JP3006814U - 映写スクリーン装置 - Google Patents

映写スクリーン装置

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JP3006814U
JP3006814U JP1994009732U JP973294U JP3006814U JP 3006814 U JP3006814 U JP 3006814U JP 1994009732 U JP1994009732 U JP 1994009732U JP 973294 U JP973294 U JP 973294U JP 3006814 U JP3006814 U JP 3006814U
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JP
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screen
film
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lens
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JP1994009732U
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将 武田
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報映産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一面側を白板等として、また他面側をスクリ
ーンとして使用することができる兼用型の映写スクリー
ン装置を提供する。 【構成】 基板1の一面側に白板等2を形成すると共
に、他面側に表面に高分子樹脂層4を重合形成し、該高
分子樹脂層4の表面にアルミ蒸着層5を形成すると共
に、該アルミ蒸着層5の表面に多数のシリンドリカルエ
ンボスレンズ7,7…を縦横方向に並列してなる膜状の
レンズスクリーン膜6を重合貼着したものである。上記
各シリンドリカルエンボスレンズ7には横方向へ隣接す
る他のシリンドリカルエンボスレンズ7との間に切欠部
8を形成してある。このスクリーン3は、広い範囲から
鑑賞することができると共に、スクリーンゲインを向上
し、不必要な鏡面反射作用を抑制して、明るい場所でも
明瞭な映像によって視認することができるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一面側に書込又は消去可能な黒板又は白板を形成すると共に、他面 側にオーバーヘッドプロジェクタ、ビデオプロジェクタ、又は液晶プロジェクタ 等の映写に使用する高輝度及び広指向性を有する映写スクリーン面を形成し、適 宜使用面を使い分けることができるように構成した兼用型の映写スクリーン装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、学校現場や企業の研修,その他の会議場において、白墨等のチョー クによって書込又は消去しながら使用する黒板や、アルコール系のマーカーによ って同様に書込又は消去しながら使用する所謂白板(以下「白板等」という)が 視覚的な説明補助具として多用されている。また一方、予め作成された資料を映 写スクリーン等に描写しながら使用するオーバーヘッドプロジェクタ、ビデオプ ロジェクタ、又は液晶プロジェクタ等の映写機器も使用されるように成り、その ための映写スクリーン装置の利用も増加している。 しかしながら、上記白板等と、映写スクリーンとは基本的には使用方法や使用 目的が異なるものであるため、装置としてはそれぞれ別々に準備し、使用に際し て、上記使用方法や使用目的に応じて使い分けることが必要であり、特に白板等 とスクリーン装置を別々に準備する場合が多い。
【0003】 また、映写スクリーン装置としては、一般に良く磨かれた金属面や金属箔の表 面、更には合成樹脂フイルムの表面にアルミ蒸着メッキを施したものや鏡等では 、鏡面反射が起こりやすく、またガラスや透明膜等のように光を透過させる透明 層体についてもその表面に投影像を結ばせることができないため映写スクリーン として使用することができない。そこで、従来から周囲の光度が比較的高い場所 でも投影像のコントラストを失うことなく使用することができるような反射面を スクリーン基板表面に形成するために、圧延方向を水平方向へ位置させた二枚圧 延法によって圧延したアルミ箔を用い、スクリーンの反射面として該アルミ箔シ ートの光沢のない、全体に細長い凹凸模様、即ち所謂粗面が形成された面を利用 するような方法も提案されている。