JP3010199U - Ledチェッカー - Google Patents

Ledチェッカー

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JP3010199U
JP3010199U JP1994012689U JP1268994U JP3010199U JP 3010199 U JP3010199 U JP 3010199U JP 1994012689 U JP1994012689 U JP 1994012689U JP 1268994 U JP1268994 U JP 1268994U JP 3010199 U JP3010199 U JP 3010199U
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JP
Japan
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sensor
led
checker
sealing material
sides
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JP1994012689U
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英幸 雲雀
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Laurel Bank Machine Co Ltd
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Laurel Bank Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種機器の部材間に配置された検出手段にて
検出光が正常に発光しているか否かを効率良くチェック
することが可能なLEDチェッカーの提供を目的とす
る。 【構成】 赤外線または紫外線である不可視光を受光す
ると発光するIRセンサ2を、平面形状が細長い棒状に
形成されたシート体であって、それ自体が可撓性を有す
るシート材の先端部に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、紙幣入出金機、硬貨入出金機等の貨幣処理機内に内蔵された発光素 子の異常を簡単に検出可能なLEDチェッカーに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、紙幣入出金機、硬貨入出金機等の貨幣処理機内には、貨幣の搬送経路 に沿って発光素子、受光素子からなる検出手段が多数設けられている。 これら発光素子、受光素子のそれぞれは搬送経路を挟むように設けられたもの であって、発光素子から受光素子に向けて発せられた検出光が、貨幣により遮ら れたか否かに基づいて搬送経路上の貨幣の通過を検出できるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のような検出手段は、貨幣の搬送経路に沿って多数設けられて いるものであるが、該搬送経路は機体内において蛇行するように配置され、かつ 周囲には各種機器が多数配置されているので、メンテナンス時において、発光素 子から受光素子に向けて検出光が正常に発せられているか否かを作業員が効率良 くチェックすることが困難であり、作業能率が極めて悪いものとなっていた。
【0004】 この考案は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、貨幣の搬送経路に沿 って配置された検出手段にて検出光が正常に発光しているか否かを効率良くチェ ックすることが可能なLEDチェッカーの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、第1の請求項に示す考案では、平面形状が細長い 棒状に形成されたシート体であって、それ自体が可撓性を有するシート体の先端 部に、赤外線または紫外線である不可視光を受光すると可視光を発光するIRセ ンサを設けた。
【0006】 第2の請求項に示す考案では、シート体の先端部に設けられるIRセンサを、 その両面から封止材により封止するとともに、少なくとも片面の封止材を透明材 により形成した。 第3の請求項に示す考案では、シート体先端部のIRセンサ以外の部分にて、 可撓性を有するシート材を封止材により封止するようにした。 第4の請求項に示す考案では、IRセンサ及びシート材を、その両面から、そ れぞれ一つの封止材により封止するとともに、少なくとも片面の封止材を、透明 材により形成するようにした。
【0007】 第5の請求項に示す考案では、少なくともシート上の片面に、使用方法及び/ または製品名を記載し、少なくとも透明の封止材を介して、使用方法及び/また は製品名を読み取れるように構成した。 第6の請求項に示す考案では、片面に使用方法を記載するとともに他の片面に 製品名が記載されたシート材とIRセンサを、その両面から、透明の封止材によ り封止するようにした。 第7の請求項に示す考案では、IRセンサをその両面から封止する封止材の片 面もしくは両面に、使用方法及び/または製品名を記載するようにした。
