JP3010211U - 自転車用荷かごカバー - Google Patents

自転車用荷かごカバー

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JP3010211U
JP3010211U JP1994013856U JP1385694U JP3010211U JP 3010211 U JP3010211 U JP 3010211U JP 1994013856 U JP1994013856 U JP 1994013856U JP 1385694 U JP1385694 U JP 1385694U JP 3010211 U JP3010211 U JP 3010211U
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cover
basket
handle
bicycle
luggage
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JP1994013856U
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琴枝 岡
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琴枝 岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自転車用荷かごを覆って荷かご内に収納した
荷物等の盗難、飛び出しを防止し、雨天時等で荷物、運
転者の膝部分等が雨水で濡れないようにする。 【構成】 自転車のハンドルH前方の荷かごBをハンド
ルH位置から覆う防水性カバー本体1と、荷かごBを覆
った状態のカバー本体1を開閉可能にしてハンドルH、
荷かごBに取り付ける伸縮自在な止着手段10とを設け
る。カバー本体1は、ハンドルH位置から荷かごBの開
口上方を覆う上部覆い部2と、荷かごBの前面を覆う前
部覆い部3と、荷かごBの側面を覆う左右の側部覆い部
4とから一体状に形成し、上部覆い部2の上縁に可撓性
の保形芯材5を封入する。止着手段10は、上部覆い部
2の上縁左右に連繋したループ状ゴム紐であるハンドル
取付体11と、側部覆い部4のほぼ中央に連繋したルー
プ状のゴム紐にフック15を連結した荷かご取付体12
とから構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自転車の荷かごに収納した荷物、各種の携帯品その他の保持を確 実にして盗難防止、走行中の荷物等の落下防止を図り、また、雨天時における荷 物等や運転者の膝等の濡れをも防止できるようにした自転車用荷かごカバーに関 する。
【0002】
【従来の技術】
自転車は、近距離を主とする手軽な交通手段として簡単に利用できるから極 めて便利であり、また、軽量な種々の荷物の運搬にも利用される。そして、軽量 な荷物やバッグ、鞄その他の携帯品であれば、自転車に付設してある自転車用荷 かごを利用し、これに収納保持しておくことで運転操作の安全性を図っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、こうした自転車用荷かごの利用は、自転車運転時での荷物、各種携 帯品等の収納には便利であるも、例えば運転途中での所用のために駐輪するとき 、盗難防止のためにはその度荷かごから荷物や携帯品等を取出し、一緒に携帯す る必要がある。そうすると、僅かな時間で済む所用のためではあっても盗難防止 のためにその都度荷物等の取出し、再度の収納を行なうことは極めて面倒で煩わ しい。そこで、そのまま荷かごに収納しておくことが多く、それが原因となる僅 かなすき(隙)で盗難にあうことがあった。また、荷かごがそのまま開口された ままであると、自転車走行中のすれ違い時にいわゆる車上盗難に遭うこともあっ た。
【0004】 更には、雨天における自転車の運転では膝が前方に大きく出張ることになるか ら、膝部分が雨に濡れやすく、衣服を汚損することもあるばかりでなく、荷かご 内に収納した荷物等も濡れて汚損されるものであった。