この粗面は、アルミ箔の製造過程において必 然的に生成されるものであって全体的には細長く、概ね一方向に密に延在する構 造に形成されており、その粗面が有する特有の反射指向性によって所要の反射作 用を得るものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記のように白板等と共に、必要に応じて映写機器を使用する機会の 多い利用者にとっては、常時白板等と共に映写スクリーン装置を別々に準備して おかなければならず、設置するための場所的な制約や、何れか又は一方について 格納したり又は設置したりするための多大な手間を必要とするものであった。し かも、従来の映写スクリーン装置にあっては、スクリーンとしての鑑賞可能な範 囲が極めて小さく、一般には投射光の中心軸から左右方向へ略30度前後であり 、その製造過程においても圧延方向とスクリーンの映写方向の垂直方向を一致さ せる必要があると共に、粗面自体が上記の如くアルミ箔の製造過程で必然的に生 成される性質のものであるため、映像光を反射させるために必要な特有の反射指 向性を加減することが困難である。また、映像光以外の入射光(外光)に対して も同様の反射作用を奏するため、両光線の混合によって映像光とのコントラスト が低下し、映像光が不明瞭になる等の問題があり、また上記粗面自体がアルミ箔 の製造過程において必然的に生成されるだけのものであるためスクリーン装置の 用途や使用状態に最も適した角度範囲を得ることができず、かつアルミ箔自体が 汚れ易く、また薄くて傷ついたり破損する危険性があるなど、取り扱い上の問題 を有するものであった。
【0005】 本考案は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、一般に頑丈に製造されて いる一枚の白板等と表裏面において共用されると共に、スクリーン側については 広い範囲から鑑賞することができ、且つスクリーンゲインを向上して不必要な鏡 面反射作用を抑制し、明るい場所でも明瞭な映像を結像させて視認性を向上した 兼用型の映写スクリーン装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る兼用型の映写スクリーン装置は、基 板の一面側に書込及び消去可能な黒板又は白板を形成すると共に、他面側にアル ミ蒸着層を形成すると共に、該アルミ蒸着層の表面に多数のシリンドリカルエン ボスレンズを縦横方向に並列してなる膜状のレンズスクリーン膜を重合貼着して 反射面を形成したスクリーンを構成することを要旨とするものである。
【0007】 また、具体的には、上記スクリーンは、スクリーン膜の中央部を境にしてその 上下に形成される上記各シリンドリカルエンボスレンズが該レンズスクリーン膜 の中央部から上下方向へ離れるに従って深くなり、中央部より上側では上方向へ 、また下側では下方向へ向く切欠部を形成し、上記各シリンドリカルエンボスレ ンズに形成する切欠がレンズスクリーン膜の中央部から離れるに従って切欠内の 外側に向く外側面の切欠傾斜角度が大きく、かつ深くなるように形成したもので ある。 尚、上記アルミ蒸着層を基板面の表面にポリエステルなどの高分子層を介装し て蒸着形成してある。
【0008】
【作用】
本考案に係る映写スクリーン装置は、一面側を白板等として使用する場合には 、該面を表面側に展開させて使用することができると共に、他面側を映写スクリ ーン装置として使用する場合には、表裏転換させてスクリーン側を表面に展開さ せて使用することができる。 また、スクリーン側のスクリーンゲインが7以上という極めて高輝度タイプの 反射面を構成することができ、レンズスクリーン膜の加工条件によってスクリー ン反射角とスクリーンゲインの調整が可能になるばかりでなく、スクリーンを構 成する基板自体が従来から一般に使用されている白板等としての使用を可能にす るものであるため、その製造が極めて簡単であり、他面側に構成するスクリーン 自体を大型化することが可能である。また多数のシリンドリカルエンボスレンズ を並設して成るレンズスクリーン膜の構造により映像光の反射角、即ち視野角を 上下及び左右方向へ広げると共に、アルミ層をポリエステル高分子面に蒸着形成 する構造に成るものであるため単純なアルミ箔反射面に比較して良好な反射特性 を得ることができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案に係る兼用型の映写スクリーン装置に関する好適な実施例を図面 に従って説明する。図1は、本考案に係る映写スクリーン装置の全体構造を示す 正面図であり、図2は同じく側面図、図3はスクリーンの構造を示す拡大断面図 である。 本考案に係る兼用型の映写スクリーン装置は、基板1の一面側に書込及び消去 可能な白板等2を形成すると共に、他面側にスクリーン3を形成し、適宜反転さ せることにより必要な面を使用することができるように構成したものである。