と第2中空バー部材30の結合を解除してドローバーを伸縮可能にする。 これによりハンドル部を把持して引っ張り方向または押し付け方向に操作するだ けでドローバーを伸縮できる。また、解除部材50へのプッシュ操作力を解除す ることにより、結合子40はコイルばね402で第2中空バー部材30の係合穴 302と係合する方向に移動し、その先端が係合穴の1つに係合することで第1 中空バー部材20と第2中空バー部材30とを自動的に結合することができる。 これにより、ドローバーの長さをワンタッチで容易に調整できるとともに、一 旦調整した長さを安定して維持することができる。
【0025】 なお、本考案は、上記実施例に示す構成のものに限定されず、請求項に記載し た範囲を逸脱しない限り、種々な変形、変更が可能である。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、所定長さのハンドル部と、前記ハンドル部の両 端部に一端がそれぞれ固定され他端側を同一方向に平行に伸長させた所定長さの 一対の第1中空バー部材と、前記各第1中空バー部材の外周にその長手方向に沿 い伸縮可能に緩嵌合された所定長さの一対の第2中空バー部材と、前記各第1中 空バー部材内にあって該第1中空バー部材の周壁を貫通して外方へ突出するよう に付勢され、その突出端が前記第2中空バー部材の周壁に該第2中空バー部材の 長手方向に沿って形成した複数の係合穴の1つに係脱する結合子と、前記ハンド ル部内に一部が外方へ突出するように付勢することにより出没可能に設けられた 解除部材と、前記ハンドル部内及び前記各第1中空バー部材内に配設され、前記 解除部材のプッシュ操作にに連動して前記結合子を前記係合穴から抜け出る方向 に動作させる連動機構とを備えてなるものである。
【0027】 また、本発明は、前記連動機構を、前記ハンドル部内に揺動可能に支持され一 端が前記解除部材に係合する一対の揺動リンクと、前記各第1中空バー部材内に 該第1中空バー部材の長手方向に移動可能に配置され一端が対応する前記揺動リ ンクの他端に係合する一対のスライドロッドと、前記各スライドロッドの他端に 設けられ前記解除部材のプッシュ操作による該スライドロッドの移動を前記結合 子が前記係合穴から抜け出る方向の運動に変換するテーパ面を有する操作ブロッ クとから構成した。
【0028】 また、本発明は、前記結合子が、前記操作ブルックのテーパ面と係合する逆向 きのテーパ面を有するものである。
【0029】 従って、本考案によれば、ドローバーの長さをワンタッチで容易に調整できる とともに、一旦調整した長さを安定して維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による旅行用トランクのドローバー構造
の分解斜視図である。
【図2】本実施例におけるドローバーの組立て後の断面
図である。
【図3】本実施例におけるドローバーを伸縮可能にした
状態の断面図である。
【図4】従来のドローバーの分解斜視図である。
【符号の説明】
10 ハンドル部 20 第1中空部材 30 第2中空部材 40 結合子 50 解除部材 60 連動機構 202 結合子収容部 302 係合穴 401 突部 402 コイルばね 403 テーパ部 503 コイルばね 601 揺動リンク 602 スライドロッド 605 コイルばね 606 操作ブロック

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定長さのハンドル部と、前記ハンドル
    部の両端部に一端がそれぞれ固定され他端側を同一方向
    に平行に伸長させた所定長さの一対の第1中空バー部材
    と、前記各第1中空バー部材の外周にその長手方向に沿
    い伸縮可能に緩嵌合された所定長さの一対の第2中空バ
    ー部材と、前記各第1中空バー部材内にあって該第1中
    空バー部材の周壁を貫通して外方へ突出するように付勢
    され、その突出端が前記第2中空バー部材の周壁に該第
    2中空バー部材の長手方向に沿って形成した複数の係合
    穴の1つに係脱する結合子と、前記ハンドル部内に一部
    が外方へ突出するように付勢することにより出没可能に
    設けられた解除部材と、前記ハンドル部内及び前記各第
    1中空バー部材内に配設され、前記解除部材のプッシュ
    操作に連動して前記結合子を前記係合穴から抜け出る方
    向に動作させる連動機構とを備えてなる旅行用トランク
    のドローバー構造。
  2. 【請求項2】 前記連動機構は、前記ハンドル部内に揺
    動可能に支持され一端が前記解除部材に係合する一対の
    揺動リンクと、前記各第1中空バー部材内に該第1中空
    バー部材の長手方向に移動可能に配置され一端が対応す
    る前記揺動リンクの他端に係合する一対のスライドロッ
    ドと、前記各スライドロッドの他端に設けられ、前記解
    除部材のプッシュ操作による該スライドロッドの移動を
    前記結合子が前記係合穴から抜け出る方向の運動に変換
    するテーパ面を有する操作ブロックとから構成される請
    求項1に記載の旅行用トランクのドローバー構造。
  3. 【請求項3】 前記結合子は、前記操作ブルックのテー
    パ面と係合する逆向きのテーパ面を備える請求項2に記
    載の旅行用トランクのドローバー構造。
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