JP3008317U - 植木鉢保持具 - Google Patents
植木鉢保持具Info
- Publication number
- JP3008317U JP3008317U JP1994004586U JP458694U JP3008317U JP 3008317 U JP3008317 U JP 3008317U JP 1994004586 U JP1994004586 U JP 1994004586U JP 458694 U JP458694 U JP 458694U JP 3008317 U JP3008317 U JP 3008317U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle adjusting
- angle
- flowerpot
- ring
- flower pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベランダの手摺りやフェンスまたはブロック
塀等に植木鉢を吊り下げるための植木鉢保持具であっ
て、簡単な角度調節機構により、吊り下げた植木鉢保持
具の位置を常に水平状に維持することができるようにす
る。 【構成】 2本の線材の上部にそれぞれフック部1を形
成し、且つその下部をほぼ直角状に折曲した端部に、そ
れぞれ連結部2を設けたものを適宜間隔をへだてて連結
して一体状として掛止部材6を形成し、さらに別体に設
けた線材を円形に折曲して形成した保持リングを角度調
節部材8に固着し、該角度調節部材8の開口端部に前記
掛止部材6の下端部を挿入して、その連結部2を角度調
節部材8に回動自在に連結し、且つ角度調節ボルト5ま
たは角度調節ピン16によって、保持リングの角度を調
節可能となるように構成する。
塀等に植木鉢を吊り下げるための植木鉢保持具であっ
て、簡単な角度調節機構により、吊り下げた植木鉢保持
具の位置を常に水平状に維持することができるようにす
る。 【構成】 2本の線材の上部にそれぞれフック部1を形
成し、且つその下部をほぼ直角状に折曲した端部に、そ
れぞれ連結部2を設けたものを適宜間隔をへだてて連結
して一体状として掛止部材6を形成し、さらに別体に設
けた線材を円形に折曲して形成した保持リングを角度調
節部材8に固着し、該角度調節部材8の開口端部に前記
掛止部材6の下端部を挿入して、その連結部2を角度調
節部材8に回動自在に連結し、且つ角度調節ボルト5ま
たは角度調節ピン16によって、保持リングの角度を調
節可能となるように構成する。
Description
【0001】
本考案は、家屋のベランダの手摺りやフェンスまたはブロック塀等に植木鉢を 吊り下げる際に使用する植木鉢保持具に関するものである。
【0002】
従来において、家屋のベランダの手摺りやフェンスまたはブロック塀等に植木 鉢を吊り下げる植木鉢保持具はあったが、植木鉢の水平状態を維持するための角 度調節装置の工夫がなされたものはなかった。
【0003】
従来における植木鉢保持具には、植木鉢の水平状態を維持するための工夫がな されていなかったので、図8に示すように吊り下げる場所によって保持具が前部 下方へ傾斜し、外観が非常に悪くなるばかりでなく、植木鉢や植木にも悪影響が 生じ、また落下する不安感も生じた。そのために掛止部材のフックの幅の広さを 変えたものを数種類作って補足していたが不十分であり、1個の保持具を異なる 場所に自在に使用することは不可能であった。 本考案は、従来技術の有する上記問題点を解消するために考案されたものであ り、その目的とする点は、簡単な構造の角度調節機構によりベランダの手摺りや フェンスまたはブロック塀等に吊り下げても、簡単な操作により植木鉢の位置を 常に水平状に維持することが可能な植木鉢保持具を提供しようとするものである 。
【0004】
2本の線材の上部にそれぞれフック部1を形成し、且つその下部をほぼ直角状 に折曲した端部に、それぞれ連結部2を設けたものを適宜間隔をへだてて連結し て一体状とした掛止部材6を形成し、さらに別体に設けた線材を円形に折曲して 形成した保持リング7の一部を開口状に形成し、該開口端部を角度調節部材8に よって連結し、該開口端部に前記掛止部材6の下端部の連結部2を角度調節部材 8に回動自在に連結し、且つ角度調節ボルト5または角度調節ピン16によって 保持リング7の角度を調節可能となるように構成する。
【0005】
角度調節ボルト5を上下に移動させるか、又は角度調節ピン16の挿入位置を 変えることにより、保持リング7と掛止部材6とによって形成される角度を変更 調節可能とする。
【0006】
