JP3010591U - ポンプ車用放水銃の吐水圧力自動制御装置 - Google Patents

ポンプ車用放水銃の吐水圧力自動制御装置

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JP3010591U
JP3010591U JP1994013253U JP1325394U JP3010591U JP 3010591 U JP3010591 U JP 3010591U JP 1994013253 U JP1994013253 U JP 1994013253U JP 1325394 U JP1325394 U JP 1325394U JP 3010591 U JP3010591 U JP 3010591U
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water
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幸一 武内
四郎 石黒
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Nihon Kikai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプ車と放水銃との間に連絡員をおかなく
ても、放水銃からの吐水圧力を自動的に迅速、容易に、
かつきめ細かく制御することができる装置を提供するこ
と。 【構成】 ポンプ車機関駆動部1と、該機関駆動部の吐
水口7にホース49を介して接続された放水銃48と、無線
中継機55とからなっている。放水銃48は、放水銃からの
吐水圧力を設定するコントロールパネル50と、この設定
吐水圧力を無線中継機55に向けて送信する無線機52とを
有し、ポンプ車機関駆動部1は、設定吐水圧力を無線中
継機55を経て受信する無線機45と、吐水圧センサ14と、
吸水圧センサ15と、スロットルセンサ16と、放水銃48の
口径などの数値を入力するコントロールパネル17と、こ
の数値と各センサから入力される検知信号から放水銃48
の吐水圧力を求め、この吐水圧力が無線機45で受信した
設定吐水圧力となるようにスロットルモータ5を制御す
る制御手段18とを有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ポンプ車用放水銃の吐水圧力を無線による遠隔制御により自動的 に制御する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ポンプ車と、該ポンプ車の機関駆動部の吐水口とホースを介して接続された放 水銃との距離が長い場合、従来は、放水銃を持つ筒先要員と機関駆動部の操作員 との間に連絡員をおき、筒先要員の吐水圧力の指示を連絡員が操作員に伝え、機 関駆動部の手動スロットルを調整して自動車エンジンの回転数を制御し、放水銃 からの吐水圧力が筒先要員が指示した圧力になるようにしていた。また、操作員 は放水銃の口径(ノズル口径)、ホースの接続本数、ホース径などにより筒先要 員の希望する吐水圧力になるように前記と同様に手動スロットルを調整していた 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記のようにポンプ車と放水銃との間に連絡員をおいて制御を行う やり方では、時間がかかって制御に手間どるし、何よりも放水銃の口径やホース の接続本数などの変動に伴う放水銃からの吐水圧力のきめ細かい制御ができず、 場合によっては予想外の放水圧力により筒先要員に衝撃を与える危険がある等の 問題があった。
【0004】 そこでこの考案は、前記のような従来の問題点を解決し、ポンプ車と放水銃と の間に連絡員をおかなくても、放水銃からの吐水圧力を自動的に迅速、容易に、 かつきめ細かく制御することができる装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するため、請求項1の考案は、水ポンプ、自動車エンジン、 及びスロットルモータを装備したポンプ車機関駆動部と、該機関駆動部の吐水口 にホースを介して接続された放水銃と、無線中継機とからなるポンプ車用放水銃 の吐水圧力自動制御装置であって、放水銃は、放水銃からの吐水圧力を設定する コントロールパネルと、このコントロールパネルで設定された設定吐水圧力を無 線中継機に向けて送信する無線機とを有している。また、ポンプ車機関駆動部は 、無線機から送信される設定吐水圧力を無線中継機を経て受信する無線機と、吐 水圧センサと、吸水圧センサと、スロットルセンサと、放水銃の口径、ホースの 接続本数、ホース径などの数値を入力するコントロールパネルと、このコントロ ールパネルで入力した数値と各センサから入力される検知信号から放水銃の吐水 圧力を求め、この放水銃の吐水圧力が無線機で受信した設定吐水圧力となるよう にスロットルモータを制御する制御手段とを有している。
【0006】 請求項2の考案は、請求項1において、制御手段で求めた放水銃の吐水圧力が 無線機から無線中継機を経て無線機で受信され、放水銃のコントロールパネルに 表示されるようになっている。
【0007】
【作用】