本 考案において白板等は、基板1の表面に樹脂塗装面又はホーロー引き加工等を施 し、白墨等のチョークや、アルコール系のマーカーによって書込又は消去しなが ら使用することができるように構成したものであり、またスクリーン3は、ポリ エステル樹脂など高分子樹脂層4を所定乾燥厚に成るように重合塗布すると共に 、該高分子樹脂層4の表面に蒸着アルミ転写膜から成るアルミ蒸着層5を形成し 、更にその表面側にレンズスクリーン膜6を重合して反射面を形成したものであ る。ここで上記基板1は、必ずしもアルミ板である必要はなく、表面が平滑に磨 かれた金属或いは非金属、ガラス繊維又は木材合成樹脂板など適宜選択使用する ことができ、その表面に形成された上記スクリーン3によって映像光を反射する ことができるように成るものであり、従来使用されていたアルミ箔を貼着した構 造の反射面に比較してはるかに良好な反射特性を得ることが可能になると共に、 高輝度反射の効率を高めることができるものである。
【0010】 上記のように、スクリーン3の反射面を形成するためにアルミ蒸着層5の表面 に施したレンズスクリーン膜6は、所定の厚さ(例えば200μm厚)を有する 透明合成樹脂、例えば透明ビニルの表面全体に二次方向に向く多数のシリンドリ カルエンボスレンズ7,7…を縦横方向に膜状に成るように並列したものであり 、スクリーン3上に二次カーブを形成した場合と同様な作用を奏するように構成 したものであり、後述する投影機14から投射される映像光L1をスクリーン3 の反射面上における映像反射方向を左右方向へ拡散反射するような光学作用を奏 し、スクリーン3に対する視認可能範囲を拡大し、明るい場所での映写が必要な 場合でも良好なコントラストと、スクリーン3の反射面Aに入射する映像光L1 による映像を鮮明に映写することが可能になる。
【0011】 図4乃至図6は、上記レンズスクリーン膜6を構成する多数のシリンドリカル エンボスレンズ7,7…を詳細に示すものである。即ち、各シリンドリカルエン ボスレンズ7,7…は、上記の如く例えば200μm厚程度の透明ビニルの表面 に9〜12個/mm程度以上の密度で縦横方向に並列して膜状に並列形成すると 共に、各シリンドリカルエンボスレンズ7,7…には横方向に隣接する他のシリ ンドリカルエンボスレンズ7,7…との間に切欠部8,8…を形成している。こ の切欠部8,8…は、その底部がレンズスクリーン膜6、即ちスクリーン3の反 射面の中央部Cを境にして、その上下方向へ、即ち中央部Cより上側では上方向 へ、また中央部Cより下側では下方向へ向き、かつ各切欠部8,8…の傾斜角度 が中央部Cから離れるに従って次第に大きくなるように形成したものである。こ のシリンドリカルエンボスレンズ7は、該シリンドリカルエンボスレンズ7に形 成する切欠部8との大きさの割合は、図6に示すように、1シリンドリカルエン ボスレンズ7の形成ピッチをPとした場合、略3P/4程度の大きさに形成した ものであり、シリンドリカルエンボスレンズ7,7…に入射する映像光L1を左 右方向へ拡散する光学作用を奏すると共に、スクリーン3の反射面に形成した各 シリンドリカルエンボスレンズ7,7…に対応して形成した切欠部8,8…に入 射した映像光L1を略平行光に変更して出射させる光学作用を奏するものである (図5参照)。この結果、レンズスクリーン膜5上で反射する映像光L1が上下 方向へ無制限に散逸することがなく、明るい高輝度のゲインを保つことが可能に なる。
【0012】 上記のように構成したスクリーン3は、一般的にはキャスター9,9を備えた 左右一対に成る支持台10,10上に支柱11,11を立設し、該左右の支柱1 1,11の上端間に、映写スクリーン装置の略中央部左右両側を挟持し、白板等 2とスクリーン3の表面を必要に応じて適宜転回させて両面の使用をすることが できるように軸着構成してある。映写スクリーン装置は、上記支柱11,11に 対して適宜に回動させることができるようピン軸12を装着し、スクリーン3の 反射面や白板等2の傾斜角度を自在に調節することができるように構成する。ま た、支柱11,11は、略中間部分において二分割した構造になっており、下側 支柱11aより径小に形成した上側支柱11bの下部を下側支柱11aの上部に 嵌合し、両者の嵌合量を調節することにより映写スクリーン装置の支持高さを調 節することができるようになっている。13は、支柱高さを調節した後に上下支 柱11a,bを固定するための固定ねじである。
【0013】 図7及び図8は、本考案に係る映写スクリーン装置の作用を説明するものであ り、スクリーン3の反射面と投影機14及び観客15との位置関係を示しており 、スクリーン3の反射面上に形成したシリンドリカルエンボスレンズ7,7…に よって映像光L1の反射光が左右方向へも拡散されるように視野角Aを調整する ことができ、観客15の視認範囲が左右方向へ拡大される。また、投影機14外 から入射する外光L2は、スクリーン3の反射面において観客15の視線範囲外 へ屈折変更されるため(矢印B方向)、スクリーン3の反射面における映像光L 1とのコントラストを低減させることはない。