本考案の第1実施例を図面に基づいて説明する。図1に示すように2本の線材 の上部をそれぞれフック状に折曲してフック部1を形成し、且つその下部をほぼ 直角状に折曲した端部に連結部2を設けたものを、適宜間隔をへだてて連結棒3 によって連結して一体状とし、さらにその水平状となった前部に連結板4を連結 し、そのほぼ中央部に角度調節ボルト5を螺着して上下方向に螺動自在として掛 止部材6を形成するとともに、別体に設けた線材を円形に折曲して形成した保持 リング7は、その一部を開口状に形成し、該開口端部を角度調節部材8によって 連結してある。なお該角度調節部材8は、両側にそれぞれ側板10を設け、該側 板10の端部に設けた連結部11には、前記保持リング7の開口端部がそれぞれ 連結されており、さらに両側板10の前端下部は、支持板9が設けられて一体状 となっている。この両側板10の間へ掛止部材6の下部を挿入し、その連結部2 を、両側板に開口されている小孔12と一致させ、ピン13を挿入して該ピン1 3の先端部をかしめて抜けないようにし、該ピン13を支点として保持リング7 は回動自在となっている。なお前記角度調節ボルト5は、支持板9の上方に位置 するようになっており、該角度調節ボルト5を下方へ螺動し、その先端部で支持 板9を押し下げると、保持リング7がピン13を支点として上方へ回動してその 位置を維持するようになっている。また角度調節ボルト5を上方へ螺動させると 、保持リング7は下方へ回動する。従って本例の植木鉢保持具をフェンスやブロ ック塀などに掛止した場合には、図3に示すように角度調節ボルト5を操作して 植木鉢の保持リング7の水平状態を調節することができる。
【0007】 続いて本考案の第2実施例を図4,図5に基づいて説明する。本例の角度調節 部材8Aおよび8Bの側板10A,10Bは共に扇形となっており、その先端近 くには複数の調節孔14または複数個の孔が連結状になった調節孔15が貫設し てあり、両側の側板の間隔よりやや長い角度調節ピン16を適宜調節孔に挿入す ることにより保持リング7の角度を調節することができる。
【0008】 次に本考案の第3実施例を図6,図7に基づいて説明する。図6に示すものは 2本の線材の両端を上方へ折曲し、且つその上端部に掛止部17を設けたものを 交差状に、且つ回動自在に連結して形成した鉢載置部材18の該掛止部17を保 持リング7に掛止して設け、その内部へ植木鉢を載置するようにしたものであり 、また図7に示すものは、同じく2本の線材を交差状に溶着した鉢載置部材19 の上端部を、保持リング7の下部に溶着して一体状とし、その内部へ植木鉢を載 置するようにしたものであり、保持リング7の直径より小さい直径の植木鉢も載 置することができる。なお掛止部材6および6Aへの連結は、第1、第2実施例 と同様である。
【0009】 なお本考案を形成する線材は、鉄製の細い丸棒であって、結合部は溶着するも のであり、なおまた丸棒に限らず鉄製の帯板状のものでもよく、さらにまた鉄以 外の金属製のものでもよい。
【0010】
上述のように本考案の植木鉢保持具は、植木鉢を保持する部分の角度が調節自 在となっているので、保持する部分が前部下方へ傾斜した状態になった場合でも 水平状にすることができ、植木鉢を常に水平状態に保持することができるので外 観が良くなり、また植木や植木鉢にも良い状態となり、ベランダの手摺りやフェ ンスおよびブロック塀等にも常に水平状態で利用することができて便利である。 また構造が簡単であるので、操作が容易であるとともに、製作費も高価とならな い利点がある。
【提出日】平成6年5月16日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【0004】
2本の線材の上部にそれぞれフック部1を形成し、且つその下部をほぼ直角状 に折曲した端部に、それぞれ連結部2を設けたものを適宜間隔をへだてて連結し て一体状とした掛止部材6を形成し、さらに別体に設けた線材を円形に折曲して 形成した保持リングを角度調節部材8に固着し、且つ前記掛止部材6の下端部の 連結部2を角度調節部材8に回動自在に連結し、さらに前記角度調節ボルト5ま たは角度調節ピン16によって保持リング7の角度を調節可能となるように構成 する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【0008】 次に本考案の第3実施例を図6,図7に基づいて説明する。図6に示すものは 2本の線材の両端を上方へ折曲し、且つその上端部に掛止部17を設けたものを 交差状に、且つ回動自在に連結して形成した鉢載置部材18の該掛止部17を保 持リング7に掛止して設け、その内部へ植木鉢を載置するようにしたものであり 、また図7に示すものは、同じく2本の線材を交差状に溶着した鉢載置部材19 の上端部を、保持リング7Aの下部に溶着して一体状とし、その内部へ植木鉢を 載置するようにしたものであり、保持リング7Aの直径より小さい直径の植木鉢 も載置することができる。なお本例における保持リング7Aの形状は、開口部の ない円形リング状となっており、また角度調節部材8Cのリング連結部11Aの 形状は、筒状ではなく横長状の凹部20を設けたものであり、該凹部20内に保 持リング7Aの一部を挿入し、溶接などにより固着してある。なお 掛止部材6お よび6Aへの連結は、第1、第2実施例と同様である。なおまた本例の保持リン グ7Aおよび角度調節部材8Cを、前記第1、第2実施例において使用してもよ い。
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【図1】本考案の第1実施例の植木鉢保持具の斜視図で
ある。
ある。
【図2】本考案の第1実施例の植木鉢保持具の一部省略
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例の植木鉢保持具の連結部を
示す一部省略側断面図である。
示す一部省略側断面図である。