前記のような構成により、請求項1の考案にあっては、ポンプ車と放水銃との 距離が長い場合であっても、筒先要員が放水銃に設けたコントロールパネルによ って必要な吐水圧力を設定し、その設定吐水圧力を無線機によってポンプ車機関 駆動部の無線機に無線中継機を経て送信することにより、放水銃の吐水圧力は簡 単に筒先要員の設定した圧力にされる。請求項2の考案にあっては、その設定に 際し、放水銃のコントロールパネルで実際使用の放水銃の吐水圧力を把握するこ とが可能となる。
【0008】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例を示す全体のシステム系統図である。1はポンプ車 の機関駆動部で、該機関駆動部には水ポンプ2、真空ポンプ3、自動車エンジン 4、スロットルモータ5が設けられている。6は吸水口、7は吐水口、8は吐水 コック、10,11は電磁クラッチ、12は手動スロットルハンドルである。また機関 駆動部1には吐水圧センサ14、吸水圧センサ15、スロットルセンサ16がそれぞれ 設けられているとともに、これら各センサと接続してコントロールパネル17と制 御手段18が設けられている。制御手段18はマイクロコンピュータからなり、スロ ットルモータ5や電磁クラッチ11を制御して自動車用エンジン4の回転数を調整 できるようになっている。コントロールパネル17は図2に示す自動圧力制御用パ ネル17aと図3に示す吐水圧力演算用パネル17bからなっている。
【0009】 自動圧力制御用パネル17aには後記放水銃の吐水圧力と設定吐水圧力をデジタ ル表示する表示部21,22、吐水圧力や吸水圧力の異常を警報するための表示部23 、設定圧力を設定する上昇下降押釦24、手動、自動、停止等の各種押釦25,26, 27が設けられている。吐水圧力演算用パネル17bには放水銃の吐水圧力(ノズル 圧力)、放水銃の口径(ノズル口径)、ホース本数、ポンプ車と放水銃間の高低 差、ポンプ圧力の入力選択キー30〜34とそれらの数値をデジタル表示する表示部 36〜40、放水量をデジタル表示する表示部41、ホース口径選択キー42、テンキー 43などの各種キーなどが設けられている。入力選択キー30〜34は各入力項目に数 値を入力するときに押し、該キーを押すとその上の赤ランプが点灯し、表示部36 〜40の表示が0(ゼロ)となる。0になったら数値をテンキー43により入力可能 となる。ホース口径選択キー42はこの例ではホース口径65φあるいは50φが選択 できるようになっている。テンキー43部にあるSキー44は演算スタートキーであ り、各項目に数値を入力後にこのキーを押すと制御手段18が演算を開始し、求め る数値を表示する。矢印Aは放水量を求める場合、矢印Bはポンプ圧力を求める 場合、矢印Cはノズル圧力を求める場合、矢印Dはホース本数を求める場合、の それぞれ必要な項目に数値を入れる操作手順を示す。
【0010】 図1で45は制御手段18と接続して設けられたロットアンテナ46付き無線機であ る。48は筒先要員が携える放水銃で、機関駆動部1の吐水口7にホース49を介し て接続されている。放水銃48には機関駆動部1に設けたコントロールパネル17の 自動圧力制御用パネル17aと同様なコントロールパネル(自動圧力制御用パネル )50と、ロットアンテナ51付き無線送受信機52が設けられている。コントロール パネル50は図4のようになっており、自動圧力制御用パネル17aと同様な部分に は同一符号を付して説明を省略することとする。55はロットアンテナ56付き無線 中継機で、任意の場所に置いて使えるよう設置用のスタンド57をもっている。無 線中継機55はこの種の無線電波が通常、例えば400MHz帯の微弱電波であるので 、放水銃48を建物の地下に持ち込んだり高層ビルの影になる場所に持ち込んだり して放水銃48の無線機52と機関駆動部1の無線機45との無線交信が不能になるの を考慮して設けたものである。
【0011】 この実施例の作用を説明する。まず、実際使用の放水銃48からの吐水圧力を求 めるために、前記で説明したように矢印Cに示す手順でポンプ圧力、高低差、ホ ース本数、ノズル(放水銃48)口径の各数値を入力選択キー31〜34を使って、テ ンキー43で入力する。ホース口径もホース口径選択キー42を使って65φか50φの いずれかを入力する。そして、演算スタートキー44を押すと、制御手段18が機関 駆動部1の各センサから入力されているデータも入れて演算を開始し、これによ って求められた数値が自動圧力制御用パネル17aの表示部21に表示される。この 例では7.8kg/cm3となっており、この数値は制御手段18の図示しないメモリに記 憶される。また、無線機45から無線中継機55を経て放水銃48の無線機52で受信さ れてそのコントロールパネル50の表示部21にも同様にデジタル表示される。この 作業は放水前作業であり、ポンプ車の操作者あるいは筒先要員のいずれが行って もよい。