【0008】
【作用】
第1の考案に示すLEDチェッカーは、赤外線または紫外線である不可視光線 を受光すると可視光を発光するIRセンサを、平面形状が細長い棒状に形成され るとともに、それ自体が可撓性を有するシート体の先端部に設けたものであるの で、例えば、シート体の先端に位置するIRセンサを、機体内の部材間を通過さ せて、該部材間に配置された発光素子近傍に容易に近づけることができる。 そして、シート体先端のIRセンサを、部材間の発光素子の前面に近づけた後 、部材間から引き出したIRセンサが発光しているか否かを、作業者が目視確認 することにより、該発光素子が正常に点灯しているかを容易にチェックして、該 発光素子の異常、あるいは、該発光素子を点灯させる発光回路の異常を早期に知 ることができる。
【0009】 第2の考案に示すLEDチェッカーでは、IRセンサをその両面から封止材に より封止することで、IRセンサを湿気、埃、傷等の障害から保護することがで き、これによってIRセンサの性能を長期にわたって維持することができるとと もに、少なくともその片面の封止材を、透明材により構成することで、第1の考 案に示す作用効果を有するLEDチェッカーとすることができる。 第3の考案に示すLEDチェッカーでは、さらに、可撓性を有するシート材を 封止することができ、LEDチェッカーを、適度な可撓性に保つことができる。 第4の考案に示すLEDチェッカーでは、さらに、IRセンサ及びシート材は 、その両面からそれぞれ一つの封止材により封止することができ、その構造の全 体を簡単なものとすることができる。
【0010】 第5の考案に示すLEDチェッカーでは、さらに、シート材の片面に記載され た使用方法に基づき操作を誤ることなく発光素子のチェックを行うことができ、 及び/またシート材の片面に記憶された製品名により、作業者に対して該LED チェッカーの製品名を容易に知らしめることができ、これにより宣伝効果を高め ることができる。 第6の考案に示すLEDチェッカーでは、さらに片面に使用方法が記載され、 他の片面には製品名が記載されたシート材を、IRセンサとともに、透明の封止 材により、その両面に封止するだけで構成することができ、例えば、透明のラミ ネートフィルムによりシート材とIRセンサをラミネート処理するだけで、簡単 に作成することができる。 第7の考案に示すLEDチェッカーでは、IRセンサをその両面から封止する 封止材の片面もしくは両面に、使用方法及び/または製品名を記載しているので 、使用方法及び/または製品名を記載したシート材を不要とすることが可能とな る。
【0011】
【実施例】 以下、本考案に係わるLEDチェッカー10の一実施例を、図1(a)の表面 図、図1(b)の裏面図、図1(c)の断面図を参照して説明する。 これらの図において、符号2は、赤外線または紫外線といった不可視光線を受 光すると可視光に変換して発光するIRセンサで、その厚みは、約0.6ミリ程 度であり、その大きさは約8.5ミリ四方に切断されたものである。
【0012】 また、符号3は例えばその表面4に「magic eye」とういう製品名5 が、その裏面6に使用方法7等が印刷されたアート紙よりなるシート材で、その 厚みはIRセンサ2より薄く、その幅はIRセンサ2と同じ程度の約9ミリであ るが、その長さは例えば約130〜140ミリ程度であって細長い棒状となるよ うに切断されて形成されたものである。 そして、さらに、これらIRセンサ2及びシート材3は、厚さが約0.1ミリ 程度で、且つ透明なラミネートフィルムなどの封止材8・8により、その表裏よ りラミネート、すなわち密閉状に封止されている。 そして、これらの構成により、全体として、LEDチェッカー1は、その厚み が最大約0.8〜0.9ミリ程度となり、可撓性を有するシート体に構成されて いる。
【0013】 IRセンサ2は、透明マイラー板の表面に、赤外線、紫外線が連続的に照射さ れた場合に該赤外線、紫外線を可視光線に変換して一定時間発光させる発光材料 (フォスナー)がコーティングされたものであって、該IRセンサ2はシート体 、すなわちLEDチェッカー1の先端部に配置されている。 また、このIRセンサ2に連なって、表面4に製品名5が、裏面6に使用方法 7等が印刷されたシート材3が配置され、これらIRセンサ2及びシート材3は 、その表裏より、透明なラミネートフィルムなどの封止材8・8により封止され 、これにより、IRセンサ2を湿気、埃、傷などの障害から保護するようにして いるとともに、シート材3に印刷した文字等を読み取ることができるように構成 されている。 なお、作業者は、この細長いシート材3の、IRセンサ2と反対面の部分を持 って、装置内に配設された発光素子群のチェック作業を行うことになる。
【0014】 なお、シート材3の裏面6に印刷される使用方法7の記載内容としては、例え ば、LEDチェッカー1のIRセンサ2自体を示すとともにこのLEDチェッカ ー1のチェックしようとする装置への挿入方向を示す矢印「←」「★センサー部 をLEDの近くに当てれば光ります。……」といった説明が設けられる。
