JP3006942U - 傘収納具 - Google Patents

傘収納具

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JP3006942U
JP3006942U JP1994009897U JP989794U JP3006942U JP 3006942 U JP3006942 U JP 3006942U JP 1994009897 U JP1994009897 U JP 1994009897U JP 989794 U JP989794 U JP 989794U JP 3006942 U JP3006942 U JP 3006942U
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umbrella
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稔 山田
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稔 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に狭隘な車内においても、傘に付着した雨
水を外部に漏出させることなく、容易に収納することが
できる傘収納具を得る。 【構成】 傘を収納可能な断面形状を有する有底筒状を
なし、その外周部分の一部が、有底側基端部12より離
間した位置から軸線方向に沿って先端開口部13まで取
り除かれてなる傘収納用開口部14が形成された本体1
0と、傘収納用開口部14の軸線方向の一辺に枢着され
て、本体10の周方向に向けて開閉自在に設けられた蓋
体23とを備えてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、特に各種の自動車等の車内に装備されて好適な、傘収納具に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、雨天時に使用していた傘をそのまま畳んで自動車等の車内に持ち込 むと、当該傘の生地に付着していた雨水が車内のシートや人の衣服を濡らしたり 、あるいは上記雨水が傘の先端部のいわゆる石突を伝って車内の床を濡潤したり することから、このような車内等において雨水を含んだ傘を収納するための各種 の傘収納具が使用されている。 図5は、従来のこの種の傘収納具を示すものである。 図5において、この傘収納具1は、可撓性を有する合成樹脂からなり、外周部 が伸縮自在な蛇腹状に形成された有底円筒状のもので、これを使用しないときは 図中実線で示すように、嵩ばらないように収縮させた状態で車内等に収納してお き、雨天時に使用する際に、図中仮想線で示すようにこれを伸張させて、その開 口部1aから雨水を含んだ傘2を軸線方向に挿入することにより、内部に収納す るようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の傘収納具1にあっては、使用の際にこれを伸張させ るために両手を必要とし、かつ傘2を内部に挿入する際にも、上記傘収納具1を 一方の手で保持しつつ他方の手で傘2を取り扱う必要があるため、常に操作上両 手を必要とし、その取り扱いが煩わしいという欠点があった。 しかも、伸張させた上記傘収納具1に傘2を挿入するためには、狭隘な車内に おいて、上記傘収納具1の軸線方向に傘2の全長の約2倍の空間を必要とするた め、特に普通乗用車以下の小型車の車内においては、上記傘2の収納操作が極め て困難であるという問題点もあった。
【0004】 さらに、上記傘収納具1に傘2を収納する際に、傘2のろくろを下はじきに係 合させたのみで、生地のバンドを巻回しない状態においては、傘2の生地が中棒 から若干浮いた不揃いの状態にあって完全には閉じられた状態にないため、上記 傘2を傘収納具1内に向けて挿入するにつれて、生地に付着した雨水が傘収納具 1の開口部1aで掻かれて、傘収納具1の外周部1bが濡れてしまうという問題 点があった。 本考案は、このような従来の傘収納具が有する課題を有効に解決すべくなされ たもので、狭隘な車内においても傘に付着した雨水を外部に漏出させることなく 、容易に収納することができる傘収納具を提供することを、その目的とするもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本考案に係る傘収納具は、有底筒状体をなし、その外周部分 の一部が、有底側基端部より離間した位置から軸線方向に沿って先端開口部まで 取り除かれてなる傘収納用開口部が形成された本体と、上記傘収納用開口部の軸 線方向の一辺に枢着されて、本体の周方向に向けて開閉自在に設けられた蓋体と を備えてなるものである。 ここで、請求項2に記載の考案は、上記請求項1に記載の本体の傘収納用開口 部が、上記本体の外周部の周方向1/2以下の部分が取り除かれてなることを特 徴とするものである。 さらに、請求項3に記載の考案は、上記請求項1または2に記載の本体の上記 傘収納用開口部が形成された部分が、断面円弧状をなす底部と、この底部の両端 部から平行に対向する側壁部とを有し、かつ上記蓋体が、両側端部が上記側壁部 の上端部と一致する凸円弧状に形成されていることを特徴とするものである。
