JP3009434U - 乾電池ケース - Google Patents

乾電池ケース

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JP3009434U
JP3009434U JP1291594U JP1291594U JP3009434U JP 3009434 U JP3009434 U JP 3009434U JP 1291594 U JP1291594 U JP 1291594U JP 1291594 U JP1291594 U JP 1291594U JP 3009434 U JP3009434 U JP 3009434U
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JP
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dry battery
battery case
dry
lid
stopper
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JP1291594U
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English (en)
Inventor
久雄 小島
一宏 羽場
Original Assignee
パロマ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池交換等が簡易、かつ、安全に行いうる乾
電池ケースを提供する。 【構成】 先端出口側を開口1aした有底筒状の乾電池
ケース1を器体Aの前面一側に、前記乾電池ケース1に
収納された乾電池が自重で滑り動く程度に傾斜して設置
し、この乾電池ケース1の出口側開口1aに乾電池2の
支承を兼ねた蓋体8を脱着可能に設けるとともに、乾電
池ケース1の出口側開口1aの近くには蓋体8を開ける
ことにより出口側に滑り動く乾電池2を出口近くで受止
め停止するストッパー10を設けて、電池交換等の乾電
池の取り出し及び収納が簡易、かつ、安全に行いうる構
成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、たとえば、ガステーブルこんろ等のガス燃焼器具に適用して有益 な乾電池ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、ガステーブルこんろ等のガス燃焼器具にあっては、一般に器具の底 面又は後面に乾電池ケースを水平状に設けている。したがって、電池交換等に際 しては、器具を持上げたり、器具を前方へ引き出したり、器具の後面をのぞき込 んだりしなければならず、しかも、乾電池ケースに対する乾電池の脱着も困難で ある。したがって、器具の正面から乾電池ケースの位置が確認し難いこともあっ て電池交換等に多くの手間がかかり、取扱い上甚だ不便、かつ、面倒なものであ った。
【0003】 そこで、従来、ガス燃焼器具の前面側に乾電池ケースを設けて前記不具合を解 消したものが提案されているが、乾電池を予め嵌めつけ支持したケースユニット を器具側に設けた収納ケースに脱着する構造となっている(以下単に従来例とい う)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来例は、電池交換時等に、先ず器具側の収納ケースの蓋を開け、収納ケ ース内のケースユニットを取り出し、さらに、ケースユニットから乾電池を取り 出す手順と、ケースユニットに乾電池を嵌めつけ支持し、乾電池が嵌めつけ支持 されたケースユニットを器具側の収納ケースに挿着し、収納ケースの蓋を閉める 手順とが必要なため、電池交換等に多くの手間がかかり、しかも、乾電池を予め 嵌めつけ支持するケースユニットを有するので、部品点数が多くなり、加えて、 接続端子構造も複雑となるために、コスト的に極めて高価となるという問題点が あった。
【0005】 この考案は、電池交換等が簡易、かつ、安全に行えるとともに、部品点数は少 なく、しかも、構造的にも簡略化して従来の技術の有する問題点の解消を目的と する乾電池ケースを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案の乾電池ケースは、乾電池を収納する乾 電池ケースを乾電池が出口側へ自重で滑り動く程度に傾斜して設け、この乾電池 ケースの出口側に乾電池の支承を兼ねた蓋体と、滑り動く乾電池を出口近くで受 止め停止するストッパーとを設けたことを主要な特徴とする。
【0007】 そして、滑り動く乾電池を出口近くで受止め停止するストッパーを乾電池ケー スの出口又は乾電池ケースの蓋体に設けたことを特徴とする。
【0008】 また、複数の乾電池を直列状又は並列状に収納する乾電池ケースであることを も特徴とする。
【0009】
【作用】