【0005】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、自転車用荷かごの上部開口を閉塞し、荷かご内に収納した各種の荷物や携帯品 その他の盗難を未然に防止でき、更には、運転走行中の荷物等の飛び出しを防止 して荷物の確実な収納保持を図れるようにし、雨天時における荷物等と運転者の 膝部分等が濡れないようにする自転車用荷かごカバーを提供しようとするもので ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、自転車のハンドルH前方 に設置されている自転車用荷かごBをハンドルH位置から覆うようにした防水性 あるカバー本体1と、このカバー本体1を荷かごBを覆った状態で開閉可能にし てハンドルH及び荷かごBに取り付ける伸縮自在な止着手段10とを備えたこと を特徴とする。
【0007】 カバー本体1は、ハンドルH位置から荷かごBの開口前縁位置に至る荷かごB の開口上方を覆う上部覆い部2と、この上部覆い部2から連続して荷かごBの前 面を覆う前部覆い部3と、この前部覆い部3側縁、上部覆い部2側縁夫々に連続 して荷かごBの側面を覆う左右の側部覆い部4とを備え、上部覆い部2の上縁に は可撓性の保形芯材5を封入して構成することができる。
【0008】 また、止着手段10は、カバー本体1の上縁の左右に連繋されてハンドルHに 取り付けるハンドル取付体11と、同じく側部覆い部4のほぼ中央に連繋されて 荷かごBに取り付ける荷かご取付体12とから成るものとでき、ハンドル取付体 11はカバー本体1の上縁左右に挿通したループ状のゴム紐とし、荷かご取付体 12はカバー本体1の側縁に挿通したループ状のゴム紐にフック15を連結して 夫々構成することができる。
【0009】
【作用】
この考案に係る自転車用荷かごカバーにあって、止着手段10における左右の ハンドル取付体11は、伸張状態でハンドルHの左右のグリップ端夫々から挿通 させて上部覆い部2の上縁をハンドルHに取り付けさせる。このとき、カバー本 体1は荷かごBを覆った状態となり、止着手段10における荷かご取付体12は 、これを伸張してフック15によって荷かごBの側面、後面の適位置に係合させ て側部覆い部4の左右を荷かごBに取り付けさせる。
【0010】 取り付けられたカバー本体1は、ハンドルH位置から荷かごB上部開口を、ま た、荷かごBの前面、側面夫々を覆い、荷かごB内部に収納した荷物、携帯品そ の他を盗難等から保護させる。また、走行中の運転者の膝部分、荷物等を覆うこ とでこれらを雨水等から保護させる。
【0011】 伸縮する止着手段10のハンドル取付体11は、保形芯材5の可撓性と相俟ち 、カバー本体1の上縁であるカバー本体1の上方を開口させて荷物等を出し入れ させる。また、荷かごBに係合して伸縮する止着手段10の荷かご取付体12は 、カバー本体1自体を持ち上げさせて荷かごBの前面を開口させ、更に、左右の 荷かご取付体12のいずれか一方の係合解除によって荷かごBの側方を開口させ て荷物等を出し入れさせる。
【0012】
【実施例】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明するに、図において示される 符号1は自転車のハンドルH前方に設置されている上部開口のほぼ箱状の自転車 用荷かごBを覆うようにした合成樹脂生地等の防水性あるカバー本体であり、こ のカバー本体1は、ハンドルH及び荷かごBに伸縮自在な止着手段10を介して 荷かごBを覆った状態で開閉可能にして取り付けられている。
【0013】 カバー本体1は、ハンドルH位置から荷かごBの開口前縁位置に至る荷かごB の開口上方を覆う上部覆い部2と、この上部覆い部2から連続して荷かごBの前 面を覆う前部覆い部3と、この前部覆い部3側縁、上部覆い部2側縁夫々に連続 して荷かごBの側面を覆う左右の側部覆い部4とを備え、上部覆い部2の上縁に は保形芯材5を封入して成る。また、このカバー本体1自体は、平面から見て荷 かごB自体の矩形状、長円形状、楕円形状その他に形状であってもそれらに十分 対応可能にしてある。
【0014】 そして、上部覆い部2は、例えばハンドルHにおける左右部分のグリップ相互 間に跨がり、荷かごBの後部の幅員に比し長い間隔幅員に設定された後縁と、荷 かごBの前部の幅員に比し小さくはない間隔幅員に設定された前縁とが上下縁と なっている平面ほぼ台形状に形成されている。前部覆い部3は、荷かごBにおけ る前面を覆うに足りるほぼ矩形状に形成されている。また、側部覆い部4は、例 えば通常は荷かごBの開口部後縁位置に比しやや高い位置にあるハンドルHにあ ることで傾斜縁となる上縁、荷かごBの前面側縁に沿うほぼ直線状の前縁、同じ く荷かごBの側面下縁に沿うほぼ直線状の下縁、荷かごBの後面底部からハンド ルH位置に至る傾斜縁を備えたほぼ四辺形状に形成されており、上縁は上部覆い 部2の左右側縁に、前縁は前部覆い部3の側縁に夫々連続している。