【0014】
【考案の効果】
本考案に係る映写スクリーン装置は、上記の如く、基板の一面側に白板等を形 成し、また他面側にポリエステル等の高分子層を介して蒸着アルミ層を形成する と共に、その表面に多数のシリンドリカルエンボスレンズを縦横並列して成るレ ンズスクリーン膜を構成したものであるため、適宜白板等としての使用をするこ とができると共に、必要に表裏転回させて映写用のスクリーンとしての使用をす ることもでき、且つスクリーン自体が従来のアルミ箔によって構成したスクリー ン装置に比較して反射特性に優れ、高輝度反射の効率を向上すると共に、映像光 の反射指向性を上下及び左右方向へ拡大して観客に対する視認性を向上すること ができる。
【0015】 また、スクリーンゲインが7以上にも成るため明るい場所での映写が可能であ り、映像の歪みの発生がなく映像光の忠実な反射が可能になるばかりでなく、レ ンズスクリーン膜による視野角の調整や、蒸着アルミ層によるコントラストの向 上及び演色性の良い映像を鮮明な状態で鑑賞することができるなど、優れた効果 を有するものであり、本考案実施後における実用的効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る映写スクリーン装置の全体構造を
示す正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】スクリーンの構造を示す要部拡大断面図であ
る。
【図4】同じくスクリーンに構成するレンズスクリーン
膜の構造を示す要部拡大斜視図である。
【図5】同じくレンズスクリーン膜に構成したシリンド
リカルエンボスレンズの構造を示す要部拡大縦断面図で
ある。
【図6】同じくレンズスクリーン膜に形成するシリンド
リカルエンボスレンズの配列方法を示す要部縦断面図で
ある。
【図7】スクリーンの一次カーブによる映像光の反射原
理を示す説明図である。
【図8】同じくシリンドリカルエンボスレンズによる映
像光により形成される視野範囲を示す説明図である。
【符号の説明】
1 基板 2 白板等 3 スクリーン 4 高分子樹脂層 5 アルミ蒸着層 6 レンズスクリーン膜 7 シリンドリカルエンボスレンズ 8 切欠部 9 キャスター 10 支持台 11 支柱 12 ピン軸 13 固定ねじ 14 投影機 15 観客

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の一面側に書込及び消去可能な黒板
    又は白板を形成すると共に、他面側にアルミ蒸着層を形
    成すると共に、該アルミ蒸着層の表面に多数のシリンド
    リカルエンボスレンズを縦横方向に並列してなる膜状の
    レンズスクリーン膜を重合貼着してスクリーンを構成し
    たことを特徴とする兼用型の映写スクリーン装置。
  2. 【請求項2】 上記スクリーン膜の中央部を境にしてそ
    の上下に形成される上記各シリンドリカルエンボスレン
    ズが該レンズスクリーン膜の中央部から上下方向へ離れ
    るに従って深くなり、中央部より上側では上方向へ、ま
    た下側では下方向へ向く切欠部を形成したことを特徴と
    する請求項1の映写スクリーン装置。
  3. 【請求項3】 上記各シリンドリカルエンボスレンズに
    形成する切欠がレンズスクリーン膜の中央部から離れる
    に従って切欠内の外側に向く外側面の切欠傾斜角度が大
    きく、かつ深くなるように形成したことを特徴とする請
    求項1の映写スクリーン装置。
  4. 【請求項4】 上記アルミ蒸着層をスクリーン基板面の
    表面にポリエステルなどの高分子層を介装して蒸着形成
    したものであることを特徴とする請求項1、2又は3の
    映写スクリーン装置。
JP1994009732U 1994-07-15 1994-07-15 映写スクリーン装置 Expired - Lifetime JP3006814U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006138938A (ja) * 2004-11-10 2006-06-01 Seiko Instruments Inc スクリーン及びこれを用いた画像投影システム
JP2015532724A (ja) * 2012-08-21 2015-11-12 張大海ZHANG, Dahai 導光板表面構造、その応用及び製造方法
JP2017134812A (ja) * 2015-11-20 2017-08-03 オプトン(シュンチャン)オプティックス カンパニー,リミテッドOpton (Shunchang) Optics Co., LTD 対話型高精細ガラス電子ホワイトボード

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