【0015】 以上説明したように、本考案に示すLEDチェッカー1では、赤外線または紫 外線である不可視光を受光すると可視光に変換する、すなわち発光するIRセン サ2を、平面形状が細長い棒状に形成されたシート体であって、それ自体が可撓 性を有するシート体の先端部に設けたものであるので、例えば、シート体の先端 部に位置するIRセンサ2を、機体内の部材間を通過させて該部材に囲まれた発 光素子の近傍に容易に近づけることができる。 そして、IRセンサ2を部材間の発光素子前面に近づけた後、機械から引き出 したIRセンサ2が発光しているか否かを、作業者が目視確認することにより、 該発光素子が正常に点灯しているかを容易にチェックして、該発光素子の異常、 あるいは該発光素子を点灯させる発光回路の異常を早期に知ることが可能となる 。
【0016】 そして、この場合、IRセンサシール2が発光しても、発光素子と対で構成さ れる受光素子から検出光を受光したことを示す検出信号が出力されない場合には 、受光素子、あるいは受光素子の検出信号を処理する受光回路に異常があること をチェックできる。 すなわち、上記実施例のLEDチェッカー1では、IRセンサ2の発光に基づ き、発光素子/発光回路、受光素子/受光回路をそれぞれチェックすることが可 能となるものである。
【0017】 また、上記LEDチェッカー1では、IRセンサ2を封止材8・8によってそ の両面から封止したので、IRセンサ2を湿気、埃、傷などの障害から保護する ことができ、これによってIRセンサ2の性能を、長期にわたって維持すること が可能となる。 また、上記LEDチェッカーIでは、さらに、IRセンサ2とともに、シート 材3を一緒に封止することができるものであり、さらに、それぞれ一つの封止材 8・8により封止することができるので、その構造が簡単なものとなるとともに 、適度な可撓性を有するシート体とすることができる。
【0018】 さらに、上記LEDチェッカー1では、さらに、シート材の片面に記載された 使用方法に基づき誤差を誤ることなく発光素子のチェックを行うことができ、ま た、作業者に対して該LEDチェッカーの製品名を容易に知らしめることができ 、これにより宣伝効果を高めることができる。 さらに、上記LEDチェッカー1では、片面に使用方法7が記載され、他の片 面には製品名5が記載されたシート材3を、IRセンサ2とともに、透明の封止 材8・8により、その両面より封止するだけの構成であるので、例えば、透明の ラミネートフィルムによりシート材3とIRセンサ2をラミネート処理するだけ で、簡単に作成することができる。
【0019】 なお、本実施例では上記の例に限定されず、以下のように構成しても良いもの とする。 (一)上記実施例では、IRセンサ2及びシート材3を両面より封止する封止材 8・8として、いずれも透明な材質の封止材を用いたが、少なくともIRセンサ 2部分の片面のみが透明と成るような封止材により、その他を不透明な材質の封 止材により封止しても良い。 この場合、IRセンサ2部分の片面を不透明な封止材8で覆った場合には、透 明な封止材8で覆われた側から、発光素子からの光を受けるようにし、IRセン サ2部分の両面を透明な封止材8で覆った場合には、表裏いずれの側からでも発 光素子の光を受けることが可能となる。 なお、不透明な材質としては、湿気、埃、傷に強く、薄くて可撓性を有する、 例えば、プラスチックなどの樹脂系の材質で構成することが好ましい。
【0020】 (二)上記実施例では、透明な封止材8・8の内部に、製品名5、使用方法7な どを記載したシート材3を封止したが、シート材3に記載することなく、封止材 8・8自体の片面もしくは両面に、製品名5及び/または使用方法7などを記載 するようにしても良い。 (三)シート材3上にLEDチェッカー1の使用方法7とともに、「LAURE L」といった社名9を記載しても良く、また、この社名9の位置は、裏面6に限 らず、シート材3の表面4上であっても良い。 また、製品名5、使用方法7についても同様に、シート材3の表面4に配置す るか、裏面6に配置するかは任意に選択できるものとする。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、第1の考案に示すLEDチェッカーは、赤外 線または紫外線である不可視光線を受光すると可視光を発光するIRセンサを、 平面形状が細長い棒状に形成されるとともに、それ自体が可撓性を有するシート 体の先端部に設けたものであるので、例えば、シート体の先端に位置するIRセ ンサを、機体内の部材間を通過させて、該部材間に配置された発光素子近傍に容 易に近づけることができる。 そして、シート体先端のIRセンサを部材間の発光素子の前面に近づけた後、 部材間から引き出したIRセンサが発光しているか否かを、作業者が目視確認す ることにより、該発光素子が正常に点滅しているかを容易にチェックして、該発 光素子の異常、あるいは、該発光素子を点滅させる発光回路の異常を早期に知る ことができる。