【0006】 また、請求項4に記載の傘収納具は、有底筒状体をなし、その外周部分の一部 が、有底側基端部より離間した位置から軸線方向に沿って先端開口部まで取り除 かれてなる傘収納用開口部が形成された本体と、上記傘収納用開口部の軸線方向 の各辺に枢着されて、上記本体の周方向に向けて観音開き状に開閉自在に設けら れた一対の蓋体とを備えてなるものである。 さらに、請求項5に記載の傘収納具は、上記請求項1〜4のいずれかに記載の 本体の少なくとも上記先端開口部の底部に、転倒防止用の脚部を設けたものであ る。
【0007】
【作用】
請求項1に記載の傘収納具によれば、蓋体を開いた状態で本体の傘収納用開口 部に傘を沿わせ、傘の石突を本体の有底基端部に挿入して、そのまま傘を傘収納 用開口部内に落とし込むことにより傘が本体内に収納される。この際に、不揃い な傘の生地の一部が蓋体の内周面上に食み出てしまうが、上記傘の柄を持ってこ れを回転させることにより、上記生地が中軸回りに巻回されて揃えられ、上記本 体内に収納される。また、生地に付着していた雨水は、傘の石突を伝って上記傘 収納具の基端部内に溜まる。そこで、上記蓋体を閉じることにより、上記傘は当 該傘収納具の内部に完全に収納される。 この際に、請求項2に記載の考案にあっては、本体がいわゆる底が深い断面形 状に形成されているため、容易に傘を上記傘収納用開口部から本体の内部に収納 することが可能になるるとともに、内部に溜まった雨水が外部に漏出する虞がな い。
【0008】 また、請求項3に記載の考案によれば、本体の側部に、互いに平行に対向する 側壁部を設けているので、さらに底が深い本体の断面形状が得られて傘の収納が 容易であるとともに、さらに上記側部が外方に膨出して幅寸法が増大して嵩ばる といったことがない。 次いで、請求項4に記載の傘収納具にあっては、一対の蓋体がいわゆる観音開 きになるように配設されているため、傘を収納する際に、不揃いな生地が上記両 蓋体の内周面側に食み出すことになり、よって上記傘を回転させて生地を中棒に 巻回した後に、これら蓋体を閉じることにより、本体および蓋体の外周面が雨水 を含んだ上記傘の生地によって濡れることが全くない。 さらに、請求項5に記載の考案では、上記本体の底部に脚部が設けられている ので、これを車内等の設置した場合においても、運転時における揺れ等によって 傘収納具が転倒することがない。
【0009】
【実施例1】 図1および図2は、本考案の傘収納具の第一実施例を示すもので、図中符号1 0は、合成樹脂によって一体に成形された本体を示すものである。 この本体10は、傘11が収納可能な大きさの断面形状を有する外観略有底筒 状のもので、外周部分の一部が、有底側基端部12より離間した位置から軸線方 向に沿って先端開口部13まで取り除かれることによって傘収納用開口部14が 形成されている。この結果、本体10の有底側基端部12から上記傘収納用開口 部14までの基端部15は、傘11を収納した際に、その生地16から石突17 を伝って滴下する雨水を溜めるための容器状に形成されている。また、上記本体 10の傘収納用開口部14が形成された部分は、断面円弧状をなす底部18と、 この底部18の両端部から平行に対向する一対の側壁部19とから構成されてい る。ちなみに、本体10は、先端開口部13から有底側基端部12に向けて漸次 先細りになるテーパー状に形成されている。そして、この本体10の長さ寸法は 、これに一般的な傘11を収納した際に、傘11の操作金具20が先端開口部1 3の外側に位置するような寸法に設定されている。
【0010】 また、上記本体10の底部には、先端開口部13側と基端部15側との2箇所 に、それぞれこの本体10が転倒することを防止するための、脚部21、22が 取り付けられている。そして、上記傘収納用開口部14に蓋体23が設けられて いる。 この蓋体23は、上記傘収納用開口部14と同形の帯板状部材で、両側端部が 上記側壁部19の上端部と一致する凸円弧状に形成されている。この蓋体23は 、本体10の先端開口部13側から見た右側の長辺23aが、上記傘収納用開口 部14の対応する一辺に枢着されることにより、上記本体10の周方向に向けて 時計回り方向に開閉自在に設けられている。