【0015】 なお、図示例にあってのカバー本体1は、図2に示すように、構成、製作工程 の簡素化が図れるように、側部覆い部4を上下に分割してその上半分は上部覆い 部2の左右に、下半分は前部覆い部3の左右に、また、上部覆い部2の前縁に前 部覆い部3の上縁を夫々に連設一体形成した展開形態のものとしておいて、分割 された側部覆い部4の上半分の下縁と下半分の上縁とを縫合等によって連続させ ることで形成してある。もとより、例えば上部覆い部2、前部覆い部3、側部覆 い部4夫々を別体に形成して相互に縫合、接着等によって連結したり、上部覆い 部2、前部覆い部3を一体化して側部覆い部4を縫合、接着によって連結したり 等、その構成は特に限定されるものではない。
【0016】 また、保形芯材5は、例えば可撓性がある帯板状の合成樹脂板によって形成さ れ、上部覆い部2の上縁に縫合等によって形成した袋部分内に装入されており、 自転車等に取り付けた場合の上部覆い部2におけるハンドルH側の縁部を保形す ることで全体の形状安定性を向上させると同時に、場合によっては取り付けたま まで止着手段10の伸縮性を利用して上部覆い部2の上縁側を強制的に開放する ときに撓むようにしてある(図3(A)参照)。
【0017】 止着手段10は、カバー本体1における上部覆い部2の上縁の左右に連繋され てハンドルHに取り付けるハンドル取付体11と、同じく側部覆い部4のほぼ中 央に連繋されて荷かごBに取り付ける荷かご取付体12とから成る。図示にあっ てのハンドル取付体11は、保形芯材5の左右両端、上部覆い部2の上縁左右夫 々に合致して設けた一対のハトメ孔13に挿通することでループ状に縛結した適 宜径のゴム紐としてあって、ハンドルHにおけるグリップ端から挿通させること でブレーキレバー基部等のハンドルH部位に連繋されるものとしてある。また、 荷かご取付体12は、側部覆い部4のほぼ中央に設けたハトメ孔14に挿通する ことでループ状に縛結した適宜径のゴム紐にフック15を連結してあって、カバ ー本体1によって荷かごBを覆った後にフック15を荷かごBの側面あるいは後 面の適位置に係合させることで荷かごBに連繋されるものとしてある。
【0018】 なお、この止着手段10におけるハンドル取付体11、荷かご取付体12は、 カバー本体1の上部をハンドルHに、同じく下部を荷かごBに必要があれば伸張 される状態で夫々連繋係合できればよく、ハンドル取付体11、荷かご取付体1 2夫々はループ状としたゴム紐を主体とせずに帯状のバンド片にフックを連結し たもの、ハトメ孔13,14への挿通とせずに縫合による連繋構造としたものそ の他への形状、構造の変更は可能である。
【0019】 次に、これの使用の一例を説明すると、止着手段10における左右のハンドル 取付体11を伸張状態でハンドルHの左右のグリップ端夫々から挿通して上部覆 い部2の上縁をハンドルHに取り付ける一方、荷かごBをカバー本体1で覆った 状態で同じく荷かご取付体12を伸張してフック15によって荷かごBの側面、 後面の適位置に係合して荷かごBに取り付けるのである。そして、荷かごB内に 荷物、携帯品等を出し入れするには、図3(A)に示すようにハンドル取付体1 1を伸張すると共に保形芯材5を撓めることで上部覆い部2の上部を開口させて 、同じく(B)に示すように前部覆い部3の上部左右を摘み上げると共に左右の 荷かご取付体12を伸張することで前部覆い部3の前面側を開口して、また、同 じく(C)に示すように左右の荷かご取付体12の少なくともいずれか一方を取 り外すことで前部覆い部3の左右のいずれかを開口して、等によるものとする。
【0020】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成されており、これがため、自転車の荷かごB内に 収納した荷物、各種の携帯品その他は、荷かごBの上部開口を覆ってハンドルH 、荷かごB夫々に連繋されたカバー本体1によって充分に保護され、例えばすれ 違い等による車上盗難等を著しく困難にし、また、所用のために荷かごB内に荷 物等を収納したままで自転車から離れることがあっても盗難から荷物等を充分に 保護できるばかりでなく、走行中における荷物等の落下を防止し、更には、雨天 時においても荷物等や運転者の膝等が十分にカバーされることでこれらが濡れる のを防止できるものである。