【図4】本考案の第2実施例の連結部の一部省略斜視図
である。
である。
【図5】本考案の第2実施例の一部を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】本考案の第3実施例の一部を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】本考案の第3実施例の一部を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】(A)および(B)は従来の植木鉢保持具の使
用状態を示す説明図である。
用状態を示す説明図である。
1・・・フック部 2・・・連結部 3・・・連結棒 4・・・連結板 5・・・角度調節ボルト 6,6A・・・掛止部材 7・・・保持リング 8,8A,8B・・・角度調節部材 9・・・支持板 10,10A,10B・・・側板 11・・・リング連結部 12・・・小孔 13・・・ピン 14・・・調節孔 15・・・調節孔 16・・・角度調節ピン 17・・・掛止部 18・・・鉢載置部材 19・・・鉢載置部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1・・・フック部 2・・・連結部 3・・・連結棒 4・・・連結板 5・・・角度調節ボルト 6,6A・・・掛止部材 7,7A・・・保持リング 8,8A,8B,8C・・・角度調節部材 9・・・支持板 10,10A,10B・・・側板 11,11A・・・リング連結部 12・・・小孔 13・・・ピン 14・・・調節孔 15・・・調節孔 16・・・角度調節ピン 17・・・掛止部 18・・・鉢載置部材 19・・・鉢載置部材20・・・凹部
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (3)
- 【請求項1】 2本の線材の上部をそれぞれ折曲してフ
ック部(1)を形成し、且つその下部をほぼ直角状に折
曲した端部にそれぞれ連結部(2)を設けたものを、適
宜間隔をへだてて連結して一体状とし、さらにその水平
部に横設した連結板(4)のほぼ中央部に螺着した角度
調節ボルト(5)を上下に螺動自在に設けて掛止部材
(6)を形成するとともに、別体に設けた線材を円形に
折曲して形成した保持リング(7)の一部を開口状に形
成し、該開口端部を角度調節部材(8)によって連結
し、該開口端部において、前記掛止部材(6)の下端の
連結部(2)を該角度調節部材(8)に回動自在に連結
し、且つ角度調節ボルト(5)が角度調節部材(8)に
設けた支持板(9)の上に位置するように構成したこと
を特徴とする植木鉢保持具。 - 【請求項2】 請求項1の植木鉢保持具において、角度
調節ボルト(5)を設けず、角度調節部材の両側板にそ
れぞれ複数個の角度調節孔を貫設し、角度調節ピン(1
6)を該角度調節孔に挿入することによって角度を調節
可能となるように構成したことを特徴とする植木鉢保持
具。 - 【請求項3】 請求項1および請求項2の植木鉢保持具
において、保持リング(7)に鉢載置部材を設けて構成
したことを特徴とする植木鉢保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994004586U JP3008317U (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 植木鉢保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994004586U JP3008317U (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 植木鉢保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3008317U true JP3008317U (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=43144145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994004586U Expired - Lifetime JP3008317U (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 植木鉢保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3008317U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101548456B1 (ko) | 2014-03-14 | 2015-08-28 | 김태호 | 화분 운반 기구 |
-
1994
- 1994-03-22 JP JP1994004586U patent/JP3008317U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101548456B1 (ko) | 2014-03-14 | 2015-08-28 | 김태호 | 화분 운반 기구 |
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