【0011】 この蓋体23の他の長辺23bの中央には、中央部に孔部24が穿設された方 形の止め部25が一体に形成されており、他方これと対向する本体10の傘収納 用開口部14の縁部には、下方に突出する方形板状の止め座26が一体に形成さ れている。この止め座26の中央部には、上記止め部25の孔部24と係合する 突起部27が形成されている。また、この止め座26の先端部には、肉厚とされ た押圧部28が形成されている。
【0012】 次に、上記図1および図2に基づき、以上の構成からなる傘収納具に傘11を 収納する操作について説明する。 先ず、図1に示すように、雨天時等に予め自動車の車内に設置しておいた傘収 納具の蓋体23を開くとともに、使用して雨水を含んだ傘11を、ろくろを下は じきに係合させ、生地16のバンドを巻回しない状態で上記傘収納具の傘収納用 開口部14に沿わせる。次いで、この傘11の石突17を本体10の基端部15 内に挿入するようにして、そのまま傘11を傘収納用開口部14から本体10内 に収める。この際に、傘11の生地16は、中棒11aから若干浮いた状態にあ って完全には閉じられた状態にないため、生地16の一部が蓋体23の内周面上 に食み出すことになる。
【0013】 そこで次に、図2に示すように、傘11の柄30を持ってこれを時計回りに回 転させる。すると、この傘11の回転に伴って、生地16は本体10の内周面に 沿って順次正規の畳まれた状態に整えられながら中棒11a回りに巻回されて、 本体11内に完全に収納される。この状態から、蓋体23を回転させて傘収納用 開口部14を閉じると、止め部25に押圧されて止め座26が本体10の側壁部 19側に弾性変形し、突起部27が止め部25の孔部24内に係合して、蓋体2 3が閉じた状態に保持される。
【0014】 このように、上記構成からなる傘収納具によれば、蓋体23を開いた状態で傘 11を本体10の傘収納用開口部14に沿わせ、そのまま傘11を傘収納用開口 部14内に落とし込むことにより傘11を本体10内に収納することができるた め、ほぼ傘11の全長の長さ寸法の範囲内で収納操作を行うことができる。この ため、特に小型車等の狭隘な車内においても、容易に傘11を傘収納具内に収納 することができる。この際に、上記蓋体23の開閉、傘11の収納、傘11の回 転等の操作を、総て片手で行うことができるため、一連の操作を容易かつ簡便に 行うことができる。
【0015】 加えて、傘11を本体10の傘収納用開口部14内に収める際に、傘11の生 地16の一部が蓋体23の内周面に食み出してしまうが、上記傘11の柄30を 持ってこれを回転させることにより、容易に上記生地16を中軸11a回りに巻 回されて上記本体10内に収納することができるため、本体10が底の深い断面 形状を有していることと相俟って、上記傘11の収納がきわめて容易であるとと もに、生地16に付着している雨水によって濡れるのは、蓋体23の内周面側で あるため、本体10および蓋体23の外周面が上記生地16に付着していた雨水 によって濡れることがない。しかも、傘11の操作金具20が本体10の外方に 位置しているために、傘11を回転させる際に、これが本体10と干渉して回転 が妨げられる虞がない。ちなみに、上記蓋体23を時計回り方向に開閉自在に設 けた理由は、一般に操作者において多勢を占める右利きのものにとっては、傘1 1を右回転(時計方向の回転)させるのが容易であり、傘11を右回転させた時 に生地16が撥ね上げられる側に蓋体23の内周面を位置させることにより、本 体10の外周部が濡れることを防止するためである。
【0016】 他方、生地16に付着していた雨水は、傘11の石突17を伝って上記傘収納 具の基端部15内に溜まるため、車内の床を濡潤することがなく、使用後に、容 易にこれを車外において処理することができる。また、この傘収納具自体も、晴 天時等の使用に要しないときは、上記自動車のトランク内等に格納しておけばよ い。
【0017】
【実施例2】 図3は、本考案の傘収納具の第二実施例を示すもので、図1および図2に示し たものと同一構成部分には同一符号を付して、その説明を省略する。 図3において、この傘収納具にあっては、上記本体10の傘収納用開口部14 の軸線方向の両辺14a、14bに、それぞれ蓋体31、32が観音開き状に開 閉自在に枢着されている。そして、一方の蓋体31の長辺31a中央部に、上記 止め部25が一体に形成され、他方の蓋体32の対向する長辺32aの外周面側 に、上記止め部25と係合する止め座(図では表われない)が一体に形成されて いる。
