JP3009350B2 - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents

電気掃除機用吸込具

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JP3009350B2
JP3009350B2 JP7299873A JP29987395A JP3009350B2 JP 3009350 B2 JP3009350 B2 JP 3009350B2 JP 7299873 A JP7299873 A JP 7299873A JP 29987395 A JP29987395 A JP 29987395A JP 3009350 B2 JP3009350 B2 JP 3009350B2
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時男 市之瀬
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気掃除機の吸
込具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に電気掃除機用吸込具は、掃除機本
体に内蔵された電動送風機により床面上の塵埃を効率良
く吸引するためのもので、床面と吸込具本体の底面との
間に隙間を形成して、該隙間を通過する空気流と共に塵
埃を吸込具底面に有する吸込口に導入させている。しか
しながら、塵埃を確実に効率良く吸込口に導入させるた
めには、前記隙間を通過する空気流を高速にする必要が
あり、そのためには、前記隙間を小さくしたり、乱流の
生じない形状にする必要がある。ところが、前記空気流
の速度を上げれば上げるほど、逆に騒音値は上昇してし
まうという課題が生じていた。このような課題を解決す
るために、例えば特公昭61―42572号公報に開示
された発明がある。以下にその構成を、縦断面図を示し
た図7と底面図を示した図8により説明する。
【0003】50は吸込具本体、51は吸込具本体50
の底面52に形成された横長の吸込口、53は、一端が
連通路54を介して吸込口51に、他端が掃除機本体
(図示せず)にそれぞれ連通している延長管、55は吸
込口51の前方近傍に設けられた横長の空気流出孔、5
6は吸込具本体50の前方に設けられた消音器で、上方
に空気流入孔57と下端が空気流出孔55と接続されて
いる。58は消音器56内に収納された吸音材である。
59は床面Xと底面52との間に形成される隙間で、底
面52に設けられた車輪(図示せず)と床面52で形成
される。
【0004】このように構成された電気掃除機用吸込具
は、掃除機本体(図示せず)の運転に伴い、外気は空気
流入孔57より消音器56内に入り、吸音材58で吸音
されながら空気流出孔55より隙間59に入り込む。こ
のとき、隙間59の面積は小さくなるために、外気流の
速度は上昇する。このために、床面X上の塵埃は、外気
流と共に確実に吸込口51に移動して、掃除機本体(図
示せず)に吸引される。このような構成においては、消
音器56内に吸音材58を設けたために、空気流入孔5
7からの外気の移動に伴う騒音は、消音され空気流入孔
57からの洩れは無くなり静音が図れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ように構成された従来の電気掃除機用吸込具では、消音
器56を通過して消音された外気が、吸込具本体50の
外部に底面52と床面Xにより形成されている隙間59
を通過する。この時、外部と直接連通する隙間59を高
速で移動する空気流は、騒音として、隙間59より洩れ
る。さらに、隙間59の周囲は、遮蔽部材等が設けられ
ていないために、消音器56を通過した外気以外の外気
が、隙間59の周囲より直接吸込口51に入り込むの
で、この空気流も騒音となり外部に洩れる。
【0006】この発明は、このような問題点を解消する
ためになされたもので、吸込具の底面と床面とで形成さ
れる隙間を、高速で流れる塵埃を含んだ空気が発する騒
音を遮音することで、静音化を図った電気掃除機用吸込
具を得ることを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に関わる電気掃
除機用吸込具において、吸込具本体と、該吸込具本体の
底面に形成された吸込口と、前記吸込具本体の前面に設
けられたバンパーとを備えたものにおいて、外気取入口
と、前記バンパーと一体的に形成されて下端が清掃面に
略接触するように垂下した柔軟性を有するシール片と、
該シール片と前記吸込具本体との間に形成された空間と
を有し、前記外気取入口から取入れた外気が前記空間の
上方から清掃面に向かって流出するものである。
【0008】また、吸込具本体底面の吸込口後方に前記
吸込具本体の略全幅にわたって下端が清掃面に略接触す
るように垂下したシール部材を備え、前記シール部材の
内側に外気が清掃面に向かって流出する流出口を形成し
たものである。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1. 図1から図3は、この発明の実施形態1である電気掃除
機用吸込具を示すもので、図において、矢印は外気の流
れを示す。1は、上ケース1Aと下ケース1Bで形成さ
れた吸込具本体で、床面Xと対向して形成された下ケー