【0021】 すなわち、これは、この考案において、自転車のハンドルH位置から荷かごB を覆う防水性カバー本体1と、荷かごBを覆った状態でカバー本体1を開閉可能 にしてハンドルH、荷かごBに取り付ける伸縮自在な止着手段10とを備えたか らであり、自転車に簡単に取り付けられことで荷物等の盗難、落下を防止し、荷 物、膝部分の濡れ等を防止できるのである。
【0022】 しかも、カバー本体1は、ハンドルH位置から荷かごBの開口前縁位置に至る 荷かごBの開口上方を覆う上部覆い部2と、荷かごBの前面を覆う前部覆い部3 と、荷かごBの側面を覆う左右の側部覆い部4とを備えて一体的に形成されてい るから、上部覆い部2の上縁に封入された保形芯材5と相俟ち、荷かごBをしっ かりと完全に覆うことができる。しかも、特に、上部覆い部2は荷かごBとハン ドルHとの間隙をも覆うから、運転者の膝部分の上方に位置することになって雨 天時等における雨水が膝部分に当たるのを阻止するのである。
【0023】 また、止着手段10は、カバー本体1の上縁をハンドルHに連繋するハンドル 取付体11と、カバー本体1の側部を荷かごBに連繋する荷かご取付体12とを 備えているから、荷かごBを覆った状態で確実に、しかも、いずれも伸縮性があ ることでワンタッチ式に簡単に取り付けることができる。そしてまた、取り付け 後にあっても、荷かごBに取り付けたままで、夫々の取付体11,12における ゴム紐の伸縮性を利用して開口でき、荷物等の出し入れを容易に行なうことがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例における使用状態の斜視図
である。
【図2】同じくカバー本体の展開図である。
【図3】(A)、(B)、(C)夫々は、荷物、携帯品
等の出し入れ状態の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
B…荷かご H…ハンドル 1…カバー本体 2…上部覆い部 3…前部覆い部 4…側部覆い部 5…保形芯材 10…止着手段 11…ハンドル
取付体 12…荷かご取付体 13…ハトメ孔 14…ハトメ孔 15…フック

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車のハンドル前方に設置されている
    自転車用荷かごをハンドル位置から覆うようにした防水
    性あるカバー本体と、このカバー本体を荷かごを覆った
    状態で開閉可能にしてハンドル及び荷かごに取り付ける
    伸縮自在な止着手段とを備えたことを特徴とする自転車
    用荷かごカバー。
  2. 【請求項2】 カバー本体は、ハンドル位置から荷かご
    の開口前縁位置に至る荷かごの開口上方を覆う上部覆い
    部と、この上部覆い部から連続して荷かごの前面を覆う
    前部覆い部と、この前部覆い部側縁、上部覆い部側縁夫
    々に連続して荷かごの側面を覆う左右の側部覆い部とを
    備え、上部覆い部の上縁には可撓性の保形芯材を封入し
    てある請求項1記載の自転車用荷かごカバー。
  3. 【請求項3】 止着手段は、カバー本体の上縁の左右に
    連繋されてハンドルに取り付けるハンドル取付体と、同
    じく側部覆い部のほぼ中央に連繋されて荷かごに取り付
    ける荷かご取付体とから成り、ハンドル取付体はカバー
    本体の上縁左右に挿通したループ状のゴム紐とし、荷か
    ご取付体はカバー本体の側縁に挿通したループ状のゴム
    紐にフックを連結して夫々形成してある請求項1または
    2記載の自転車用荷かごカバー。
  4. 【請求項4】 自転車のハンドル前方に設置されている
    自転車用荷かごの開口上方をハンドル位置から荷かごの
    開口前縁位置に至るまで覆う上部覆い部、この上部覆い
    部から連続して荷かごの前面を覆う前部覆い部、この前
    部覆い部側縁、上部覆い部側縁夫々に連続して荷かご側
    方を覆う左右の側部覆い部を一体にし、上部覆い部の上
    縁に可撓性の保形芯材を封入した防水性あるカバー本体
    と、上部覆い部の上縁左右に連繋されてハンドルに取り
    付けるループ状のゴム紐から成るハンドル取付体、側部
    覆い部の側縁に連繋されたループ状のゴム紐に荷かごに
    取り付けるフックを連結して成る荷かご取付体を有する
    伸縮自在な止着手段とを備えていることを特徴とする自
    転車用荷かごカバー。
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