【0018】 このような構成からなる傘収納具によれば、一対の蓋体31、32がいわゆる 観音開きになるように配設されているため、傘11を収納する際に、不揃いな生 地16が上記両蓋体31、32の内周面側に食み出すため、よって傘11を左右 のどちらの方向に回転させて本体10内に収納した場合にも、これら蓋体31、 32を両方向から閉じることにより、本体10および蓋体31、32の外周面が 、雨水を含んだ上記傘の生地によって濡れることが全くない。
【0019】 なお、上記実施例の説明においては、傘収納用開口部14が形成された本体1 0の形状が、断面円弧状をなす底部18と、この底部18の両端部から平行に対 向する側壁部19とから構成されたものについて説明したが、これに限定される ものではなく、円筒状、角筒状、楕円筒状等の各種の形状のものが適用可能であ る。 例えば図4に示すように、本体35と蓋体36とが共に円弧状をなし、全体と して円筒状を構成するものであってもよく、この場合上記本体35の傘収納用開 口部は、本体35の外周部の円周方向1/2以下、好ましくは中心角θが約14 0°となる円弧部分が取り除かれることによって形成されたものであることが好 ましい。 すなわち、本体35をこのような形状にすることにより、いわゆる底が深い断 面形状に形成することができ、よって容易に傘を上記傘収納用開口部から本体3 5の内部に収納することが可能になるとともに、内部に溜まった雨水が外部に漏 出する虞がない。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る傘収納具によれば、傘を本体と平行に沿わ せた状態から上記本体の傘収納用開口部を介して内部に収納し、上記傘を回転さ せた後に周方向に開閉自在に設けられた蓋体を閉じることによって、確実に上記 傘を収納することができるため、狭隘な車内においても傘に付着した雨水を外部 に漏出させることなく、容易に上記傘を収納することができるといった優れた効 果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の傘収納具の第一実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】図1の傘を収納した状態を示す斜視図である。
【図3】本考案の傘収納具の第二実施例を示す斜視図で
ある。
【図4】本考案の傘収納具の他の実施例を示す断面図で
ある。
【図5】従来の傘収納具を示す斜視図である。
【符号の説明】
10、35 本体 11 傘 12 有底側基端部 13 先端開口部 14 傘収納用開口部 15 基端部 18 底部 19 側壁部 21、22 脚部 23、31、32、36 蓋体

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傘を収納可能な断面形状を有する有底筒
    状をなし、その外周部分の一部が、有底側基端部より離
    間した位置から軸線方向に沿って先端開口部まで取り除
    かれてなる傘収納用開口部が形成された本体と、上記傘
    収納用開口部の上記軸線方向の一辺に枢着されて、上記
    本体の周方向に向けて開閉自在に設けられた蓋体とを備
    えてなることを特徴とする傘収納具。
  2. 【請求項2】 上記本体の傘収納用開口部は、上記本体
    の外周部の周方向1/2以下の部分が取り除かれること
    によって形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の傘収納具。
  3. 【請求項3】 上記本体の上記傘収納用開口部が形成さ
    れた部分は、断面円弧状をなす底部と、この底部の両端
    部から平行に対向する側壁部とを有してなり、かつ上記
    蓋体は、両側端部が上記側壁部の上端部と一致する凸円
    弧状に形成されていることを特徴とする請求項1または
    2に記載の傘収納具。
  4. 【請求項4】 有底筒状体をなし、その外周部分の一部
    が、有底側基端部より離間した位置から軸線方向に沿っ
    て先端開口部まで取り除かれてなる傘収納用開口部が形
    成された本体と、上記傘収納用開口部の上記軸線方向の
    各辺に枢着されて、上記本体の周方向に向けて観音開き
    状に開閉自在に設けられた一対の蓋体とを備えてなるこ
    とを特徴とする傘収納具。
  5. 【請求項5】 上記本体の少なくとも上記先端開口部の
    底部に、転倒防止用の脚部が設けられていることを特徴
    とする請求項1〜4のいずれかに記載の傘収納具。
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