【0012】 次に、放水現場近くに行った筒先要員は火災の現状とコントロールパネル50の 表示部21に表示された前記吐水圧力の値から最適な吐水圧力を把握し、設定吐水 圧力を設定することになるが、このとき筒先要員は放水銃48のコントロールパネ ル50上の自動押釦26を押してから設定吐水圧力を適宜所定の値に上昇下降押釦24 で設定する。例えばこの例では8.0kg/cm3に設定している。この設定された値は 無線機52から無線中継機55を経てポンプ車機関駆動部1の無線機45で受信され、 制御手段18のメモリに記憶される。一方、前記のように実際使用の放水銃48の吐 水圧力は求められ、制御手段18のメモリに記憶されているので、制御手段18はこ れら吐水圧力と設定吐水圧力とを比較して、吐水圧力が設定吐水圧力になるよう にスロットルモータ5と電磁クラッチ11を制御して自動車エンジン4の回転数を 調整する。これにより放水銃48の吐水圧力は設定吐水圧力になり、筒先要員の希 望通りのものとなる。また、この吐水圧力が設定圧力になったことを筒先要員に わからしめるために、該吐水圧力の値は前記と同様に機関駆動部1の無線機45か ら無線中継機55を経て放水銃48の無線機52で受信されるとともに、コントロール パネル50の表示部21にもデジタル表示される。
【0013】 前記実施例は好ましい一例を示したにすぎず、細部の設計変更的な事項は実施 に際して種々に変更したり、修正したりすることが可能であることは言うまでも ない。
【0014】
【考案の効果】
請求項1の考案は前記のような構成からなり、従来のような連絡員を必要とせ ず、無線電波により迅速、容易に、かつきめ細かく制御して放水銃の吐水圧力を 筒先要員の希望する設定吐水圧力にすることができる。また、設定吐水圧力が筒 先要員の希望通りになるので、従来のように予想外の放水圧力により筒先要員が 衝撃を受けるという危険も回避でき、安全性も高い。しかも、筒先要員の操作に よりほぼ全て自動的に行うことができ、連絡員だけでなく、操作員も必要なくな る等、省力化にも役立つという優れた効果が期待できる。請求項2の考案は、さ らに設定吐水圧力の設定に際し、放水銃のコントロールパネルで実際使用の放水 銃の吐水圧力を把握することが可能となるので、判断に正確を期すことができ、 操作性がよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す全体のシステム系統
図である。
【図2】機関駆動部のコントロールパネル(自動圧力制
御用パネル)の正面図である。
【図3】機関駆動部のコントロールパネル(吐水圧力演
算用パネル)の正面図である。
【図4】放水銃のコントロールパネル(自動圧力制御用
パネル)の正面図である。
【符号の説明】
1 ポンプ車機関駆動部 2 水ポンプ 4 自動車エンジン 5 スロットルモータ 7 吐水口 14 吐水圧センサ 15 吸水圧センサ 16 スロットルセンサ 17,50 コントロールパネル 18 制御手段 45,52 無線機 48 放水銃

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水ポンプ(2)、自動車エンジン(4)、及
    びスロットルモータ(5)を装備したポンプ車機関駆動部
    (1)と、該機関駆動部の吐水口(7)にホース(49)を介し
    て接続された放水銃(48)と、無線中継機(55)とからなる
    ポンプ車用放水銃の吐水圧力自動制御装置であって、 放水銃(48)は、放水銃からの吐水圧力を設定するコント
    ロールパネル(50)と、このコントロールパネルで設定さ
    れた設定吐水圧力を無線中継機(55)に向けて送信する無
    線機(52)とを有し、 ポンプ車機関駆動部(1)は、無線機(52)から送信される
    設定吐水圧力を無線中継機(55)を経て受信する無線機(4
    5)と、吐水圧センサ(14)と、吸水圧センサ(15)と、スロ
    ットルセンサ(16)と、放水銃(48)の口径、ホース(49)の
    接続本数、ホース径などの数値を入力するコントロール
    パネル(17)と、このコントロールパネル(17)で入力した
    数値と前記各センサから入力される検知信号から放水銃
    (48)の吐水圧力を求め、この放水銃(48)の吐水圧力が無
    線機(45)で受信した設定吐水圧力となるようにスロット
    ルモータ(5)を制御する制御手段(18)とを有するポンプ
    車用放水銃の吐水圧力自動制御装置。
  2. 【請求項2】 制御手段(18)で求めた放水銃(48)の吐水
    圧力が無線機(45)から無線中継機(55)を経て無線機(52)
    で受信され、放水銃(48)のコントロールパネル(50)に表
    示されるようになっている請求項1記載のポンプ車用放
    水銃の吐水圧力自動制御装置。
JP1994013253U 1994-10-26 1994-10-26 ポンプ車用放水銃の吐水圧力自動制御装置 Expired - Lifetime JP3010591U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10131868A (ja) * 1996-10-28 1998-05-19 Arimitsu Kogyo Kk ポンプ装置
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