【0022】 第2の考案に示すLEDチェッカーでは、IRセンサをその両面から封止材に より封止することで、IRセンサを湿気、埃、傷等の障害から保護することがで き、これによってIRセンサの性能を長期にわたって維持することができるとと もに、少なくともその片面の封止材を、透明材により構成することで、第1の考 案に示す作用効果を有するLEDチェッカーとすることができる。 第3の考案に示すLEDチェッカーでは、さらに、可撓性を有するシート材を 封止することができ、LEDチェッカーを、適度な可撓性に保つことができる。 第4の考案に示すLEDチェッカーでは、さらに、IRセンサ及びシート材は 、その両面から、それぞれ一つの封止材により封止することができ、その構造の 全体を簡単なものとすることができる。
【0023】 第5の考案に示すLEDチェッカーでは、さらに、シート材の片面に記載され た使用方法に基づき操作を誤ることなく発光素子のチェックを行うことができ、 及び/またはシート材の片面に記載された製品名により、作業者に対して該LE Dチェッカーの製品名を容易に知らしめることができ、これにより宣伝効果を高 めることができる。 第6の考案に示すLEDチェッカーでは、さらに、片面に使用方法が記載され 、他の片面には製品名が記載されたシート材を、IRセンサとともに、透明の封 止材により、その両面より封止するだけで構成することができ、例えば、透明の ラミネートフィルムによりシート材とIRセンサをラミネート処理するだけで、 簡単に作成することができる。 第7の考案に示すLEDチェッカーでは、IRセンサをその両面から封止する 封止材の片面もしくは両面に、使用方法及び/または製品名を記載しているので 、使用方法及び/または製品名を記載したシート材を不要とすることが可能とな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案に係わるLEDチェッカー1の
表面図、(b)は裏面図、(c)は断面図である。
【符号の説明】
1 LEDチェッカー 2 IRセンサ 3 シート材 4 表面 5 製品名 6 裏面 7 使用方法 8 封止材 9 社名

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面形状が細長い棒状に形成されたシー
    ト体であって、それ自体可撓性を有するシート体の先端
    部に、赤外線または紫外線である不可視光を受光すると
    可視光を発光するIRセンサを設けたことを特徴とする
    LEDチェッカー。
  2. 【請求項2】 シート体の先端部に設けられるIRセン
    サは、その両面から封止材により封止されるとともに、
    少なくとも片面の封止材は、透明材により形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のLEDチェッカー。
  3. 【請求項3】 シート先端部のIRセンサ以外の部分
    に、可撓性を有するシート材が、封止材により封止され
    ていることを特徴とする請求項2記載のLEDチェッカ
    ー。
  4. 【請求項4】 IRセンサ及びシート材は、その両面か
    ら、それぞれ一つの封止材により封止されるとともに、
    少なくとも片面の封止材は、透明材により形成されてい
    ることを特徴とする請求項3記載のLEDチェッカー。
  5. 【請求項5】 少なくともシート材の片面に、使用方法
    及び/または製品名が記載され、少なくとも透明の封止
    材を介して、使用方法及び/または製品名が読み取れる
    ように構成されていることを特徴とする請求項4記載の
    LEDチェッカー。
  6. 【請求項6】 片面に使用方法が記載されるとともに他
    の片面に製品名が記載されたシート材とIRセンサは、
    その両面から、透明の封止材により封止されていること
    を特徴とする請求項3記載のLEDチェッカー。
  7. 【請求項7】 IRセンサをその両面から封止する封止
    材の片面もしくは両面に、使用方法及び/または製品名
    が記載されていることを特徴とする請求項2乃至4のい
    ずれか1項記載のLEDチェッカー。
JP1994012689U 1994-10-14 1994-10-14 Ledチェッカー Expired - Lifetime JP3010199U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3414640B2 (ja) 1998-03-31 2003-06-09 日本電信電話株式会社 赤外検知カードと赤外検知カード劣化時期判別方法
JP3422260B2 (ja) 1998-08-19 2003-06-30 松下電器産業株式会社 紫外線感知発色素子およびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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