上記構成を有するこの考案の乾電池ケースは、乾電池ケースの蓋体を開けると 、乾電池ケースが傾斜しているので、蓋体で支承されていた乾電池ケース内の乾 電池はその自重で出口側へ滑り動いて乾電池ケースの出口又は蓋体に設けられた ストッパーで受止め停止される。この結果、乾電池の取り出しが容易となり、乾 電池が滑り落ちる危険もない。
【0010】 したがって、たとえば、2本の乾電池が直列状に収納される乾電池ケースの場 合、乾電池ケースの蓋体を開けると、蓋体で支承されていた2本の乾電池は出口 側へ自重で滑り動き1本目の乾電池(手前の乾電池)がストッパーに当って受止 められると、2本の乾電池はその場で一旦停止する。そこで、1本目の乾電池を その先端側を持上げてストッパーから外し乾電池ケースから取り出すと、2本目 の乾電池は1本目の乾電池の取り出しに連れて出口側へ滑り動きストッパーに受 止め停止される。その後、2本目の乾電池をその先端側を持上げてストッパーか ら外し乾電池ケースから取り出せば、2本の乾電池の取外しが簡易、かつ、安全 に行いうる。
【0011】 また、2本の乾電池が並列状に収納される乾電池ケースの場合は、乾電池ケー スの蓋体を開けると、蓋体で支承されていた2本の乾電池は出口側へ自重で同時 に滑り動きそれぞれの乾電池がそれぞれのストッパーに当って受止め停止される 。そこで、各々の乾電池をその先端側を持上げてストッパーから外し乾電池ケー スから各別に取り出せば、乾電池の取外しが簡易、かつ、安全に行いうる。
【0012】 次に、乾電池を乾電池ケースに取付け収納するときは、乾電池ケースの蓋体を 開け、乾電池ケース内に乾電池を直列状又は並列状に挿入すれば、直列状にあっ ては手前の乾電池が、並列状にあっては各々の乾電池が乾電池ケースの出口又は 蓋体に設けられたストッパーに係合されてその自重による脱出を防ぎ、その後、 蓋体を閉めると、蓋体で乾電池を適正位置に支承する。この結果、乾電池の取付 け収納も簡易、確実に行いうる。
【0013】
【実施例】
以下この考案の乾電池ケースの実施例について図面を参照して説明する。
【0014】 図1〜図7は乾電池ケースが2本の乾電池を直列状に収納する筒状のケースで ある場合の第1実施例であって、1は先端出口側を開口1aした有底筒状の乾電 池ケースで、図1及び図2に示されているようにこの乾電池ケース1は器体Aの 前面一側に、直列状に収納された2本の乾電池2がその出口側へ自重で滑り動く 程度に前下り状に傾斜して器体Aに固定された支持板3により取付け設置され、 その出口側の開口1aを器体Aの前面板4に設けた挿脱口5と同一軸心を保って 連通させている。そして、前記乾電池ケース1の基端底部にマイナス側の接続端 子6を設け、前記挿脱口5には開閉蓋7を備えている。
【0015】 8は前記乾電池ケース1の先端出口側の開口1aに設けた蓋体で、乾電池ケー ス1内に直列状に収納される2本の乾電池2の支承を兼ねており、図1及び図3 に示した実施例は、ツマミ8aを有する蓋体8を乾電池ケース1の出口側開口1 aに挿脱可能に設け、この蓋体8の上下に係合凸起8bを設けるとともに、上部 にはプラス側端子金具8cを備え、一方、乾電池ケース1の出口側開口1aには 、前記蓋体8の係合凸起8bが挿入係止されるL状の係合溝1bと蓋体8に備え たプラス側端子金具8cが接するプラス側端子金具1cを備えて、蓋体8の係合 凸起8bを乾電池ケース1の出口側開口1aの係合溝1bに挿入して押し込み図 示時計方向へ回動することで係合溝1bに係合凸起8bが係合されて乾電池ケー ス1の開口1aに蓋体8が取付けられ、かつ、両端子金具8c、1cが接してプ ラス側の接続端子9を形成する構成となっている。
【0016】 また、図4及び図5に示した実施例は、乾電池ケース1の出口側開口1aに蓋 体8を被着状に着脱する構成となし、この蓋体8自体をプラス側接続端子となし ており、図7に示した実施例は、乾電池ケース1の出口側開口1aに蓋体8をヒ ンジ8dにより片開き状に開閉できるように備えた構成となし、この蓋体8自体 をプラス側接続端子となしている。
【0017】 10は前記蓋体を開けることにより滑り動く乾電池2を乾電池ケース1の出口 近くで受止め停止するためのストッパーで、図1に示した実施例は、乾電池ケー ス1の出口側開口1aと器体Aの前面4の挿脱口5との間の連通部11に凸起を 設けた構成となっており、図3〜図6に示した実施例は、乾電池ケース1の出口 側開口1aの下部に凸起を設けた構成となっている。そして、図7に示した実施 例は蓋体8の内面先端部に凸起を設けた構成となっている。なお、前記各々のス トッパー10は乾電池2の先端側を僅かに持上げることによりその係止が外れる 程度の高さとなっている。
【0018】 前記第1実施例において、乾電池ケース1としては実施例の断面真円状の筒体 のほか、断面正四角形状の筒体でもよく、また、乾電池ケース1の出口側開口1 aを器体Aの前面板4の挿脱口5に直接接続した構成としてもよい。さらに、直 列状に収納する乾電池2も2本に限らないこと勿論である。