ス1Bに有する底面2の前方に横長に設けられた吸込口
3と、この吸込口3の左右に形成された吸込通路3A
と、一端が吸込風路4を介して吸込口3と接続され他端
が電気掃除機本体(図示せず)と接続パイプ(図示せ
ず)等を介して着脱自在に接続される接続管5と、底面
2の前後にそれぞれ対向して設けられ床面X上を回動自
在に走行する車輪6と、吸込具本体1の外側に家具等に
衝突しても傷を付けないよう突出して上ケース1Aと下
ケース1Bに挟持された軟質材、例えば軟質塩化ビニー
ルや合成ゴム等より成るバンパー7とにより構成されて
いる。8は車輪6により、底面2と床面X間に形成され
た隙間で、吸込口3と吸込通路3Aの前方に有する前隙
間8Aと後方に有する後隙間8Bにより形成されてい
る。
【0010】9は吸込具本体1の上ケース1Aに複数設
けられた外気取入口、10は吸込口3と吸込通路3Aの
前方近傍に横に細長く下ケース1Bに複数設けられた外
気流出口である。11は、バンパー7の外側部に一体成
形され、下端が床面Xにほぼ接する(微小隙間△t)よ
うに垂下された柔軟性を有するシール片で、外気流出口
10の前方全域に設けられた前方シール片11Aと、吸
込通路3Aの外方に設けられた側方シール片11Bとに
より構成されている。12は吸込口3と吸込通路3Aの
後方の底面2に取り付けられた軟質材、例えば軟質塩化
ビニールや合成ゴム等よりなるシール部材で、シール片
11と同様に下端が床面Xに略接触するように垂下され
ている。
【0011】13はシール片11およびシール部材12
の下端部にそれぞれ複数形成された清掃用突起で、床面
X上にこびり付いているような塵埃を引っ掻き、浮き上
がらせる役目を果たすものである。14は外気取入口9
と外気流出口10間を連通する連通路で、吸込具本体1
内に設けられている。15は連通路14に設けられた発
泡ウレタン等より成る消音部材で、外気取入口9から外
気流出口10間を通過する吸引空気流の吸音の役目を果
たすものである。16は発泡ウレタンや発泡ゴム等より
成る遮音部材で、連通路14以外の吸込具本体1に内設
され、吸込風路4を高速で通過する塵埃を含んだ外気が
発生する騒音等を吸込具本体1の外部への遮音、吸音等
の役目を果たすものである。
【0012】以上のように構成された電気掃除機用吸込
具において、掃除機本体(図示せず)に有する電動送風
機(図示せず)を運転する。この運転に伴い、家屋内の
外気は吸込具本体1の外気取入口9より侵入して、連通
路14を通過し、外気流出口10より吐出して、床面X
と底面2との間に有する隙間8に侵入する。隙間8を形
成する床面X上に散乱する塵埃は、外気流により吸込通
路3Aから吸込口3に移動させられる。このとき、外気
流出口10の前方近傍には、先端が略床面Xに接するシ
ール片11が形成されているので、隙間8を通過する外
気流の発する騒音はシール片11により遮音され吸込具
本体1外に洩れるのを防止する。
【0013】その後、吸込口3に侵入した塵埃を含む外
気は、吸込風路4を通過し接続管5より掃除機本体(図
示せず)に吸引させられる。このとき、吸込風路4の周
囲の吸込具本体1には、遮音部材16が収納されている
ために、吸込風路4を高速で通過する外気が発する騒音
を遮音するので、より静音化された電気掃除機用吸込具
となる。
【0014】このように、吸込具本体1と床面Xとによ
り形成される隙間8を柔軟性を有するシール片11で遮
蔽することにより、隙間8を高速で通過する外気流が発
生させる騒音を遮音できる。さらに、清掃中において、
柔軟性を有するシール片11は、高速気流により低圧力
になる隙間8側に若干変形して床面X上の塵埃を押すこ
となく、シール片11前方の塵埃を隙間8に入り易くで
きる効果も生じる。なお、シール片11を、吸込通路3
Aと吸込口3の全周囲に対応させるよう、前方シール片
11Aと、側方シール片11B、およびシール部材12
で構成することにより、より遮音効果を向上させること
ができる。
【0015】実施の形態2. 図4から図6はこの発明の実施形態2である電気掃除機
用吸込具を示すものであり、図において、7Aは上ケー
ス1Aと下ケース1Bに挟持された軟質材、例えば軟質
塩化ビニールや合成ゴム等より成るバンパーで、外気流
出口10を構成する前方外気流出口10Aと側方外気流
出口10Bがそれぞれシール片11の内側に形成され、
連通路14に連通されている。10Cは底面2の吸込通
路3Aと吸込口3の後方に形成された後方外気流出口で
あり、連通路14に連通されていてシール部材12の内
側に設けられている。11Cは側方外気流出口10Bの
後方でバンパー7Aに形成された後方シール片である。
なお、後方外気流出口10Cは、シール部材12に設け
てもよい。
【0016】このように、吸込口3の周囲をシール片1
1で覆うことにより、前方外気流出口10Aより隙間8
に吐出する空気流が発する騒音が、吸込具本体1の底面
2全周囲から洩れるのを確実に防止することができる。
また、軟質性が共に要求されるシール片11とバンパー
7とを一体成形化することにより、部品点数の削減や組
立時間の短縮が行える利点があるばかりか、シール片1
1が所定寸法より長く垂下しずぎて床面X上に散乱する
塵埃を押したり、短すぎて騒音洩れを発生させるのをそ
れぞれ防止するために、吸込具本体1にシール片11の
先端が床面Xに略接触するように取り付ける作業が、上