【0019】 前記第1実施例の構成において、その作用を図4〜図7を用いて説明すると、 乾電池ケース1内に直列状に収納されている2本の乾電池2は、乾電池2の自重 とマイナス側の接続端子6のバネ力とで出口側に付勢されて蓋体8により支承さ れている(図4参照)。
【0020】 そこで、電池交換等に際し蓋体8を開けると、蓋体8で支承されていた2本の 乾電池2はマイナス側の接続端子6のバネ力とその自重とで出口側へ滑り動いて 1本目の乾電池2の先端部がストッパー10に当って受止められると、2本の乾 電池2はその場で停止する(図5及び図7参照)。
【0021】 その後、1本目の乾電池2をその先端側を持上げてストッパー10から外し乾 電池ケース1から取り出すと、2本目の乾電池2は1本目の乾電池2の取り出し に連れて出口側へ滑り動きその先端部がストッパー10に当って受止め停止され る(図6の実線参照)。その後、2本目の乾電池2をその先端側を持上げてスト ッパー10から外し乾電池ケース1から取り出せば(図6の実線参照)、直列状 に収納されている2本の乾電池2の取り出しは完了する。
【0022】 次に、2本の乾電池2を乾電池ケース1に直列状に収納するときは、乾電池ケ ース1の蓋体を開け、出口側開口1aから乾電池ケース1内へ2本の乾電池2を 順次挿入してて押し込み、手前の乾電池2の先端側がストッパー10を越えたと ころで手を離すとその先端側がストッパー10に係合されて2本の乾電池2がそ の自重により滑り落ちることのないよう保持される(図5及び図7参照)。その 後、蓋体8を閉めると、蓋体8で2本の乾電池2は若干押上げられて乾電池2の プラス側とマイナス側にそれぞれの接続端子6、9が確実に接触された状態を保 って蓋体8で支承される(図4参照)。
【0023】 図8〜図12は乾電池ケースが2本の乾電池を並列状に収納する箱状のケース である場合の第2の実施例であって、1は先端出口側を開口1aした有底箱状の 乾電池ケースで、図8〜図12に示されているように、この乾電池ケース1は器 体Aの前面一側に、並列状に収納された2本の乾電池2がその出口側へ自重で滑 り動く程度に前下り状に傾斜して器体Aに固定された支持板3により取付け設置 され、その出口側の開口1aを器体Aの前面板4に設けた挿脱口5に直接接続し ている。そして、前記乾電池ケース1の基端底部にはマイナス側の接続端子6を 設けている。
【0024】 8は前記乾電池ケース1の先端出口側の開口1aに設けた蓋体で、器体Aの前 面板4の挿脱口5の蓋をも兼ねている。この蓋体8は、乾電池ケース1内に並列 状に収納される乾電池2の支承を兼ねており、図8及び図9に示した実施例は、 ツマミ8aを有する蓋体8を乾電池ケース1の出口側開口1aに着脱可能に設け 、この蓋体8の内側にプラス側の接続端子9を備え、下部には後述するストッパ ー10を避けるためのスリット溝(図示せず)を設けた構成となっている。また 、図10及び図11に示した実施例は乾電池ケース1の出口側開口1aに蓋体8 をヒンジ8dにより片開き状に開閉できるように備えた構成となっている。
【0025】 10は前記蓋体8を開けることによりその支承が解かれて出口側へ滑り動く乾 電池2を乾電池ケース1の出口近くで受止め停止するためのストッパーで、図8 及び図9に示した実施例は、乾電池ケース1の出口側開口1aの下部に別体の凸 起を設けた構成となっており、図10及び図11に示した実施例は、蓋体8の内 面に凸起を設け、この凸起にプラス側の接続端子9を備えた構成となっている。 なお、前記各々のストッパーは乾電池2の先端側を僅かに持上げることによりそ の係止が外れる程度の高さとなっている。
【0026】 前記第2実施例において、乾電池ケース1としては断面楕円形状の箱体のほか 、断面矩形状の箱体でもよく、並列状に収納する乾電池も2本に限らないこと勿 論である。
【0027】 前記第2実施例において、その作用を図8〜図11を用いて説明すると、乾電 池ケース1内に並列状に収納されている2本の乾電池は、乾電池2の自重とマイ ナス側の接続端子6のバネ力とで出口側に付勢されて蓋体8により支承されてい る(図8及び図10参照)。
【0028】 そこで、電池交換等に際し蓋体8を開けると、蓋体8で支承されていた2本の 乾電池2はマイナス側の接続端子6のバネ力とその自重とで出口側へ滑り動いて 各々の乾電池2の先端部が各々のストッパー10に当って受止め停止される(図 9及び図11参照)。
【0029】 その後、一方の乾電池2をその先端側を持上げてストッパー10から外し乾電 池ケース1から取り出し、次いで他方の乾電池2をその先端側を持上げてストッ パー10から外し乾電池ケース1から取り出せば、並列状に収納されている2本 の乾電池2の取り出しは完了する。