ケース1Aと下ケース1Bに挟持させるだけで容易にか
つ確実に行え、吸塵性能および静音の効果を向上するこ
とができるとともに、シール片11をバンパー7の外端
部に形成することで、隙間8を広く確保でき塵埃を広範
囲に捕集することができる。
【0017】さらに、吸込具本体1の外周囲に取り付け
られたバンパー7の端部に一体的に成形されたシール片
11に近接して外気流出口10を形成することで、隙間
8の端部に空気流が吐出されるために、床面X上の特に
隅部に散乱する塵埃は、取り残しが無く確実に吸引する
ことができる。
【0018】また、吸込具本体の外周部に設けられたバ
ンパーに、外気流出口を設けることにより、外気は隙間
の最端部に有する外気流出口より吐出されるので、床面
上の塵埃は隅隅まで取り残すことなく確実に吸引するこ
とができる。
【0019】また、外気取入口9と外気流出口10を連
通する連通路14を吸込具本体1内に形成して、かつ連
通路14に発泡ウレタン等の消音部材15を取り付ける
ことにより、連通路14を通過する外気流の消音が図ら
れ、隙間8の外周に形成されたシール片11とにより、
外気取入口9から吸込口3に至る外気流路より発生する
騒音を消音あるいは遮音できるものである。
【0020】なお、上記実施形態では、吸引空気流によ
るタービンあるいは電動機等を搭載して、吸込口部に設
けたブラシを高速回転して吸塵性の向上を図ったタイプ
の説明を省いたが、これらのタイプは、ブラシの高速回
転に伴う騒音が、上記実施形態以上に発生する。本発明
を採用することで、静音あるいは遮音効果がより向上す
ることは言うまでもないことである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電気掃除機
用吸込具は、シール片と吸込具本体との間に空間を形成
し、外気取入口から取入れた外気が空間の上方から清掃
面に向かって流出するので、吸込具本体の吸込口へ向か
う空気流の騒音をシール片により遮音できる。
【0022】また、吸込具本体前面に形成したバンパー
にシール片を設けているので、空気流により吸込具本体
前方の塵埃を確実に吸引することができる。
【0023】また、吸込口後方に吸込具本体の幅全体に
わたってシール部材を設け、シール部材の内側に外気の
流出口を設けたので、吸込口後方の塵埃も外気流と共に
確実に吸込口へ吸引されるとともに、シール部材によ
り、遮音効果を向上させることができる。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態1に係わる電気掃除機用
吸込具を示す縦断面図である。
【図2】 この発明の実施形態1に係わる電気掃除機用
吸込具を示す底面図である。
【図3】 この発明の実施形態1に係わる電気掃除機用
吸込具を示す一部切欠平面図である。
【図4】 この発明の実施形態2に係わる電気掃除機用
吸込具を示す縦断面図である。
【図5】 この発明の実施形態2に係わる電気掃除機用
吸込具を示す底面図である。
【図6】 この発明の実施形態2に係わる電気掃除機用
吸込具を示す要部切欠底断面図である。
【図7】 従来の電気掃除機用吸込具を示す縦断面図で
ある。
【図8】 従来の電気掃除機用吸込具を示す底面図であ
る。
【符号の説明】
1 吸込具本体、2 底面、3 吸込口、7 バンパ
ー、8 隙間、 9 外気取入口、10 外気流出口、11 シール片、
12 シール部材、 14 連通路、15 消音部材、X 床面。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭51−121263(JP,U) 特公 昭23−564(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/02 - 9/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込具本体と、該吸込具本体の底面に形
    成された吸込口と、前記吸込具本体の前面に設けられた
    バンパーとを備えた電気掃除機用吸込具において、外気取入口と、前記バンパーと一体的に形成されて下端
    が清掃面に略接触するように垂下した柔軟性を有するシ
    ール片と、該シール片と前記吸込具本体との間に形成さ
    れた空間とを有し、前記外気取入口から取入れた外気が
    前記空間の上方から清掃面に向かって流出する ことを特
    徴とする電気掃除機用吸込具。
  2. 【請求項2】 吸込具本体底面の吸込口後方に前記吸込
    具本体の略全幅にわたって下端が清掃面に略接触するよ
    うに垂下したシール部材を備え、前記シール部材の内側
    に外気が清掃面に向かって流出する流出口を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
JP7299873A 1995-11-17 1995-11-17 電気掃除機用吸込具 Expired - Lifetime JP3009350B2 (ja)

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JP4958168B2 (ja) * 2007-09-18 2012-06-20 シャープ株式会社 掃除機用の吸入口体
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