【0030】 次に、2本の乾電池2を乾電池ケース1に並列状に取付け収納するときは、乾 電池ケース1の蓋体8を開け、出口側開口1aから乾電池ケース1内へ2本の乾 電池2を各別に押し込み手を離せば、各々の乾電池2の先端側がストッパー10 に係合されてその自重により滑り落ちることのないよう保持される(図9及び図 11参照)。その後、蓋体8を閉めると、蓋体8で2本の乾電池2は若干押上げ られて乾電池2のプラス側とマイナス側に各々の接続端子6、9が確実に接触さ れた状態を保って支承される(図8及び図10参照)。
【0031】 以上この考案の実施例について説明したが、この考案はこうした実施例に何等 限定されるものではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる 態様で実施し得ることは勿論である。たとえば、乾電池が乾電池ケースから自重 で滑り落ちるのを防ぐストッパーとして実施例では乾電池ケース1の出口側開口 1aの下部又は蓋体8の内面に一体的に設けた凸起からなるストッパー10を設 けて、電池交換時等に乾電池2の先端側を持上げてその係合を外すようにしてい るが、乾電池ケース1の出口側開口1aの下部又は蓋体8の内面に上下可動自由 なストッパー、たとえば、板バネ製の凸起からなるストッパーを設けて、電池交 換時等にはストッパー自体をその復元力に抗して下方へ移動させることにより乾 電池との係合を外す構成としてもよい(図示しない)。この場合、乾電池を乾電 池ケースへ収納するときもその収納がストッパーに抗して簡易に行える。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したこの考案の乾電池ケースによれば、乾電池ケースを器体の前面一 側に傾斜して設け、乾電池を蓋体で支承したから、その蓋体を開けると乾電池は その自重で滑り動いて出て来るためにその取り出しが容易に行え、また、乾電池 を出口近くでストッパーにより受止めて一旦停止するから、乾電池が滑り落ちて 指先等に当ることがないために取扱い上安全である。したがって、電池交換等が 器体前面から簡易、かつ、安全に行いうる。
【0033】 また、部品点数が少なく、しかも、、接続端子を含む全体構造が簡略化できる から、コスト的にも極めて安価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の乾電池ケースの第1実施例としての
使用状態を示した要部の断面図である。
【図2】その全体正面図である。
【図3】ストッパーの位置を異にする要部の分解斜視図
である。
【図4】蓋体を異にする要部の乾電池収納状態の断面図
である。
【図5】同蓋体を開けた状態の断面図である。
【図6】同乾電池取り出し状態の断面図である。
【図7】蓋体を異にし、ストッパーの位置をも異にする
要部の断面図である。
【図8】第2実施例としての使用状態を示した要部の断
面図である。
【図9】その蓋体を取り外した状態の断面図である。
【図10】蓋体を異にし、ストッパーの位置をも異にす
る要部の断面図である。
【図11】その蓋体開放時の断面図である。
【図12】使用状態の全体正面図である。
【符号の説明】
1 乾電池ケース 2 乾電池 8 蓋体 10 ストッパー

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾電池を収納する乾電池ケースを乾電池
    が出口側へ自重で滑り動く程度に傾斜して設け、この乾
    電池ケースの出口側に乾電池の支承を兼ねた蓋体と、滑
    り動く乾電池を出口近くで受止め停止するストッパーと
    を設けたことを特徴とする乾電池ケース。
  2. 【請求項2】 滑り動く乾電池を出口近くで受止め停止
    するストッパーを乾電池ケースの出口に設けた請求項1
    記載の乾電池ケース。
  3. 【請求項3】 滑り動く乾電池を出口近くで受止め停止
    するストッパーを乾電池ケースの蓋体に設けた請求項1
    記載の乾電池ケース。
  4. 【請求項4】 複数の乾電池を直列状に収納する乾電池
    ケースである請求項1記載の乾電池ケース。
  5. 【請求項5】 複数の乾電池を並列状に収納する乾電池
    ケースである請求項1記載の乾電池ケース。
JP1291594U 1994-09-22 1994-09-22 乾電池ケース Expired - Lifetime JP3009434U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011047588A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Paloma Industries Ltd 加熱調理器
JP2012028195A (ja) * 2010-07-26 2012-02-09 Harman Co Ltd 電池ケース

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